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エンドロールの役者の名前見て、ぶっ飛んだ！
椿隆之って、えー？あの椿隆之？
あの知る人ぞ知る「オンドゥル語」の椿隆之？（爆）
仮面ライダー剣の椿隆之？
で、どこに出てたの？（笑）
確認してみたら、ヘルタースケルターの池谷役が椿隆之だったよ〜。
いやぁ、あたしゃあの子はもう二度と出てこないんじゃないかと思ってたもんだから（超失礼でごめんなさい）、めちゃめちゃ驚いちゃったよ！
頑張ってたんだね〜。（しみじみ）
そして、オンドゥル語も改善されたらしく（苦笑）、ちゃんと聞き取れるようになってたんじゃないの？
もう、あたくし的には椿隆之だけでお腹いっぱい！
仮面ライダー剣がわからない皆様、こんな出だしでごめんなさい。<(_
_)>
えーっと、本筋は(^▽^;)童顔の刑事・柴田竹虎（小池徹平）が少年犯罪に立ち向かうという内容。
初回は美月（大後寿々花）という娘を探してほしいという父・光彦（近江谷太朗）の依頼でストリートギャングに監禁されているかもしれない美月を探すために竹虎が潜入捜査をすることに。
美月の背中にたくさんの傷があった事から、てっきり池谷（椿隆之）が乱暴したのかと思っていたら、実はやってたのは父ちゃんだったという話。
何でも竹虎は高校の時に目の前で両親が殺されて以来、死が迫った人の周りに「死神の手」が見えるらしく、それが見えた人は24時間以内に死ぬんだとか・・・。
美月にも死神の手が見えたと話し、小次郎（藤木直人）や白豚（塚地無我）の助けもあって、彼女を家へ帰す事に成功したんだけど、それが大間違いだったってわけだね。
まぁ、それに気付いて戻ったから、助ける事が出来たんだけど・・・。
次はその美月が通う高校への潜入捜査らしい。
小池徹平君、高校生役だって十分出来そうなぐらいの童顔だから、潜入捜査も違和感なしだよね！
ただ、この初回はすべてエンドロールの「椿隆之」の文字に持っていかれたよ！（笑）
ま、そんな感想の人も少ないと思うけど・・・。(^^ゞ
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