デスパレートな妻たち2

 

シーズン1のレビューはこちら

第1話
「新たな謎」
"NEXT"
脚本:ジェナ・バンズ
     ケリー・マーフィー
演出:ラリー・ショウ

いよいよ始まりました、シーズン2!

一番気になるのは新しい住人のアップルワイト家だよ。
ピアニストだったらしいベティ(アルフレ・ウッダード)は、ブリー(マーシア・クロス)にレックス(スティーブン・カルプ)の葬儀のオルガン奏者を頼まれて快く引き受けていたけど、何だか怪しい雰囲気だし・・・。
あのマシュー(メカッド・ブルックス)って息子も本当の息子なんだろうか?
ベティがマシューの背後から彼を抱きしめる様子が、どうもエロいように思えるんですが・・・。(^▽^;)
階下には誰かを隠しているみたいだし、本当にウィステリア通りには妙な住人ばかりですなぁ。(笑)

レックスの葬儀にやって来た彼のお母さん・・・大変そう。(^▽^;)
葬式にオレンジのネクタイなんて、私も嫌かも・・・。
完ぺき主義なブリーにとって、夫の最期をオレンジのネクタイで送り出すなんて、こんな屈辱的なことないわよね。(苦笑)
参列していたトム(ダグ・サヴァント)のネクタイを強引にもらって、レックスのクビにしめ直す気持ち、ちょっとわかるわ。テヘヘッ(*゚ー゚)>
しかし、葬式のシーンなのに笑えちゃうってーのが・・・。(^▽^;)

リネット(フェリシティ・ハフマン)の復職も大変そう。
面接の日に専業主夫になったトムがぎっくり腰なんて・・・ほんと、使えね〜。(笑)
末っ子の赤ちゃん連れて面接、しかもオムツ替えながら「御社は・・・」なんて面接続行しちゃってるし、さすがパワフル母ちゃんだわ!
そりゃ、採用だよね!
ただし、これから先がもっと大変だとは思うけど。ヽ(;´Д`)ノ 

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)は何とかカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)にお腹の子供が彼の子だと信じてもらおうと必死だけど、DNA鑑定の鑑定書まで偽造するなんてどうなんだか・・・。
早く生んでみてほしい。(爆)

で、スーザン(テリー・ハッチャー)よね。
ザック(コーディ・カッシュ)がマイク(ジェームズ・デントン)を殺そうとして、3人でもみ合ってるうちにスーザンが発砲!ヽ(;´Д`)ノ 
そのすきにザックは逃げちゃったんだけど、「死んだ」という連絡が入って行ってみると別人だったり、そんなこんなでスーザンはマイクがザックの父親だという事や、メアリー・アリス(ブレンダ・ストロング)の自殺の理由も知るわけで・・・。
そうなると、マイクとは一緒には暮らせませんなぁ。

個人的にあまりスーザンには共感できないので、リネット、ブリーあたりを中心に見てるんだけど、何気に気になるのがイーディ(ニコレット・シェリダン)なんだよなぁ。(笑)
シーズン2でもお色気ムンムンなイーディに期待したいわ♪

第2話
「不愉快な身内」
"YOU COULD DRIVE A PERSON CRAZY"
脚本:クリス・ブラック
アレクサンドラ・カニンガム
演出:デビッド・グロスマン

いやぁ、イーディ(ニコレット・シェリダン)とスーザン(テリー・ハッチャー)の元旦那・カール(リチャード・バージ)がデキてたなんて・・・。(^▽^;)
っつーか、そんな二人がすぐ近所で暮らしてるのって、やっぱヤダ!
これはちょっとスーザンに味方したくなっちゃったけど、イーディと言い合いになって車でひいちゃうのはどうよ?ヽ(;´Д`)ノ 
もちろんわざとじゃないけどさ・・・、「待ちなさいよ!」ってバックして、そのままゴーンとイーディはねちゃって・・・、そりゃないわ。

リネット(フェリシティ・ハフマン)の気持ちもすごくわかる〜ぅ。
いざ外で働くようになったとしても、主婦として主夫のトム(ダグ・サヴァント)の仕事っぷりが許せないのよね。
あれだけやんちゃな子供たちが汚しまくるのに、洗い物も二日に一度なんて私も許せないわ。
それを「流儀」だけで片付けられてもね〜。
子供がゲロ吐いたシーツにタオル一枚かけられても、私もそこじゃ寝られませんことよ。
怒ったリネットがわざとねずみを放って、トムに掃除をさせる作戦は大成功だったみたいだけど、まさかそんな働きをしてくれたねずみ君が殺されちゃうとはね・・・。
ゴミ箱に向かって「ごめんね」と話しかけてるリネット・・・。
彼女のこういうところが好きだなぁ・・・と思いました。

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)はもういいよ。(´ヘ`;)
お金、お金・・・って疲れてきちゃったわ。

ブリー(マーシア・クロス)は姑のフィリス(シャーリー・ナイト)が本当に大変そう。
しかし、ブリーにお悔やみを言う人を見つけては、横からしゃしゃり出て来て涙を流しまくるフィリスにイラついたブリーが、リネットの前で「ちょっと失礼」と姑に平手打ちするところは笑っちゃったよ。
普通出来ないもんなぁ・・・夫の母親に平手打ちなんて。(笑)
しかし、これがフィリスを本気にさせちゃったかも・・・。
薬剤師のジョージ(ロジャー・バート)との仲を保険会社にチクったり、ブリーに疑惑の目が向けられるように電話してんじゃん!
それじゃなくてもレックス(スティーブン・カルプ)が遺したメモで、ブリーが疑われているというのに・・・。

そしてめちゃめちゃ怪しいアップルワイト家。
スーザンがアップルワイト家から頻繁に聞こえてくる物音に気付いちゃったのもヤバそう。
階下の住人を大人しくさせるため、ベティ(アルフレ・ウッダード)ったら精神科でカウンセリングを受けて睡眠薬を処方してもらってるし・・・。
もちろん、それは階下の住人の食べ物に混ぜられるってわけよ。
おぉ、こわ・・・。
どんな経緯があって、階下に鎖でつながれた人がいるんだか・・・。
アップルワイト家に興味津々だわ。

第3話
「仮面生活」
"YOU'LL NEVER GET AWAY FROM ME"
脚本:トム・スペジアリー
  エリー・ハーマン
演出:アーリーン・サンフォード

ブリー(マーシア・クロス)とフィリス(シャーリー・ナイト)がレックス(スティーブン・カルプ)の墓に行ってみると、遺体が掘り起こされていた。
で、自分に夫殺害の疑いがかけられていると知ったブリーは、そこにフィリスも絡んでいると察するわけだ。
そう思ったらブリーの決断は早かったわね。(笑)
フィリスが寝起きでぼーっとしているうちに、荷物をまとめてさっさと追い返しちゃったよ。
これでおとなしく引っ込むフィリスだとは思えないんだけど・・・。
子供たちに潔白を証明するため、警察で嘘発見器のテストを受けるブリー。
ところが、ここでジョージ(ロジャー・バート)の事を聞かれるとは思ってなかったらしい。
しかも「ジョージの事を愛している」なんて質問をされちゃって、言葉では「いいえ」と答えても見事に嘘発見器が反応。
夫殺害の件ではクリアできても、不倫という点では子供たちにバレちゃったわけで・・・。
しかし、ジョージはすごいよなぁ。
嘘発見器さえも騙しちゃってる・・・。
嘘の世界を自分の中で真実だと信じきってるんだろうか?
何気にブリー、危ないんじゃないの?(^▽^;)

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)もジョン(ジェシー・メトカーフ)無しじゃ耐えられないって感じで、毎日彼をこっそり覗いてはうっとりしてましたね〜。
それだけで済むならまだ良かったんだろうけど、ジョンが芝刈りのバイトをしているお宅のそこそこ年のいった奥さんと怪しげな雰囲気なのを発見しちゃって・・・。
怒ったガブリエルはそこの家の庭をめった斬り!(爆)
しかし、ジョンもどうよ?
ガブリエルはお金持ちでスタイルも良くて、美人で・・・そういう人に惹かれるのはわかるけど、今回の奥さんはいかにも「おばちゃん」じゃなかったですか?(゚ー゚;Aアセアセ
そういうところを見せられちゃったら、ガブリエルのプライドも傷つくだろうし・・・。
少し彼女の気持ちもわかるかも・・・。
とりあえず別れを切り出したみたいだけど、この二人、そう簡単に終れるんだろうか?
カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)に謝ったりして、「最高の結婚記念日のプレゼントだ」「私も今までの結婚記念日で最高のプレゼントをもらったわ」なんて言ってたけど、カルロスに内緒で車買っちゃってるしなぁ・・・。(^▽^;)
そりゃ、最高でしょうよ。(爆)

リネット(フェリシティ・ハフマン)の仕事と家庭の両立、なかなか難しそう。
パーカー(ゼーン・ヒュエット)が新入生として登校する日も休みがもらえず、ご機嫌ななめな息子のために会議用のカメラで参加しようとするリネット。
それでもミーティングと重なってしまうと、何とかカメラの前に行きたくて上司のスカートにコーヒーをこぼすという荒業まで・・・。
母親としてのパワーは見事だけど、そこまでやっちゃうのはさすがにね。テヘヘッ(*゚ー゚)>
でも、そんなリネットだから応援したくなっちゃうのよね。

スーザン(テリー・ハッチャー)は相変わらず好きになれないなぁ。
確かにジュリー(アンドレア・ボーウェン)がイーディ(ニコレット・シェリダン)になつくのは面白くないでしょう。
でも、教会のファミリーショーにジュリーがイーディと出るというのに、無理矢理「ママピアノができるの。トリオで出ない?」と割って入るところが何だかなぁ。
イーディは断固拒否・・・、でジュリーは最終的に母親と出る事を選択。
っつーか、ここで母親を無視できないわよね〜。
本番でイーディに謝ったって、そりゃ遅いって!
イーディが言うように彼女がギターを持って来なかったのを見て言ってるとしか思えなかったもの。
でも、そこで「私、ピアノも弾けるのよ」と引き下がらないイーディには笑った。
この強気、好きだわ♪
で、強気で伴奏者のポジションを奪ったくせに「フラットがいっぱい」なんて理由で大して弾けないし・・・。(^▽^;)

アップルワイト家の階下の人・・・出てきて暴れてましたね。
一気に暴れて、銃で殴られ気を失って・・・結局何だったんでしょうか?
まだまだ、アップルワイト家からは目が離せませんわ。

第4話
「父親の本分」
"MY HEART BELONGS TO DADDY"
脚本:ジョーイ・マーフィー
  ジョン・パーディー
演出:ロバート・ダンカン・
マクニール

リネット(フェリシティ・ハフマン)とトム(ダグ・サヴァント)の夫婦が良かったわ。
パーカー(ゼーン・ヒュエット)に「マルベリーさん」という架空のシッターさんが出来ちゃって、彼女の持ち物だというこうもり傘を手放せないパーカー。
学校でもこのマルベリーさんを巡って問題を起こしてしまい、先生たちに呼び出されたリネットは「架空の友達は喪失感を埋める為の防御反応」だと言われて落ち込む。

いやぁ、わかるわ。
子供のこういう行動ってね、母親にしてみれば愛情不足なのかしら?って自分を責めちゃうもんね。
しかも、リネットにしてみれば仕事を始めた途端の出来事。
そこに「喪失感」なんて言葉を投げかけられたら、ズシーンと重いものを感じちゃうわよ。

