スワンの馬鹿!
こづかい3万円の恋

P:吉條英希・高橋萬彦・中岡多津子

1
「こづかい3万円の恋」
脚本:山田俊昌
演出:河野圭太

こういうのを見ちゃうと、旦那様たちも大変なのね・・・と思っちゃうわ。(^^ゞ
社内で「ベストダディ&ベストハズバンド」に5年連続で選ばれるほど、素敵な課長代理の大輔(上川隆也)。
毎月5万のお小遣いでも苦労しているのに、ある日、妻・真澄(田中美佐子)に娘・理英(美山加恋)を塾に入れるため小遣いを3万に減らすと宣告されてしまう。
ところで、社内の「ベストダディ&ベストハズバンド」に選ばれても賞金とかないんですかね?(笑)
選ばれるだけ選ばれて、部下がお祝いしてくれるって言っても結局おごってやらなきゃいけないようじゃたまりませんわよね。(^▽^;)

そんな大輔にお見合いパーティーのサクラで3万円のバイトの話を持ちかけたのが、バツイチで大輔と同じフロアの別会社にいる時田(梶原善)とカフェの店長代理・加茂(劇団ひとり)。
なんだかんだ言いつつ、サクラのバイトに参加した先で大輔が出会ったのが大学時代に付き合っていた志摩子(森口瑤子)。
しかし、別れた恋人の誕生日と結婚記念日が一緒っていうのも何だか複雑ですね。(笑)
明後日が結婚10周年の記念日だと知った大輔は、志摩子の取引先の宝石店を勧められ、翌日その店を訪ねて志摩子と一緒にいるところを見ちゃったのが大輔が何となく気になっている絢菜(芦名星)。
いやぁ、仮面ライダーから出世したよなぁ・・・芦名星ちゃん♪

志摩子と不倫していると誤解されたと感じた大輔はメモに言い訳を書いて渡す事を思いつくんだけど、スイートテンのプレゼントにつけるメッセージを書いたメモと入れ違ってしまってとんでもないことに・・・。
そのままじゃ真澄が激怒だぞ!ってところだったんだけど、そこはうま〜く話が転んで結局セーフでしたね〜。
なんとなくミステリアスな絢菜に大輔は惹かれていくみたいだし、その絢菜とIT企業の社長・川瀬(成宮寛貴)との関係も気になるところ。

上川さんの入浴シーンで見えたビーチク関係が妙にこっぱずかしかったよ。(゚ー゚*)
それと演技力には定評のある彼にしては、酔っ払った時の演技がいまひとつだった。
普段、あまり酔わない人なんだろうか?
ハラフウミの主題歌が雰囲気ぴったりでいい感じ♪
田中美佐子さんの主婦役は抜群ですな。
ガハハハ笑いでテレビ見てる後姿なんかが、もう主婦そのもの!(爆)
しかし、昔の恋人やら気になる若い子やら出てきたら、奥さんものんびりテレビなんか観ていられなくなるかもね。(^▽^;)

2
「恋バトル3万男VS社長」
脚本:山田俊昌
演出:河野圭太

絢菜(芦名星)ちゃん、ミステリアスな雰囲気を出すのはいいけど、仕事をしてる時の声のトーンがあんな感じだと、ものすごーく暗いんですけど。(^▽^;)
あんな声のトーンの人と、電話で仕事の話とかしらくないなぁ・・・なんて思っちゃった。

何となくストーリーに魅力が感じられなくて困っちゃう。
仕事上で部下だったり絢菜だったりのミスを目の当たりにして、「ミスをしようとしてミスする者はいない」とフォローすることで、娘が大事なトロフィーを壊した事を責め立てた自分を省みた大輔(上川隆也)。
理英(美山加恋)がトロフィーを壊したのは、パパの大事なトロフィーをお掃除しようとしての事だったというのは、なかなか泣かせるエピソードだったんだけど、あれだけ部下にも上司にも、そして得意先にも気を配れる大輔が理英を頭ごなしに叱るのは違和感を感じたし・・・。

