トップキャスター

P:現王園佳正
主題歌:Sowelu 「Dear friend
TVサントラ:「「トップキャスター」オリジナル・サウンドトラック

第1話
「嵐を呼ぶオンナ」
脚本:坂元裕二
演出:平野眞

うわ〜、つまんなかった!
「美女か野獣」で中心がプロデューサーからキャスターになっちゃっただけみたいな・・・。
いろんなところが「ラストクリスマス」くさかったりとか・・・。
「これで笑えって言うの?」ってぐらい笑えないギャグとか・・・。
脚本に難あり・・・じゃなかろうか?
最近低迷する月9だけど、天海の姉さん主演ってことで少しばかり期待していたのになぁ。
やっぱ、こんなもんか・・・とガッカリしてしまった。
・・・と、同時にあまりのつまらなさに、昨晩リアルタイム視聴中爆睡!(´-ω-`)
気付いたらエンドロール流れてました。(^▽^;)

ってことで、二度手間やんか!>自分・・・な私。

きちんと最初から最後まで通して見たものの、やはり感想は変わりませんでした。
そして、台詞に妙な違和感まで感じましたわ。
玉の輿婚で騒がれつつも、元カレ(東根作寿英)を階段から突き落とした人物だと疑われたサトコ(大路恵美)のアリバイがないか聞いてるシーン。
「おかしなものを持った人を見た」なんて言い方するかなぁ?
それに対して、椿木春香(天海祐希)が「その人、おかしなものを持ってたって言ったわね?何を持ってたの?」という台詞もわざとらしくてむず痒い感じがした。
普通に「で、その人何を持ってたの?」でいいじゃん!
「おかしなもの」を強調したいのかもしれないけど、不自然な言い回しが気になって気になって・・・。

たかが800円の指輪のエピは良かったんだけど、いろんな話がうまく絡まってない感じがしてしまったわ。

サトコと西園寺(平山広行)の豪華客船での結婚式に、サトコの元カレがナイフを持って侵入。
取材のため客船に乗っていた望美(矢田亜希子)や健介(玉木宏)たち取材スタッフが、元カレを取り押さえスクープ。
これを生中継しながら春香が伝えるんだけど、ぜんぜん喋れてなかったよなぁ。(^▽^;)
「美女か野獣」で強盗立てこもり事件を生中継し、ほとんど情報のない中、児玉清が絵説きで番組をもたせた回を思い出しちゃった。
あぁ、児玉さん・・・今回もそこにいるじゃないの〜。

結婚式がめちゃくちゃになっちゃったのを、新郎新婦の手を映したぐらいで修復できるわけないし、何だか話がダメダメだった。
そして、矢田ちゃん・・・。
やる気がないんだろうか?
時折、「そりゃ、ないだろ?」ってぐらい演技が酷かった。
今のところ、この作品が一番のリタイア候補かもしれない。

第2話
「ヒーローの告白」
脚本:坂元裕二
演出:平野眞

白い巨塔疑惑?
財前教授?
はぁ?

別にこの話はこの話でいいと思うけど、何故にわざわざ「白い巨塔」を持ち出すかなぁ?
そういう事が逆にしらけさせるよね〜。(^▽^;)

大学病院での医療ミス、執刀医は財前(温水洋一)。
偶然、財前の子供たちに会った春香(天海祐希)は、子供たちから話を聞こうとする。
ところがこの一件に圧力がかかり、春香にもこれ以上の取材をするなと雅人(谷原章介)からの指示が・・・。
しかし、柴田(児玉清)が自分のクビをかけてまで、春香の取材続行を雅人に頼み込むわけよ。
うーん、いまひとつわからん!
ここで柴田が退職願を出してまで、春香の取材を続けさせようとする、その熱意がわからん!

