オールイン 運命の愛

 

 


第1回
「放浪の日々」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

あぅあぅあぅ・・・苦しい・・・。
イ・ビョンホンが素敵すぎて、胸が苦しくなってしまいました。(きゅん♪)
ストーリーは、まだ始まったばかりでよくわかりませんが、画的に好きです。
映像と音楽が好み・・・。
あとは、お話が面白く転がってくれれば、言う事なしですわ!

しかし、何ですの?
冒頭でイナ(イ・ビョンホン)がカッコよくヘリで現れ、崖っぷちでヘリと車での怪しげな取引。
いやぁ・・・とにかくここらへんの映像がいいんですわ。
お約束ですが、ヘリが一度消えて、崖の下からすーーっと浮き上がってくる画なんて、やはりゾクゾクしちゃいますもの。
んで、アタッシュケース交換したりして、いかにも怪しいぞ!ってな取引シーン。
そんな中、スヨン(ソン・ヘギョ)がウェディングドレスで誰かを待ってるわけですね〜。
お相手はイナなんでしょう。
だけどスヨンのところへ向う途中、異変に気付いたイナはボスの元へ駆けつけ、そこでボスをかばって銃弾を受けてしまうわけですなぁ。
そこから過去へと時間が遡るのですが・・・、ってーことはこの銃弾を受けたイナのシーンがこのドラマのラストなんでしょうか?(涙)
うぅ、もしや悲恋なんですか?
いや、いいんですよ。ドラマとしては、そういうの好みなんで・・・。(^^ゞ

イ・ビョンホンもカッコいいけど、若かりし頃のイナを演じるチン・グもなかなか魅力的じゃないっすか?
幼い頃から賭博の手伝いをしていたイナ(チン・グ)と、実業家の息子チョンウォン(コ・ドンヒョン)。
この正反対な境遇にいる二人の男性と、そこへ絡むスヨン(ハン・ジミン)という少女。
彼らがどんな風に大人になって、そこからどんな運命を辿るのか・・・。
雰囲気はかなり好みです!毎週、楽しみなドラマになるといいなぁ♪

第2回
「友との出会い」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

イ・ビョンホンの出番、最後の1カットだけ。(がっくし)
でもね、若かりし頃のイナ(チン・グ)もいいのよね〜。
きっとビョンホンもこんな表情見せるだろうなぁ・・・って感じがあって、ぜんぜん違和感を感じない。
それどころか、よくこんなにピッタリなキャスティングをしたもんだ!と感動してしまうほどですわ。

スヨン(ハン・ジミン)の父・チョンテ(イ・ヒド)は何とか高利貸にお金の返済をしようと、イナの育ての親・チスの力を借りてイカサマ博打で金儲け。
しかし、イカサマだった事は当然バレてて、結局は殺されちゃうのよね。
ここからは弔い合戦みたいなもの。
スヨンの父を殺された仕返しに、イナとチョンウォン(コ・ドンヒョン)が思いついたのはブルゴム組の倉庫を燃やすこと。
だけど、無人だと思っていた倉庫には、何と組長がいたから大変!
イナとチョンウォンは警察に連行されるも、父親の権力でチョンウォンだけが釈放され、イナは懲役7年。( ;^^)ヘ..
お坊ちゃんのチョンウォンと、賭博の世界で育ったイナ。
対照的な二人が打ち解けようとしていたのに、こうやって引き裂かれるわけよね。
しかもイナが服役中に、チョンウォンったらアメリカに行っちゃってるし・・・。

今回は「過去にこんなことがあって、今へ繋がってます」ってな説明っぽいストーリーでしたが、チン・グ君の演技力であまり退屈せずに見ることができたかも。
イナは結果的に組長を殺してしまったわけだし、懲役が終わって外の世界に出てもブルゴム組の方々に狙われてしまうんでしょうね。
そして、アメリカに行ってるチョンウォンや、7年も離れ離れだったスヨンとどこでどうやって再会するのか・・・。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、とにかく次を見せてーーー!って感じですな。
とりあえずイナも成長したようだし(笑)、次回からはビョンホンにメロって1時間が過ぎていくのかもしれません。
まぁ、ある意味、私にとっては理想の展開なんですがね。(^^;ゞ