絢菜をかばったお礼なのか、彼女は大輔に「よかったら今度お時間作っていただけませんか?」と言ってきたね〜。
でも、案外仕事の話だったりするのかな?(笑)

3
「胸キュンさせる法」
脚本:旺季志ずか
演出:小林義則

いまひとつ面白くないのが残念だなぁ・・・。
せっかくの上川さんなのに・・・。 (((´・ω・`)カックン…

絢菜(芦名星)とのデート代を稼ごうと、大事な水球のマスコットをネットオークションにかける大輔(上川隆也)。
そこまでしなきゃデート代もないというのが、何ともせつないところですなぁ。(涙)
オークションでマスコットが売れて1万3千円GETしたのに、出産祝いで1万円持っていかれるって悲しすぎるし・・・。(´Д⊂グスン
出張費用が入ってきたから何とかデート代は確保できたけど、真澄(田中美佐子)にデートのための言い訳をしてるんだけど、何だか嘘があまりにぎこちなくて、それじゃバレバレだよ・・・って感じ。

そこまで根回しして行ったはずのデートだったのに、理英(美山加恋)がいなくなったと連絡が入り、デートは急遽ナシになっちゃって・・・。

理英がいなくなった理由というのも、普通に友達のさおりちゃんに一輪車の練習を付き合ってたとかの方が良かったなぁ。
二人ともが好きな体育教師・よっちゃんとどちらか片方が二人っきりになるのがイヤで、どちらも乗れないフリをしてたなんてさぁ・・・。
何だか妙にませてて嫌な感じだわ。

理英も先週パパと仲直りしたかと思ったら、今週はすごくパパを毛嫌いして始まるし、そのくせ一輪車に乗るための特訓はパパに付き合ってもらってるし・・・。
何だかキャラがアッチ行ったりコッチ行ったりして不安定。

大輔の入浴シーン、今回はビーチク関係隠してるのね・・・と思ったら、ちょっと控えめにポロリ。(笑)
やっぱ、見せるのか・・・。(爆)

4
「元カノVS未来カノ」
脚本:岩村匡子
演出:河野圭太

話が雑な感じがするなぁ・・・。

真澄(田中美佐子)の同窓会に合わせて、絢菜(芦名星)とのデートをセッティングした大輔(上川隆也)。
ところが、そのデート当日、志摩子(森口瑤子)が仕事でトラブルを抱えている事がわかり、大輔は仕事を放り出してまで志摩子がトラブってるケーキ屋・ツンドラに駆けつけるんだけど、サラリーマンが会社抜け出して、元カノの仕事手伝うなんてちょっと考えにくいよ〜。
しかも、そのツンドラのトラブルってーのも、何だか曖昧じゃなかった?
志摩子の会社でツンドラのチーズケーキをネット販売しようとしたんだけど、店主(竜雷太)は息子が作るケーキを認めず、それが原因でネット販売中止?
そこらへんがいまひとつよくわからなかった。
例えば、志摩子との契約をしたのが息子だとして、オヤジさんの方が「うちのケーキはネットでなんか売らね〜!」ってな昔気質な人だったとか、そんな理由の方がまだ納得できたけど・・・。
何で息子のケーキを認めないのか、何で部外者の大輔が追いかけてきて渡した息子のケーキを口にしたのか、はたまた大輔が話したサラリーマンだってあがいているってな話に何の意味があったのか、さっぱりわからん!

そんなこんなで絢菜とのデートはまたしてもダメになっちゃって、「また誘ってください」みたいな事を言われてたものの、本当にデートなんてできるのか?って感じだよね。

そんな大輔に円形脱毛症が出来て、不吉なサインだ・・・と言われてたところへ、例の女子高生(前田敦子)が現れ「パパ!」と一言。
どうやらこの女子高生、志摩子の娘らしいんだけど・・・大輔がパパって事はないでしょう。(^▽^;)

何でもいいけど、もうちょっと面白くならないかなぁ?