財前は本当はベトナムに行っていて、医学部長の身代わりになっていたというわけか。
子供のお土産に買ってきた十二支の置物の「うさぎ」が「猫」になっていた事から、ベトナムに行っていた事を察知する春香。
何でもご存知なんですね〜。(^▽^;)
時が経てば世間は忘れる・・・その思いで身代わりになっている財前に、「子供たちは忘れない!」と言い放つ春香。

こういうところは悪くないんだけどね〜。
なんだろなぁ?
これといって見どころのないドラマなんだよなぁ。ポリポリ (・・*)ゞ

過去に雅人の弟の傷害事件を報道しようとして、それが原因で春香はアメリカに追いやられたそうな・・・。
でも、この二人のツーショットはなかなか美しくていいよね♪

くさい缶詰なんて、正直どうでもよかったんじゃないの?
余計な部分をそぎ落として、もっと中身を充実させればいいのに・・・。

第3話
「恋愛運ゼロの逆襲」
脚本:坂元裕二
演出:葉山浩樹

今回は占い師の天花(黒田福美)VS椿木春香(天海祐希)って感じでしたが、天花って占い師はどう見ても「H木先生」を意識してるよね?(^▽^;)
春香に「改名しなさい」と言ったり、「地獄へ落ちる」を連発するあたりが・・・。
しかし、改名する名前が「緒楢香里(おならかおり)」ってどうよ?
そんな名前に誰が改名するかってーの!

天花の占いを信じて、家を騙し取られた女性。
この女性を姉と呼ぶ「妹」が、天花の占いなど信用性がないと証明する鍵になろうとは・・・。
でも、この人ったらいかにもカツラですって髪の毛だったし、違和感ありまくりだったんだよなぁ。(^▽^;)
「妹」だと思ってた人が「弟」だったとはね〜。
ニューハーフらしいけど、そんな「弟」さんに「結婚できて、子供は3人」なんて言ってしまった天花さん。

でも、「妹」さんが「弟」さんでビックリ!って展開より、天花を慕って来る人たちに配っていたCDに、個人情報やメールの内容を転送するようなものが仕組まれていたってーのが恐ろしかったわよ。

ま・・・今週もさら〜っと流し見でした。<(_ _)>

第4話
「消えた大スクープ」
脚本:坂元裕二
演出:葉山浩樹

世界的アーティスト・圭吾(葛山真吾)のインタビューをとろうとする春香(天海祐希)たち。
インタビューに応じない事で有名な圭吾が、春香の海外での活躍ぶりを知っていて、そこから突破口が開けそうに・・・。
そこで必死に割り込んできたのが芽衣(松下奈緒)で、死んだ母親が圭吾のファンだったとかお涙頂戴の作り話で気を引こうとするわけだ。
あーーー、こういうのイヤだーーー!
圭吾の母親が亡くなっている事をリサーチ済みだったから、こういう嘘をついたんだろうけど、それじゃあ圭吾にも失礼だし、元気に生きてる芽衣の母親にも失礼じゃないか!
春香が「嘘でとった仕事なんて、所詮嘘!」と言い放ってくれたから、まだ良かったけど・・・。

それにせっかくインタビューを受けてくれた、その収録テープを落として破損させちゃうのもどうかと思うわよ。
めちゃめちゃ大切に扱わなきゃいけないものなのに・・・。
しかも、俊平(松田翔太)に「全部俺がやったことにしよう」って言われて、「そんなこと、ダメよ」とも言わない芽衣の神経がわからん!

そんな姿勢で仕事に向き合っていて、真ん中の席に座ろうなんてムシが良すぎるわ!

何故か話はうまいこと転がって、録画のインタビューどころか生放送に出演してもらえたわけで、番組的には万々歳だろうけど・・・。

天海姐さんのカッコよさだけで何とか見続けてるけど、内容はやっぱキツイよね。(^▽^;)
松田翔太君が見るたびに「いいなぁ♪」と思えてきた事は、個人的な収穫かしら?(゚ー゚*)
それにしても、葛山さんって毛〜ぇ増やしたの?(゚ー゚;Aアセアセ
一時期、かなり危なかったように思うんだけど、今回はふさふさだったよね。(苦笑)

第5話
「狙われたオンナ」
脚本:坂元裕二
演出:平野眞

いやぁ、もう・・・どんどん面白くない方向へ行っちゃってませんか?(^▽^;)

何がダーツマンじゃ!
一番許せんのは、ダーツマンが春香(天海祐希)を狙ったところ。
子供が風船持って列になって歩いてるのを挟んで、春香を狙うなんて危険すぎだろ。
実際、子供が持ってた風船をダーツで割ってしまったみたいだけど、「僕の風船が〜」なんて言ってる場合じゃなかろう。(;´Д`)
死ぬところだったんだぞ!
大した騒ぎにならないのも、なんじゃろか?だし・・・。

かえるコールとか、1杯の氷水もなんじゃろか?
りょうが出てくると、ますます「ラストクリスマス」くさいし・・・。

やたら一人ずつのカットが続くのも、何だか好きになれなかった。

望美(矢田亜希子)がキャスターを目指すと決意した事で、これからの流れに動きが出てくるのだろうか?
うーん、たぶん大した動きは見られないだろうなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ

健介(玉木宏)の指にビン・・・「抜けない!」というのも「笑えばいいんですか?」と半分キレながら聞きたいぐらいだったよ。

第6話
「究極のライバル」
脚本:坂元裕二
演出:七高剛

伝説のキャスターが椿木春香(天海祐希)なら、究極のキャスターと呼ばれるのが桜井(東幹久)なのね。

2人のライバルキャスターと、そのスタッフによるスクープ合戦とでもいいましょうか・・・。

なんちゅーか、ここまでにさんざん「つまんない」と思って見てきちゃったせいで、このドラマに対する集中力が激しく低下してるのよね。(^▽^;)
国会議員の長男が傷害事件を起こしたというメールがどうしたこうしたとか、「四方田」を「よもだ」と読めるかとか、そういう事に注目しなきゃいけないんだろうけど、どうもダメなんだよなぁ。

でも、いつのもように「ながら見」だったけど、今回わりとまとまってたんじゃないかしら?
相変わらずセリフはいつかどこかで耳にしたような感じで、全く新鮮味がないけど・・・。(苦笑)

気になるのは矢田ちゃんの華のなさ。(゚ー゚;Aアセアセ
こんな事でいいのだろうか?
気のせいか、衣装まで地味になっていってるような・・・。

面子的には、もっと面白くできそうなのにストーリーに魅力がないのが残念だわ。

第7話
「キャスター交代」
脚本:坂元裕二
演出:平野眞

春香(天海祐希)が現場で将棋倒しになり頭を打ち、代わりのキャスターとして望美(矢田亜希子)を指名。
春香もかつてアシスタント時代に病気で休んだ先輩キャスターの代わりに番組に出演し、そのままキャスター席を奪い取ったという経緯があったらしい。
キャスターになった取っ掛かりがそういう事だったのなら、望美にチャンスを与える事で自分としてはどこかすっきりできるのかもしれないけど・・・。

誘拐事件だとか立てこもりだとか大げさに騒いでおきながら、迷子犬を介して知り合った男女が付き合うようになり、ペット同伴でコテージに宿泊しただけの話。
それを警察が突入間際までいってるなんて、あまりにもお粗末だわ。

春香が誘拐ではないと気付き望美に連絡、番組の中でテレビを見ているであろうコテージの男女に向かって呼びかけるという何ともさぶい展開。
呼びかけられてあっさり出てくる男女でガックリ。
勝手に周りが騒いだのかもしれないけど、これだけ世間が大騒ぎしていた事はわかっていたくせに、出てきた女が爽やかに笑っているのにも違和感。
何なんだ?こりゃ・・・。(^▽^;)

第8話
「恋するふたり」
脚本:坂元裕二
演出:葉山浩樹

カニちゃんこと健介(玉木宏)の母校の野球部が、喫煙という不祥事で大会への出場辞退へ。
ぎりぎりの9人という部員数で頑張ってきた野球部の部員が、喫煙なんかするはずないというカニちゃん。
何故か、この問題を必死でおいかける春香(天海祐希)。(^▽^;)

絶対に何か隠してそうな理事長(長谷川初範)、その息子がサッカー部員。
あはは・・・もうバレバレですやん!(笑)

吸殻の入っていた空き缶に貼ってあった100枚集めて送ると抽選でヤンキースタジアムに行けるシールが剥がされてなかったから、野球部の仕業じゃないってーのもどうなんでしょか?(^▽^;)
ま・・・いいっすよ。それは、それで・・・。

カニちゃんが望美(矢田亜希子)に結婚を申し込んだ時のカニの指輪には「そんなのどこに売ってんだよ!」と半ば呆れたんだけど、カニのマスコットが外れたらダイヤが出てきて驚いちゃったよ。
すごい手が込んでるわ〜。

そして、雅人(谷原章介)は春香にプロポーズするのかと思ったら、望美をキャスターにしたいという話だったとは・・・。
すっかりプロポーズされるつもりだった春香・・・ガッカリだろうなぁ。

しかし、望美はキャスターに抜擢されそうだし、プロポーズはされるし・・・ツキまくってますね。
何で彼女がキャスターに抜擢されるのか、あたくしにはさっぱりわかりませんけどね。(´ヘ`;)

第9話
「突然のクビ宣言!」
脚本:坂元裕二
演出:七高剛

今回も先はミエミエでバレバレの話だったんだけど、娘(伊藤歩)の結婚を間近にして自殺した山田さん(渡辺哲)が本当に自殺だったのか?ってな事と、山田さんが関係していた「ふれあいの森」売却問題、そして望美(矢田亜希子)のキャスター抜擢などなど。

山田さんが自殺なのかどうかを調べている時に、屋上で何かぶつぶつ言ってるのを目撃されているとかで、仕事上の事でかなり悩んでたんじゃないか・・・みたいな話になるんだけど、もうすぐ花嫁の父になる山田さんって事で、これはもうスピーチの練習しかないもんなぁ。(^▽^;)

しかし、山田さんの死を利用してふれあいの森売却を進めた上司(入江雅人)がいるってことが一番怖いわ。
上司が山田さんの携帯から遺書とも思えるようなメールを送信してたって、そんなの指紋を調べればわかりそうなもんだけど・・・。

自殺じゃない事がわかったら、じゃあ何で山田さんは死んだのか?ってところが問題になるんだけど、屋上でスピーチの練習しててテープレコーダーを落としてしまい、それを拾おうとしての転落死って・・・。
それでテープレコーダーの中のテープは無事だったって事なのね。
だから、証拠が残ったって事なのね。
ふ〜ん・・・。

ほら、今日はサッカーのワールドカップじゃん。
だから、みんなソワソワしてると思うしさ〜、粗くてもスルーでいいんじゃない?(笑)

雅人(谷原章介)が社長に就任?
そして会長(伊武雅刀)に贈収賄疑惑?
春香(天海祐希)の事だから、自分の会社の不正でも隠す事は出来ないでしょう。

さ、サッカー!サッカー!(笑)

第10話
「暴走するオンナ」
脚本:坂元裕二
演出:平野眞

CNBテレビ会長(伊武雅刀)のヤミ献金問題。
身内のスキャンダルをスクープしようとする春香(天海祐希)。
で、こうなると他の番組スタッフたちが春香を一人にしちゃうわけだよ〜。
もう、いっつもこうじゃん!

