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脚本：今井雅子
演出：佐藤祐市
「あの破天荒ＣＡが帰って来た!!
コアラもあきれる・・・
南半球で3人娘が大暴走!!
さよなら三神教官・・・
涙の別れ」
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一応、見ました。
うーん、大して書くことはありません。<(_ _)>
洋子（上戸彩）、弥生（相武紗季）、関山ちゃん（大塚ちひろ）は国際線のＣＡとして活躍中。
弥生は倒れたお父さんの事が心配だったり、関山ちゃんは堤（小泉孝太郎）との事で悩んでいたり・・・。
そんな3人が「ブームアップ委員会」とやらのメンバーに選ばれて、会社のイメージアップに取り組まなきゃと張り切る洋子の前で、他の二人は悩みで頭がいっぱいだったり・・・。
生意気な訓練生・奈々江（清水由紀）が洋子に挑戦的な態度で近づいてきたり・・・。
三神教官（真矢みき）は教官の仕事を離れる事に悩んでいたり・・・。
ちょーっと、いろいろ詰め込みすぎたかな？って印象でした。
翔太（錦戸亮）は出てこないし・・・。
最後にシドニーから日本へ戻ってくる飛行機にトラブル発生でドキドキさせたものの、車輪が出てないかと思ったらコックピットの中の表示の異常だったらしく、整備士の渡辺（小市慢太郎）が双眼鏡で車輪が出ているのを確認し、堤が無事着陸させるというもの。
もちろん、そんな事が実際にあったら大変なのはわかるけど、ドラマとしてみている分には緊迫感はあまり伝わらないわけで・・・。
そんなこんなで、何となく見ちゃったアテプリＳＰでした。
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