特命係長・只野仁

原作:柳沢きみお 「特命係長 只野仁」
P:黒田徹也・東城祐司・伊藤達哉
主題歌:白羽玲子 ♪「ラブレター


第12回
「男の幸せ」
脚本:尾崎将也
演出:二宮浩行

シリーズ第2弾だけど、「第12回」として始まるわけか。
OPもEDもシリーズ1と変わってないのかな?
パート2というよりは、そのまんまシリーズ1の続きって感じで、今回の初回だっていろいろ説明するわけでもなく・・・。
そのために年末のSPがあったのね。なるほど!

っつーことで、只野仁(高橋克典)も森脇(永井大)もいつもの通りで、他のキャストもそのまんま出てて嬉しい限り。
今回のゲストは小木茂光さん。
テレビ局のプロデューサー・麻利(小木茂光)が新人タレントを食いものにして、「番組に出してやる」というのをエサにおっぱいもんだり、おっぱいもんだり、おっぱいもんだり・・・。(笑)
麻利に脅迫状が届いた事で、秘書として麻利に近付いた只野。
いろ〜んな人がおっぱい出したり、おっぱい出したり、おっぱい出したり・・・。
只野と森脇はサウナで何度も体脂肪の少なそうな裸体を見せる!見せる!見せる!(笑)
それだけで只野仁というドラマは成り立つような・・・。(爆)

だから話の筋など、ある意味どうでもいいのです!(断言)
「あんあんあん」と「ふんふんふん」と「おっぱい」と「筋肉」と「アクション」。
これさえ揃っていれば、深夜枠的にごうか〜く!(^。^)v
ただ、真由子(三浦理恵子)の「あんあんあ〜ん」が、前作に比べて照れてるように感じるのは私だけ?( ;^^)ヘ..
照れてお笑いにして逃げてるような・・・。
レギュラー陣で毎回お色気提供できる貴重な存在なんで、真由子には頑張ってもらいたいものだ!
さて、来週はどんなおっぱいかな?(違)(^^ゞ

第13回
「コネ入社」
脚本:尾崎将也
演出:秋山純

おっほほほほ・・・。
今回も面白かった!
しかし、コネ入社の大河原(大山英雄)たちお坊ちゃまグループが、親の力でクビにならないのをいいことにやりたい放題ってーのはどうよ?
そのやりたい放題ぶりが、実際にあったどこぞの大学のなんとかフリーってグループとそっくりなのはどうよ?(^^;
ターゲットにした女の子をパーティーに誘い、ドリンクの中に薬を入れて飲ませ、意識が混濁したまま乱暴する。
しかも、その一部始終を隠し撮りし、何かあってもそれで脅そうという計画。
・・・まんま、なんとかフリーじゃん!
「あとでパラパラもありますから・・・」って何気ない台詞にも、皮肉めいたものを感じたわ。(笑)

話は面白かったけど、その陰で「なんとかフリーは、こんな事やっとたんやな!」と思ったりもしたわけで・・・。
まぁ、情けないやつらだこと。

おっぱいは今週もモロ見え!(爆)
んで、ジャパンTVの深田ちゃん(武田真理子)がブラを外されるところなんて、お坊ちゃまグループのアホどもと一緒に「お〜ぉ!」と興奮してしまったあたくし。(恥)
この思いっきり深夜枠を意識した創り・・・はっきり言って好きです!(爆)

大河原たちのビデオを奪ってゆすってきた吉田(竹原慎二)は総会屋の手下だった。
んで、最後は吉田と只野(高橋克典)の一騎打ちなんだけど、本物のボクサーだった竹原さんと何流かわからんアクションの高橋さんの対決というのも面白かったわ。
最終的にはクロスカウンターかよ!って感じだし・・・。(笑)

大河原を締め上げようとしてたところで、彼の父親が黒川(梅宮辰夫)に泣きついてきて・・・。
ダメ息子は今回も親に尻拭いをしてもらうしかなかったのでした、ちゃんちゃん・・・って終わり方も良かったと思う。