第3回
「新しい世界」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

刑務所の中の笑わないイナ(イ・ビョンホン)も、カッコいい♪
しかし、日本の任侠モノなんかでも刑務所に収監されてる人の中で、看守と繋がってるって図式がよく出てくるけど、これはお国柄に関係ないのね。
刑務所の中で賭場が開かれているなんて、ちょっとビックリ!
その賭場でイナに対して親分を殺された恨みを持つデスとも出会うし・・・。
この二人のいや〜な縁って、ずっと続きそうだよね。
花札のシーンが多かったけど、そのルールが全くわからないのでちょっと残念だった!
おまけに私、ポーカーとかもわからないんだよね。(^^ゞ
ちょっとこのドラマを観るには、致命的かも・・・。(^。^;)

それにしてもこれまたビックリなのが、スヨン(ソン・ヘギョ)よ。
シスターへの道を自分には信仰心が足りないとか言って諦めたかと思ったら、次の道がカジノのディーラー。(^。^;)
それは・・・あまりに様変わりかと・・・。(^^;ゞ
まぁ、そういうところにスヨンがいてくれないと、出所したイナと出会うのが難しくなるかもしれないけどさ。

仮釈放されたイナが、スヨンと再会できそうで結局すれ違ってしまったのはぐっと来ました!
うぅぅぅ・・ドラマだとはわかっていても、こういうすれ違いはせつなくなってしまうのよね〜。(・・,)グスン
イナも仮釈放で出てきて、これからはカジノが舞台になっていくのかしら?
とにかくイ・ビョンホンのカッコよさだけで、毎回メロってしまって満足ですわ。(*^。^*)

第4回
「それぞれの再会」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

イナ(イ・ビョンホン)は、命を狙われている。
このままでは周囲の人に迷惑をかけると思ったイナは街を離れることを決意。
そしてチョング(ホ・ジュノ)の紹介でカジノで働くことに・・・。
都合よく、このカジノにスヨン(ソン・ヘギョ)もジンヒ(パク・ソルミ)も働いてて、そこにチョンウォン(チ・ソン)もやって来て、役者が揃ってるのが大笑いなんだけど(笑)このあたりが韓国ドラマの醍醐味!
大らかな気持ちで見守って下さい。m(_ _)m

このカジノに大物ギャンブラーが現れて、ディーラーとして指名されたのがスヨン!
その日にそのカジノに就職したばかりだっちゅーのに、いきなり大物ギャンブラー相手!
しかもボロ負け!(・・;)
責任を取って辞めさせられる・・・なんて話も出てて、えーーー!どうなっちゃうんでしょ?
そしてそんなスヨンを見つめるイナの姿が・・。
w(゚o゚)w オオー!
ビョンホン、めちゃめちゃカッコいい♥
でも、今回はあんまり話が進んでないような・・・。(^。^;)
とりあえず強引にでもカジノという舞台に役者が揃って、ここからの展開が気になるところ。
スヨンの方も自分を見つめるイナの視線に気付いたようだし、再会した二人がどうなっていくのか早く知りたいわ〜。
イナは二度と花札に触るなと言われてたけど、彼とギャンブルは切っても切れない縁があるようだし、こういう世界でしか生きていけない人なのかもね。
ちょっとせつないわ。
しかし、本当にこのドラマのイ・ビョンホンはカッコいい♥(そればっか!)
そしてパク・ヨンハの歌がね〜、これまたせつなくて胸に響くのよ。
いい加減な韓国語で感情移入して歌ってる自分には笑っちゃうけどね。(^^;ゞ

第5回
「よみがえる友情」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

あの凄腕ギャンブラーのマイケル・チャン(キム・ビョンセ)の弱点を探せ!って感じだったけど、匂いに敏感ってどうなんでしょ?(笑)
チョンウォン(チソン)はビデオを確認しても、とりたてて弱点はない!って言ってたのに、イナ(イ・ビョンホン)がマイケルのちょっとした仕草から、ウエイトレスが近付いた時の異変に気付くんだよね。
そのウエイトレスが飲み物を運んだ時にペースが崩れるから、ウエイトレスと同じ化粧品をディーラーであるスヨン(ソン・ヘギョ)につけさせようって、ゲームを中断した時にハンドクリームを塗るんだけど、そんな事で巻き返せるもんなのか?(^^;
読み通り、ペースを乱してどんどん負けていくマイケル。
いや、いいんだけど、もうちょっと「お!そういう手があったのか!」って納得できるような勝ち方だったらよかったな。
ハンドクリーム塗って匂いでかく乱なんて、何だかなぁ・・・。( ;^^)ヘ..

