エースをねらえ!

原作:山本鈴美香
チーフプロデューサー:松本基弘・関口静夫
P:三輪祐見子・森安彩

OPテーマ:HIROMI ♪エースをねらえ!
EDテーマ:上戸彩 ♪愛のために

第1回
脚本:瀧川晃代
演出:松田秀知

あの有名な「エースをねらえ!」のドラマ化・・・正直無謀だと思った。
でも、意外や意外・・・そこそこ面白く出来てるじゃないの!
違和感のある登場人物もいないわけじゃないけれど、それでも1時間飽きずに見れちゃったよ。
宗方コーチ(内野聖陽)の怪しさには参ったけどね。(^^;ゞ

お蝶夫人(松本莉緒)に憧れて、高校のテニス部に入ったひろみ(上戸彩)。
お蝶夫人の「よろしくてよ」というような、高校生にはありえない言葉遣いがもっと浮いちゃうんじゃないかと思ってたんだけど、松本莉緒ちゃんのお口から発せられるお言葉には違和感感じなかったよ〜。
それより藤堂さん(吉沢悠)の「それじゃ、失敬!」(だったかな?)って別れ際の一言に笑ってしまった。(笑)
あはは・・・原作がとても高校生とは思えない人たちで成り立ってる作品だから、もうこれはOKでしょう。

ひろみが地区大会の選手に選ばれて、音羽さん(金子さやか)たちの選ばれなかった部員に嫌がらせを受けるあたりとか、「あぁ、そんな話だったかなぁ」と懐かしく思い出してたわ。
お蝶夫人の使ってたラケットをひろみが譲り受けるあたりもね・・・。
私、原作のあるドラマを見て、「あぁ、原作を読みたいなぁ」と思うことがあまりないんだけど、今回は「エース」の原作漫画をもう一度読んでみたくなった。

難点を挙げるなら、「あぁ、そんな感じだったよなぁ」とさら〜っと流しちゃって、見終わった後にこれといった感想が残ってないかも。(^^;

 第2回
脚本:瀧川晃代
演出:松田秀知

今週も、よろしくってよ!(笑)
お蝶夫人(松本莉緒)からラケットを借りたひろみ(上戸彩)だったけど、そのラケットを隠されてしまって・・・。
と思ったら、次は藤堂さん(吉沢悠)にラケット貸してもらって、しかも音羽さん(金子さやか)と対戦して勝っちゃうし。(^^;
当然酷くなる嫌がらせ。
しかし、音羽さんとの対戦シーン、そりゃどうよ?ってぐらい手抜きじゃないかい?
テニスの試合のシーンなんだから、もうちょっと画を動かそうよ。(^^;

しかし、まぁドラマを見て原作を読み返したくなるドラマですなぁ。
お蝶夫人が腕に怪我して、宗方コーチ(内野聖陽)が袖を引き裂くとこも良かったよ〜。
あのお蝶夫人のビンタ!さすが、お姫様女優の松本莉緒ちゃんだわ!
そして個人的にキャスティングが気に入ってるのが、緑川蘭子(酒井彩名)。
いいよ〜、弾丸サーブ♪
あの弾丸サーブみたいな映像をバンバン使って、迫力のあるテニスシーンにしてほしいなぁ。
冒頭の音羽さんとひろみの勝負みたいなのじゃ迫力に欠けるし、1話の中に何度もテニスのシーンが出てくるんで、やはりこのドラマの見どころとしてテニスシーンは力を入れて欲しい。

そして、本日も出ました!藤堂さんの「失敬!」。(爆)
ある意味、私の中ではフジ月9の「メイビー」より、流行りそうな予感がする。<「失敬!」
っつーか、流行らせたい!(爆)

2話にして、ひろみのテニスの腕前が宗方コーチの指導で、めきめきと上達してきているね〜。
緑川蘭子にストレート負けしたひろみが、県大会の個人戦でお蝶夫人と当たって、なんとエースを取っちゃった!(^^;

