黒い太陽

原作:新堂冬樹 「黒い太陽
チーフP:五十嵐文郎
P:藤本一彦・奥住尚弘
主題歌:ユハラユキ ♪友ダチ

第1話
脚本:樫田正剛
演出:麻生学

好きだーーー!こういうの!(爆)

ドラマの幕開けが立花(永井大)の尻だよ!(ひゃっほ〜♪)
さすがテレ朝深夜枠・・・心得てらっしゃいますなぁ。(笑)

父親・真一(井上康)が借金の連帯保証人になって無一文になり、その上倒れて植物状態に・・・。
設計士を目指していた立花は金のために男の相手までしようとするが、さすがにそれは無理ってことで、キャバクラ「ミント・キャンディ」のボーイになったってわけね。
キャバ嬢たちのボーイいじめがひどいのよ。o(^o^)o ワクワク
蛍光灯取り替えるから椅子になってと立花を四つんばいにして、その背中にヒールで全体重かけて乗っかるんだからね〜。
しかも別のキャバ嬢は、そんな恥ずかしい格好の立花の尻をさわさわしてるし・・・。
そういうプレイですか?(^▽^;)

そんな立花いじめは続き、次はキャバ嬢の愛子(涼果りん)が生理用品買って来い・・・だとさ。
やっぱ、そういうプレイなんだね。(違)
いじめられる立花に激萌え〜♪♪♪♪♪
そこへ現れた風俗王と呼ばれる社長の藤堂(伊原剛志)は、店長を大滝(吹越満)から神崎(渡邉邦門)に替え、愛子をイメクラ送りにする。
怖〜っ!風俗王、恐るべし!
で、地味なキャバ嬢・千鶴(井上和香)を触った客を殴り飛ばした立花には、一週間の謹慎処分だけで済ませてしまう。
藤堂って、風俗王と呼ばれるまでの人物だけに、何だか黒いオーラを感じるよね〜。
立花には何か上へ行けるだけの素質があると感じたのかしら?

千鶴も親の借金でキャバ嬢になったという経緯があって、立花とかぶるところもあり、この二人が協力しながらのし上がっていくとしたら、それも期待できそう。

藤堂が立花に「謹慎があけたらホール長だ」と言い、研修試験だと強引にイメクラへ!
そこで立花が見たのは、あの愛子。
これには藤堂のどんな意図があるのかしら?

あーん、永井君の引き締まった体は見られるし、夜の世界のドロドロも楽しい!
次回がすごく楽しみーーー!・・・なのに、「北陸地方の次回の放送は8月5日(土)午前10時30分です」って何?
土曜の午前中にこのドラマ見ろ!ってか?(^▽^;)

第2話
脚本:樫田正剛
演出:麻生学

風俗で働く裸の女に勝つ努力が、キャバクラのキャストには必要。
なるほど・・・勉強になります!>藤堂社長(伊原剛志)

立花(永井大)は設計士としての就職が決まったものの、そちらに進めば初任給16万。
もしもキャバクラのボーイからのし上がっていければ、給料は設計士とは比較にならない。
金のため、キャバクラに復帰する事を決めた立花。
そんな立花を藤堂はホール長として復帰させる。

ただでさえキャストのお姉さん方にいじめられていたのに、ホール長で復帰したら今度は黒服の皆さんにもいじめられる立花。
このいじめが半端じゃない。
男の妬みも怖いなぁ・・・と思っちゃったよ。
誰も立花の指示に従わないから、結局自分が動くしかない。
挙句の果てには足をひっかけられたり、殴られたり、バイクのタイヤを引き裂かれたり・・・。
怒ったお客様を静めようと、勝手に奈緒(滝沢沙織)とのアフターをセッティングして、奈緒にキレられたり・・・。
しかし、このアフター作戦は、ピンクソーダのホール長・長瀬(菅原卓磨)の接客技術を一度見ただけで盗んだものだよね?
しかも、微妙にアレンジしてあるし、立花には藤堂が見込むだけの才能があるのかも。