スヨンとイナ、そしてチョンウォンの再会があったけど、再会した後、スヨンがカジノの監視カメラに向って、にこはにかみながら微笑んでるのを、モニターしてるイナというシーンが微笑ましくて良かったわ。
本当に台詞のひとつもないようなシーンでは、ビョンホンの表情の豊かさが際立ってきちゃうね。
カメラ越しのスヨンの笑顔を、「たまらん!」って感じでにやけながら見ているイナ。
そんなイナを見ながら、こちらもニヤニヤしちゃうんだよなぁ。(^^ゞ
うん、このシーンは本当に好きだわ♪

それにしてもテスは執念深いね〜。
イナ、逃げて逃げ切れる相手じゃないと思うわ。(^。^;)
でもテス一味と戦うイナが、また素敵。(*^。^*)
微笑むイナ、睨むイナ、悩むイナ・・・どの表情も最高にいい!
はふ〜ん♥この際、ストーリーなんかどうでもいいわ。(よくないけど)
素敵なビョンホン満載で、もうそれだけである意味満足!

第6回
「2つの恋」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

スヨン(ソン・ヘギョ)がイナ(イ・ビョンホン)にカジノのゲームのルールを教える事に・・・。
ただ教わるだけじゃつまらないって、ゲームで負けた方が勝った方のいう事をきくというおまけ付き!
あはは・・・イナは賭け事の才能があるのに、そんなの勝つに決まってんじゃん!(爆)
でも、私がスヨンの立場なら当然負けるとわかっていても、そのゲームに挑むわ。
そしてあえなく完敗!
「許して・・・何でも言う事をききますから。うるるん♪」ってな感じで、あとはされるがまま・・・。(じゅる)
・・・って、何を妄想ぶっこいてるんでしょうか?(^^;
いや、それぐらい「どうにでもしてーーー!」って気にさせるんですわ、イナの視線は。
さてさて、スヨンとイナのゲームは、お約束でイナの勝ちなんですが、それでスヨンがいた修道院へ連れ出すんですね〜。
ちょっと二人の距離が近付いた感じでしょうか?
ちっ!ちょっとジェラシー感じちゃいますわ。

イナはカジノのピットボスに抜擢される。
天性の才能があるものね〜、おまけにカッコいいし・・・。(⌒^⌒)bうふっ
これからどんどんのし上がっていくのでしょうか?

もうね〜、このドラマはストーリーよりビョンホンそのものを見ちゃってるのよ。(^^;ゞ
だから「ビョンホン、カッコいい」しか書けないわ。m(_ _)m
あの目で見つめられて、これっぽっちも心が動かない女はいないでしょ?
私の中でどんどん株が上がってますわ♥

第7回
「結ばれた心」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

テス(チョン・ユソク)がサンドゥ(キ・ジュボン)と一緒にチェジュ島に現れた。
組織とはどういうものか、復讐とはどういうものかを知るのに「ゴッドファーザー」を観ろって、あまりに「まんま」じゃないっすか?(^^;

ジニ(パク・ソルミ)の素性が明るみに出て、みんなの前で新しい理事として紹介されたわね。
これまでさんざんジニに対して新人いびりをしていた先輩ディーラーたち、ジニが自分達の上に立つ人だと知って態度がコロッと変わってるのが可笑しい。(笑)
まぁ、このあたりはお約束なんだけどね。(^^;

スヨン(ソン・ヘギョ)がイナ(イ・ビョンホン)に語学を教えるところ、妙に口の動きが日本語の台詞に合ってるなぁと思ったら、日本語で「いらっしゃいませ」って言ってたのね。(笑)
こうやって二人で接する時間が増えて、どんどん距離が縮まったのかな?
もうあっという間に盛り上がっちゃって、一気にキス!だもんね。(*^。^*)
もーーーー、見ました?>皆さま・・・あのキス!!!
今まで勉強したもののテストをやらされたイナ。
その出来があまりに悪くて嘆くスヨンの口を塞げ!とばかりに、食ってる、食ってる、食ってるーーーーーーーーぅ!!!( ̄□ ̄;)!!
あ゛ーーーーーーーーーーーーー!たまらん!(爆)
じゅるじゅるしてしまいそうだ。(^¬^) よだれ〜
もうこのキスですべてがぶっ飛んだ!
反則だ!
ヾ(>y<;)ノうわぁぁ・・・もう立ち直れない・・・(。_゚)〃ドテッ!
いいなぁ、スヨン。私も食われたい。(願望)

