富豪刑事

原作:筒井康隆 「富豪刑事」
P:桑田潔・蒔田光治・阿部謙三
主題歌:及川光博 ♪「愛のメモリー


第1回
「富豪刑事の囮」
脚本:蒔田光治
演出:長江俊和

テレ朝らしい豪華さと言えばいいのかしら?(笑)
大富豪の孫娘で刑事になったという妙な経歴の美和子(深田恭子)。
そのおじいちゃん、つまり大富豪の喜久右衛門(夏八木勲)。
警察では美和子の存在を嫌う鎌倉警部(山下真司)、おおよそ刑事には見えない布引刑事(寺島進)、彼らが出ているだけで嬉しくなる鶴岡刑事(升毅)&狐塚刑事(相島一之)。
テレ朝との相性は「生きるための情熱としての殺人」で実証済みの猿渡刑事(鈴木一真)。
ちびっことお母さんに大人気?(因みに私もデカレンジャーではバンが好き!)な西島刑事(載寧龍二)。
いやぁ、面子がたまらん!(爆)

大富豪の孫娘という浮世離れした設定に、深キョンのぽーっとした喋り方がマッチしてるし、そのペースや金持ち独特の考え方にイライラしてる周りの刑事たちの様子もなかなか面白い!
美和子がリムジンで初出勤してくるのを阻止しようと、警察の入り口にまきびしまで撒いて準備万端だったのに、遅刻しそうだったからと悠然とヘリでお出ましの彼女。(^^;
っつーか、警察に出勤してのそのセレブなお洋服なのかよ!とか、捜査もすべてリムジンでセレブ服なのかよ!とか思っちゃうけど、これはドラマだと割り切って楽しむ事ができるわけで・・・。

社長が車のドアを自分で開けたから、運転手は殺されていたに違いないなんていう考え方ができるのも、セレブな美和子ならでは・・・だし。
5億円が奪われた事件の時効までに、犯人にお金を使わせて逮捕のきっかけを掴もうと自らおとり捜査を志願したり、警察内でもめちゃめちゃ浮いてるんですけど。(^^;
そのわりに時効の日を忘れてたり・・・細かい事は気にしないのね。(苦笑)
セレブだからさ・・・。( ;^^)ヘ..

もっと事件の謎解きみたいな部分にスポットがあたってるのかと思ったら、そうでもないらしい。
あくまでもセレブな美和子が彼女ならではの目線で捜査するところがポイントなのね。

初回はまずまず・・・。
美和子が西島刑事に恋心を抱いたの?って雰囲気も漂ってて、この二人の関係にも注目したいわ。
それにしても、今回犯人の須田(温水洋一)を逮捕して、「あなたはあなたを信じてくれた多くの人を裏切った。たった5億円ぽっちのお金のために。」という美和子の台詞にはぶっ飛んだね〜。(笑)
「たった5億円」・・・言ってみたいもんだわ。(^^;ゞ
エンディングで流れた及川ミッチーの「愛のメモリー」にも笑わせてもらったわ。(笑うとこ?)
ご本家みたいにサビの部分を張り上げて歌わないのがミッチー流なのかしら?

第2回
「美術館の富豪刑事」
脚本:蒔田光治
演出:長江俊和

深キョンって怖いわ〜。(^。^;)
決して演技がお上手だとは思わないんだけど、時として役柄にハマっちゃった時にキャラとしてOKになってしまう女優さん。(笑)
今回も毒ガス(もどき)で倒れそうになる演技なんか、なかなかコテコテだったけど、それでも笑って済ましてしまわせるんだからすごい!

美術館に怪盗Xから脅迫状が届き、館長の三井(岡田真澄)が警備を頼んでくる。
あはは・・・この時点で、岡田真澄が怪しいと思うもんなぁ。(^。^;)
で、結果、そのまんま犯人は三井だし・・・。(笑)
いいんだよ!犯人探しのドラマじゃないんだから・・。(え?そうだったの?)
しかし、先週も3人の怪しい男たちが出てきて、犯人は誰でしょう?って感じだったし、今週も美術館の職員3人が目をつけられていて、毎週犯人を三択で選ぶドラマかよ!と思ってしまったわ。('-'*)フフ
ま、怪しいのが3人出ては来たけど、結局はその3人以外の三井が犯人だったんだけどね。(^^;ゞ

大富豪の孫娘・美和子(深田恭子)の今回の作戦は、犯人が美術館で一番高価な絵を狙っていると知って、その周りにもっと高価な絵を飾ってどれが一番高価なのか悩ませてしまおうというもの。
あのね・・・根こそぎ全部持っていかれたらどうするつもりよ。(^。^;)
仮に全部持っていかれても、美和子は痛くもかゆくもないんだろうけどさ。

軽い気持ちでさらっと面白く見られて、これはこれでアリなんじゃないでしょうか?
今週は西島(載寧龍二)があまり目立ってなかったな。
頑張れ、西島!

第3回
「密室の富豪刑事」
脚本:蒔田光治
演出:常廣丈太

今回も三人の怪しい人物が出てきたけど、今回はみんな犯人だったわけね。
江草鋳造の三兄弟がライバル会社の社長を焼死させた疑い。
しかも似たような事件が5年前にもあった。
これを調べるために、美和子(深田恭子)はライバル会社を作って、もう一度江草たちがシッポを出したところを逮捕しようと提案。
あはは・・・3話にして捜査のために会社設立ですか?(^。^;)
会社を作るという事が、どういうことだかわかっているのか?と問われれば、「それはそんなに大変な事なんでしょうか?」とすまし顔。(笑)
あはは・・・会社ひとつ作るぐらい、どうってことないわけね。

んで作っちゃいました!「ありす鋳造」!(爆)
しかも業績伸ばしちゃいました。(^^;ゞ
あーーー、人生がこんなに簡単だったら・・・と思いません?(^^;

ありす鋳造がどんどん力を付けてきて、そうなると江草(橋本さとし)たちには仕事が回ってこなくなる。
で、犯行に及ぶ江草たち。
猿渡(鈴木一真)推薦の松平さん(蛍雪次朗)が、江草たちに利用されていたのはちょっと残念だった。
んで、結局どういう話だったわけ?(^^ゞ
いいんだよ!それでも十分面白いんだから!(爆)

第4回
「富豪刑事のキッドナップ」
脚本:蒔田光治
演出:常廣丈太

うわ〜、何だか最後の終わり方がブラックだったなぁ。(^。^;)

高森(吹越満)の息子・映一(佐藤和也)が誘拐されて、身代金1000万が要求される。
高森は従業員の給料1000万を身代金にあてて、犯人の指示通り運び犯人の手に金を渡す。
それにしても、高森が警察に誘拐の事を話したからと、バツとしてさらに1000万要求する犯人。

・・・アホちゃうか?(笑)
ただでさえ危ないというのに、あと1000万なんて要求したら、捕まる可能性が高くなっちゃうじゃないの!
まったく、欲深いんだから・・・。(^^;
しかし、そんな犯人を捕まえるためにセレブな美和子(深田恭子)が提案した作戦は、なんと身代金を増額させ、その重みで犯人を身動きできなくしちゃおう!という、ある意味画期的な作戦。
「人の命が1000万なんて安すぎると思いませんか?」「一億円程度でしたら、簡単にうちで用意できますけど。」
・・・・・・・・・・なんざんしょ?(^。^;)
今週は美和子のファッションも、じぇんじぇんお仕事着じゃない感じでよかったよ〜。
彼女はどこにいようと、お人形さんのような恰好をしていてくれないとね。

さてさて、この誘拐事件・・・会社の金を使い込んで辞めさせられた経理の大沢と高森の狂言。
そしてスーツケースにびっしり詰まった1000円札での1億円をてすりの下におろそうとした時、てすりが落下し大沢は死んだ。
そのてすりが壊れるように仕向けたのは、誘拐されたはずの映一。
今回の事がバレたら一流中学に行けないから、大沢が死ぬように仕向けたのでは?
そういう喜久右衛門(夏八木勲)の推測でしかなかったけど、美和子も何となくしっくり行かないものを感じていたのだろう。

後味はよくないけど、ドラマとしては面白かったんじゃないでしょうか?

第5回
「ホテルの富豪刑事」
脚本:福田卓郎
演出:長江俊和

おじ様俳優陣が実に豪華。(笑)
それにしても美和子(深田恭子)の、「ヤクザのみなさ〜ん、こちらで〜す!」には笑った。
ヤクザの手打ち式で先にグラスのワインを口にした水野(寺田農)は大丈夫だったのに、後でワインを口にした福本(細川俊之)が死亡。
福本が血を吐いたのを見て、同じワインを口にした新谷(ガッツ石松)も毒にやられてしまう。
ワインボトルからは毒は検出されず、グラスの中のワインのみから検出。

この事件と同じくホテル内で起こったのが、たった一組だけ民間人として宿泊していたジョーダン夫妻の奥さんが銃撃された事件。
夫が妻を殺したという結末だったけど、英語しか話せないと思っていたジョーダンさんが実は日本語バリバリだったというのが面白いオチだった。
「きゃー!社会の窓が開いてますわよ!」という美和子に、咄嗟にファスナーを確認するジョーダンさん。(笑)
そして「しまった!」の一言で大爆笑!
途中からはジョーダン夫妻の事件の謎解きに集中しちゃってたから、まだ福本の件が解決してないと言われた時に私も「そうだった!」と思っちゃったよ。(^^;
こちらの犯人は新谷、犯行の手口はかなり無理があるような気がしたけど、それはそれで「OK牧場」だもんなぁ。(笑)
「あなたが犯人ですね?」「OK牧場」のやり取りも面白かった。
大体事件が片付いたところで、またしても勝手に帰ってるし・・・。>美和子
何気にこのドラマのエンディングが好き♪
「愛のメモリー」とやたらキメてる出演者たちで、最後にもうひと笑いできるのも毎回の楽しみ♪

第6回
「富豪刑事の遺体捜索」
脚本:蒔田光治
演出:長江俊和

さすがの篠井さんでも、この面子の中ではいささか弱く感じてしまった。(^^;
今回、話の上ではちょっと納得行かない部分とかあったけど(亡くなった奥さんの友人・栄子を殺したのとか)、美和子(深田恭子)の「あのぉ・・・ちょっとよろしいですか?」だけでも相当楽しんでいる自分が怖い。( ;^^)ヘ..
しかも今回は怖い顔した布引(寺島進)まで、「ちょっとよろしいですか?」と言ってる。(笑)
周囲でどんな騒ぎが起きても、一人通常モードの美和子も面白い。

さて、今週の美和子の金遣い。(笑)
塚越(篠井英介)が遺体と一緒に紙くず同然の株券を埋めていたと証言した橋本(マギー)の言葉から、その株券が価値のあるものになれば犯人と思われる塚越が掘り起こしに来るのではないかという美和子の推測。
それで喜久右衛門(夏八木勲)に頼んで株価をつり上げてもらうのよ。
優秀な人材を送り込んで会社を繁栄させて・・って、そんな事が簡単に思った通りに出来てしまうところがおかしい。
それだけの事をするのすら、何とも思ってない美和子のセレブぶりもすごい!(爆)

今回一番驚いたのは、美和子の「そもそも別荘というのは、一人一軒しか持ってないものでしょうか?」という、突拍子もないお言葉。( ;^^)ヘ..
っつーか、別荘なんか1軒も持ってませんから・・・。
ストーリーは正直どうでもいい。(^^;ゞ
深キョンのおとぼけ芝居と「ちょっとよろしいですか?」のキメ台詞、脇で濃いキャラを発揮している刑事たち、そして「愛のメモリー」と妙にカッコいいエンディング映像があれば、個人的にはそれで満足!