来週は侍姿の伊原剛志さんがゲストって事で、またまた期待しちゃうなぁ。
伊原さんといえばキスがエロイ俳優さんなんだけど(笑)、彼のキスシーンはあるかしら?(むふふ)

第14回
「侍」
脚本:尾崎将也
演出:二宮浩行

ギター侍がブレイクしたからなのか、何故かこのドラマに侍出現!(^^;
いつもなら只野(高橋克典)登場の場面で流れるBGMで、何故か世直し侍らしき男が登場。
これが実は電王堂の社員である村上(伊原剛志)なんだよね。
伊原さんの侍姿がお似合いで、その侍口調もなかなか面白くて笑っちゃった。
居酒屋にいるタチの悪いお客さんに「ここは仕事に疲れた人々の憩いの場、もう少し静かに呑まれるがよかろう。」なんて可笑しくて・・・。(笑)
でも、さすがに侍姿でタイムカード押すのはどうよ?って感じだったなぁ。(^^;

只野と村上のヌンチャクVS円月殺法もなかなか良かったし、なんせあの二人のシーンって絵になるんだわ。
楽しみにしてた伊原さんのエロ〜いキスシーン、いやいやお上手なキスシーンも見る事が出来たし、毎週楽しみな「おぱーーーい」も無理矢理にでもねじ込んで入れているところが素敵♪

ストーリーとしては村上が余命3ヶ月だと診断され、自分が死んでも何も変わらないであろう世の中に最後の意地を見せようとして侍に・・・。
そんな反面、在職中に死亡すれば普通より多くの退職金がもらえると知り、家族に死亡退職金を多く残してやりたくて、窓際に追いやられようとも会社を辞めなかった村上。
まぁ、今週もストーリー自体は何となく「こんな話だった」とわかれば、それで良い!(爆)
大切なのは「おぱーーーい」と「ハイハイハイ!(新ワザ)」と「モザイクかかっても大きいの丸わかりな只野のナニ」なのだ!(本当にそれでいいのか?(^^;)

村上も依願退職し、出て行った奥さんも息子と一緒に戻って来て、たった1ヶ月ではあったけど幸せに暮らす事が出来たのだろう。
それより来週はニセ只野?ゲストはモノマネの原口あきまささん。
ほほぉ、どんなニセ只野なのか楽しみだわ。おぱーーーいもよろしくねん!

第15回
「ニセ只野」
脚本:高山直也
演出:塚本連平

今回すごく面白かった!(^。^)v
普段の只野(高橋克典)のダメ男ぶりと、特命係長のカッコいい部分のメリハリが効いてたし、コメディ要素が存分に入ってて、深夜的要素のオッパイも無理矢理ねじ込んででも入れてやる!って意気込みが感じられて(どんな意気込みやねん!)、個人的には大満足!

システム管理部の平田(原口あきまさ)は、他の社員から無能扱いされているような社員。
ある日、乱暴されている女の子を只野が助けるところを見てしまった平田は、システム管理という仕事上知り得た情報から、社内で良からぬ事をしている社員を特命係長気取りで襲うようになる。
つまり、ニセ只野が存在したってわけね。
このニセ只野をつきとめるうち、そこから専務の小松原がヤクザと繋がっている事が判明し、最終的には小松原とヤクザを本物只野がやっつけるという話だったんだけど・・・。

とにかく今回は笑ってばかりだった。
OLさんたちに詰め寄られて突然英語で「me?」とか話し出したり、例のサウナのシーンではモザイクが入りまくりだし、真由子(三浦理恵子)とのベッドシーンでは真由子が宙に浮いてるし(つまり、それだけ只野のナニが長〜いってことか)・・・。
そうそう深夜はここまでやってくれなきゃね!って感じだったわ。(笑)
平田が連れ去られてヤクザに囲まれているところに只野が登場するのだって、フォークリフトで下りて来るんだもん!(爆)
それでもカッコいいのがすごいよなぁ。
森脇(永井大)のダメっぷりも、そんな森脇と只野のコンビも最高だし、最後銃口を向けられて一発でその銃口に指を突っ込んで「お前の方が吹っ飛ぶぞ」と言うのも、全部気持ちが良いほどキマってた!
途中ではヤクザさんの事務所を覗くのに、下の階の「二宮診療所」でいきなりナースと婦警さんが抱き合って服を脱ぎ出すという、「それってどんな設定なのよ!」な無理矢理なシーンでオッパイ見せてくれちゃうし・・・。(笑)
面白くて可笑しくて、とにかく満足しちゃいました。