そしてついにテスがイナの前に現れました。(唐突に話を戻す私)
テスは仇を討ちたかったようだけど、サンドゥはイナにやらせたい仕事があるって言ってたね。
居所を突き止められちゃって、今後どうなってしまうんでしょう?

それからチョンウォン(チソン)も気になるよね。
スンドン(チョ・ギョンファン)が買収しようとしているカジノを、父ドファン(イ・ドックァ)も狙ってて、ちょっと難しい立場に・・・。

うーん、何と言ってもあのキスですわ。(自然と話はそこに戻る)
はぁ・・・ため息しかございません。m(_ _)m

第8回
「危険な賭け」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

うーん、どうもこのドラマの中身にはハマれないんだなぁ。
中身というかテンポ?
もうちょっと緩急つけて下さいって感じで、何だかあっちもこっちもダラダラと間延びした印象を受けてしまう。
イ・ビョンホンのプロモと思ってみれば、それでいいんだけど・・。(^^;ゞ

サンドゥ(キ・ジュボン)からチョング(ホ・ジュノ)と組んで一度だけ花札をやるように言われたイナ(イ・ビョンホン)。
テス(チョン・ユソク)に追われることから逃れ、スヨン(ソン・ヘギョ)との生活を送るためには、受けるしかなかった仕事なんだろうけど、きっとこれでイナは賭博の世界から逃れられなくなるんじゃないかしら?
酔いつぶれて眠っているスヨンに、イナが自分の想いを喋ってるシーンはまさにビョンホンのプロモでしたわね。(笑)
あんな表情、こんな表情・・・楽しませて頂きました。m(_ _)m
とりあえず、毎回ビョンホンが一人で喋っててくれれば、あたくしもっと集中して観る事が出来そうな気がするんですが、それってドラマではありませんわね。(^^;ゞ
うーん、そのぐらい中身が何だかなぁ・・・って感じでイマイチのれない。(^^;

イナはサンドゥに依頼された仕事を前に、「仕掛けを使おう」とチョングに提案。
イカサマ師が向こうにもついてるのに、そこで仕掛けって・・。(^^;
だらだらやらずに1発で勝ちに行きたいみたいだけど、そううまく行くのかなぁ?

チョンウォン(チソン)もね〜、父親を裏切る事はできなかったって事ですかね?
うーん、ここら辺ももうちょっと掘り下げてもらえれば・・・と思います。
個人的には花札だ!賭博だ!ってところは、もっとアップテンポで・・・。
そして恋愛モードな部分でゆったりとしてもらえると、メリハリがきいていいのでは?と思うのですが・・・。

第9回
「かけられた嫌疑」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

今回のハン・ミョンジンとの賭博シーンは、ちょっとスリリングで良かったわ。
イナ(イ・ビョンホン)がイカサマを見破って殴りつけたりしている間に、チョング(ホ・ジュノ)が花札を一組隠し持ってトイレで仕掛けを作ったり・・・。
またその仕掛けをイナがカメラが隠してあると暴れている間に、ささっとすり替えたり・・・。
見ていてバレるんじゃないかと、ヒヤヒヤしちゃったよ。(^。^;)
サンドゥ(キ・ジュボン)はハン・ミョンジンが持っているシーワールドの株目当てで、イナたちにイカサマ賭博を仕掛けさせたんでしょ?
大負けしたハン・ミョンジンも、イカサマだと知りつつ自分もイカサマ師を連れて来ていたから文句は言わないとか言っちゃって、「何だぁ、結構いい奴じゃん!」と思っていたのにその後殺されちゃって・・・。(^^;
殺したのはチョンウォン(チソン)のお父さんの手下なんでしょ?
イナとチョングはこの件の容疑者として警察に追われる身になってしまったけど、全くの濡れ衣だもんね〜。
でも詐欺賭博をした罪があるから逃げるしかなくて・・・あぁ、せっかくスヨン(ソン・ヘギョ)ともうまく行きかけていたのに、こんな事で身を隠すしかなくなってしまったなんて・・・。
チョンウォンのお父さんの息のかかった人がハン・ミョンジンを殺したとして、それでイナたちに容疑がかかってるという事は、そのことが発覚したらイナとチョンウォンの関係も微妙になりそう。