5
「大ピンチ隠し子発覚!?」
脚本:旺季志ずか
演出:小林義則

いきなり「パパ」と大輔(上川隆也)に近寄ってきた女子高生・比奈子(前田敦子)が、志摩子(森口瑤子)の娘だと聞かされて慌てる大輔。
元カノの子供で年齢的にもありえるとなれば、そりゃ焦るよなぁ。(笑)

そのあたりはまだいいんだけど、真澄(田中美佐子)と志摩子がリフレクソロジーで偶然知り合って、お互い子供を連れて食事の約束しちゃうなんてところは、あまりに出来すぎててどうでもよくなっちゃった。(^^ゞ

どうせ、比奈子は大輔の子供じゃないんでしょう・・・と思ってたし、結果、その通りで「やっぱりね」だし、絢菜(芦名星)と大輔の関係も進みそうで進まなくてイライラ。
どうせだったら、もっと大輔があたふたしてくれると面白味が出るんだけど、それほどでもないんだよなぁ。

比奈子が大輔のことを好きになってしまうというのは予測してなかったけど、あんな女子高生にまとわりつかれたら、それだけで迷惑だわ。
若い分、何するかわかんないしね〜。(^▽^;)

あぁ、あんまりハマれなくなってきちゃったぁ・・・。
ハラフウミの曲だけがいい感じですわ。(^▽^;)

6
「今夜ついに涙の別れ
衝撃プロポーズ作戦」
脚本:天羽ミユキ
演出:河野圭太

ひ、ひどい・・・。
必死で書いたレビューが消えた。 (((´・ω・`)カックン…

ってなわけで、書き直し。

携帯に絢菜(芦名星)の写真がいっぱいあったのを見られて、さっちゃん(小野香織)に浮気を疑われた加茂(劇団ひとり)。
全く・・・なんで加茂がそんなに写真をキープしてるんだよ!
絢菜は加茂の潔白を証明してほしいと頼まれ、さっちゃんに会うことに・・・。

しかし、さっちゃんのキャラ強烈だなぁ。
美容師らしいけど、私だったら店入ってさっちゃんが「いらっしゃいませ」って言った時点で、そのまま店出るぞ。(笑)
それに公衆の面前である食堂で、あれだけうるさい加茂もどうかと思うわ。
個人的に加茂とさっちゃんには思い入れがないらしい。σ(゚∀゚ オレ!! 

でも、志摩子(森口瑤子)と真澄(田中美佐子)が大輔(上川隆也)の前で揃った時は、ドラマながらもドキドキしちゃったなぁ。
その上、そこに絢菜までやって来そうになっちゃったから、手に汗握っちゃったよ。
結局、時田(梶原善)が気を利かせて絢菜を連れ出してくれたから、元カノ・嫁・未来カノの3人が顔を合わせることはなかったけど、いつかはそんな日もやってくるのかと思うとハラハラしますね。

さっちゃんと加茂のケンカの原因は貯金の使途不明金。
さっちゃんが10万ものお金を何かに使ってたんだけど、それは子供好きな加茂のために早く妊娠したくて不妊の検査をするのに使ったらしい。
でも願いを叶えてあげられないから別れようと思ったそうな・・・。
そんなさっちゃんを思い止まらせるために男三人で考えたのが再度のプロポーズ。
ところが、いざとなると弱気になった加茂・・・そこで大輔と時田がメッセージボードを掲げて助けてあげるんだよね。
やってる事はおいといて、男三人の友情は良かったと思うんだけど、その後さっちゃんと加茂が抱き合うシーンを見て、ほとほと私はこのカップルには興味がないんだな・・・って事を思い知らされましたわ。(^^ゞ

川瀬(成宮寛貴)が絢菜の元カレらしいことがわかりましたね。
それでいて、川瀬が絢菜の父親を殺したということは、そこに川瀬の事業が絡んでいるのでしょうか?