ニセ只野の平田は会社を辞めてたこ焼き屋さんに・・・。
そういうシメもよかったと思うし、原口あきまささんの雰囲気もこのドラマにマッチしてたと思う。
あぁ、今回は大満足!この調子で今後もよろしく!

第16回
「社長令嬢」
脚本:旺季志ずか
演出:秋山純

電王堂のスポンサーの一人娘で、電王堂企画部プロデューサーの絵理(鈴木早智子)がホスト狂い?
バラされたくなければ1000万払えという脅迫状が届き、今回の只野(高橋克典)への依頼は絵理のホスト狂いを止めさせる事。
取引先の接待でホストクラブに連れて行かれて以来、ハマったとか言ってませんでした?(^^;
どんな接待なんでしょうか?( ;^^)ヘ..
そんなわけで今回はホストクラブへ潜入捜査する只野、当然ホストに成りすますわけで、ドンペリコールも流し目も最高でございました。(笑)

しかし、絵理がハマったホストの玉ちゃん(村島リョウ)ってどうよ?
あたしゃ〜最初に見たとき「ミスターちん」かと思っちゃったわよ。(爆)
玉ちゃんが町金融に1000万の借金があるという事で、当然絵理をハメてるんじゃないかと疑ったけど、あまりにもいい人な玉ちゃんのキャラですっかり騙されるとこだったわ!
あんな顔して誰よりも悪い奴だった玉ちゃん。
騙されていると気付いていながらも、自分を社長令嬢だからと壁を作らずに接してくれた彼の事が好きだから、どうしても信じたかった絵理。
ちょいとせつないお話でございました。

今回はおっぱいも控え目で、ベッドシーンも鈴木早智子ちゃんだっただめか控え目。
何気に笑ったのは課長(田山涼成)の娘さんへのバースデープレゼント。
「6000円のメイクセットを欲しがってる」と言ってたし、課長の年齢からしてもお年頃のお嬢さんだと思ってたら、メイクセットっておもちゃ屋さんに売ってるやつじゃん!(笑)
課長の娘さん、おいくつ?(爆)

今週は控え目だったけど、来週のゲストを見てビックリ!
小林ひとみじゃん!
一時期一世を風靡した(?)お方のあえぎっぷりに期待しましょう。

第17回
「女子アナスキャンダル」
脚本:尾崎将也
演出:二宮浩行

いやぁ、もう小林ひとみでお腹いっぱいだった!
冒頭のシャワーシーンなんて、泡だけで隠してすごいところまで見せてるし、只野(高橋克典)とのベッドシーンなんて、「本物」見ちゃった感じだし・・・。

ジャパンTVの社長夫人である郁代(小林ひとみ)の浮気調査。
調べるうちに相手はキャスターの柴田(潮哲也)のだとわかり、只野がきっちり別れさせた・・・はずだったんだけど、その後も柴田が誰かに脅されているようで・・・。
なんと利用していたホテルの従業員が柴田と郁代の密会を何度も目撃していて、金目当てにゆすってきたという、とんでもない話だった。(^^;

森脇(永井大)が刺されたか?と思ったらお腹に挟んでいた台本で助かったなんてシーンもあったんだけど、小林ひとみがきれいに持って行った感じ。
脅してたホテルの従業員だって決着がついたと思ってたのに、最終的には柴田は郁代に刺されてしまうし・・・女は怖いなぁって感じで終わったな。