(゚ー゚)(。_。)ウンウン、面白い!
実写でこれだけ面白くなるとは思いもしなかった!
来週も期待して見ようじゃありませんか・・・。
じゃ、失敬!(爆)

第3回
脚本:金杉弘子
演出:六車俊治

藤堂さん(吉沢悠)の「じゃ、失敬!」が、なーーーーーーい!(涙)
ひろみ(上戸彩)との別れ際、「さぁ、来るぞ!『失敬』が来るぞ!」と楽しみに待ってたのに、「じゃあね・・・」って去っていくのはどうよ?(^^;
そんなの藤堂さんじゃなーーーーい!(爆)

毎回言ってる事ですが、このドラマを見ると原作が読みたくなります。
本当に原作に忠実に作ってますよね。
そして、回を重ねるごとにお蝶夫人(松本莉緒)の悲哀を感じますわ。
テニスの腕前も申し分なければ、金持ちのお嬢様で何不自由なく育ってるお蝶夫人・・・。
だけど、どんなにチヤホヤされようが、お蝶夫人はいつも一人。
可愛がっていたひろみは、宗方コーチ(内野聖陽)にしごかれて、急激に成長してるし・・・。
緑川蘭子(酒井若菜)が「仁・・・」と宗方コーチの下の名前を呼んで抱き合っているのを見て、これまた嫉妬したり・・・。
お蝶夫人であるがゆえに誰も踏み込んで来ないところが、きっと寂しいんだろうね。

お蝶夫人に「あたくしとテニス・・・どちらかひとつ選びなさい。よくって!」と言われ、一旦はテニス部を辞めたひろみ。
だけど、4日練習を休んだだけで、もうコートが恋しくて・・・。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、夜のテニスコートへ走るひろみも、そこで待ってた宗方も、真っ暗な中での練習も、凄く良かったと思う。
ストーリーが進んでいくスピードも早いし、1時間飽きさせずに見せてくれるよね。
宗方の特訓の成果があって、ひろみは初めて試合にも勝つし、宗方にも初めて「よくやったな、いい試合だった。」と誉められるし・・・。
そして次はいよいよお蝶夫人とひろみがダブルスか・・・。
コートの中でも「よくって?ひろみ!」が飛び交う事になるのかな?
関係ないけど、お蝶夫人口調っていつの間にかうつっちゃうよね。(^^ゞ

第4回
脚本:高山直也
演出:小林義則

今週も1時間があっという間!
お蝶夫人(松本莉緒)とひろみ(上戸彩)の息の合わないダブルス。
大好きなお蝶夫人に迷惑をかけないようにと、気にするあまりうまく動けないひろみ。
そんなひろみに周囲が陰口をたたくのを耳にしたお蝶夫人の、「おだまりなさい!」は最高に良かった!
「誰です?あたくしのパートナーを動揺させるような事を言うのは・・・。」
見ているこっちも気分は岡ひろみ!(爆)
画面の中のお蝶夫人にうっとりしてしまったわ。
「あなたのミスはあたくしがカバーします。精一杯のプレーをなさい。」とひろみに言うお蝶夫人。
そんなあなたが素敵です♪

痛めた肩が原因でテニスができない蘭子(酒井彩名)と会って、自分がテニスを出来る事の喜びに気付き、お蝶夫人に支えられ、宗方(内野聖陽)の期待を背負ってコートに立つひろみ。
テニスシーンは欲を言えば、もっと引きの画が欲しい気もするんだけど、うまくなったように見せているだけ凄いよね。
決勝戦で勝って、お蝶夫人がひろみに手を差し伸べるところなんて、ゾクゾクしちゃったよ。
結構展開は早いと思うんだけど、置き去りにされずについていけるのが嬉しいわん♪