7
「わが子と涙の別れ」
脚本:旺季志ずか
演出:小林義則

時田(梶原善)の元妻が再婚することになり、京都へ移り住むことに・・・。
その前に・・・と、息子・元気(深澤嵐)が時田に会いに来て、大輔(上川隆也)の家に泊まることに・・・。

そんな中、志摩子(森口瑤子)が我慢出来ずに真澄(田中美佐子)に、大輔が元カレだと話してしまいましたね。
真澄さんはそんな事で怒るような奥さんじゃないから大丈夫よ〜。
でも、聞いちゃったことを隠して、大輔を追い詰める真澄さん・・・嫌いじゃないわ〜。(笑)
あのくらいの意地悪は許容範囲だよね?( ^▽^)

今回は時田さん父子のお話で涙を誘うって展開だったみたいだけど、個人的にそこは感情移入できず・・・。
っつーか、このドラマでの梶原善って、ちょっとやりすぎちゃってる気がしてならないんだよね。
元々は結構好きな俳優さんなのに、時田さん役だと何か違う気がして・・・。
そんなわけで、京都行きのバスに乗り込んだ元気が時田に渡した手紙の内容にも、ホロリともせず・・・。(鬼)
だって、あのくらいの子供に「お父さんの子供に生まれてきて本当に良かった」とか書かれても、何だか真実味ないような気がしませんか?

さて、父親の納骨を済ますため福島へ行くという絢菜(芦名星)と同行するらしい大輔。
うーん、上川さんは大好きなんだけど、この大輔のキャラも個人的には何だかしっくり来ないんだよね〜。
絢菜にそこまで入れ込む気持ちがイマイチ見えないんだよなぁ・・・。

ってなわけで、このドラマも相当ボーダーラインに近づいておりますわ。

8
「美女と温泉旅行!?」
脚本:旺季志ずか
演出:河野圭太

さすがに絢菜(芦名星)と二人で福島行きはマズイと思ったのか、強引に時田(梶原善)を巻き込んだ大輔(上川隆也)。
何とかアリバイ作りの段取りも出来て、あとは真澄(田中美佐子)に気づかれずに福島へ行くだけ・・・だったんだけど、服部(上杉祥三)が川瀬(成宮寛貴)を陥れようとしている事を知り、それを知って川瀬が破滅すればいいと思ってしまった自分が許せない・・・こんな気持ちで福島へ行けない・・・と言い出す絢菜。
好きにすれば〜?と思ったのは私だけ?
結構、めんどくさい女だよね。(^▽^;)

結局、二人での福島行きはキャンセルって事になったのに、時田たちがすでにアリバイ工作で大輔の家にやって来てて、仕方なく釣りに行くふりをして家を出なくてはならず・・・。
まぁ、殿方は大変ですわね。(笑)
で、大輔は絢菜を呼び出し、憎しみにとらわれて大事なものを見失わないように・・と諭すわけですわ。
そこでの絢菜と大輔の会話で、ひとつ妙なところがあったような・・・。
絢菜が父親の話をするところで、「かじかんでいる私の手を、父はいつもポケットのコートの中に入れてあっためてくれました。」って言ってなかった?
「ポケットのコートの中」ではなく「コートのポケットの中」じゃないの?と思ったんだけど・・・。
私の聞き間違い?(^▽^;)

なんせ、大輔に励まされて絢菜は一人で福島へ行く気になった。
本当の自分になって帰ってくると約束して・・・。

めでたし、めでたしかな?と思ったら、大輔の家では加茂(劇団ひとり)の嫁・さっちゃん(小野香織)が真澄に「泊まりに来たのは真実か?」と確かめに来ていた。
さっちゃん、気になったら即行動するタイプなのね?
普通、家まで来ないと思うけど・・・。(^▽^;)
ところが、さっちゃんが来たことで釣りが中止になった事を真澄が知ってしまった。
大輔、ピーンチ!!