いつもの只野のHシーンなら笑って見てられるんだけど、今回みたいに本気の小林ひとみが相手だと只野も本気って感じで、見ているこっちも力が入っちゃったよ。(^^;ゞ
いやぁ、今回は深夜枠の域は越えちゃったんじゃない?(^^;

第18回
「二つの顔を持つ女」
脚本:高山直也
演出:植田尚

今時珍しいほどの大和撫子の千恵子(坂上香織)のもうひとつの顔はふしだらな女?
二重人格では?なーんて森脇(永井大)が言ったりしてたけど、実は双子だったのね。(^^;
あはは・・・ありがち〜。(笑)
ふしだらな方は妹の美恵子(坂上香織二役)で、双子でありながら両親が亡くなって以来、別の親戚に引き取られた二人は全く正反対の育ち方をしたってわけね。
これも、ありがち〜。(笑)
何不自由なく育った千恵子には御曹司の北島(山崎潤)との結婚話が持ち上がり、美恵子は千恵子を美恵子として殺し、自分が千恵子に成り代わって北島と結婚し、優雅な生活を手に入れようとする。
二度も千恵子を襲ったホームレスの事がどうも引っかかってたんだけど、それはまた別のお話・・・ってわけで、北島が別の女性と結婚するために千恵子を殺そうとしていたのよね。
そう考えると・・・千恵子ってあっちにもこっちにも殺されそうになってたってわけか。(^^;

坂上香織ちゃん、ふしだらな美恵子の姿で出てきた時は、何だか「おばちゃん」ぽくなっちゃったなぁと思ったんだけど、清楚な千恵子の時は可愛かったわ。
なのに、脱いだら結構色っぽいし・・・。( ;^^)ヘ..
千恵子が二重人格なんかではなく、もう一人別の人物がいると只野(高橋克典)が気付いたのが、胸のホクロだというのもなかなか只野らしくて良かった。
あと「ジキルとハイド」と言いたくて、「ジルバとハイジ」と言っちゃうのも可笑しかった。

だけどなぁ、境遇の違う双子とか更にそこに絡む御曹司とか、ストーリーは複雑にしなくても良かったのに・・・。
だって、誰もこのドラマで謎解きしようとか犯人探しをしようとか思ってないし・・・。(^^;ゞ
揺れるおっぱい、引き締まった男の体、そして深夜の笑い・・・。
これがあれば、それで満足なのだから。
来週は川上麻衣子か・・・。この方、意外とエロティックなのよね〜。('-'*)フフ

第19回
「銀座の女」
脚本:旺季志ずか
演出:秋山純

いやぁ、フンフンフンじゃなくても十分エロかった!
おっぱい出すだけじゃないぞ!ってところを、見せて頂きましたわ。(笑)

今回銀座が舞台という事で、いきなり銀座の風景と「黒革の手帖」のテーマソングで始まったんだけど、これが「黒革」そのもので大笑い!
そして、銀座のママの咲子(川上麻衣子)を美容院で張り込んでいる只野(高橋克典)の「スキンヘッドにしてください」という台詞とキメ顔でOP入り!(爆)
笑うところでありながら、なぜかビシッと決まっている!絶妙なバランスだ!(絶賛)

お色気シーンも、今回はちょっと違ってたね。
いつもなら「おっぱい」と「只野と女の絡む様子」で構成されてるんだけど、今回は銀座のホステスさんを指一本触れずにイカせてしまうという、まるで気功のようなテクを持つ只野。
遠くでうごめく只野の指先に、遠隔操作でもされているかのように身をよじって悶えるホステスさん。
そして、咲子と只野が店のテーブルの下で指を絡めあうシーンなんて、生唾ごっくん!だったわよ〜。(^^;
咲子の指の股を只野が指で撫で回すとか、只野の指を咲子が指でしごきあげるとか・・・。(^^)ポッ
妙にエロ度が高かったんじゃないかしら?(^^ゞ

ストーリーもわかりやすかったし(そのわりには触れてないけど(^^;)、最後に黒川(梅宮辰夫)から只野がもらったのが「黒革の手帖」で、オチもナイスだったわね。
「エロさは裸体だけじゃない」って事を証明してもらった回でした。(笑)
深夜にこれだけ楽しめれば十分です!(^。^)v

第20回
「覗かれた派遣社員」
脚本:三上幸四郎
演出:植田尚

ゲストが大西結花で、只野(高橋克典)が折鶴持って闘ってる!(笑)
言わずと知れた「スケバン刑事」での大西結花が、折鶴を武器に敵と闘ったところから来てるんだけど・・・。
もう、これだけである意味満足!
テレ朝ってば、こういううまいパクりがお上手よね。

話としては電王堂の企画漏洩問題だったんだけど、まぁそれはそれでいいのよ!(爆)
例のサウナで只野の股間にモザイクがかかってるのと、真由子(三浦理恵子)とのフンフンフン(今回はお医者さんごっこバージョン)、そしてゲスト女優とのフンフンフンがあれば、実は成り立ってしまうドラマなんじゃないの?(^^;
真由子とのフンフンフンなシーンでは、怪我をした只野に聴診器を当てて、「どこが悪いのかしら?」と言いつつ、すでにそういうプレイを楽しんでる様子が笑えた。
そして一番悪かったのは・・・股間らしい。(/。\)イヤン!ハズカシイ

最後に美樹(大西結花)が只野係長の携帯に電話すると、まだそのあたりを歩いている特命の只野の携帯から着メロが流れるところはよかった。
珍しく「普通」に良いシーンだったんじゃないの?(笑)

それはそうと、美樹とのフンフンフンなシーンで「次!次!次!」という只野に攻められながら、「やっぱりいっちゃうかも〜♪」という雄叫びをあげた美樹のシーンは気になった。
あの「いっちゃうかも」は冴えない只野係長が特命係長である事を「いっちゃうかも」なのか、「イっちゃうかも」なのか、それとも「次、次、次・・・」から推測すると「パート3にいっちゃうかも」なのか・・・。
うーん、深読みしすぎなのかしら?
個人的にはあの「いっちゃうかも」が次回作をにおわせていたと思いたいのですが、どうでしょうね〜?(^^ゞ

第21回(最終回)
「OL情婦」
脚本:尾崎将也
演出:二宮浩行

一応、パート2の最終回ではあったけど、SPは決定してるし終わり方も「最終回」って雰囲気はしなかったかも・・・。(笑)

銀行の頭取の娘で、電王堂の専務秘書の江美(遊井亮子)がヤクザの林(白竜)と付き合っていて、それを別れさせるのが今回の特命だったんだけど、林の浮気現場を江美にチクっても二人が別れるには至らないし、林が江美を利用している風でもないし難しかったよね。
最終的には林は江美と結婚したいがために足を洗おうとまでしたのに、江美は林の「ヤクザ」という部分に惹かれていたというギャップ。
男は女のために危険を承知で足抜けしようとしたのに、女はそんな事を望んでいたわけではなくて・・・せつない話だったなぁ。
男の方が純情なのかしらね?
足抜けの条件、黒川(梅宮辰夫)殺害に失敗した林は組の人間に追われるハメになったが、只野(高橋克典)が林を海に蹴り落とし、組には死んだと思わせた。
で、実はひっそり生きていた林が組の内部事情を通報して、一網打尽。
江美は懲りもせず、別のヤクザと付き合っていたものの、そのヤクザに楯にされて刺されてしまう。
生きてるのか死んでしまったのかもわからなかったけど、平凡な日常を忘れるためにヤクザを選んで付き合うような事をしていたツケかな・・・って感じだったね。
ヤクザではあったけど、惚れた女のためにカタギになろうとした林の方がまともな人生を歩めるのかも・・・と思わせる結末だった。

そして、只野。
人間ドッグの結果で至急大検査?そして入院?
これは退院できれば、パート3もあり得るかもね。('-'*)フフ

 

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