サンドゥは自分達がイナとチョングに詐欺賭博をさせたことがバレないように、警察より早く見つけ出そうとしてるしテス(チョン・ユソク)に殺してもいいって指示だしてるし・・・。
もーーーーー、用は済んだ!って事なのかしら?
殺していいって言われた時の、テスの嬉しそうな表情が憎たらしいわ!
そして、何の警戒もしないヨンテよ〜。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
チョンウォンをイナたちの潜伏先に案内していて、しっかりテスの手下にあとをつけられてるじゃん!( ̄□ ̄;)!!
イナは自殺も出頭して服役する事も考えたけど、スヨンを想うとどちらも出来なかったのよね〜。
テスに追い詰められちゃって、イナが殴りかかろうとしたところで終了だったけど、今後はどうなっていくのでしょう?
予告だと、韓国を出ろ!ってな事をチョンウォンに言われてたよね〜。
いろんなところを彷徨うことになるのでしょうか?

第10回
「逃亡」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

デス(チョン・ユソク)に追い詰められたイナ(イ・ビョンホン)たちの前に、パク刑事が現れて逃がしてくれた。
チョンウォン(チソン)は父親が買収するシーワールドホテルで働く代わりに、イナたちの密航を手助けする。
どこへ連れて行かれるともわからない船に乗せられる直前、近くにあった電話ボックスに目が止まり、スヨン(ソン・ヘギョ)に電話をかけるイナ。
いやぁ、ここからのせつないイナの表情にはクラクラしちゃったわ。
最後まで研修だと嘘をつき通し、涙声になるのを我慢して、最後になるかもしれないスヨンの声を聞いているイナ。
まさかこれから海外へ逃亡するとは思わぬスヨンが、「イナさんが言ってくれないなら私が・・・」と「愛してる」と小さく言って電話を切るんだけど、すでに回線が切れた電話の受話器を握りしめて男泣きしてるイナが何ともせつなくて・・・。(ToT)ウルウル
私でよければ抱きしめますが、いかがでしょう?ってなもんでしたわ。(迷惑?)

そして密航したイナたちがたどり着いたのはアメリカ。
ここでイナとチョング(ホ・ジュノ)が巡り会ったのが、同じ韓国人らしきジェニーという女性。
ジェニーに2000ドル騙し取られて一文無しになった二人だけど、仕事を見つけて働いて、ボロボロながらも車を買って、住む所も見つけたらしく・・・と、ちょっと話がうまくいきすぎな点は否めないけど、不法滞在ながら二人は何とかアメリカで生活しているらしいわ。(^。^;)
ガソリンスタンドで働いていたイナが、ガソリン代を踏み倒して逃げようとした客をボコボコにしてしまい、仕返しを受けるハメに・・・。
だけど、相手も大勢でやって来たくせに、代表の男一人とイナを対決させようとしたり、妙にクリーンなグループなんだよね。(^^;
この男に回し蹴りをキメ、一発で倒してしまったイナはグループのボスに気に入られ、何故か授業料をとって武術を教える事に・・・。(爆)
ブルース・リーの親戚って、そんなんアリでしょうか?(^。^;)
うーん、一体ここからどういう話に持っていくつもりなんでしょう?
ジェニーもお金を返しに来たし、これだけで終わる人物ではないらしい。
イナがアメリカに渡って、デスたちが待ち構える韓国には戻れないとすれば、スヨンとイナが再会する術は?
スヨンもアメリカに渡れば、会えるのかもしれないけど・・・。
しかし、何の話なんだかよくわからなくなってきちゃったわね。(・・;)

第11回
「賭けの代償」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

ジェニー(キム・テヨン)、何気に好みなんですけど・・・。(*^。^*)
って、女に惚れてはいけませんか?(^^;
ずっと誰かに似てると思いながら彼女を見てるんだけど、いまだに誰なのかわかりません。(^^;ゞ
うーん、誰だろ?