第7回
「富豪刑事の
古美術品騒動」
脚本:蒔田光治
演出:常廣丈太

おや?今回は何だかハズレっぽかったんですけど・・・。( ;^^)ヘ..
いつもより笑えるツボが少なかったような・・・。
笑えたのは、太ってしまった嶋大輔のキレのないアクションと、レッカー移動ぐらい。
まぁ、毎回ストーリー自体をそんなに楽しみにしてるわけでもないんだけど(^^;、今回は話もあまり面白みがなかったし・・・。
古美術品の盗難事件が起きて、本物の古美術品を犯人が唯一の鑑定人・本間(矢島健一)のところへ持ち込むように、偽物をたくさん作って流通させるという美和子(深田恭子)の考え。

結局、犯人は鑑定人の本間だったわけで、偽物だと言っていた古美術品を大切に持ち歩くあたりで、すでにバレバレだったんだけど・・・。
うーん、やっぱ今回は出来がよろしくなかったな。
次回へと期待を繋げて、今回はミッチーの主題歌プレゼントがあった事でチャラにしておこう!(笑)

第8回
「富豪刑事の要人警護」
脚本:福田卓郎
演出:阿部雄一

いやぁ、見た?次回予告!(いきなり、そこかよ!)
何あれ?「スクールウォーズ」?(笑)
そんな攻撃あり?(^^;
・・・というわけで、一気に来週への期待が膨らむ、膨らむ・・・。(爆)

一応今週の感想ってやつを・・・。(^^;ゞ
議員の大蔵(古田新太)がスナイパーに狙われ、美和子(深田恭子)たちは彼を警護する。
最初に映ったスナイパーの口元、口紅してるように見えたもんで、てっきりスナイパーは女性だと思ってたよ。(^^;
だから、秘書の志穂(池津祥子)なんかを疑ってみたりしたんだけど、最初のスナイパーは大蔵に頼まれた栗田(大倉孝二)だったわけでしょ?
じぇんじぇん、女のスナイパーじゃないし・・・。( ..)ヾ ポリポリ

ネットで1千万の報酬で大蔵を撃つ人物が募集された事を知った美和子は、賞金1億円で射的大会を開く事を計画。
そこにやって来る人物の中に狙撃犯がいるに違いないという読み。
賞金1億円の射的大会〜?
っつーか、射撃の名手を探すために射的?ハァ?(^^;
こういうオトボケな美和子が魅力だったりするんだけど、さすがに「ハァ?」だよね。(苦笑)
大蔵の妻・芳美(濱田マリ)が殺されたのは、実は大蔵の仕業で現場に落ちていた議員バッジから美和子が彼を追いつめるんだけど、そこらへんはあんまり面白くなかったかも。
大蔵に首をしめられる美和子・・・というシーンも、力の入った演技をする古田さんに対して、首をしめられているにもかかわらず、大して苦しそうでもなく学芸会レベルの演技をする深キョンに驚いた!
狙ってやってるのか、素なのか・・・。

気分はすでに来週へ飛んでしまった。(^^ゞあの予告はズルイ!(笑)

第9回
「学園の富豪刑事」
脚本:福田卓郎
演出:常廣丈太

笑った!笑った!
スクールウォーズがわかる人には、おかしくて仕方がない回だったんじゃないでしょうか?
ただ、心配なのはスクールウォーズって何?な方々に、ウケたのかどうか?って事だよなぁ。(^^;

山下真司と松村雄基というだけでも「おぉ!」って感じなのに、「One For All, All For One」とか言っちゃったり、岩崎良美まで出てきた日にゃ〜あたしゃ腹を抱えて笑うしかありませんでしたわ。
いい意味での悪ふざけが過ぎますわよ。(笑)

そんなスクールウォーズネタで遊びつつも、ちゃんとラグビー部の監督が襲われる事件の解明を絡めていたり、なかなかやるなぁ・・・という感じでした。
ただ、はっきり言ってスクールウォーズなシーンがあまりに面白すぎて、事件に関しては結構スルーしちゃったんだけど。(^^;ゞ
スポーツ賭博が絡んでいたという事ぐらいは認識いたしましたわ。m(_ _)m

美和子(深田恭子)の提案で作った学校とラグビーの名門・南条高校が対決した試合で、最後に小栗(内田朝陽)がペナルティゴールを決めたのは、ちょっと(ToT)ウルウルしてしまいました。
しかし、そこで気付いたわけです・・・。
・・・・・・・・・( ゚o゚)ハッ、これは学園ドラマではなく刑事ドラマだったんだ・・・と。( ;^^)ヘ..
最後は何を見ているのかわからなかったけど(^^;、面白くて面白くて1時間があっという間だったなぁ。(笑)

さて、こんなに楽しい富豪刑事ですが、いよいよ来週が最終回!
え?ゲストにミッチー?
わぁお!ならば、劇中で「愛のメモリー」歌ってほしいなぁ・・・と予告を眺めていたら、本家の松崎しげるが登場!(^。^;)
ありえねーーーー!(爆)
ノリノリで楽しく作った最終回なんだろうなぁ。
早く来週にならないかしら?この最終回、めちゃめちゃ楽しみ♪

最終回
「絶体絶命の富豪刑事」
脚本:蒔田光治
    福田卓郎
演出:長江俊和

いやぁ、良かった!(笑)
何が良かったって、ミッチーと松崎しげるの「愛のメモリー」だよ。
視聴者が何を要求しているかが、ちゃ〜んとわかっていらっしゃる。
あぁ、頭が下がりますなぁ。m(_ _)m

台詞の中にも「この胸のときめきをあなたに・・・」なんて使っちゃったり、遊び心満点じゃないですか〜。(^。^)

川村(松崎しげる)が経営するバーの名前がこれまた「愛のメモリー」。(笑)
しつこいよ!(爆)
そのバーの中で市川(安藤一夫)が川村に刺され、一緒にいた喜久右衛門(夏八木勲)が犯人に仕立て上げられてしまう。
川村には犯行時刻に現場から遠く離れた場所で目撃されたアリバイがあり、この謎が実は店自体トレーラーハウスで移動していたというもの。
子供にもわかりやすいトリックよね。_・)ぷっ
でも、それがこのドラマの魅力なんだわ!
最終回は瀬崎(筒井康隆)と喜久右衛門の対決なのかと思ったら、ぜんぜんそんな事ないし〜。(笑)
瀬崎が喜久右衛門を恨んでいるのだって、若い頃に女を取られたからでしょ?(苦笑)
もう、全体的にくだらなくって笑っちゃう!

このある意味、濃い〜ドラマの中ではゲスト出演の長井秀和もかすむっちゅーねん!(爆)
おまけに西島(載寧龍二)も思いっきり影薄いっちゅーねん!(^^;
そんな濃いドラマの濃い面子の中で、最終回だけのゲストのくせに負けてないミッチーとシゲルマツザキ。
キャラだけで押し通すわけではなく、ラストは川村に狙われた喜久右衛門を美和子(深田恭子)がお金をばら撒いて助けるという運び方。
おまけにトラックいっぱいのお金も風で吹き飛んで、喜久右衛門的にはやっとお金がなくなって良かったわけで・・・。
運転手(虎牙光揮)が迎えに来て当然のごとく帰っていく美和子に、狐塚(相島一之)が「勝手に帰るなーーー!」と叫ぶオチも、「待ってました!」って感じで気持ちよかった。
ただ、今クール一好きだったエンディングが最終回だけ見られなかったのは、ちょっと残念だったかも・・・。(・・,)グスン
これはパート2もやってほしいな。

 

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