9
「恐るべし妻の直感」
脚本:旺季志ずか
演出:城宝秀則

釣りに行ったという嘘はさっちゃん(小野香織)のおかげで真澄(田中美佐子)にバレバレ。
真澄は時田(梶原善)と加茂(劇団ひとり)も招いて、大輔(上川隆也)も含めた3人に本当のことを聞き出そうとするんだけど、嘘の天才・時田が志摩子(森口瑤子)をデートに誘おうとして大輔たちを巻き込んだ・・・ってな嘘で、何とかその場を切り抜けました。
しかし、もし大輔が不倫してたらギロチンという真澄・・・怖かったなぁ。(^▽^;)
でも、気持ちはわかる!(笑)

川瀬(成宮寛貴)が服部(上杉祥三)に陥れられ、社長解任。
そこから大輔に絢菜(芦名星)を好きなのか?と問い詰める場面があったりしたんだけど、私はどうも川瀬絡みの部分の必要性がわからなくてね〜。(^^ゞ
せっかく田中美佐子がいい味出してくれてるんだから、もっとコミカルにしちゃった方がこのドラマ楽しかったんじゃないのかな?と思っちゃうんだよね。

それで川瀬に絢菜を好きか?と聞かれた大輔が「彼女を見てるとドキドキする。今までの何てことない毎日が変わりそうな、そんな気がした。それはダメなのか?」って答える場面があったんだけど、自分の夫が誰かにそんな感情を持っていたとしたら、私は「ダメ!」って言いたいけどなぁ。(^▽^;)
その対象が芸能人とかそういうのならOKなんだけど、会社の人とかだったらイヤだよ〜。
大輔の「俺は間違ってないだろ?」って言い方が、ちょっと気に入らなかったわ。ヽ(`Д´)ノプンプン

大輔の不倫疑惑を何とか頭の中から消し去りたい真澄だったのに、大輔がお風呂に入ってる間に、彼の携帯に「香月絢菜」の名前で着信が・・・。
ためらいながらも出てしまった真澄。
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!、どうなるんでしょうね?
私だったら、出る勇気ないなぁ・・・。

最終回
「恋の大どんでん!?」
脚本:旺季志ずか
演出:河野圭太

結局、最後まで私はこのドラマにはノレなかったんだなぁ・・・って実感した最終回でした。

絢菜(芦名星)の電話に出てしまった真澄(田中美佐子)。
相談された志摩子(森口瑤子)が時田(梶原善)を問い詰め、その内容を真澄に伝え、真澄は家出・・・。
大輔(上川隆也)の元カノと妻が仲良くなっちゃえば、こんな事もアリなのかな?って思うけど、家出先まで志摩子のおじさんの家とは仲良くなりすぎなんじゃなかろうか?(^▽^;)

なんだかんだで、絢菜は真澄を訪ね、大輔はただ自分を助けようとしてくれただけだと話すんですが、私だったらよその女が自分の夫をかばってるだけでもムカつくかもしれませんわ。(鬼)
真澄はデキた嫁なので、「彼女の前では男でいたんだ」と割り切ったみたいですが・・・。
私だったら、やっぱりそれも面白くないかも。

最終的には川瀬(成宮寛貴)が絢菜の父親の会社を奪ったわけではなく、服部(上杉祥三)の仕業で川瀬は融資をしただけだったとわかり、川瀬&絢菜も元通りの関係に戻れたみたい。
あとは真澄が大輔の元に戻るか?ってところが最後まで引っ張ってたけど、まぁちゃんと戻ってきましたね。

しかし、小遣い3万円の男の悲哀がもっとコミカルに描かれるのかと思いきや、何だかいまいち何がテーマなのかボケちゃった感じで個人的にはダラダラなんとなく見ちゃったという印象。

せっかくの上川さんのドラマだったけど、うーん・・・・残念!

 

SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO