キミ犯人じゃないよね?

チーフP:桑田潔
P:大川武宏・高丸雅隆
主題歌:YA-KYIM 「Super☆Looper〔DVD付き〕

1
「二重密室殺人の彼女」
脚本:林誠人
演出:植田泰史

うーん、どうでしょう?
印象に残ったのは、推理作家志望のさくら(貫地谷しほり)のこれでもか!ってくらいのコスプレでしょうか?(^▽^;)
宇田川(要潤)が、もうちょっとハジけてくれると面白いんだけど、まだ初回だし手探り状態なんだろうか?
さくらに比べて、宇田川が中途半端キャラに見えちゃったのが残念。
周りに「坊ちゃん」と呼ばれている宇田川刑事が気を使われるあまりに危険な事件をやらせてもらえなくて、お金でさくらを雇い事件を解決しようとするというのは面白いし、犯人にすぐ惚れちゃう宇田川という人物も面白い。
面白いんだけど、その面白さがあまり伝わってこない気がしたんだよなぁ。

事件の謎解き的な部分よりも、それ以外の「オモロー」な部分に期待したいところですが、初回ではそれほど「オモロー」な場面もなく・・・。
ラスト近くで惚れちゃった犯人・ミキ(黒谷友香)を前にした宇田川が、「僕は心を鬼にします。」と、さくらの手に手錠をかけたところはちょっと笑っちゃったけど・・・。

とりあえず宇田川と出会った事で、さくらの隠された記憶を紐解いていく事になるらしいので、毎回ただ事件を解決していくだけではなさそう。

主題歌は結構好きだった♪
しかし、1話の中でさくらはどれだけコスプレしてるんだろう?
最後までコスプレのネタが尽きないのか心配だわ。(^▽^;)

2
「華麗なる完全犯罪の彼女」
脚本:林誠人
演出:石川淳一

殺人事件の第一発見者・尚美(新山千春)に「もってかれた〜♪」な坊ちゃんこと宇田川(要潤)。
まぁ、宇田川が「もってかれた〜♪」なお相手が犯人なわけですから、犯人探しをする必要もないんだけど、じゃあ、何を楽しみに見ればいいんだ?って気もしたりして・・・。

だって、素人目に見ても、尚美にかかってきた非通知の電話は尚美本人が栗原(松田賢二)の携帯を使ってかけてるんだろうって事はわかるし、栗原が死んだかも・・・と家に駆けつけたとき、誰よりも早く「じゃあ、私は二階を!」と一人で二階を探しに行ったのだって変だもんなぁ。(^▽^;)

あんまり面白いと思えないんだよなぁ。
うーむ・・・。

3
「麗しきダイイングメッセージ
の彼女」
脚本:荒井修子
演出:城宝秀則

今回が一番面白く見れたかな?
女子高の英語教師・船橋(菊池均也)がハサミで刺殺されるという事件。
そして今回宇田川(要潤)が持っていかれたのが、女教師・奈々(星野真里)。
船橋が指で作ったハンドサインがダイイングメッセージではないかと思った宇田川は、この事件を紐解くためにさくら(貫地谷しほり)をまた金で雇うのでありました。(笑)

容疑者は禁止されている芸能活動をたびたび注意されていた生徒・サンディー(中別府葵)。
船橋と付き合っていたという噂の生徒・三和(星井七瀬)。
船橋と確執があった教頭の三条(森下哲夫)。

だけど、犯人は奈々だったのよ。
船橋と付き合っていた奈々、二人はいつもハンドサインで愛を確認し合っていた。
そんな中、突然留学を決めた船橋、そこへ三和と付き合っているという噂が流れ、奈々は彼の気持ちを確かめたくてハサミで死のうとする。
奈々の手からハサミを取ろうとしてもみ合っているうちに、誤って奈々が船橋を刺してしまう。
彼女も後を追おうとしたが、その時彼のハンドサインを見て、彼の本当の気持ちに気付いたってわけね。
ハンドサインが示していたのは、数字の7とアイラブユー。
つまり「奈々、愛してる。」だったってわけよ。
それで、船橋の夢を叶えてから清算しようと思った奈々は、彼が作った曲で合唱コンクールに出る事を決意したってことか・・・。