今回はお蝶夫人の赤いテニスウェアも見れて良かったけど、私の中のイメージではお蝶夫人は赤ではないような・・・。(^。^;)
それから尾崎(石垣佑磨)はかなり浮いてるよね。(^。^;)
他のキャスティングがなかなかハマってる中、尾崎はどうもいかん!
見た目だけの問題ではなく、キャラがあまりに違う気がしてならないのだが・・・。

さて、ひろみが宗方に「私のテニスを教えてください」と言った事で、これからは納得した上で宗方コーチの特訓を受けるわけですね。
そうやって上を目指すひろみと、ある意味頂点にいながらいつも孤独を感じているお蝶夫人の関係も注目ですわ。
最後になったけど、今回のOPへのもって行き方は好きだった。
女の子の持ってるテニスボールが落ちて、テーマソングが始まるところ・・・o(^ー^)oワクワクしちゃったな♪

第5回
脚本:瀧川晃代
演出:六車俊治

テニス部の合同合宿・・・もう、この合宿だけでもどれだけ突っ込みどころがあったことか。(^^;
合宿先でも夜は和服な宗方コーチ(内野聖陽)。
特にひろみ(上戸彩)を大広間に呼び出した時なんて、着物の柄が「くもの巣」ですよ!
そんな柄の着物で、「恋をしても溺れるな!」と言われても、そのくもの巣に溺れそうですわよ。(笑)
そして、合宿先でもファー付きのコートにパールのネックレスのお蝶夫人(松本莉緒)。
合宿のお荷物はやはり窪寺が運んだのでしょうか?(さぞや、大荷物・・・あわわ)
ひろみが男子と一緒にランニングさせられるのはいいけど、思いっきり雪道を走ってるし・・・。
危ないっしょ!滑って転んで、足首でもひねったらどうするんですか?
また、お姫様抱っこですか?>コーチ(笑)
千葉君(柏原収史)まで合宿同行!
それはまだしも、いつの間にか合宿を覗いている緑川蘭子(酒井彩名)。
あぁ、面白すぎる!

藤堂さん(吉沢悠)への恋心がしっかり芽生えてしまって、練習に身が入らないひろみ。
それに気付いた宗方コーチが、藤堂にひろみのことをどう思っているのか確かめるんだけど、藤堂さんも「好きです!」って断言!
それに対して、「男なら女の成長を妨げるような愛し方はするな!」ですよ。
くーーー、どこまでもひろみが大切なコーチ!
お蝶夫人も蘭子も妬いてしまうのは当然ですな。

合宿あけの練習で、1年男子と試合をさせられたひろみ。
この男子が一応時期キャプテン候補らしいのですが、うーん、どうなんでしょ?
フォームとかあまりカッコよくなかったような・・・。(^。^;)
今の実力でかなうはずもない相手との対戦で、ひろみはライジングショットをマスターするわけですね。
そして、全日本ユース選抜の候補の5人に選ばれたひろみ!
宗方コーチ曰く、「お前達が目指すところは世界だ!」って・・・早っ!(^。^;)
つい最近テニスを始めたひろみが、もう世界っすか?(^^;
びっくりするほど早いわね〜。(笑)

第6回
脚本:高山直也
演出:小林義則

今週はあまり突っ込みどころもなく、個人的には惹きこまれるような部分もなかったな。
全日本ユース選抜候補に選ばれたひろみ(上戸彩)が、世界を目指す面々の中で自分の気持ちと周囲が自分を見る目にギャップを感じ、そこに藤堂(吉沢悠)への恋心なんかも入り混じって、テニスへの想いを見失うわけだね。
高校生なんだから、そうやって悩むのも無理はないわけですが・・・。

うーん、今回はどうもパーツがうまく繋がらなかったような印象が残りましたわ。
美咲優子がジャッジに文句言っちゃうような場面も、宝力冴子(ベッキー)との出会いも、もっと印象深く残るシーンになってもよかったと思うんだけど、何だかイマイチだし・・・。
とりあえず、残り3話って事で慌しくなって来ちゃったのかも・・・。(^。^;)
蘭子(酒井彩名)と宗方(内野聖陽)の関係だって、ちょっと説明くさかったし・・・。

とりあえず、和服で「よろっ」とよろめく宗方コーチは笑えたけどね。(笑うところじゃありません)
ひろみは何も知らずにコーチに「そんなに世界に行きたければ、コーチが自分でやればいい!」と言ってたけど、言われた宗方は落ち込んでしまうよね。

やる気を失ったひろみに「何かに囚われたままコートに立つなんて、テニスへの冒涜よ!」と言い放ったお蝶夫人(松本莉緒)。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、こういう台詞を待ってたんだけどね〜。(^。^;)

予告で藤堂さんに後ろから抱きしめられるひろみとか、かなり調子の悪そうな宗方コーチとか、来週は見どころありそうな予感。
今週はちょっと私好みではなかったんだけど、残り3話に期待してますわ。

第7回
脚本:高山直也
演出:松田秀知

藤堂さん(吉沢悠)のお姉さん役が水野真紀。
あはは・・・「白い巨塔」の里見夫人と全く同じ人にしか見えないんですけど・・・。(^。^;)
少しは違いってものを出しましょうよ。
こっちでもお茶出したりしてるし、喋り方もいつもと一緒。
そんなんで、いいのか?

宝力冴子(ベッキー)との試合もあっさり終わっちゃうし、ドラマとしては急いでる感じが否めない。
四戦四勝しないと最終的なメンバーに選ばれない中、結局は緑川蘭子(酒井彩名)に負けちゃうんだけど、竜崎(夏八木勲)が娘であるお蝶夫人(松本莉緒)を外してでも、ひろみ(上戸彩)を残したいと言い出すわけだ。
宗方(内野聖陽)の病気も深刻そうね。
それにしてもラストで倒れる宗方には、ちょっとコント風味を感じてしまったよ。(^^;ゞ
しかも倒れた宗方にスポットライトが当たってるし・・・。(苦笑)

話は戻るけど、9時にテニスの競技場の鍵が閉まって、ひろみと藤堂さんが閉じ込められるってあたりもなかなか強引だったなぁ。(^^;
でも、そのおかげで寒気を訴えるひろみを、背後からぎゅっと抱きしめる藤堂さんという、素晴らしい画が見れたわ〜♪
いやん、藤堂さん、カッコいい♪
そこへひろみを探してやって来た宗方が・・・。
コーチと藤堂さんの視線が絡み合って、男同士が目で語るって感じは良かったなぁ。
ひろみに対しての「試練を避けて通るな!待たせるだけの女になれ!」という宗方の言葉も、またまたクサクサ加減がいい感じ。(笑)

しかし、もうこのドラマの中で「1年」という時間が経過しようとしているとは、全く気付かなかったぞ!(^^;
んで、どうも物足りなくなってきたのは、やはりお蝶夫人の出番の少なさだろうか?
残り、あと2話・・・もっと時間経過は早いに違いない!
しっかりついていかなくては・・・。

第8回
脚本:瀧川晃代
演出:小林義則

ひゃーーーー、展開早っ!(^^;
やっぱ、惜しいね〜、9話で終わってしまう事が・・・。
ものすごい駆け足になってしまってるのが残念でならない。
いろんな場面をもっとじっくり見たいと思ってしまうわ。

藤堂さん(吉沢悠)と尾崎(石垣佑磨)の試合も、もっとじっくり見たかったなぁ。
しかし尾崎のテニスってワイルドだね。(爆)
今までさほど尾崎のテニスシーンがクローズアップされることってなかったんだけど、今回ちゃんと見てみると、やたらガニ股でボールに食らいつくワイルダー尾崎が・・・。
うーん、尾崎ってこんなんだったっけ?(^^;
お蝶夫人(松本莉緒)が尾崎の気持ちに心を動かされていくんだけど、それも「尾崎ってこんなんだったっけ?」な印象のため、どうもぐっと来ないんだなぁ。(^^ゞ
「私の試合見ていて下さい。あなたに見ていてほしいのです。」というお蝶夫人の台詞はいいんだけど、もっと尾崎が尾崎だったらなぁ・・・とちょっぴり残念。m(_ _)m

そして久々の藤堂さんの「じゃ、失敬!」。(笑)
あぁ、待ってました!その一言を・・・。
ひろみ(上戸彩)に「がんばろう、一緒にアメリカへ行こう。」と言った後の、「じゃ、失敬!」は素敵だったよ、藤堂さん!

蘭子(酒井彩名)にやっと「お兄さん」と呼ばれた宗方(内野聖陽)。
二人の間の微妙な関係が、ようやく「兄妹」としてお互いが受け入れられたというのに、ばったりと倒れてしまう。
そして入院中も和服。(爆)
あれは持ち込みなんでしょうか?そこまで徹底しているのが素晴らしい!

いよいよお蝶夫人と対戦する事になって、複雑な心境のひろみ。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、「勝ちたいけど勝ちたくない」という気持ちはよくわかるだけに、ひろみには全力を出し切ってほしいし、お蝶夫人も彼女の全力を受け止めて欲しい。
なーんて、竜崎(夏八木勲)みたいな心境になってるわよ。(^。^;)
話の進んでいくスピードが速いので、全体的に浅い感じがしてしまうのが残念。
やはり9話ではキツイか・・・。悪くないだけに本当に惜しい。

最終回
脚本:瀧川晃代
演出:六車俊治

やはり全9話は早いわ。(^^;
お蝶夫人(松本莉緒)とひろみ(上戸彩)の試合は、今までになく長かったしそこそこ見応えもあったと思う。
試合中にお蝶夫人が次々と見せ付けるテクニックが、ひろみに試合を通して学ばせるためだったとは・・・。
また、それにひろみが気付いていくのが泣けちゃったよ。
最後にキメた後のひろみの表情もよかったし、負けたお蝶夫人がスタンドの竜崎会長(夏八木勲)に視線を送ると、会長が娘に向って拍手を送るのとか・・・(゚ー゚)(。_。)ウンウン良かった。
尾崎(石垣佑磨)とお蝶夫人の海のシーンも、引きの画が美しかったし・・・。

そして最終回は宗方コーチ(内野聖陽)の台詞が良かったなぁ。
藤堂(吉沢悠)を呼び出して、ひろみと出会えてよかったと言って、「(ひろみを)愛してる・・・愛してる・・・愛してる・・・。」でしょ?
いやぁ、こんな台詞クサくしか聞こえないところなんだけど、さすが内野さん、同じ言葉を繰り返す台詞も一言、一言に重みがある!
藤堂さんにひろみを頼むと言い、ひろみには心配をかけないように「後でアメリカへ行く」と言って、彼らが旅立った後、ベッドの上でひろみへの想いを綴りながら息絶えた宗方コーチ。(・・,)グスン
「岡・・・エースをねらえ!」
これがコーチの最後の言葉なのね。

そして数年後、USAオープンに出ているひろみ。
宗方が綴った最後のメッセージは、きっと何度も涙して読んだのでしょう・・・にじんでいたよね?
宗方の死をどうやって知ったのか、知った後どうやって乗り越えたのか。
そのあたりが知りたいなぁと思ったんだけど、あっさりすっ飛ばしてくれてましたわ。(^。^;)

個人的に最終回の前半は結構良かったんですが、後半がちょっと・・・かな?
全体的に見ても、初回からの数話はなかなか良かったのに、中盤以降ちょっと下降気味だったような・・・。(^^;
でも、あれだけ有名な漫画をここまで視聴者に納得させるように作ることが出来たのは、評価すべきだと思いますわ

 

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