それはおいといて・・・。
ジェニーの本業がギャンブラーだったという事でカジノに連れて行ってもらったイナ(イ・ビョンホン)とチョング(ホ・ジュノ)。
賭博に関しては天性の勘があるから、ちょっと眺めただけでゲームに勝てるのかしらね。
でもイナは少し儲けたところで堅実にやめておくつもりだったのに、チョングが欲を出しちゃってイカサマやって逮捕。
無理もないか・・・密航してアメリカに渡ったものの、不法滞在だから大した仕事はできないし、お金には困っていたんだもんね。
ここで一気に金持ちに・・・と欲が出ても仕方ないかも。
イナも同じテーブルでゲームをしていた男とケンカになったんだけど、これをマフィアのボス・ファルコーネが救ってくれて・・・。

そのファルコーネに見込まれたイナは、チョングを釈放してもらう事を条件にファルコーネの下で働くことに。
これまでよりはいい暮らしも出来るだろうけど、マフィアの手下なんかになっちゃったら、これから先どうすんのさ!
これも生きていくための術だったのかもしれないけど、どんどん抜け出せないところに入って行ってしまっているような気がする。(・・;)

それにしてもチョンウォン(チソン)ってどうよ?
チニ(パク・ソルミ)に対して、その態度はないんじゃない?って感じだったわ。
「いずれ君のホテルを蹴落としてやる」って、酷くない?
スヨン(ソン・ヘギョ)には優しいけど、何だか好きになれないんだよなぁ。>チョンウォン

そして今回スヨンが担当した「日本のお客様」ですが微妙でしたね。(・・;)
黒服でずらーーーっと人が並んではいましたが、日本人から見るとあまりその手の人には見えなかったんですけど・・・。(^^;ゞ

第12回
「新天地を求めて」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

いやぁ「運命の愛」って雰囲気になってきましたわね。(笑)

ファルコーネに雇われたイナ(イ・ビョンホン)とチョング(ホ・ジュノ)。
スヨン(ソン・ヘギョ)はアメリカへ留学。
アメリカと言ってもいささか広〜ぉござんす。(爆)
なのに、ロスの空港についたスヨンが乗り込んだタクシーと、イナが乗ってる黒塗りの車が並走してるんすよ。(^。^;)
ものすごい確率での偶然ではないでしょうか。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、これが「運命の愛」なのね。(笑)

しかし、怪しげな取引に向うイナのマトリックス風味なお衣装も素敵でしたわ♥
ファルコーネは高価な美術品や宝石を収集して、オークションを開き儲けているらしい。
金持ちだけど危険とは常に隣り合わせって感じでしょうか?

そして「運命の愛」を感じさせる事が、またしても・・・。
スヨンが寮の掲示板に貼り出されたバイト募集の貼り紙を見て行った先、そこは何とファルコーネの娘のところだったのね。
依頼されたのは翻訳の仕事、スヨンの仕事の出来を気に入ったファルコーネの娘は「家に来て手伝って」とスヨンを家へ連れて行く。
その日はオークションが開かれる日、しかし日本語の通訳が事故で来られなくなったとかで、急遽スヨンが通訳を手伝う事に・・・。
ここでスヨンとイナが再会するわけですわ。(^^;
マフィアのボスの豪邸で黒づくめの服で立っているイナと、臨時の通訳のスヨンの目が合う瞬間はゾクゾクしましたね〜。
会っても言葉も交わせず、スヨンは気分が悪いと帰ってしまって、その背中を見送るイナ。
そしてスヨンとの想い出に涙するイナ。
はふ〜ん、涙目のイナにメロってしまいました。(^^;ゞ

スヨンの寮をそれから毎日イナが訪ねるんだけど、スヨンは会おうとしないのよ。
はぁ・・・私ならイナみたいな男が向こうから会いに来てくれたら、ほいほいドアを開けてしまうけどね。(^^;ゞ
「捨てて行ったくせに今度は追いかけるの?私、苦しんだわ。苦しみすぎて、もう愛せない。」
私がスヨンの立場だったら、こうやって突き放すなんて出来なくてよ!
っつーか、それほど苦しんだようにも見えなかったんですが、それは私がスヨンの場面で気を抜いてる証拠でしょうか?(^。^;)

予告ではチョングがマシンガンをぶっぱなしてたけど、いよいよ危険な仕事に足を踏み入れるんでしょうかね?