それにしても、さくらの秘密ってえらく引っ張りますね〜。
もしかして終盤まで何も明らかにせずに引っ張る作戦だろうか?(^▽^;)

4
「死体を瞬間移動させた彼女」
脚本:林誠人
演出:植田泰史

宇多川(要潤)が「もってかれた〜♪」のは、小劇団の女優・里紗(山口紗弥加)。

しかし、里紗とデート中にデパートの屋上の望遠鏡で覗いたマンションの一室で殺人事件って、普通に考えて「やらせ」でしかないよね。(笑)
ソファの下にある凶器のナイフに、全く見えるはずのない位置にいる里紗が悲鳴をあげたのも最初から変だと思ったし・・・。
まぁ、これはこれでいいんだけど・・・。(笑)

ただ、現場で鑑識の柴田(金剛地武志)が「ぱぱぱぱーん♪ぱぱぱぱーん♪結婚・・・血痕」と現れたところは思わず笑ってしまった。
私って、こういうのに弱いんだなぁ・・・。(^^ゞ

そして、ズルイけど面白いのがささやき刑事な升毅さん。(爆)
できれば「ささやき刑事」を1時間見てみたいぐらい、興味あるんですけど・・・。(笑)

劇団の演出家・西城(池田鉄洋)を殺したのは、宇多川が持っていかれた里紗。
里紗に映画出演のチャンスがあると知った西城は、昔付き合っていた頃の写真を世間に公開すると言って潰そうとした。
それを聞いた里紗が西城を劇団の中で殺害。
他の劇団員たちが里紗をかばって、新作の台本に沿って西城の遺体を砂浜に運び、自分たちが西城と犯人に扮してもみ合うところを里紗が呼び出した宇田川に見せたってわけ。

宇田川まで劇団員に感化されちゃって「ボクが殺しました!」と、自分に手錠をかけたところはバカバカしくて面白かった。

さくら(貫知谷しほり)の過去も、やっと少しだけ見えてきたけど、子供の頃に目隠しされて大人に連れて行かれたっぽい。
どこへ?誰が?何のために?・・・だよね。

さくらの決め台詞「この山、いただき!」はカメラ目線の方がいいような気がしました。<(_ _)>

5
「ヴィーナスに魅せられた彼女」
脚本:林誠人
演出:石川淳一

ルナルナパークの園長・矢作(佐藤正宏)の行方不明が、もしかして殺害事件かも?ってことになって、犯人は副園長のまどか(片瀬那奈)か?という感じでさくら(貫地谷しほり)が推理していくんだけど、矢作の遺体を隠したと思われた友好の碑の下を掘っても、遺体は出てこず・・・。
それどころか、消えた園長・矢作が埠頭を散策していた時に、宇宙人に金星へ連れて行かれたと言って、戻ってきちゃって・・・。

というのも、これは矢作とまどかが仕組んだルナルナパークに客を呼ぶための宣伝目的のお芝居だったわけよ。
あらら・・・今週はさくらの推理が当たらず、このまま?と思ったら、ここから本当に殺人事件が起こっちゃって、最初に掘り返した場所に矢作の死体が埋まってた・・・という流れに。
一度堀った穴に矢作を埋め、その上に友好の碑を戻して隠そうとしたまどか。
実はまどかは矢作の娘だったが、幼い頃父に自分と母親が捨てられ、恨んでいたってわけね。
矢作に対する恨みを遺したまま亡くなった母親のために、自分の手で矢作を殺したってわけか・・・。
うーん、実に執念深い。

まどかに「持ってかれた〜♪」だった宇田川(要潤)が、友好の碑で矢作の遺体を隠そうとしてるのには笑っちゃったね。
刑事なのに、何やってんだか・・・。(笑)

それにしてもさくらの金星人のコスプレは可愛かった。
長々と見せてくれて、ありがとう!

6
「呪われた花嫁の彼女」
脚本:加藤淳也
演出:田村直己

宇田川(要潤)が親交の深い習志野家の婚礼パーティーにさくら(貫地谷しほり)を同伴して参加。
そこで宇田川が今回持ってれたのは新婦・京香(紺野まひる)。
新婦に持ってかれてどうすんのよ?って感じですが・・・(笑)

習志野家には古くから伝わるしきたりがあり、婚礼の晩、新郎新婦は一晩中ご先祖様に祈りを捧げなくてはならないそうな・・・。
もし、習志野家にふさわしくない婚礼だった場合、甲冑様が死の制裁を与えるらしい。
何だか今日は「パズル」も「キミハン」も結婚に関する儀式が絡んでいるのね。(笑)

で、甲冑様の制裁は新郎の三田村(窪寺昭)に与えられた。
・・・なんてはずもなく、実は昔からの言い伝えを利用した殺人事件だったってわけよ。
犯人は京香。
かつて京香には愛する男性がいたんだけど、習志野家の財産目当ての三田村が婿になるためにその男性を殺害。
それを知った京香は三田村を婚礼の儀式で二人っきりになった時、氷をスカーフに包んで殴り殺した。
凶器の氷は溶け、スカーフは燃やして証拠隠滅。
しかし、京香が三田村を殺すところを見ていた篠崎(松澤一之)が京香を脅してきた。
それで京香は篠崎も殺害し、庭師の村上(大高洋夫)が協力して篠崎の死体を甲冑の中に隠したってわけ。

まぁ、そういう本筋よりもさくらの寝相が面白かったですね。(爆)
宇田川とひとつのベッドで寝ていた時に「第1ラウンド」って寝言とともにプロレス技で暴れまくるさくら。(笑)
今週は、これだけでお腹いっぱいでしたわ。( ^▽^)

さくらの過去、椅子に縛り付けられている女の子の側にサルのおもちゃ・・・。
うーん、あの女の子はさくらなのかな?
それにしてもどういう状況なんだろう?

7
「3姉妹誘拐団の彼女」
脚本:小川みづき
演出:岩田和行

ロングヘアの女性ばかりを狙うザンギリキラーの連続殺人事件。
まさにそのザンギリキラーの仕業かと思われた、フードコーディネーター・安達美保子(舟木幸)の殺害事件。
現場近くで倒れていた(というか、犯人に襲われた)宇田川(要潤)は美人3姉妹に助けられて(本当はこいつらに拉致されたんだけど)、今週はトリプル持ってかれた〜♪になってましたね。

しかし、いくら美人3姉妹だからって「お金ほしいなぁ♪」って言われて、自分の誘拐計画を思いつく刑事ってどうなのよ?>坊ちゃん
狂言誘拐で1億円の身代金を手に入れて、3姉妹にあげようって妙な太っ腹だよ!(爆)
しかも、身代金を運ぶ役割になったのがさくら(貫地谷しほり)。
静電気を起こさせて、バチッと来たところで身代金の入ったバッグを階段の下に投下させるという手口も漫画からパクってるようで、本当に「お前、それでいいのか?」ってな宇田川なんだけど、今回は実に宇田川らしさが出ていてちょっと面白かったので許す!(笑)
しかし、この静電気バチッでさくらはまた少し過去を思い出したみたいですね。
サルのおもちゃ、縛られているさくららしき女の子、そしてスタンガンを持った何者かの存在。
何か危ない事件に巻き込まれていたんでしょうか?