で、パーカーが寝ている間に傘を捨ててしまったリネット。
ところが、収集車が家の前に傘を落としてしまっていて、パーカーが見ている前でマルベリーさんの象徴である傘がトラックにひかれてぺっしゃんこ。(^▽^;)
この光景を見ていて、私なんか「これでマルベリーさん、諦められるじゃん」と思っちゃったんだけど、リネットはいい母親だよね〜。
架空といえども、パーカーの大切なお友達を殺してしまった事で泣いてるんだもん。
それを慰めるトムが、また優しくてね〜。
あぁ、この家庭はステキだなぁって思っちゃったよ。

ブリー(マーシア・クロス)とジョージ(ロジャー・バート)の仲を邪魔したいアンドリュー(ショーン・パイフロム)。
ジョージを招いてのお食事会で、ブリーと妹がキッチンにいる隙を見計らって、ジョージに母親が絶頂を迎えた時の声を真似してみせるアンドリュー。
その後、キッチンからデザートを運んできたブリーが、一口デザートを口にすると「んーーーー、んん!」とアンドリューが真似した通りの声で昇天!(爆)
アンドリュー、ママがデザートを食べたらこんな声を出すとわかってやったんだろうな。
でも、ジョージは面白くないよね。
亡くなったご主人とのベッドで、ブリーがそんな声出してたと聞かされたら・・・。
ところが、アンドリューの水泳大会でジョージが反撃。
わざとアンドリューの見ている前でブリーに熱いキスをして、アンドリューに殴りかからせる。
そして更生キャンプへ送ってしまう。
ジョージ、最近かなり怖い感じがする。
ブリー大丈夫かしら?(゚ー゚;Aアセアセ

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)のエピは「夫婦面会」って制度にビックリしちゃったわ。
日本にはああいうのないよね?あるの?
45分という時間だけではあるけど、夫婦二人っきりで個室で面会できるのよ。
で、その個室にはベッドしかないわけで・・・。(〃▽〃)
なのに15分おきに、ちゃんとそこに囚人がいるかどうか確かめる電話が入るんだとか・・・。
集中できないし・・・。Σ(゚ー゚;*)

ザック(コーディ・カッシュ)を見つけたスーザン(テリー・ハッチャー)は、その事をマイク(ジェームズ・デントン)には知らせず、一人で接触する。
一緒につれて帰ろうとしたものの、ジュリー(アンドレア・ボーウェン)の事をザックがまだ諦めてないのを知ると、どうも近づけたくはない。
結局ポール(マーク・モーゼス)探しにユタまで行かせたみたい。

今週は何と言ってもリネットだったわ。
トムもだんだんいい主夫になってきたみたいで、リネットも仕事に打ち込めるようになるといいんだけどね。

第5話
「悲しいすれ違い」
"THEY ASK ME 
WHY I BELIEVE IN YOU"
脚本:アラン・クロス
演出:デビッド・グロスマン

リネット(フェリシティ・ハフマン)、やっぱ好きだわ〜♪
ボスのニーナのイライラを何とか解消しようとプレゼント作戦に出たリネットだけど、どのプレゼントも効果なし!
で、酒に誘えばどうかって事でバーにニーナを誘ったところ、そこで男とニーナができちゃって・・・翌日はご機嫌さん。(笑)
イライラの原因は欲求不満だったのかしら?(^▽^;)
とりあえず、これで仕事でつらく当たられることもないと思ったら、それから毎晩バーに誘われるリネット。
いやぁ・・・、こういう上司って困るよね〜。
誘いを断ろうもんなら、仕事上支障が出そうだし・・・。
5日連続で誘われた晩、こんな事が続いたらたまらないとばかりにリネットが取った作戦は「私のほうが魅力的よ大作戦!」。(爆)
バーにいる男たちの視線を自分に釘付けにする事で、ニーナの女としてのプライドをズタズタにしてやったってわけね。
とりあえず、これで毎晩誘われる事はなくなったみたいだけど、今後リネット大丈夫かしら?(゚ー゚;Aアセアセ

ブリー(マーシア・クロス)があんなに取り乱した様子、はじめて見たよ!Σ(゚Д゚)
警察に掘り起こされたレックス(スティーブン・カルプ)の死体を引き取る際に、レックスの遺書を見せられて、彼は自分に殺されたと思って死んでいった事を知る。
それに腹を立てて、お墓の位置を移動、隅っこに追いやったんだからすごいわ。
髪を振り乱して怒りをぶちまけるブリーが怖かったよ〜。
「18年も一緒にいたら私がそんな事するわけないってわかるはずなのに・・・」って言葉には、もちろん怒りもあるけど最後まで理解してもらえなかった寂しさも感じちゃったな。
「私は完璧だった!」ってところがブリーらしいけど・・・。(笑)

ベティ(アルフレ・ウッダード)が閉じこめている男性は、メラニーという女の子を殺した犯人のようですね。
だけど以前アップルワイト家は謎だらけだわ。

最後にちらっとポール(マーク・モーゼス)が映ってビックリ!
戻ってきたってこと?
じゃあ、ユタに向かったザック(コーディ・カッシュ)とはすれ違い?

第6話
「妻として女として」
"I WISH I COULD FORGET YOU"
脚本:ケビン・エッテン
     ジョシュ・センター
演出:ラリー・ショウ

ブリー(マーシア・クロス)ったら、ジョージ(ロジャー・バート)にキスされて蕁麻疹って・・・。(^▽^;)
何かあると結婚指輪のあった場所を触るという行動からも、ブリーの中にまだレックス(スティーブン・カルプ)がいるのはよくわかるけど、蕁麻疹って・・・。
っつーか、もしも私がジョージの立場だったら、相当ショックだわ。
でもさぁ、再度チャレンジとばかりに訪れたホテルで、ジョージがブリーに飲ませた薬って本当にアレルギーの薬なのかしら?
お酒と一緒に飲んじゃったから、効き過ぎちゃったというのもあるかもしれないけど、あのジョージのことでしょ?(苦笑)
もっと別の薬だったんじゃ・・・と疑ってしまうわ。
結局、二人は関係を持ってしまったわけよね〜。
もちろん、ブリーは現在は独身なわけだから、そういう点では問題なんだけど・・・今後レックスの死について調べが進めば、とんでもない事になりそう。

リネット(フェリシティ・ハフマン)は、やっぱりニーナの嫌がらせを受けちゃいましたね。
そういうのを仕事に思いっきり持ち込むニーナがイヤ!
スーツを馬鹿にするなんて・・・。
負けず嫌いのリネットは、高価なスーツを買い込んで家に帰るんだけど、今となっては立派な主夫のトム(ダグ・サヴァント)に返品を迫られちゃって・・・。(;つД`) 
返品しようと思ってたんだけど、プレゼンに集まっている人たちのブランドだらけの格好を見たら、やっぱり戦闘服は必要!って事で返品できる10日間の間だけ拝借とばかりに着用!
ところが、スカートについていた値札がチラチラしちゃってて、これをニーナにちぎられちゃうのよ。
あ〜ぁ、返品できなくなっちゃった。(´ヘ`;)
ここでトム対策にゴルフセットを買って帰るのがリネットの技よね〜。
目の前にぶらさがったニンジン・・・、なかなか無視はできないものだわ。(笑)
しかし、仕事に出費はつきものですなぁ。(^▽^;)

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)はスタイル抜群ですな・・・、ってそういうところを見るんじゃないって?(^▽^;)
弁護士のデビッドがガブリエルに惚れちゃって、カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)の弁護はできないと帰ってしまう。
何とか引き受けさせたいガブリエルは、セクシーな下着姿でデビッドを誘惑・・・まんまと誘いにのったデビッドを脅し強引に弁護を引き受けさせちゃったよ。
荒業だな・・・。(゚ー゚;Aアセアセ

スーザン(テリー・ハッチャー)はマイク(ジェームズ・デントン)にプロポーズしてもらえるかも・・とウキウキだったけど、ザック(コーディ・カッシュ)にユタへ行く金を渡していた事がバレて「別れよう」と言われちゃったよ。
ま・・・仕方ないか・・・。(苦笑)
しかし、去っていく男にウェディングドレス姿で追いすがる女って・・・みじめだなぁ。

第7話
「はかなき夢」
"COLOR AND LIGHT"
脚本:マーク・チェリー
演出:デビッド・グロスマン

リネット(フェリシティ・ハフマン)にまたまた共感。
やっぱ母親って部分で「わかる、わかる」って思っちゃうのかな?
子育て中の親だって自分の時間が欲しい・・・だから同じくらいの年頃の子供を持つ親同士、預かったり預けたりで、ほんのちょっとゆっくり出来る時間を確保するってーのはよくあること。
だけど、リネットのやんちゃな息子たちみたいな場合は、預かってくれる相手がいないわけ。
わかるよ〜、私も預かれないわ。(爆)
そんな時、リネットの息子たちに負けず劣らずやんちゃな子供たちを持つ、ノーマとレオナルド夫妻と知り合う。
子供が同等って実は大切なポイントだったりするんだよね。(^▽^;)
ところが、ノーマたちの子供たちを預かったある日、彼らが持ち込んだビデオを見てビックリ!
ノーマ&レオナルドのプライベート(エロ)ビデオだよ!(〃 ̄ー ̄〃) 
迷いながらも子供たちを迎えに来たノーマにこの事を伝えると、それ以来連絡が取れなくなっちゃって・・・。
預け先がなくなるのを恐れたリネットは、彼らの自宅まで押しかけ「別に子供に見せなきゃ・・・ね・・・(^▽^;)」なんて取り繕おうとしたんだけど、レオナルドが撮影技術なんてマニアックな話を延々するのを聞いているうちに、ここに預けるのはやめようと思うわけ。
せっかくいい預け先が出来たのにね〜。
やっぱ自分たちで見るしかないのか・・・。 (((´・ω・`)カックン…

ブリー(マーシア・クロス)はジョージ(ロジャー・バート)にガレージセールに連れて行かれたと思ったら、いきなり「家です!買いました!」ってな感じだし、ジョージのお母さんはいるし、不動産屋はいるし、プロポーズされちゃうし・・・で、雰囲気を壊さないためについ「OK」しちゃうのよ。
気を使うのはわかるけど、プロポーズはつい「OK」しちゃいかんだろ?(^▽^;)
で、次にジョージに招かれたと思ったら、お母さんの知り合いがわんさか来てるし、子供はいつ?みたいな話されてるし・・・。
40歳過ぎたら卵巣の機能が低下する・・・ってほっとけや!だよね。(苦笑)
さすがに行き過ぎでは?と感じたブリーは、セラピストのゴールドファインさんにも急ぎすぎだと言われたとジョージに告げる。
これがジョージを変な方向へ動かしちゃったのよ。
ジョギング中のゴールドファインさんを橋の上から投げ落としちゃった。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
邪魔な者は排除する!ってわけですか?
そうやって愛する人を手に入れるわけですか?
間違ってるよーーー!>ジョージ
っつーか、やっぱこういう人が薬剤師って恐すぎだし・・・。(;´Д`)

スーザン(テリー・ハッチャー)はイーディ(ニコレット・シェリダン)と別れたというカール(リチャード・バージ)とベッドイン!
ところが友達の家から戻ってきたジュリー(アンドレア・ボーウェン)にその姿を見られちゃって、浅はかなことをしたと反省、「後戻りはしない」と宣言。
それでカールはイーディのところに戻っちゃうんだわ。
どこでもいいんかい!(爆)

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)が可哀想だったなぁ。
モデルの友達が遊びに来るからと、妊婦なのがバレないようにピチピチのドレスを必死に着たのに・・・一発で「妊娠してるぅ」と見破られちゃって・・・。
そりゃ、そうだよね。
体型が出るような服を選んだら、お腹の膨らみは目立っちゃうって。
でも、そんな友達と会って、やっと妊婦の喜びに目覚め始めたガブリエルだったのに・・・。
アップルワイト家を抜け出したケーレブが、まさかガブリエルの家に侵入していたとは。
その姿に驚いて階段を転げ落ちてしまったガブリエル。
救急車で搬送される時、駆けつけたブリーにお腹の赤ちゃんのエコー写真を取って来てもらってるのには(TωT)ウルウルしちゃったよ。
赤ちゃん、大丈夫かなぁ?