しかし、どう見ても奈緒は1の器じゃないんだけどなぁ・・・。(^▽^;)
オーラ、全くないし・・・。
「素っ裸で土下座したらアフター行ってあげる」という奈緒の高飛車な態度があったからこそ、今週も立花の引き締まった肉体のバックショットが見られたのには感謝するけどね。(゚ー゚*)
よく脱ぐな〜、永井君。(苦笑)

プライドなんて捨てて、金のために・・・と野望を持った感じがいいし、千鶴(井上和香)を1にしてみせると誓ったのも、これからに期待が持てる。
何かみんなを黙らせるほどのきっかけがあれば、ホール長・立花に従うしかなくなるんだろうけど・・・。
でも、いじめられる永井君には妙にそそられるので、今しばらく「いじめられキャラ」でいてほしいような気もするわ♪

第3話
脚本:樫田正剛
演出:田村直己

指名・売り上げの上がらなかったキャストはクビ!
藤堂社長(伊原剛志)のやり方は厳しいですなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ
下の二人がクビになり、千鶴(井上和香)も来月は危ない・・・。
その千鶴の担当に立候補したのが立花(永井大)。
何としても千鶴をbPにして、担当として売り上げの10%を頂きたいところなんだけど、せっかく金持ちの渋井様(六角精児)に千鶴をつけても、同伴もアフターもダメ・・・ではどうしようもない。

あくまでもキャストを通してしか稼げない黒服の悲哀が出てていいですなぁ。
千鶴に「仕事、夜一本に賭けないか?」と言ってみても、「そこまで自分を落としたくない」と頑なな態度を崩す事はできなくて、そればかりかショックを受けた千鶴は無断欠勤。

笑子(酒井若菜)から千鶴が他の店に移るかも・・・と聞いた立花が、徐々に黒い手腕を発揮していくところが良かったわ〜。
「俺の知らないところで千鶴が他の男の酒の相手をするなんて嫌なんだよ。」
一見、女心をくすぐるセリフではあるけれど、「俺の知ってるところで酒の相手をしろ!」って意味だったりするわけで(苦笑)、少しでも自分に気のある女をこうやってずぶずぶとお水の世界から抜けられなくしていくところに、何故かドキドキしちゃうんだよなぁ。テヘヘッ(*゚ー゚)>

藤堂から「黒い太陽を目指せ」と言われて、また火がついた立花。
接客レッスンをしようと千鶴を店に呼び出し、頃合を見計らって店にいた菊田(深水元基)を怒らせ、自分が痛めつけられる姿を千鶴にわざと見せる。
思いっきり同情させたところで、「千鶴を1にするまでは、何だって耐えられる」と、これまた女心をくすぐって操るわけだよ〜。
あーーーん、永井君に操られたいーーーー!(爆)
まんまと千鶴の口から「私、OL辞めます。」という一言を吐き出させた立花。
「預けたからね・・・絶対に1にしてよね!」
もう心の中ではガッツポーズでしょうな。>立花

千鶴の衣装を揃えるために、自分に気のある笑子からお金を借りるあたりも、どんどん黒くなっていく気がしてo(^o^)o ワクワクします。
渋井の同伴を勝ち取った千鶴は、一気に奈緒(滝沢沙織)を抜いて1に!
千鶴を1に押し上げた立花は店長に昇格。
ところが、これも藤堂的にはピンクソーダの店長・長瀬(菅原卓磨)を本気にさせる「かませ犬が出来た」に過ぎないらしい。

いきなり千鶴が1というのは、ちょっと唐突だったかな?
太い客がつけば、それもアリ・・・って事なんだろうけど、とりあえずベスト3にランクインするぐらいからでも良かったかも・・・。
それでも充分に他のキャストをビビらせる事はできたと思うしね。

立花にはプライドも良心も捨てて、とことん黒い太陽を目指してほしい。
どことなく古めかしい感じのするドラマなんだけど、何故かハマってしまうんだよなぁ。(笑)
今、一番見逃したくないドラマかも・・・。(*^_^*)

第4話
脚本:樫田正剛
演出:田村直己

立花(永井大)はどうやら店長として順調にやってるらしい。
順調にいけばいくほど敵も増えるわけで、ケン(田中要次)の「敵が増えた分だけ、味方を増やしておけよ」というのは的確なアドバイスだったかもしれない。

今回は引き抜き話。
奈緒(滝沢沙織)がピンクソーダに引き抜かれ、笑子(酒井若菜)にも他店からの引抜きがかかる。
どんどん追い込まれ疲れていく立花を、大滝(吹越満)が自宅に招待し家庭の味でもてなすあたりはいい感じだったなぁ。
立花も大滝の中に父親を感じたりして、大滝という味方がいれば安心かも・・・とまで思ったんだけどなぁ。

政財界の大物・三宅川(峰岸徹)を藤堂(伊原剛志)に紹介された立花。
いきなり「裸になれ」ですよ。(゚ー゚*)
もう、永井君の裸体無しにはストーリーが進まないのでしょうか?(笑)
とりあえず脱げ!って感じですね。(爆)
そしてお姉ちゃん二人を喜ばせろ・・・ですって。(*‘ω‘ *)ィャン
喜ばせろというわりに、立花がマグロ状態で横たわってされるがままになってるのが可笑しい。
そんな状態から攻めに転じようとした立花に「そこまで!」とストップをかける三宅川。
生殺しですやん・・・。(苦笑)
あーん、このシーンでお腹いっぱいですぅ♪
できれば次回の裸体シーンでは、目障りなので靴下も脱いでいただけるとありがたい。(爆)

泥水を飲む覚悟が出来た立花は、笑子を体で繋ぎとめた。(〃▽〃)キャー♪
ところが三宅川さんったら、ミントキャンディーにやって来て「寿司が食いたい」とのたまった。
どうやら「寿司が食いたい」=「生の女が食いたい」って事らしい。(゚ー゚;Aアセアセ
反対する大滝のクビを切り、ひなの(大友みなみ)を三宅川に差し出す立花。
上に行くためには、冷酷にならなきゃいけないのね〜。
藤堂を見ていればわかる気がするけど、何となく辛いわ。(´Д⊂グスン

イメクラでの武者修行を命じられた神崎(渡邉邦門)が、立花を恨んで久美子(杏さゆり)をスカウトしようとしているのも気になるなぁ。
っつーか、その場合、行き先はイメクラなわけ?(´ヘ`;)

第5話
脚本:樫田正剛
演出:麻生学

立花(永井大)が黒い太陽目指して進むごとに、どんどん話はとんでもない方向へ・・・。(笑)

大滝(吹越満)は、あのまま店にいれば立花に助言する役割が変わらなかっただろうから、一度クビにされて戻ってくる事で、立花の忠実な部下となるというのがストーリー上必要だったのかな?
クビになったと思ったら、また復帰して・・・忙しい人だよ。(苦笑)

今回わかったのは千鶴(井上和香)と藤堂(伊原剛志)が幼なじみで、さらに昔付き合っていたということ。
だから、1になる前のキャバ嬢としてはぜんぜんイケてない千鶴が、あの店に入れたんだね〜。
藤堂に親の借金を肩代わりしてもらっているという千鶴。
さらに藤堂が電話で自分のことを長瀬(菅原卓磨)のかませ犬だと話しているのを聞いた立花は、独自のやり方で黒い太陽へ突き進もうとする。
まず手始めに笑子(酒井若菜)を1に仕立て上げ、コスプレ祭りの計画。
しかし、そう簡単にはうまくいかないんだよね〜。
コスプレ祭りの情報は、ピンクソーダに移った奈緒(滝沢沙織)に漏れちゃって、長瀬に筒抜け出し、ならばその奈緒とピンクソーダの1・冬海(益子梨恵)を引き抜こうと、奈緒の靴まで舐めたのに、これもやはり長瀬に筒抜け。
冬海獲得のために、三宅川(峰岸徹)から笑子を担保にして1千万借りたのに、全部パーだよ!(゚ー゚;Aアセアセ
っつーか、立花のためにあのエロ三宅川の餌食になる笑子を思うと泣けちゃいますわ。(´Д⊂グスン

こうなったら、新キャスト投入しかない!って事は、やはり久美子(杏さゆり)しかいませんな!
スカウトのケンさん(田中要次)をうならせる久美子だけに、立花の反撃には欠かせない存在となるのかも・・・。

笑子にキスをする立花・・・というシーンがあったんだけど、永井君のキスは未熟だった。(^▽^;)
ぜひ、共演者でキスの達人・伊原剛志さんに深夜枠向きなキスの仕方を伝授して頂きたい。<(_ _)>

第6話
脚本:樫田正剛
演出:新村良二

ピンクソーダを抜いて日本一のキャバクラを目指そうとした立花(永井大)だったけど、意地になりすぎてダメになっちゃったって感じかな?

笑子(酒井若菜)との関係がバレちゃったのも大きかったね〜。
もちろん、立花にしてみれば笑子とそうなるしかなかったわけだけど、千鶴(井上和香)にも「出会った頃の立花君が好きだった」と言われるし、黒服たちの反感も買うし・・・。
しかし、菊田(深水元基)の「笑子とねんごろとはビビッたよ!」という台詞にビビッたわ。(笑)
「ねんごろ」って・・・随分古めかしい言い方じゃない?(^▽^;)
黒服たちに辞表を書けと迫られ、ボコボコにされた立花。

その上、笑子は店を辞め、三宅川(峰岸徹)に呼び出された立花は、藤堂(伊原剛志)が自分を必要としていない事を知るわけよ。
で、また三宅川が藤堂は敵だ!とけしかけるわけだ。
この大物さんも、よくわからん人物だわ。
結局はそうやって人を操って楽しんでるんだろうけど・・・。

藤堂を潰そうと考えた立花は、藤堂主催の秘密の地下パーティーをネタにして、ミントキャンディの権限を取り戻そうとしたものの、それも失敗。
40万ぽっちのお金を退職金だとばら撒かれ、惨めにもそれを這いつくばって拾うしかない立花。
うーん、今回は三宅川に杖で殴られたり、黒服にボコボコにされたり、這いつくばってお札を拾わされたり・・・思いっきりM仕様な立花ですか?(^▽^;)

一度消えた立花は場末のキャバクラで笑子と一緒に働いてたのね。
そこから、また黒い太陽目指して駆け上ろうってわけか・・・。
立花が転落していく様子が、ちょっと唐突だった気もするけど、今後の展開は楽しみだわ。
久美子(杏さゆり)もどうやらその道に進みそうだし・・・、やっと・・・って感じですね。

第7話
脚本:樫田正剛
演出:田村直己

一度転落した立花(永井大)が、ぎりぎりの生活から復活する。
笑子(酒井若菜)との"神田川"生活・・・、笑子の方は楽しそうだったなぁ。
あれを最初に見せられたから、最後の笑子がより可哀想に思えるわけなんだけど・・・。

ぎりぎりの生活の中で資金を貯め、笑子が持っている財産もすべて投げ出してもらって、渋谷にキャバクラ・レッドフェニックスをオープンさせた立花。
自分が「かませ犬」として使われていた事に腹を立てたくせに、奈緒(滝沢沙織)を「かませ犬」として雇うのが、何とも複雑なんだけど・・・。
大滝(吹越満)、神崎(渡邉邦門)、笑子、奈緒・・・ほとんどミント・キャンディじゃん!みたいな面子で何とか開店。
オープンしたばかりの店に、有名なJリーガーが来店・・と思ったら、これは藤堂(伊原剛志)の仕込みだったのよーーー!
「お前のやってる事ぐらい、何でも知ってるぞ」という藤堂の「ご挨拶」なわけね。(゚ー゚;Aアセアセ
震えが止まらない立花の気持ちもわかるわ。