「身内のスキャンダルだから報道しなくてはいけない」と言う春香と、「正義感じゃメシは食えない」という石場(生瀬勝久)。
会社の方針だから諦めろという柴田(児玉清)。

ドラマだから、何よりも真実・正義を押し通して、身内のスキャンダルだろうと報道するのもいいでしょう。
でも、その過程で春香と関わると危ないぞとばかりに番組のスタッフが遠のいて、また何事もなかったかのように集まってきて結束を固めるのが、どうもうそ臭い。(笑)

石場が子供に読んで聞かせたという「生きていく上で嘘も大事なちゃっかりねずみ」と「何があろうと正直に生きるお人よしきつね」の話も感動には至らず・・・。
みんなが真実を伝える事に向かってひとつになった・・・うーん、ここで感動しなきゃいけないんだろうけどなぁ。
「医龍」でチームがひとつになるシーンは「クサイ」と思いながらも泣けたのに、こっちのドラマは「クサイ」だけで終わってしまうのが残念。

しかし、8年前の携帯電話に残されていたメッセージって、聞けるのか?(^▽^;)
それが残ってたおかげで雅人(谷原章介)が、8年前の春香のニューヨーク行きを止めようとしていたことはわかったけど・・・。

心中覚悟で身内のスキャンダルをスクープした春香たち。
しかし、その番組を見ながら「これは誤報だ」と落ち着き払っている会長が不気味。
何が誤報なんだろう?
雅人が春香に渡したダミー会社を通じて入金した証拠も何か関係があったりするのかな?

最終話
「さよなら・・・伝説のオンナ」
脚本:坂元裕二
演出:平野眞

こりゃ・・・どうしたもんかね・・・。(^▽^;)
いや、もう最終回だから、どうしたもこうしたもないんだけど、意味のない事をてんこ盛りにして「さぁ、どうぞ!」と差し出されて困惑・・・みたいな感じだなぁ。

雅人(谷原章介)に告発された英雄(伊武雅刀)は、雅人に罪をかぶせようとする。
そんな父親なのに、春香(天海祐希)に雅人が幼い頃、父親の本を読む事で父親を感じていただの何だのという話を聞かされて、あっさり本当のことを話すって・・・どうよ?(^▽^;)

で、いきなり春香と雅人の結婚式っつーのもどうよ?

結婚式の帰り、俊平(松田翔太)と芽衣(松下奈緒)が話してるところは、まるで「東京ラブストーリー」みたいだった。
最後には俊平が「でも、魔法ならかけれる」と芽衣にキスするんじゃないかとハラハラしたわ。(^▽^;)
似たような雰囲気で「この手を離さない」とか何とか言ってたけど、視聴者は「しら〜」だよ。

同じく結婚式の帰り、健介(玉木宏)と望美(矢田亜希子)のシーンも萎えた。
木に無数の電球・・・確かにキレイだ。
しかし、それは「ラストクリスマス」でも見たような・・・。(^▽^;)

で、爆弾犯の話も何だかなぁ・・・だった。
最初に花屋が現れたところから、めちゃめちゃ春香を見てたし、誰が見ても「こいつ、怪しい」ってなオーラを発してたじゃないのさ。
この爆弾魔についても、ネタをふった途端に解決した・・・ぐらいの、あっさりしたもの。
うーん、本当に最終回、何がしたかったんだか・・・。

春香を離れニューヨークへ。
今度は雅人と一緒に行けて、それは良かったかな。
2年後、柴田(児玉清)が社長になって「ザ・ニュース」を復活させる。
キャスターは望美、そしてボストンからの中継で現れたのが向こうで活躍する春香。
春香の後ろで「かんだ、かんだ」「かんでない」と満面の笑みで合いの手を入れてる雅人は可愛かった♪
それぐらいかな・・・良かったのは・・・。

最後まで何だかわからないドラマだったけど、ぶーたらぶーたら言いながらも見てしまったのは天海さんが出てたから・・・。
でも、それだけで見るにもなかなか辛いものがあった。
月9って、もう持ち直せないんですかね・・・。

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