第8話
「赤い風船」
"THE SUN WON'T SET"
脚本:ジェナ・バンズ
演出:

アホや・・・久々に録画ミスってしまった。(´ヘ`;)
今回7話の再放送から連続で8話だったのね。
知らなかったよ。( ・ω・)ノ――――――――――――――@ ショボボボボーーーン

っつーことで、8話は最初の15分ほどしか見ることができませんでした。

わかった事は、ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)が流産したこと。
でも、それほど落ち込んではいないこと。

ジョージ(ロジャー・バート)とブリー(マーシア・クロス)の婚約記事が新聞に出た事。
ジョージの元カノが忠告しに来てくれたのに、ブリーは聞く耳持たずだったこと。

マイク(ジェームズ・デントン)は相変わらずスーザン(テリー・ハッチャー)に冷たいこと。

そんなもんしかわかりまへん。<(_ _)>

っつーことで、公式サイトで何とかフォローして来週に備えます。

第9話
「天使と悪魔」
"THAT'S GOOD,
THAT'S BAD"
脚本:ケビン・マーフィー
演出:ラリー・ショウ

カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が脱獄?Σ(゚Д゚;エーッ! と思ったら、仮釈放が早まって帰って来たらしい。
ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)喜んでたね〜。
んで、「話は後、まず脱ごう!」ってーのがこの夫婦らしい。(笑)
これでうまくいくのかなぁ?と思ったら、カルロスの持ち物からシスター・メアリーという差出人の手紙の束が・・・。
気になるガブリエルは、ある日シスター・メアリーを食事に招く。
で、何気にカルロスとラブラブなところをアピールして、教会の行事に参加すると二人の時間が取れないから遠慮してくれない?ってな感じで、一応やんわりとお願いするわけ。
ところが、シスター・メアリーの返事は「イヤ」なのよ。
もうビックリよ〜。
絶対に笑顔を絶やさないんだけど、言う事は恐いのよ〜。
荒っぽい地方の生まれだから、少々の事じゃひるまないとか・・・。
このシスター、どういう女性?
最後に蝋燭の日を指でつまんで消してたのも、妙に恐かったなぁ。

スーザン(テリー・ハッチャー)は実の父親が近くにいることを知り、接触を試みる。
お店で従業員として働くうちに、折を見て娘だと名乗ろうと思っていたのに、ひょんな事からバラしちゃって、心臓の弱いブルーディさんは倒れちゃったよ。(^▽^;)
運ばれた病院で妻のキャロルが来る前にスーザンに帰って欲しいというブルーディさん。
せつないなぁ・・・、でもブルーディさんの気持ちもわかるぅ。
突然、娘です・・・って来られてもなぁ。(^▽^;)
でも、スーザンはこれで終わりにするつもりはないらしい。
いつか奥さんにもバレそうな気がするわ。(^▽^;)

リネット(フェリシティ・ハフマン)は相変わらずニーナの嫌味に苦しめられていた。
そんなある日、夜更けのオフィスでステュと抱き合うニーナを見たリネット。
これはガッツポーズだよね!弱み握ったでーーーー!って感じで。(笑)
なのに、ニーナはステュをクビにしちゃって・・・。
どこまでひどいやり方するんだろう?
ステュを呼び出し、ニーナより上のボス・エドに話すべきだと言ってきかせたリネット。
ところがステュはセクハラで会社を訴えてしまい、ニーナは解雇、後任がリネットに・・・。
そんなつもりではなかったとはいえ、自分がステュに知恵をつけたためにこうなってしまったなんて・・・。
しかも、エドって意外と使えないヤツみたいだし・・・。
もしかしたら、ニーナの苦労もわかるようになっちゃうのかな?>リネット

そしてブリー(マーシア・クロス)だわよ。
「誠意を見せに来た」と家の前でマイク片手に熱唱するジョージ(ロジャー・バート)に、二階からライフルで発砲!
おぉ、こわ!
銃社会、反対!
こんなに簡単に引き金引かれちゃたまんないわよ!
何とか生き延びたゴールドファイン先生が、自分を突き落としたのは青い自転車の男だったと語った事。
ジョージの自転車が青である事。
そりゃ頭の中で結びついちゃうよね〜。
で、警察に通報、ジョージの家の家宅捜索も始まり、逃げたジョージはブリーがチャリティパーティーに参加しているホテルの一室で薬を飲んでブリーを呼び出す作戦に・・・。
哀れみでも何でもいいから、側にいてほしかったのかしら?
でも、もうここまで来たら「哀れみ」の心すらブリーに無い事に気付かなきゃ!
警察からレックス(スティーブン・カルプ)殺しの証拠が家宅捜索で出たとまで聞かされたら、もうブリーの心はひとつ・・・だもんね。
ジョージの部屋に行き、「本当のことを話して」と言ったのは、たぶんブリーにとって最後の賭け。
だけど、それでもしらばっくれるジョージを目の前にして、ブリーは決意したのね。
救急車は呼ばないと・・・。(;´Д`)
ジョージ、このままお陀仏なんだろうか?
でも、薬の量が足りなくて生きてたりするのかも・・・。

第10話
「家族の事情」
"COMING HOME"
脚本:クリス・ブラックマン
演出:アーリーン・サンフォード

ジョージ(ロジャー・バート)、死んじゃったんだ?(;´Д`)
最後は呆気なかったなぁ。
それにしてもジョージの家の一室にはブリー(マーシア・クロス)に見立てた等身大の人形があったりして、死んでもなお気味の悪いジョージ。
きっと妙な癖のある人だったに違いないわ。
あのまま、もし結婚してたら・・・と思うとゾーっとするよね。((;゚Д゚)ガクガクブルブル

アンドリュー(ショーン・パイフロム)を更生キャンプから呼び戻したブリー。
でも、アンドリューはブリーへの怒りがおさまらず、母親をズタズタに傷つけるチャンスをうかがっていた。
そこにブリーが話しちゃうわけよ・・・ジョージは自分で決めて自殺したんじゃない、自分が黙って彼が死ぬのを見てたから死んだんだと。
これはアンドリューにとっては「お宝、見っけ〜♪」って感じだよね。
この先が恐いわ〜。

スーザン(テリー・ハッチャー)の父・アディソンは買春で逮捕され、スーザンに助けを求めてきた。
それでスーザンが車で送って来たところを、アディソンの妻・キャロルが目撃しちゃって・・・。
家の車庫に「アバズレ」と落書きされたり、スーパーでいきなり物を投げられたり・・・。
困ったスーザンはつい「(アディソンの)娘なの!」と打ち明けてしまう。
でも、それを聞いたキャロルの反応は「平気で人を裏切る人だから覚悟した方がいい」という一言。
何だか〜、キャロルの言う事に後々頷くことがありそうだなぁ。
アディソン、何となく信用ならないよ〜。(^▽^;)

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)はシスター・メアリーの存在が面白くない。
ボツワナ行きを資金不足でシスターが諦めたと聞くと、8000ドルをポンと寄付してやるガブリエル。
シスターがボツワナに行ってくれたら、しばらくはカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)を独占できるし・・・と思ったのに、そのカルロスが一緒にボツワナに行くと言い出して。
こうなったらガブリエルもついて行っちゃえばいいのに!(笑)
でも、彼女はボツワナで1ヶ月も生活出来ないわよね。(´ヘ`;)
渡航のための予防接種があると知ったガブリエルは、カルロスの卵アレルギーを隠して書類を出し、黄熱病のワクチンを打たせてしまう。
卵アレルギーの人がワクチンを打てば寝込んでしまうと聞いておきながら・・・。
さすがだわ、ガブリエル!
でも、うなされる中でカルロスが口にしたのはシスター・メアリーの名前。
しかも「抱いてて・・・シスター・メアリー」だよ!
そりゃ、ガブリエルも怒るっちゅーの!
シスター・メアリーが本当はどんな人物なのかも早く知りたいわ。

リネット(フェリシティ・ハフマン)は会社に託児所を作ろうと、上司のエドに持ちかけるんだけど、託児所開設に必要な子供の数が一人足りない。
エドの子供がいれば託児所も夢じゃないのに・・・と焦るリネット。
エドの奥さんが完璧な母親を目指す専業主婦だから、とても託児所なんかに預けてくれないってわけか。
ある日、妻に黙って子供を連れ出したエド、当然会社にやって来る奥さん。
その間に入って二人の子供を人質にオフィスに立てこもり、二人のケンカの仲裁をしたリネット。
これで一件落着、託児所も作れるってわけね。
少しは仕事がしやすくなったかな?>リネット

ザック(コーディ・カッシュ)、戻って来たね〜。
ポール(マーク・モーゼス)に「父親は誰?」って聞いてたけど、「それは知らない」と言われて・・・。
引越しを考えるポールと、それを阻止したいマイク(ジェームズ・デントン)、二人の父親の駆け引きも今後は見どころかも。

第11話
「キスにご用心」
"ONE MORE KISS"
脚本:ジョーイ・マーフィー
  ジョン・パーディー
演出:ウェンディ・スタンズラー

ブリー(マーシア・クロス)の家でのパーティーで、トム(ダグ・サヴァント)とガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)がキス!
もちろん酒の上でのことなんだけど、ばっちり目撃しちゃったリネット(フェリシティ・ハフマン)のもやもやした気持ち・・・わかるわぁ。
キスがご挨拶なお国柄でも、あれはちょっとね〜。(^▽^;)
片づけを手伝いながら、「ちょっとカチンと来た」とガブリエルに正直な気持ちを伝えてしまったリネット。
彼女の性格からして、言わずにはいられないのよね・・・わかる、わかる。
でも、今度はこれにガブリエルが怒っちゃって・・・。
まぁガブリエルにしてみればほんの冗談だったわけだし、それをチクチク言われても・・・って感じなんだろうけど、自分も夫がいる身なんだからもう少し奥さんの気持ちを考えても良かっただろうに・・と思っちゃったわ。

そこだけで終わってればまだ良かったのに、自分が留守の間にガブリエルがトムと二人っきりで家のキッチンにいるのがわかったりして、リネットはまたまた気にしちゃうわけよ。
だけど、夜になってトムが「みんな俺にメロメロだ」とか「マダムキラーだ」とか言ってるのを聞いてたら、リネットもこんなおとぼけ君を愛せるのは自分しかいないと再確認しガブリエルに謝りに行く事を決意。

ガブリエルは案外あっさりした性格よね〜。
リネットが「ごめんなさい」って謝ったら、すぐに機嫌直して笑って話せるようになってるんだもん!
なのに、最後の最後までこだわってたのは、やはりリネット!
「99%私が悪かった」と認めてるくせに、残りの1%はガブリエルの落ち度だとどうしても認めさせたくて、また妙な雰囲気に・・・。
そして、やってやらなきゃわからないのね・・・とばかりに、ガブリエルの目の前でカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)に濃厚なキス!
ガブリエル・・・やっとリネットの気持ちがわかったらしい。
これでキス事件は終わりかと思ったら、一人だけ火がついちゃった人がいるみたい。(笑)
カルロス・・・リネットのキスが相当良かったらしいわね。(^▽^;)
不倫相手になってくれないか?ってもち掛けてるけど、リネットが承諾するわけないじゃん!
トムをあんなに愛してるんだし・・・。
なんだかんだ言って、リネットの家が一番幸せだよね。

アンドリュー(ショーン・パイフロム)はブリーに自分がゲイの友達とベタベタしているところを見せ付けて、怒ったブリーが警察に相談しようとするとジョージの件をバラすと脅迫。
これをカール(リチャード・バージ)に相談するブリー。
え?カールって弁護士だったんだっけ?(^▽^;)
ぜんぜん、それっぽくないんだけど・・・。(苦笑)
でも、とりあえずアンドリューを黙らせてくれたみたいで、ブリーもひと安心かな?
これでまたカールがブリーにちょっかい出す・・・なんてことはないよね?(^▽^;)

アップルワイト家は大変だったじゃん!
ベティ(アルフレ・ウッダード)とマシュー(メカッド・ブルックス)の留守中に、ケーレブを探しに来た謎の男が侵入しちゃって・・・。
シロアリで朽ちかけてた階段が抜け落ち、その瞬間持っていた銃で自らを撃ってしまう男。
そして、そのまま絶命・・・。(-∧-;) ナムナム
ものすごいマヌケな死に方でビックリですわ。
この男の携帯に「フォスター」からの着信が・・・。

ザック(コーディ・カッシュ)が戻ってきた事を知ったスーザン(テリー・ハッチャー)は、マイク(ジェームズ・デントン)との仲を取り持とうとボーリングに誘う。
ところが後日、マイクとザックが一緒にボーリングに行ったと知ったポール(マーク・モーゼス)が激怒、外にいたマイクに殴りかかり二人の父親は乱闘に・・・。
それを車の中から目撃したスーザンが運転を誤って停まっていた車に後ろからド━(゚Д゚)━ ン !!!
そのはずみで、停まってた車の後ろのトランクが開いてしまうんだけど、そこにはアップルワイト家に侵入した謎の男の死体が・・・。
住人たちもベティを怪しんできたみたいだし、ピンチですね〜!
ベティはどうやってごまかそうとするのかしら?

第12話
「ねじれた関係」
"WE'RE GONNA BE ALL RIGHT"
脚本:アレクサンドラ・カニンガム
演出:デビッド・グロスマン

スーザン(テリー・ハッチャー)はブラインドデートで最悪な男・ジムと出会い、レストランでふとしたことから額をぶつけて病院へ・・・。
その病院で手当をしてくれたのが若いロン先生・・・。
ジムと何とかしておさらばしたくて、自分を入院させてくれと頼むスーザン。
「そんな事はできません」と言いつつ、ジムの方を「もう少し調べたい事がありますから」と引き止め、スーザンを先に帰らせてくれるなんて・・・ちょっと惚れちゃう気持ちもわかるわ♪
だけど、いくらロン先生に会いたいからって、嘘の症状を並べて病院に行くのはどうかと・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
MRIで調べても異常がないのに、スーザンが訴えてきた不調の原因は何だ?と徹夜してまで調べてくれたロン先生・・・いい人だわ〜♪
スーザンにはもったいない。(爆)
デートの約束してたけど、ロン先生にも何かウラがあったりするのかしら?(むしろ、そっちに期待してたりして・・・)

ベティ(アルフレ・ウッダード)は住人たちから疑いの目を向けられているのを察して、何とか引越すための理由を探そうとしている。
「実家の母の具合が悪くて・・・」なんて、ブリー(マーシア・クロス)に前フリしてたけど、余計怪しいよね。(^▽^;)
警察からアップルワイト家について聞き出そうとしたブリーは、諸々あって飲酒運転で逮捕され車を押収されてしまう。
仕方なく歩いて帰る途中に拾ってくれたのがベティ。
だけど、車中で話しているうちに自分のプライベートに詳しすぎるベティに腹を立てたブリーがアップルワイト家の疑惑をぶちまけちゃって、ベティは引越しを決意したってわけ。
あのブリーの言葉で「知られてる」と確信できちゃったんだもんね〜。
しかし、不動産屋のイーディ(ニコレット・シェリダン)だって、ベティを怪しいと睨んでいる一人なのに、そう簡単に話が進むとは思えないんだけどなぁ。

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)は自分の裸の写真がネット上に流出しているのを知り、カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)に止めさせてほしいと頼むんだけど、なかなかその気になってくれなくて・・・。
シスター・メアリーの影響が大きいのね。(^▽^;)
暴力ではなく話し合いで解決してくると、穏やかにカメラマンの家に入って行ったカルロスだったのに、相手の「カブリエルはファッションショーでは目立つけど、サイバーHのおかず向きじゃない」という言葉に逆上し、やっぱ暴力をふるってしまうわけよ。(;´Д`)
これに喜ぶガブリエルがまたすごいよね。

そして、リネット(フェリシティ・ハフマン)。
彼女がトム(ダグ・サヴァント)を愛する気持ちはすごくわかるけど、さすがに今回は行きすぎなんじゃないかしら?
子供たちが水疱瘡、かかった事のないトムは大人になって水疱瘡にかかると「種無し」になるという事を恐れて育児放棄!
会社を休んで子供たちの面倒をみるリネットは確かに大変だと思う。
だけど、自分が死んだ後にトムが再婚して子供を作る事を考えてるからって、それはそれでいいんじゃないの?
「パイプカットして」は、さすがにないよなぁ。
「出来なかった」と帰って来たトムの気持ちわかるよ〜。
何もそこまで言わなくても・・・。>リネット
彼女の事は大好きなんだけど、今回ばかりは共感できなかったわ。

ザック(コーディ・カッシュ)がマイク(ジェームズ・デントン)と同じ血液型であろう事を知ったり、ディアドラの父・ノアのところにやって来た看護師がフェリシア(ハリエット・サンソム・ハリス)だったり、こちら方面も目が離せなくなってきた。

予告ではあのシスター・メアリーがガブリエルの髪の毛を掴んで引きずり回してなかったかい?(^▽^;)
本性を見せる時が来るのでしょうか?
ちょっと楽しみだわ〜♪

第13話
「終わりなき戦い」
"THERE'S SOMETHING ABOUT A WAR"
脚本:ケビン・エッテン
演出:ラリー・ショウ

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)は、シスター・メアリーの出現でぎくしゃくしてたけど、最終的には丸く収まった感じでしょうか?
子供が欲しいか欲しくないかでお互いに歩み寄れずシスターに相談するカルロス、そんな彼に「婚姻無効の手引き」を渡すシスター。
うーん、何だかやっぱり好きになれないわ・・・このシスター。
そりゃガブリエルも怒るって・・・。
教会に行ってシスターをどこかにやってくれと頼むんだけど、そこでカルロスとシスターに肉体関係があると嘘までついちゃって・・・。
でも、ガブリエルの気持ちの方がわかるわ。
シスターのくせに何してくれんねん!だよね〜。
で、アラスカへ異動になったシスターに別れの挨拶を言いに来たガブリエルが、けんかになるんだけどこれが物凄い!
取っ組み合い、キャンドルの炎がシスターに燃え移る、ガブリエルが消してあげたのに噛み付くシスター。
結局、このシスターってどういう素性の人なんだろう?
でも、ガブリエルとカルロスはもう一度歩み寄る事が出来たみたいで良かったわ。
カルロスが「君を選ぶ」と言ってくれたことで、ガブリエルも「あなたの赤ちゃんを産みたい」と言えた訳だし・・・。

何となく嫌な方向に巻き込まれているのがブリー(マーシア・クロス)。
ベティ(アルフレ・ウッダード)がケーレブをかくまってるのを知ってしまったブリーは、リネット(フェリシティ・ハフマン)の留守電に「ニュースがある」とメッセージを残す。
だけど、ベティのもう一人の息子・マシュー(メカッド・ブルックス)と付き合ってるダニエル(ジョイ・ローレン)がそれをマシューに伝えちゃったもんだから、ベティが先回りしちゃうんだよね。
ダニエルからマシューが聞いたアンドリュー(ショーン・パイフロム)が起こした事故の隠蔽をネタにブリーを威すベティ。
そうだ〜、そんな事件があったんだった!(^▽^;)
すっかり忘れてたよ。(^^ゞ
これでベティに従うしかなくなったブリー。

スーザン(テリー・ハッチャー)はロン先生といい感じだったんだけど、脾臓の摘出手術が必要になったあたりは可笑しかったわ。
ロン先生にとって初めての脾臓のオペだと知ってしまったら、「大丈夫かしら?」と思う気持ちより先に私だったらオペしたくて私と付き合ってるの?とか思っちゃいそう。(^^ゞ
なんちゅーの?いいカモ見っけ・・・って思われてんのかな?とかさ。(苦笑)
ディナーの時にステーキを切るナイフさばきに注目してるのが笑えるわよね。
また、あんな手つきだったら「執刀医かえてくれ」って言いたくもなるって。(笑)
これでこの二人ダメになるのかな?と思ったらそうでもないようで・・・。
しかし、見た感じではロン先生ってちょっとキャラが弱いんだよなぁ。
このまま登場し続けるんだろうか?

リネットとトム(ダグ・サヴァント)もね〜。
バリバリ働くリネットを見て、トムが復職をしたいと思うのは当然だと思うんだけど、ただでさえ手のかかる子供達をおいて、二人とも外へ働きに出るなんて無謀すぎるような・・・。
トムが自分の会社に名前を偽って面接に来たり、前の会社で出世を邪魔された事を持ち出したりされたらリネットも嫌だろうなぁ。
エドにトムが気に入られちゃって採用決定!
あぁ、でも同じ職場なんて・・・私だったら嫌だなぁ。
トムが働く事で子供たちにも影響が出なきゃいいんだけど・・・。

第14話
「悲しき友情」
"SILLY PEOPLE"
脚本:トム・スペジアリー
演出:ロバート・ダンカン・マクニール

エドって本当に嫌な上司なんですけど・・・。(´ヘ`;)
トム(ダグ・サヴァント)がリネット(フェリシティ・ハフマン)と同じ職場に復帰できたのはいいけど、エドのご機嫌を取るのに必死。
自分の夫が目の前でボスにからかわれてるのを見るのって苦痛だよね。
ナッツみたいなのを投げて、3個口でキャッチできたら200ドルというのは、不快ながらもまだ我慢できたけど、トイレに漬けたドーナツを食べられるかなんて賭けは酷すぎる!ヽ(`Д´)ノプンプン
っつーか、いくらボスがやる事だって、周りも止めろよ!って思っちゃうわ。
リネットは我慢できず、エドに勝負を挑む。
生ベーコン500グラム食べられたら、お遊びは封印!
でもさぁ、ここで同じようにバカバカしい賭けをしちゃうのもどうなんだろうか?(゚ー゚;Aアセアセ
リネットが勝ったのはいいけど、エドにはちゃんと反省してもらいたいわ。

マキシーンの家の昼食会で、彼女が一人で料理を作っているという嘘を追求したブリー(マーシア・クロス)。
中国人女性のシャオ・メイが強制労働させられていたとはね〜。
ブリーは嘘を見破って満足そうだったけど、今度は自分が追及される立場に立たされるわけよ。
スーザン(テリー・ハッチャー)とイーディ(ニコレット・シェリダン)に、ベティ(アルフレ・ウッダード)との関係を聞き出そうと近寄ってくるんだもん。
「アイスが溶けちゃう」って切り抜けてたけど、ブリーもいろいろ秘密があって大変だわ。(^▽^;)
以前、アップルワイト家に住んでいた住人から預かっていた合鍵を使い、ベティたちの留守中に忍び込んだブリー。
やる事、大胆だよなぁ。(^▽^;)
で、ケーレブに会って、メラニーという女の子を殺したという事実を聞き出すのよ。
ケーレブがメラニーを殺した事を打ち明けて、「きれいだったよ・・・あなたみたいに」とブリーに行った時はぞくっとしたわ。
ブリーが殺されるんじゃないかと思ったけど、無事に家に戻ったみたいで・・・。
外出から戻ったベティがブリーに、メラニーはマシュー(メカッド・ブルックス)の恋人だったこと、そんなメラニーにケーレブが告白しキスしようとして引っ叩かれたこと、それに逆上して彼女を殺してしまったことなど打ち明けるわけよ。
そして、自分の責任だと・・・。
ブリーはベティの母親としての思いに共感しちゃったんだろうなぁ。

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)はマキシーンの家で強制労働させられていたシャオ・メイを一時預かっているうちに、彼女の裁縫や料理の腕のすばらしさに気付く。
で、何とかメイドになってもらえないかと考えるわけよ。
私もほしいわ、あんなパーフェクトなメイド!(笑)
ブレスレット一個あげただけで、シャオ・メイはガブリエルを崇拝。
別れの時にここで働きたいと騒いで、それをガブリエルが了承し最高のメイドの誕生!(笑)
だけどさぁ、カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が今後シャオ・メイに手を出すなんて事はないんだろうか?
それだけが気がかりなんだよなぁ。(^▽^;)

スーザンは脾臓の手術が必要なのに保険が切れていることがわかり大慌て。
で、イーディの提案でゲイの男性と偽装結婚を思いつくわけよ。
っつーか、スーザンのこういうその場しのぎな考え方が嫌いなんだよなぁ。(^^ゞ
でも、ゲイの男性のパートナーの強烈な嫉妬で、結局はこの偽装結婚も失敗。
落ち込むスーザンを見た元ダンナのカール(リチャード・バージ)がイーディに内緒で再婚を申し出たーーー!
ぜーーーーったい、もめるぞ!(爆)

かつてマシューの恋人メラニーに恋をして殺してしまったケーレブが、ダニエル(ジョイ・ローレン)の事を見つめているのが恐ろしい。
嫌な予感がするなぁ。(((( ;゚д゚)))アワワワワ

フェリシアさん(ハリエット・サンソム・ハリス)も何を企んでるのか・・・。
ノアに孫がいることをそれとなく知らせたりして、不気味だわ〜。

第15話
「善意と下心」
"THANK YOU SO MUCH"
脚本:ダービー・ウォラー
演出:デビッド・グロスマン

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)のエピがせつなかった。
突然現れたガブリエルのママ・ルシア。
再び妊娠を望むようになったガブリエルだったのに、階段から落ちた時の傷が大きくて次の妊娠が難しいというショッキングな宣告をされてしまう。
そんな娘に「私が代理母になるわ」と言うルシア。
そうやってソリス家に居座ろうとしているのよ。
15歳の時、ルシアの2番目の夫に性的虐待を受けたガブリエルは、どうしても母を許せない。
で、ホテルに置きざりにして帰ってきちゃうのよ。(^▽^;)
カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が、何とか二人の仲をもとうとルシアの滞在するホテルに行って話をしたのに、ルシアはあの時2番目の夫を誘ったのはガブリエルだったと・・・。
何だかショックだわ。
母親がこんな事言うなんて・・・。
カルロス、優しかったね〜。
ルシアが何を言ったかなんてガブリエルには一言も告げずに、「養子でもいいね」なんてさ。(TωT)ウルウル
ガブリエルへの愛情を感じたわ。
ところで、シャオ・メイはどこ?(笑)

スーザン(テリー・ハッチャー)の偽装結婚問題も長々引っ張りますなぁ。(^▽^;)
保険詐欺がバレたら刑務所行きだとわかっていながら、やっちゃうカール(リチャード・バージ)もすごい!
もっとすごいのは、3年前の離婚の際に捨てた指輪に固執するところ。
いくら家宝の指輪だとしても、3年前に捨てたものだよ!普通諦めるでしょ?
何で探すかなぁ?
んで、何で発見できるかなぁ?(笑)
結婚式で使うため、カールが指輪を持ってたんだけど、それをイーディ(ニコレット・シェリダン)が発見しちゃって、おまけに婚前契約書まであるもんだから彼女はてっきりプロポーズされると思い込んでしまうのよね。
で、自分の口から言いたいと、それをスーザンに報告するイーディ。
あはは・・・スーザンも困るわよね・・・「それ、私との結婚で使うのよ」とも言えないし。
で、スーザンはカールにイーディが勘違いしていると教えるわけよ。
するとあっさり「イーディにプロポーズするつもりだ」とカール。
こう言われてしまうと、自分との結婚は本当に単なる偽装結婚でしかないって事だもんね〜。
スーザンもそこで落ち込まなくていいじゃん!ロン先生がいるくせに・・・。
ほんと、欲張りなんだから・・・。(笑)

ブリー(マーシア・クロス)とリネット(フェリシティ・ハフマン)の関係も微妙になっちゃったね。
ただでさえ、子供を預けたり預かったりというのはいろいろ難しい事があると思うんだけど・・・。
二日酔いで苦しむブリーの気持ちも知らず、突然子供たちのシッターを頼んだリネットが悪いのか。
子供を預かっているのにお酒を呑んで寝てしまったブリーが悪いのか。
勝手に抜け出した子供たちが悪いのか。
うーん、みんなそれぞれに悪いところがあったと思うなぁ。
最後にブリーの家の玄関にワインの空き瓶を並べたリネットは、友達としてブリーにちゃんと認識させたいという気持ちがあったんだと思うけど、やっぱ一方的に責めるのもどうかと思うしなぁ。
しかし、ブリーのお酒は本当にどうにかしなくてはね。
あのきっちりしたブリーが、酔っ払って玄関前の芝生で寝ているなんて・・・。(^▽^;)
あっという間にご近所の噂になりそうな光景じゃない?

第16話
「予期せぬ出来事」
"THERE IS NO OTHER WAY"
脚本:ブルース・ジンマーマン
演出:ランディ・ジスク

いやぁ、ポール(マーク・モーゼス)てっきり死んじゃったと思ったよ。(゚ー゚;Aアセアセ
ノアの手下に覚えのない罪で警察に連れて行かれて、護送車の中に放り込まれたらナイフ持った殺し屋がいて・・・。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
当然、殺されたと思ったら戻ってきたよ〜。
戻ってきた傷だらけのポールを見たフェリシア(ハリエット・サンソム・ハリス)の顔がね〜。(´ヘ`;)
まさか生きて戻るなんて思ってなかったから、あんな顔になっちゃうのよね。
ノアとザック(コーディ・カッシュ)を会わせるしか、危険から逃れる手はないというマイク(ジェームズ・デントン)。
ポールのためにノアと会う決意をするザック。
本当にこれで大丈夫なんだろうか?

スーザン(テリー・ハッチャー)、もうすっかりロン先生にまっしぐらなのかと思っていたら、どうもマイクへの想いは断ち切れてなかったようで・・・。(^▽^;)
手術直前に顔を見せたマイクが脳裏から離れなかったのか、麻酔がかかり始めて朦朧とした中で、ついロン先生に「愛してるわ・・・マイク」って言っちゃうのよ。ノ(´д`*) 
カール(リチャード・バージ)との偽装結婚を何とか隠し通して来たのに、何の意味もないじゃん!
まぁ、ロン先生には「ビビッとくるもの」がないから別れようと思ってたところだったようだし、問題ないっちゃ問題ないのかもしれないけど・・・。(^^ゞ

トム(ダグ・サヴァント)はリネット(フェリシティ・ハフマン)に常に主導権を握られているような気がしてモヤモヤ。
仲直りの方法として、いつものごとくベッドでイチャついてみたものの、上に乗って組み伏せようとしたとか、いちいち突っかかって甘いムードにならない。
で、トムが選んだのは・・・会社のエレベーター内でのH!(〃▽〃)
そんなところで主導権握って満足なんだろうか?
トム・・・ちょっと器が小さくないかい?(´ヘ`;)

養子斡旋所に行ったガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)。
何とか理想の里親に見られるように、リネットの子供たちと仲良く戯れる写真を撮って、その上彼らの名付け親だなんていってみたものの、ジョン(ジェシー・メトカーフ)の母親・ヘレンの登場ですべてはパー!
まさか、斡旋所のスタッフだったなんて・・・。(苦笑)
カルロスが服役していたことも、ガブリエルが淫行していたこともバラされちゃったらお終いよね。(^▽^;)
どこの斡旋所へ行っても同じなんて言われたら、もう八方塞じゃん!
お金はかかるけど・・・とガブリエルがカルロスを連れて行った、怪しげな代理人はどうなんでしょ?
これがきっと、何かのトラブルの元なんだろうなぁ。

そして、ブリー(マーシア・クロス)よ〜。
心配だわ、ブリー。
アンドリュー(ショーン・パイフロム)が自分の財産ほしさに、ホモ友にわざと顔を殴らせて、それがブリーにやられた傷だと訴えてきたり・・・。
親子でここまでとげとげしい関係になっちゃったら辛いわ。
とっとと財産もらって出て行きたいアンドリューと、半人前な息子を放り出すわけにはいかないと思っているブリー。
このままではアルコール依存症の母親の虐待という事にされてしまう。
4週間後審問に備えて、ブリーは断酒会へ参加。
しかも、知ってる人に会わないために、わざとガラの悪そうな地区の断酒会に行ってるし・・・。
ブリーにとっては、そういう人たちの中に身を置いているだけでもストレスだろうなぁ。
断酒会に参加してきた自分へのご褒美が・・・またお酒なのね。(´Д⊂グスン
誰かブリーをしっかり支えてあげてほしいなぁ。

第17話
「別れは突然に」
"COULD I LEAVE YOU?"
脚本:スコット・サンフォード・トビス
演出:パム・トーマス

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)、一旦養子をもらうとなったら妥協はしないわけね。(笑)
最初に現れた養子元の妊婦さん・・あれはないよなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ
おデブさんで不細工な上に、食生活が思いっきり乱れてそう。
私でも「ごめんね」とキャンセルしちゃうかも・・・。
でも、その妊婦が可愛い赤ちゃんを産んだって言ってたから、生まれてみなきゃわからないわよね。
で、ガブリエルたちが気に入ったのが美人のストリップクラブダンサー、リビー。
話はすんなりまとまるかと思ったら、リビーの方からソリス夫妻がメキシコ系だという理由で断ってきて・・・。
ガブリエルがプレゼント攻撃で何とかしようとするんだけど、そこでリビーの本性が見えちゃうわけ。
「一度断った方が財布の紐がゆるむかと思って・・・。」だとさ。
したたかな女だけど、この先大丈夫なのかしら?(^▽^;)

スーザン(テリー・ハッチャー)はロン先生にマイク(ジェームズ・デントン)やカール(リチャード・バージ)の事を問い詰められてしまう。
で、カールとは病気が治ったら離婚するし、マイクなんて知らないと・・・。
でもまぁ、嘘がバレるのは案外早いもんなんだよね〜。
カールとの仲がなんでもない事を証明しようとした、ロン先生、スーザン、カールの3人の食事会で、いい雰囲気でキスしているスーザン&ロンにイラついたカールがわざと水道管を壊し、ロンに「配管工を呼んできて」とマイクの家に向かわせるのよ。
カールにしてもスーザンにしても、別れてるのに相手に誰かの影がちらつくとヤキモチ焼いちゃうんだよなぁ。
ロン先生がマイクがこんなに近くにいたことを知り、大モメ・・・そしてスーザンに愛想を尽かすってわけよ。
いいんじゃないの?これで・・・。(^▽^;)
っつーか、どうしてもスーザンに共感できないから、何となくなげやりになっちゃう。(^^ゞ

リネット(フェリシティ・ハフマン)が他社から引き抜いたベロニカの話は面白かった。
授乳中だというベロニカを託児所で落としたリネット。
ところが、ベロニカが会社に連れて来た子供はすたすた歩く5歳の子。
・・・で、その子に授乳してるし。(〃 ̄ー ̄〃) 
現場を目撃した他のスタッフたちも授乳はやめさせるべきなんじゃないかと言い出して・・・、何故かそういう厄介な役目はリネットに回ってくるんだよなぁ。
やんわり言ってみたものの「子供がやめるというまで授乳は続ける」というベロニカ。
こういう事って、それぞれのやり方があるから他人が口出しするのって難しいじゃない?
どれが正解ってこともないと思うし・・・。
だけど、普通会社に授乳で連れて来る子が5歳って事はないよなぁ。(^▽^;)
そんなベロニカの子供に、チョコミルクで餌付け(笑)を成功したリネット。
さすが子だくさん!子供の好む味はよくおわかりで・・・。
一旦チョコミルクなんて美味しいものの味を覚えたら、子供の方からあっさり卒乳!
おっぱいを飲まなくなったと泣いてるベロニカがちょっと可哀想かな?と思ったら、自分が太らないための授乳だったっていうじゃない?
良かったよ・・・やめさせてあげられて。( ´ー`)フゥー...