千鶴(井上和香)の引抜を考えた立花だったけど、引き抜くまでもなく本人が「立花君のお店で働きたい。立花君が好き。」と言ってくれちゃって万々歳!
でも、千鶴がやって来ると当然笑子は面白くないよね〜。
立花と苦しくてもラブラブの生活を満喫してきて、こうやって開店にこぎつけた事だって二人で頑張ったからだと思っているのに、そこへポッと千鶴がやって来ておいしいところだけさらっていくかもしれないと思ったら・・・。

案の定、入店1週間で1は笑子から千鶴に代わっちゃうし、そうなると立花の気持ちも千鶴に向かっちゃうんじゃないかと笑子は焦るよね。
どんな時も笑顔を絶やさない笑子が、立花に食ってかかるところは、その女心に泣けちゃったなぁ。
本当に笑子が支えて来たんだもんね〜。
それで自分の店が持てたら、千鶴を入れる、立花と関係のありそうな久美子(杏さゆり)までやって来る・・・では、女としては我慢できないでしょう。
また、笑子の回想シーンが泣けるじゃないですか?(´Д⊂グスン
特に三宅川(峰岸徹)に差し出されたところなんて、今思えば涙もんですよ。
確かに笑子は立花にとって利用価値のある女として付き合っていた部分が大きかったのでしょうが、その笑子を失った事の影響ってないのかしら?

レッドフェニックスの真向かいに藤堂が新しくキャバクラをオープン!
真っ向勝負ってわけね。
まだまだ立花が敵う相手じゃないと思うんだけど(゚ー゚;Aアセアセ、大逆転・・・といくのかしら?
久美子は1日体験で入店したくせに、そのままどっぷり・・なわけ?(^▽^;)
あっという間に最終回!
スカウトのお墨付きだった久美子が1になれるところも見ることができるかな?

最終話
脚本:樫田正剛
演出:麻生学

レッドフェニックスの真向かいに藤堂(伊原剛志)がキャバクラをオープンさせ、様々な妨害を仕掛けてくる。
何とか切り抜けようとする立花(永井大)、しかし、うまくいかず・・・。

手段は選ばないって感じの立花が、何だか虚しく見えてきちゃったなぁ。
やっぱ、笑子(酒井若菜)を手放したあたりから、大きく間違ってしまったような・・・。
情報を得るために奈緒(滝沢沙織)にキスとか、移籍を考えている冬海(益子梨恵)を引き抜くために交換条件として千鶴(井上和香)を辞めさせたりだとか・・・。
そこまでして、藤堂のホワイト・イブを閉店に追い込んでも、藤堂にとってはたった1店舗潰れただけなんだよね。(´ヘ`;)
がむしゃらになって張り合った意味ってあったんだろうか?

立花は「勝った」と思っていた勝負だけど、父親が危険な状態だという時に警察に三宅川(峰岸徹)への売春斡旋で逮捕状をつきつけられてるし、菊田(深水元基)には刺されてるし、立花が何かに勝ったとは思えないんだなぁ。

父親の借金があって、治療費もかかるから、立花は黒い太陽を目指したんだろうけど、結果としてその父親の死に目にも会えなかったわけで、何のために歩んできた道だったのか本人もわからなくなったんじゃないの?

終わり方からすれば、続編が作られても不思議ではなさそう。
スタートも遅かったし、話数も少なかったので、最終回は何となく駆け足な感じがしちゃったのが残念だったけど、なかなか楽しめたので良かったわ。

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