今回の事件は、3姉妹が作ったベジタブルケーキを気に入った美保子が業務提携の契約を結ぼうと持ちかけ、姉妹もそれに応じた。
しかし、契約を結んだ途端、美保子が自分の名前でケーキを売り出した。
しかも、姉妹がこだわってきたオーガニックの野菜も使わず・・・。
レシピも店も奪われて3姉妹は美保子をザンギリキラーの殺人事件に見せかけて殺したが、現場近くに宇田川がいて犯行を見られたと思った姉妹は彼を拉致。
金持ちだとわかって、お金を巻き上げる事を計画したってわけね。

今回、なかなか楽しかったわ。
それにさくらのコスプレが、どれもこれも似合ってて・・・。
あれだけいろんなコスプレできたら、しほりんも楽しいだろうな・・・って思っちゃうよ。

8
「千里眼の目を持つ彼女」
脚本:林誠人
演出:都築淳一

占い師のフランソワーズ小百合(梅宮万紗子)に「持ってかれた〜」な宇田川(要潤)。
女優・志津代(海島雪)の失踪事件に小百合が乗り出し、古い廃屋で志津代が助けを求めていると占いの結果を告げると、その通りの場所から志津代の遺体が見つかる。
見事に言い当てた小百合が犯人ではないかと疑われるが、志津代の死亡推定時刻には宇田川が占ってもらっていたというアリバイがあった。

それで小百合は捜査に協力するんだけど、凶器のロープがテレビ局のささやき刑事(升毅)のロッカーにあると占ってみたり・・・。
でも、そのささやきにもアリバイがあってなかなか犯人にたどり着かない。

次は生放送の番組中に犯人を占いで言い当てるという小百合。
スタジオで占う小百合の指示通りにレポーターが歩くと、その先には志津代のマネージャー・香織(山下容莉枝)が首を吊って死んでるんだもん!
そりゃ、お茶の間ビックリだよ!(゚ー゚;Aアセアセ
独立問題でもめていたという香織と志津代。
でも香織が自殺当日にダイエット食品を注文していた事がわかり、そんな人が自殺するのか?という疑問が・・・。

志津代を殺した犯人は香織だったけど、偶然志津代の遺体を見つけた小百合が、占いで遺体の場所を言い当てる事で自分の評価を上げようと思いつき実行した。
しかし、その事で殺害犯の香織に「何か知ってるの?」と言われた小百合は、香織が犯人だと直感し自分の控え室に呼び出して殺した。
死体の場所を言い当て、次に犯人を言い当て・・・そうやってスポットライトを浴びていたかったとは・・・何とも恐ろしい話ですな。
惚れた弱みで「今度は僕の死体を探してください」と飛び降りようとする宇田川のアホさ加減には笑っちゃったよ。

でも、最後の占い「森田さくら(貫地谷しほり)には気をつけて」には、本当に意味があるんだろうか?
さくらの過去がまだ明らかになってない分、ちょっと意味深な占いに思えちゃったわ。

しかし、さくらはいくつバイトをしてるんだろうか?(笑)

9
「鉄壁のアリバイを持つ彼女」
脚本:加藤淳也
演出:田村直己

ハチワンダイバーみたいに将棋が出てきて、世の中将棋ブームなのか?って感じですわね。( ^▽^)

椎名(弓削智久)が自宅で殺され、第一発見者である椎名の恋人で女優棋士・すみれ(酒井彩名)に、またまた持ってかれた〜な宇田川(要潤)。
しかも、今週は幽体離脱みたいになって魂まで持ってかれた〜になってましたね。(笑)
相当、持ってかれたんだ!(爆)

事件当日、椎名との関係を清算するために付き人の奈津子(大島蓉子)と一緒に椎名の自宅を訪ねたというすみれ。
こんな場合、第一発見者が一番怪しまれるんだけど、死亡推定時刻には将棋の試合をしていたというアリバイがあったんだよね〜。

もちろん犯人はすみれなんだけど、どういう方法で椎名を殺したのかがわかって驚いちゃったわ。
クローゼットの中に隠したパンチングボールにナイフを仕掛けておいて、扉を開けたら飛び出すナイフじゃじゃじゃじゃーん!なんて、どうやったら思いつくんだ?(^▽^;)
しかも試合の生中継で自分の駒の並びがハート型になる戦法を取るなんて、やろうと思ってやれるもんじゃないような・・・。
まぁ、それがやれるからプロなのか?
そして、ちゃんとそれが椎名に伝わって、ハート型の飾りがあるクローゼットの扉を開けるように仕向けた遠隔殺人とは、可愛い顔して恐ろしい犯人さんでしたわ。(゚ー゚;Aアセアセ