で、何といっても最近一番心配なのはブリー(マーシア・クロス)ですなぁ。
アンドリュー(ショーン・パイフロム)ったら、アルコール依存症で母を追い詰めるのが難しいと思ったら、次は性的虐待があったなんて言い出して・・・。
我が子にあんな事言われたら、そりゃ〜親はショックだよ。
で、ワインを飲みすぎ、気付いたら鍵のしまったデパートの中で倒れてた。
閉店前にお客さんが残ってないかとか、確認しないんだろうか?(^▽^;)
脱出をしようとしたもののうまくいかず、断酒会で知り合った男性・ピーターに電話をするブリー。
今後、このピーターと何か関係が出てくるのかな?
今のブリーは心も体も疲れきってて可哀想。
この上、ダニエル(ジョイ・ローレン)にも問題が起こったら・・・。
ってゆーか、起こりそう。(゚ー゚;Aアセアセ
ケーレブ、どこの家でも簡単に侵入しすぎだよ!

第18話
「危ない綱渡り」
"EVERYBODY SAYS DON'T"
脚本:ジェナ・バンス
アレクサンドラ・カニンガム
ジム・リンカーン
演出:トム・シェロンズ

ブリー(マーシア・クロス)ったら、依存症から立ち直るには別のものにたっぷり浸ること・・・って、それ危険すぎるしーーー!(^▽^;)
結局、別の何かに依存するだけじゃん!
お酒を断とうとして、相談役のピーターにどっぷり。
いや、それが普通の恋愛なら問題ないんだけど、ピーターの方はセックス依存症を克服するため禁欲中だって言うじゃない?
ピーターだって必死に依存症と戦ってるのに、ブリーったら「感謝の意味よ」とキスしちゃったりして・・・。ノ(´д`*) 

アンドリュー(ショーン・パイフロム)の弁護士が証言してもらう人物としてあげた中に、リネット(フェリシティ・ハフマン)の名前を発見したブリー。
早速、仲直りして自分に有利な証言をしてもらおうとしたんだけど、頭の良いリネットはちゃんとそれを見抜いてしまって「ありのままを証言する」と宣言。
弁護士にブリーに殴られたアンドリューの写真を見せられ悩むリネット。
ここでよかったのはガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)よね。
「17歳の頃の私だったら、自分で殴るぐらいの事やったわよ!」と、ブリーを全面的に信じてくれてたし・・・。

最終的にリネットは自分で確かめたのね〜。
新車を見て釘付けになっているアンドリューに接してみて、彼が車目当てで財産を狙っているというブリーの言葉を信用した。
で、ブリーに子供を預けた時、子供たちが外へ出て行ったのはブリーの責任ではないと証言。
リネット、やっぱり好きだわ♪

ホッとしたブリーは、どうしてもピーターに会いたくて酒に酔って呼び出す。
仕方なくやって来たピーターはブリーの介抱をするしかなかったんだけど、抱きかかえて歩きながら「赤毛は趣味じゃないのになぁ」と呟くピーターに笑っちゃったよ。
でも、今後この二人どうなるんだろ?
ピーターの理性を信じるしかないのかしら?(^▽^;)

ガブリエル、やっと赤ちゃんを手に入れることが出来るか?って時に、ひょんな事から赤ちゃんの父親がはっきりしてる事がわかっちゃって・・・。
そうなると、また親権放棄だのなんだの面倒だってーんで、病院から赤ちゃん連れ帰っちゃったよ!(゚ー゚;Aアセアセ
それって、絶対問題だよね〜。
でも、あのガブリエルが赤ちゃんを愛しそうに抱いてるところは、ちょっと涙しちゃったな。

イーディ(ニコレット・シェリダン)にカール(リチャード・バージ)との偽装結婚がバレたスーザン(テリー・ハッチャー)は、お仕置きとして婚約パーティーでバーテンとして働かされるハメに・・・。
まぁ、このくらいで済ませてくれるんだからイーディも寛大なのかもね。(笑)
それにしてもカールったら、スーザンとの写真を大事にしまっていたり、実は未練たっぷりなの?
おまけにスーザンに気持ちのこもったキスしてたよーーーー!
イーディが部屋に入ってこようとして、カールがスーザンを投げ飛ばすところは可笑しかったけど・・・。(笑)

婚約パーティーのプレゼントでフーバーさんの入れ歯をプレゼントするフェリシアさん(ハリエット・サンソム・ハリス)が恐ろしい。
ポール(マーク・モーゼス)への恨みは、彼が死ぬまで続きそうね。(゚ー゚;Aアセアセ

第19話
「恥と外聞」
"DON'T LOOK AT ME"
脚本:ジョシュ・センター
演出:デビッド・グロスマン

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)、何だか可愛いよ〜。
勝手にリリーと名づけた赤ちゃんの父親が高校生、しかも春休みでフロリダに滞在中、親権をどうするのかもわからないって事で、当面の養育権が認められたソリス夫妻。
だけど、育児の仕方でガブリエルとカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)は対立しちゃうのよね。
早速シッターさんを雇おうとするガブリエルに対し、子供は自分の手で育てるべきだと主張するカルロス。
結局、ガブリエルは育児をメイドのシャオメイに押し付けっぱなし。
でも、シャオメイが不在だと知らずに赤ちゃんを置いて外出したガブリエルが、事実に気付いて慌てて家に戻ってからの感じは良かったわ。
リリーちゃんを置きざりにした事を謝って、リリーちゃんと一緒にエクササイズ!
そうだよ!ガブリエル!やればできるじゃない!
ほんの一瞬とはいえリリーちゃんを置きざりにしたなんて知らないカルロスが、そんなガブリエルの姿を微笑ましく見ているのには、ちょっと笑っちゃったけどね。

リネット(フェリシティ・ハフマン)も親として大変だったわね。
パーカー(ゼーン・ヒュエット)が女の子のパンツの中身に興味を示していると先生に呼び出され・・・。
赤ちゃんがどこから来るのかって事に興味があったらしいんだけど、こういうのって難しいんだよなぁ。
特にパーカーみたいに「何で?何で?」攻撃されるとね。(^▽^;)
それにしても、シッターを頼んでいたマクラスキーさんのパンツの中にまで興味を示すとは、パーカーも大物じゃ!(笑)
常に何かに夢中になるパーカーの性格を知っているリネットは、パンツの中身から離れるには他に興味を持つものが必要だと考え、犬を飼ったのよ。
とりあえず、良かった。

ブリー(マーシア・クロス)とアンドリュー(ショーン・パイフロム)の法廷での争いをやめさせようと、ロードアイランドから出てきたブリーの両親。
・・・といっても、母・エレノアは継母みたいね。
ブリーともちょっと確執がありそうだし・・・。
ブリーとアンドリューの仲がこじれてしまっていると感じたブリーの父・ヘンリーは、アンドリューをロードアイランドに連れて行こうとする。
で、ブリーはアンドリューがゲイだって事を、さりげなく両親に気付かせてその計画を断念させたってわけよ。
しかも、孫がゲイだということにショックを受けたブリーの両親は、アンドリューの信託財産まで取り上げちゃったし・・・。
どうやら、ブリーの勝ちみたいね。(笑)
でも、それで黙っているアンドリューではないような気がするんだけどなぁ。(´ヘ`;)

スーザン(テリー・ハッチャー)も、あっちフラフラ、こっちフラフラですな。
たまたま行った映画館でマイク(ジェームズ・デントン)が女性といるのを見かけたスーザンは、そこに居合わせた男性・オーソンに一緒に来てるふりをしてもらう。
こんな事がきっかけで、オーソンともどうにかなっちゃうんだろうか?(^▽^;)
どうにかなっちゃうといえば、カール(リチャード・バージ)とスーザンだよ!
イーディ(ニコレット・シェリダン)と別れたと聞いたら、あっさりベッドインですか?
しかも、関係を持った後で、二人が別れてないことを知るスーザン。
カールに怒ってたけど、あんたもあんただよ!
ジュリー(アンドレア・ボーウェン)が呆れた顔してたけど、それも無理はないかと・・・。

フェリシアさん(ハリエット・サンソム・ハリス)のポール(マーク・モーゼス)への嫌がらせも恐ろしい。
ポーチにショートニングを塗って足を滑らせるのを待ってたり、ライターオイルの中身をガソリンに替えたり、シロアリ駆除の業者をポールの家に呼んだり・・・。
そうやってポールが怒るのをただ待ってたフェリシアさんの思い通りになってるようで、それがまた恐ろしい。
この方の執念もすごいですなぁ。(゚ー゚;Aアセアセ

第20話
「引き裂かれた運命」
"IT WASN'T MEANT TO HAPPEN"
脚本:マーク・チェリー
     トム・スペジアリー
演出:ラリー・ショウ

今回はガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)の話がせつなかった。
リリーちゃんの実の父親・デールが現れて子供を返せと言って来るんだけど、そこはカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)が睨みをきかせてデールを追い返す事に成功!
どうしてもリリーちゃんを手放したくないガブリエルは、デールの高校に乗り込み、半ば脅すような形で親権を放棄させる。
これでひと安心と思ったら、今度はリリーちゃんの実母・リビーが気が変わったと裁判所の人たちとソリス家にやって来て、リリーちゃんを連れて行っちゃうの。
「とり上げないで!」と泣くガブリエルを見てたら、こっちまで涙が出ちゃったよ。
また、当たり前の事だけど声優さんがうまいんだ!
すごい感情がこもってて、吹き替えの違和感が全くなかったよ。
ガブリエル、しばらくは立ち直れないんじゃないか・・・と心配だったんだけど、予告ではシャオメイに「私たちの子供を産まない?」みたいな提案を笑顔でしていたような・・・。(^▽^;)
さすが、ガブリエルだわ!(爆)

リネット(フェリシティ・ハフマン)がエドと奥さんの夫婦仲を修正するために一肌脱いで、代理でセクシーなメールを奥さん宛に送ってたまでは笑えたんだけど、この結末は「どうして、そうなるのかな?」的な展開だったね。
メールの中で奥さんが「新婚旅行でやった事、やっていい?」と聞いたのに対して、それが何かわからないリネットは適当に「もちろん」ってなレスをしてしまう。
ところが、その新婚旅行でやった事というのが「乳首をかむ」ことだったらしく、エドの反応を見た奥さんはメール出誘惑していた相手がエドではない事に気付いちゃったらしい。
それが離婚話にまで発展し、それを回避するためにエドはメールを送った人物を解雇すると奥さんに約束したって言うのよ。
メールを送ったのはリネットだけど、仕事上リネットは必要・・・ってなわけで、何の罪もないトム(ダグ・サヴァント)を解雇するというエド。
そりゃ、ないでしょう。(´ヘ`;)
理由は作ればいい・・・みたいな事を言ってたけど、やってもいない事で解雇されるのかと思うとトムが不憫でならんよ。
リネット、トムを守ってあげられるのかしら?

カール(リチャード・バージ)が出て行っちゃって、悲しむイーディ(ニコレット・シェリダン)。
カールが他の女に心変わりしたと怒り心頭のイーディに、まさか自分がその相手だとは言えないスーザン(テリー・ハッチャー)。
ひたすらイーディに付き合って優しく接するんだけど、これがバレた時の事を考えたら恐いわ〜。
だって、イーディったら私立探偵雇ってたでしょ?
絶対、バレるね!(゚ー゚;Aアセアセ

ブリー(マーシア・クロス)はセックス依存症のピーターとどうしても友達でいたい。
そういう時、ピーターの世話役であるクロードの存在が邪魔。
いろんな依存症の人の世話役であるクロードが、薬物依存症の人からドラッグを受け取ったのを見たブリーは、クロードが薬物所持者だと警察に言って逮捕させる。
うーん、相変わらずブリーもそこまでやるか!って感じだなぁ。
見事、ピーターの世話役になったブリーは、ある晩ピーターに電話で呼び出される。
行ったところは、乱交パーティーの会場!(〃▽〃)
ピーターは自分がそういうところに出入りしていたというのをわからせて、ブリーに諦めさせたかったみたいだけど、ブリーは正直に言ってくれて嬉しい的な受け止め方。(^▽^;)
ピーターにとっては迷惑だったりして・・・。(^^ゞ

アップルワイト家が売れて、引越しの準備を進めるベティ(アルフレ・ウッダード)。
マシュー(メカッド・ブルックス)を引き止めるダニエル(ジョイ・ローレン)。
マシューがケーレブをに「ダニエルにさよならを言わなきゃ」とか「彼女だってキスしてほしいと思ってるはず」とかそそのかしてるから、どういう考えなんだろう?と疑問に思ってたんだけど、あれはダニエルと仕組んだ事だったのね。
しかし、ケーレブがダニエルに迫ってる時、悲鳴を聞いたブリーが真っ先に銃を手にして二階へ上がっていくのがアメリカだなぁ・・・って感じ。
っつーか、ブリーの事だし本当にケーレブを撃っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしちゃったよ。(゚ー゚;Aアセアセ
「ケーレブにこの世はふさわしくない」と、楽にさせる薬を手に入れてるベティも恐い。
ベティやブリーを見てたら、イーディやスーザンが可愛く見えてくるから不思議だわ。(笑)

第21話
「母の決断」
"I KNOW THINGS NOW"
脚本:ケビン・エッテン
ブルース・ジンマーマン
演出:ウェンディ・スタンズラー

イーディ(ニコレット・シェリダン)が雇った探偵がスーザン(テリー・ハッチャー)宅を盗聴している現場を見つけたマーク(ジェームズ・デントン)。
知らせを受けたスーザン、何とかカール(リチャード・バージ)が自分に言い寄ってる証拠のテープを取り返したい。
でも、それだけのお金もない・・・って事で、素直に謝ろうとイーディ宛の手紙を投函したんだけど、マークが探偵に金を払って黙らせてくれた事を知ると、その手紙が余計なものになってきちゃって・・・。(^▽^;)
今度は手紙を取り返すために郵便やさんのガスを家に引っ張り上げて、二階のトイレを使わせてる間に見事手紙回収!
・・・と思ったら、何を勘違いしたのかスーザンに誘われてると思ったガスは、トイレの横の寝室で服を脱いでたり、そこへジュリー(アンドレア・ボーウェン)が帰ってきたり・・・。
で、せっかく回収した手紙をジュリーが郵便やさんのかばんの中に戻しちゃって、あ〜あ・・・ってな事に。
しかし、女の恨みは恐ろしいですなぁ。
手紙を読んだイーディが、何かしら仕返ししてくるとは思ったけど、まさかスーザンの家に火をつけるなんて。(゚ー゚;Aアセアセ
ジュリーが燃えちゃうんじゃないかと焦ったけど、どうやら彼女は無事だったようで、それは良かったわ。
まぁ、第1シーズンでわざとではないにしても、スーザンはイーディの家燃やしちゃってるからね〜。(^▽^;)
・・・って、そういう問題じゃないか?(^^ゞ

シャオメイに強制送還の書類が・・・。
何とかアメリカにい続けるにはアメリカ人の子供を身ごもればいいってことで、ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)とカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)は、彼女に代理母になってもらおうとするんだけど、シャオメイは「赤ちゃんイヤー!」と聞き入れようとはしない。
それは彼女がバージンで、結婚するまで守らなければお婿さんが来てくれないと思っているから。
ガブリエルの説得で代理母の話を受け入れたシャオメイ・・・しかしカルロスを裸で待ってるってどうよ?
言葉の壁で意味が通じてないところが面白いわ。
何となくカルロスがバージンなシャオメイに興味を持ってるのが怖い。
あとでもめるような事にならなきゃいいけど・・・。(^▽^;)

リネット(フェリシティ・ハフマン)も大変。
エドは法廷会計士を入れて、怪しげなバーの請求書が一枚でも見つかればクビと宣言。
もちろんトム(ダグ・サヴァント)を解雇に追い込むため。
直接話してくるとエドの部屋へ行ったトムは、何を思ったか殴りかかり「解雇の理由をくれてやった」と一言!
リネットはエドに文句を言おうとするんだけど、そこでトムのバーや芝居のチケット、花束などの請求書が見つかったと知らされる。
えっと、それってトムが浮気してるってこと?
そうは思いたくないんだけどなぁ・・・。

ブリー(マーシア・クロス)とベティ(アルフレ・ウッダード)のエピは重かったなぁ。
まずベティ・・・。
ケーレブにピクニックで完璧な一日をプレゼントして、安らかに眠ってもらおうとするんだけど、そこでマシュー(メカッド・ブルックス)がダニエル(ジョイ・ローレン)にキスしてもいいと言った事を知らされて・・・。
ケーレブを殺さずに連れ帰ったベティは、マシューを地下室に閉じ込めるのよ。
まったく、閉じこめたり殺そうとしたり・・・この母親も恐ろしいですなぁ。

で、ブリー。
こちらはちょっとせつなかったです。
ピーターがセックス依存症だと知ったアンドリュー(ショーン・パイフロム)が、ダニエルにセクシーなドレスでピーターを誘惑する事を計画。
何かとブリーに反抗している二人だから、こういう時は力を合わせちゃうのね。
兄も妹もとんでもないわ!
その日は何とかごまかして先に帰ったピーター。
もう一押しして、決定的にブリーを痛めつけたいアンドリューはダニエルとピーターに関係を持たせようとするんだけど(これまた何て兄?)ダニエルは却下。
ところが、大学の資料を持って現れたピーターと話すうち、彼が依存症の真っ只中だった時に男女問わず関係を持っていたことを知ったアンドリューは自らピーターとベッドイン!
母親への当てつけでここまでされたらたまりませんな・・・。
あまりの事に打ちひしがれたブリーは車でアンドリューを連れ出し、人里離れたガソリンスタンドで荷物とわずかなお金を渡して置きざりに・・・。
「もう、あなたとは暮らせない」
「いつかは見捨てられると思ってた。予感的中!僕の勝ち!」
なんて悲しい会話なんでしょうね〜。
アンドリューがいなくなっても、あの家にはまだダニエルがいるわけで・・・。
予告を見ても、次はダニエルが何かやらかすな・・・と思うと・・・。
ブリーがまたお酒に走らなきゃいいんだけどなぁ。

第22話
「気がつけば独り」
"NO ONE IS A ALONE"
脚本:ケビン・マーフィー
  クリス・ブラック
演出:デビッド・グロスマン

サブタイトル通り、いろんな人が気がつけば独りって感じだったわ。

まずはガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)。
シャオメイに妊娠の兆候が現れて、カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)と大喜びするんだけど、妊娠したと診断された途端カルロスの意識はお腹の赤ちゃんに集中しちゃって・・・。
それを「カルロスも嬉しいんだ」と受け止めればいいんだけど、ガブリエルったらこんな時も「私を見て!」状態なんだもんなぁ。
確かに自分の卵子とカルロスの精子で出来た赤ちゃんだけど、育っているのはシャオメイのお腹の中で、カルロスがお腹の赤ちゃんを大事にする=シャオメイを大事にしているようにも見えちゃうわけで・・・。
つわりのひどいシャオメイに、自分たちのベッドを使わせてるのが面白くないガブリエルは、何と香水を噴霧器で寝室に撒き散らし、わざとシャオメイが入れなくしてしまう。
うむ・・・それはひどい!
私は妊娠中、大したつわりもなく過ごせたんだけど、やっぱ匂いには敏感になってたもんなぁ。
キツイ香水の匂いの部屋なんて、考えただけでも吐きそうだ。(^▽^;)
ベッドを取り戻し、ガブリエル的には「勝った」つもりだったんだろうけど、そんな彼女に嫌気が差したカルロスは、控えめで純粋なシャオメイに惹かれてるっぽい。(゚ー゚;Aアセアセ
余計ややこしいことになってるし・・・。
「妊娠中の浮気」ってよく聞くけど、これってどうなわけ?
うーん、ややこしい。(笑)

家が全焼しちゃったスーザン(テリー・ハッチャー)。
放火の疑いがあるから、すぐには保険金を払えないと言われ、怪しいと睨んだイーディ(ニコレット・シェリダン)に「もしかして、私の家燃やしたのあなた?」と直球!(爆)
ま、過去にスーザンもイーディの家燃やしちゃってるから(わざとじゃなかったけど)、おあいこか?
・・・って、そういう問題でもなかったりして。(^^ゞ
スーザンは盗聴器を自分の体に仕掛けて、イーディの自白を録ろうとしたもののカンのいいイーディに盗聴器の存在を見透かされて失敗。
で、二人で盗聴器を取り合っているうちに、イーディがスズメバチに襲われすんごい顔に・・・。
家を失った後、ブリー(マーシア・クロス)の家に身を寄せていたスーザン、そこにマイク(ジェームズ・デントン)も手を差し伸べてくれて・・・。
心から嬉しかったはずなのに、イーディの「あんたにみんなが手を差し伸べるのは、好かれてるからじゃなく頼りないからよ!」という一言で、独り立ちを決意するスーザン。
うーん、ここは甘えるべきだったのかも・・・。
そうすればマイクとのよりも戻ったかもしれないのにね〜。

トム(ダグ・サヴァント)がアトランティックシティーに行くと言い出し、疑いの眼差しを向けるリネット(フェリシティ・ハフマン)。
マクラスキーさんに子供たちをお願いして、なんとスパイ活動!
夜、一軒の家に入っていったトム・・・そこには女性の姿が。
ワイングラスを片手に二階へ上がっていく二人を見て、車の中で泣き崩れるリネット。
あの仲良し夫婦に浮気問題なんて、信じられない!
きっと、何か事情があるんじゃないかと思う・・・いや、思いたいんだけど、妻の立場となれば見なかったことにはできないよね〜。
トムが家に戻った時には、リネットは子供を連れて出て行った後。
いつもにぎやかな家が、しーんとしてるのってすごく重苦しいのね。

ダニエル(ジョイ・ローレン)の誕生日を6週間も忘れてしまっていたブリー。
アンドリュー(ショーン・パイフロム)がいなくなった今、ダニエルの完璧な母親でいることがブリーの支え。
完璧な母親の完璧なバースデーパーティー。
元々ブリーは何でも完璧を目指す人ではあるけど、どんどん病的になってきてるよね。
ケーキのデコレーションが気に入らず何度もやり直したり、やっとそのケーキを運んできたかと思えばローソクの火が1本だけ消えているのが気に食わず、さらにはブリーが目を離した隙にダニエルの友人がクリームを一口食べちゃった事で怒りは頂点へ!
「誰なの?」って、証拠もないのに太った子を犯人扱いしちゃダメよ!>ブリー
「台無し!」ってわめいてたけど、ブリーの場合、自分で台無しにしちゃってるとこあるからなぁ。
ケーキはテーブルから落ちてぐちゃぐちゃになっちゃうし、ダニエルは飛び出しちゃうし、パーティーは散々なことに。
外出から戻ったスーザンに、「眠れない。眠ればバックミラーに映るアンドリューを思い出す。」と憔悴しきった顔で話すブリーに、「私も眠れないから、片付け手伝う。」と一緒に掃除をするスーザン。
あんまりスーザンをいいな・・・って思ったことなかったんだけど、このシーンはちょっと良かった。
ブリー、自分で病院に行き、入院して精神状態を診てほしいって言ってましたね。
自分でも限界を感じたんだろうなぁ。

家を飛び出したダニエルはマシュー(メカッド・ブルックス)が地下室に閉じ込められていることを知る。
で、マシューを助けたくてベティ(アルフレ・ウッダード)を襲っちゃうのよ!(((( ;゚д゚)))アワワワワ

もっと恐いのはフェリシアさん(ハリエット・サンソム・ハリス)。
ポール(マーク・モーゼス)に復讐したいからって、自分の血を抜いてポールの家にまき散らし、さらには指2本を彼の車の中に放置。
こわっ!こわこわこわっ!
そこまでやるか?
駆けつけた警察は当然ポールを疑うわけだし、彼の家に流れていた血も調べればフェリシアのものだとわかるわけで・・・。(本人の血だもんね〜)
しかし、指2本どうやって・・・。うわっ!考えただけでも鳥肌が・・・。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

第23話
「過ぎ去りし日々」
"REMEMBER"
脚本:マーク・チェリー
ジェナ・バンズ
トム・スペジアリー
アレクサンドラ・カニンガム
演出:ラリー・ショウ

ビックリ!ビックリ!ビックリ!
だって、ずっと1年前にメラニーって女の子を殺したのはケーレブだと思ってきたのに、実はマシュー(メカッド・ブルックス)だったってわけでしょ?
別れ話がこじれて、夜、材木置き場で待ち合わせをしていたメラニーとマシュー。
でも、メラニーの前に一足早く現れたのはケーレブ。
彼女にキスをしようとして材木で殴られたケーレブは、ついメラニーに反撃してしまい血を流して倒れた彼女を見て立ち去ってしまった。
でも、実はまだメラニーは生きていて、後でやって来たマシューと話もしている。
ケーレブに襲われた、警察に行くというメラニーを「俺の家族に手を出すな!」と殴り殺したのはマシュー。
これはベティ(アルフレ・ウッダード)も知らない事だったのね。
マシューは彼なりに家族を大切に思っていた。だから、ケーレブを守りたい一心でメラニーを殺した。
・・・とすれば、今危ないのはダニエル(ジョイ・ローレン)じゃん! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ベティを殴り倒してマシューを地下から助け出したダニエル。
マシューがケーレブと同じようにベティのことを守ろうとするなら、ダニエル危ないよなぁ。
逃げる時に銃も持って行ってたし・・・。(゚ー゚;Aアセアセ
引っ越そうとした直前に警察に連行されたベティは、ブリー(マーシア・クロス)の留守電にメッセージを残す。
「ダニエルが危ない」と・・・。
入院した病院を出て行こうとするブリーを引き止めるスタッフたち。
うわ、厄介だね〜。
精神的な病を治すための病院に入っただけに、ブリーが取り乱せば取り乱すほどスタッフは行かせるわけにはいかないと思うわけで・・・。
鎮静剤を打たれちゃったよ・・・。 (((´・ω・`)カックン…
寝ているダニエルを見つめているマシューが恐いーーーー!

恐いといえば、ザック(コーディ・カッシュ)も。
警察に捕まったポール(マーク・モーゼス)に弁護士を雇う費用を、うまく言ってノアからもらって来いと言われたザック。
しかし、ヘタな嘘はすぐにバレて、自分の帝国を引き継ぐには冷酷さが足りないと言われてしまう。
で、ザックはノアの人工呼吸器のスイッチを切るわけよ。
ザックがスイッチに手をかけた時、一瞬ノアが笑顔を見せたんだけど、それが「それでいいんだよ」って感じにも見えて、ちょっぴりせつなかったです。
やっぱ、ノアにとってザックは可愛い孫だったのかなぁ。

リネット(フェリシティ・ハフマン)はトム(ダグ・サヴァント)の浮気疑惑も晴れて(?)、とりあえず家に戻る気になったみたいね。
アトランティックシティーの女性は、実はリネットと知り合う前に一度だけ関係を持った女性。
で、最近になってたった一度の情事で出来た子供がいることがわかり、通っていたってわけね。
うーん、浮気ではなかったかもしれないけど、これまた厄介な話のような・・・。(゚ー゚;Aアセアセ

カルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)とシャオメイは、やっぱり関係を持っちゃったみたい。(^▽^;)
妻の妊娠中に夫が浮気というのはよく聞く話だけど、妻の子をお腹で育てている女性と夫が浮気ってややこしいわね。

今回は、ウィステリア通りの住人たちが引っ越してきた当時の模様が、メアリー・アリス(ブレンダ・ストロング)を中心に描かれてたんだけど、スーザン(テリー・ハッチャー)の髪型がころころ変わるのが面白かったわ。
そのスーザン、誰にも頼らずトレーラーハウスでの生活を始めようと頑張ってたわね。
その頑張りを可愛いと思うマイク(ジェームズ・デントン)と、再び接近してきたマイクを面白くないと感じるカール(リチャード・バージ)の男の戦いが見ものでした。(笑)
カールの前でスーザンと濃厚なキスを交わすマイク。
マイクがスーザンのために指輪を用意していると知り、負けるものかと家を買っちゃうカール。
何故だ?何故にスーザンはこんなにモテるのじゃ?
結局、あの家もらっちゃうのかしら?
トレーラーとは比較にならないもんなぁ。(^▽^;)

第24話
「人生のいたずら」
"REMEMBER PART2"
脚本:マーク・チェリー
ジェナ・バンズ
トム・スペジアリー
アレクサンドラ・カニンガム
演出:ラリー・ショウ

第2シーズンの最終話でした。
ま、アメリカのドラマだから、「どこが最終話やねん!」って感じで終わるんだけどね。(^^ゞ

スーザン(テリー・ハッチャー)、結局カール(リチャード・バージ)のプレゼントの家はもらおうとしてたのね。(゚ー゚;Aアセアセ
ジュリー(アンドレア・ボーウェン)のためとか言いつつ、やっぱちゃっかりしてるよなぁ。
でも、それを知ったマイク(ジェームズ・デントン)は面白くない!
「俺が指輪を買ったからだろう?」と言って、カールとケンカに・・・。。・゚・(Д`(⊂(゚Д゚ つ⌒
しかし、カールが殴られた時に大丈夫ってスーザンとジュリーが二人して駆け寄っちゃったら、マイクも寂しいよなぁ。
そんな事してたから、スーザンの心は結局カールに向かってるのか?と思ったら、マイクが買った指輪ってーのが気になってるらしいよ。
また、ちゃっかりしやがるのか?>スーザン
で、家をもらうのもやめて、カールに離婚を迫り、マイクをディナーに誘ったわけよ。
誘われたマイクもまんざらでもない様子だったし、これは一気に・・・と思ったら、出てきたよ!歯科医のオーソン!
一体、何者なんですか?
カールとのケンカで歯が欠けたマイクが治療に行った時も、すぐに「刑務所にいた事が?」と聞いてたし、マイク自身も「どこかであった事があるような」と思ってたみたいだし・・・。
そんなオーソンがスーザンとのディナーに向かう直前のマイクを車ではねちゃったよ!
思いっきり・・・。(´ヘ`;)
どういう関係なんだろう?
尾行してはねたんだから、何か恨みがあるはずだよね〜。

ザック(コーディ・カッシュ)はノアを殺して、全財産を手に入れた。
でも、ポール(マーク・モーゼス)には「お金はもらえなかった」と嘘をついてるし・・・。
その全財産で何をするつもりだろう?
ポールともこれでおさらばって感じだったよね。
恐ろしいわ。

ガブリエル(エヴァ・ロンゴリア)は、ベビーモニターを使ってシャオメイとカルロス(リカルド・アントニオ・チャビラ)の浮気をその目で目撃!
カルロスを家から閉め出しちゃったよ。(^▽^;)
でも、カルロスに「お前だって浮気したじゃないか」って言われた時、「私はあなたがいなかったから浮気した。でもあなたは私がいるのに・・・。」って言ってたのは、ちょっと女心を感じちゃったよ。
寂しかったから浮気したというのを認めるわけにもいかないんだろうけど、ガブリエルが言いたい事はわかるなぁ・・・。
シャオメイは子供が生まれるまでどこへも行かせず、カルロスと引き離す作戦らしいけど、お腹の中に自分たちの子供を宿しているシャオメイが強気に出たら・・・と思うと、ちょっと恐いなぁ。

トム(ダグ・サヴァント)の隠し子(?)ケイラに会うはずだったリネット(フェリシティ・ハフマン)。
しかし、ケイラは現れず、母・ノーラ(つまりトムと関係を持った女性)が一人でやって来た。
トム・・・なんでこんな女と?と思うような相手でしたね。
胸は大きかったけど・・・。(〃▽〃)
これまで一人でケイラを育ててきた11年分の養育費だと?はぁ?
知るか?そんなもん!って言いたいわ!
ノーラが強気でも、それに負けないリネットの毅然とした態度が気持ちよかったぁ!
3万ドルを渡してノーラとの縁を切ろうとしたのに、今度はその3万ドルを頭金にして、スカーボ家のすぐ近くに家を買ったって言うじゃない?
「家族がほしい」だと?
厄介な女と関係を持っちゃったもんだわね。
でも、本当に子供っているの?
トムはちゃんと子供と会ってるのかしら?

お金がなくなったマシュー(メカッド・ブルックス)とダニエル(ジョイ・ローレン)は、バン・デ・ガンプ家の金庫からお金を盗もうとする。
そこへ何とか病院を抜け出してきたブリー(マーシア・クロス)がやって来て、マシューの前に立ちはだかる。
ブリーに銃口を向けるマシュー、一歩も引かないブリー。
ダニエルを守る強い母って感じだったわ。
そこへベティ(アルフレ・ウッダード)から連絡を受けた警察が到着し、マシューは銃殺されてしまいました。
目の前で好きな男の子を殺されたダニエルの絶叫が耳について離れない。
何だか、これでまたブリーを憎むんじゃないかと不安だわ。
ブリーは守ったんだけどね〜。そういう風に受け取ってくれるかしら?

ベティはケーレブを連れて引っ越して行きました。
もうこの親子の話はこれで終わりなんでしょうか?
マイクをはねたオーソン、今度はブリーに近付いてきたけど、何の狙いがあるのかな?

っつーことで、こんなところでシーズン2終了!(^▽^;)
続きはいつ見られるのでしょうか?

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