スランプ時代に椎名の言うままに不正をして勝って来たすみれ。
別れたいのに過去の事をバラされるのが恐くて別れられず、ついに殺してしまったってわけね。
そして付き人の奈津子は、すみれの犯行だと気付いても黙っててくれたのに、先の先を読んで殺してしまった。
うーん、奈津子さんは特に可哀想かも・・・。

さて、来週が最終回だそうですが、さくら(貫地谷しほり)の過去って明らかになるんですかね?
っつーか、何か関係ある過去だったんでしょうか?

ラス前って事で編集社の中川さん(小川奈那)がサービス満点でしたね♪
あれは居酒屋の堀江君(萩野崇)もメロメロかと・・・。(笑)

10
「過去から来た女」
脚本:林誠人
演出:都築淳一

デイトレーダーの浅野(金山一彦)が死体で見つかり、その司法解剖を担当したのが美由貴(横山めぐみ)。
当然のことながら、最終回はこの女医・美由貴に「持ってかれた〜」宇田川(要潤)。
美由貴は自殺だと判断したんだけど、この病院でアルバイトをしていたさくら(貫地谷しほり)は浅野の遺体にある蝶の刺青に見覚えが・・・。
思い出せない過去に浅野が関わってる?
そう思ったさくらは浅野の自宅で高校の卒業アルバムを見つける。
そこには美由貴の写真が・・・。
なんと、二人は同級生だったのよ。
そんな中、ヤミ金の大森(林和義)が殺され、さくらが疑われ連行されちゃうんだけど、宇田川が捜査を手伝わせるためにさくらを連れ出して・・・。
ささやき刑事(升毅)の助けもあって、無事検問をくぐりぬける。
検問をスルーして、BGMでドリカムの「未来予想図U」か流れ、「ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜♪」よろしく、ささやきの乗った車がブレーキ踏むところは笑っちゃったよ。(´▽`*)アハハ

17年前、さくらはある事件に巻き込まれて監禁された。
その時、浅野と近藤(与古田康夫)が言い争うのを見てたわけね。
近藤は17年前に転落死、そして浅野は今回死体で発見。
・・・で、やっとさくらの過去が明るみに・・・。
浅野と近藤が身代金目的の誘拐事件を計画した。
サルのおもちゃを持った子を目印に・・・。
実はそのターゲットは宇田川家の坊ちゃん・つまり宇田川刑事だったんだけど、サルのおもちゃに興味の無かったお坊ちゃまはゴミ箱にそれを捨てちゃって、さくらが拾っちゃったというわけ。
それで、間違ってさくらが誘拐されてしまったんだよね。

おー、ここへ来て、こんなに宇田川とさくらが繋がって来るとは・・・。
計画を失敗し、もめた末に近藤を殺してしまった浅野は、高校の同級生だった美由貴に頼んでウソの検案書を書いてもらった。
さくらの解放を条件に・・・。
ところが、それから17年も経って、また借金を作った浅野は17年前のウソの検案書をネタに美由貴をゆすってきた。
それで美由貴が浅野を殺害。
美由貴が犯人だと知った大森が、また脅してきたから今度は大森を殺しちゃったというわけよ。
お医者さんなのに、次々殺しちゃうんだから・・・。(゚ー゚;Aアセアセ

まぁ、そんな美由貴だけど、17年前にさくらを救ってくれた事は紛れも無い事実なわけで・・・。

宇田川とさくらのつながりがこれだけでなく、実は子供の頃に宇田川はさくらに「持ってかれた〜」だったとさ。
そんな時から惚れっぽかったのか・・・。┐(´д`)┌ ヤレヤレ

最終回はさくらの過去と宇田川が繋がっていって面白かった。
でも、連続ドラマとしては少々引っ張りが長かったような・・・。
これが二時間ドラマぐらいなら、面白くおさまった気がします。

 

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