第13回
「つかの間の幸せ」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

あ゛ーーーーーー!こんな1時間、拷問だわ!
何なの?あのイナ(イ・ビョンホン)とスヨン(ソン・ヘギョ)のベタベタっぷりは?
怒ってもいい?ねえ、怒ってもいいかしら?

許せなーーーーい!


最初のうちは許せたのよ。(・・,)グスン
イナがスヨンに会ってもらえなくても、何度も寮に通って・・・。
んで、やっとスヨンがイナを追いかけて来て、「二度とお前を悲しませたりしない。二度とお前を一人にしない。」って、スヨンの頭をなでなでするあたりは「いいなぁ♥」ぐらいの気持ちで見てたわよ。

だけど何?(`ヘ´) プンプン。
その後のデートシーンは?
そりゃあ今までに紆余曲折あって、やっと再会できてお互いの気持ちが通じ合ったんだから嬉しいでしょうよ。
幸せでしょうよ。
だけどさぁ、何故にそこまでべったりくっついてなきゃならないのよ!
普通ならこういうシーンを見て「あぁ、こっぱずかしい」って思うだけなんだけど、今回は男がビョンホンじゃん!
申し訳ないけど相手の女に腹が立ってきちゃうのよ。(^。^;)
あーーーーーん、私、今日確信しました。
イ・ビョンホンが大好きだってことに・・・。(うるるん)
罪な男だわ、ビョンホン。(←すでに「イナ」として見ているのではないらしい)

しかしね〜、イナもスヨンとの行動がすべて上に筒抜けだったとはショックよね。
それだけボスに気に入られて、手放したくないから行動も把握されちゃってるんだろうけど、そうなるとこの危険な世界から抜け出せないってこと?
スヨンと再会して金持ちじゃなくていいから幸せな生活を・・・と思ってる時に、この世界へ踏み込んだ事が悔やまれるよなぁ。
ボスが留守の間、旅行にでも行って来いって言われて、スヨンのリクエストでラスベガスへ。
そこにはスヨンに渡す指輪を準備したチョンウォン(チソン)が待ってるんだよね〜。
スヨンももちろんそんな事とは知らずになんだけど、これはちょっとチョンウォンも可哀想だったなぁ。
ラスベガスに向う途中も、着いてからも、とにかくイナとスヨンはベタベタし過ぎ!(ジェラシー)
スヨンがハンドル握ってる時に、イナがわざわざ自分のシートベルトを外してキスしようとするとこなんか、本気で泣きそうになったわよ!(乙女)
あーーーーーん、私のビョンホーーーーーン!(違)

まさかイナと二人でスヨンがやって来るとは思わぬチョンウォン、二人の姿を見つけて思わず隠れてたよね。
いやぁ、気持ちわかるわ〜。
あんなにベタベタした二人を見ちゃったら、出て行けないって!
でも、スヨンがチョンウォンを見つけちゃって3人でお食事。
食事中もベタベタし過ぎなんだよ!
あれってば、別にチョンウォンがスヨンに好意を寄せてなくても腹が立つよね。(爆)
「何じゃ、お前らーーーーー!」って。(^^;

もう、どんだけイチャついたら気が済むの?って感じのイナとスヨンなんだけど、二人でべったり寄り添って座ってた体勢から、イナがスヨンをお姫様抱っこでベッドへ・・・。ポリポリf^^*)
そこから先の・・・もう見ている側がとろけそうなイナの甘〜いキス・・・。
スヨンの頬に添えられたイナの美しい指・・・。
あかん・・・鼻血が・・・。(笑)
すいません・・・このキスシーンだけでティッシュ1箱使えそうです。(*^。^*)
失礼!こほん!お下品でしたわ。(^^;ゞ
白飯3杯食べられそう・・・って事にしておきます。m(_ _)m

そして、話がやっと初回で見たあのシーンへ繋がって行くんですね。
ボスの物を横取りした奴らを始末しろ!との命令がイナに下る。
チョング(ホ・ジュノ)は自分が始末するから、イナは取引が終わったらスヨンを連れてどこかへ逃げろと・・・。
折りしもその日はスヨンとイナの結婚式。
二人の幸せのために最後の大仕事に出かけるイナ。
はぁ・・・でも、この世界そう簡単には抜けられないわよね。(ため息)

とにかく疲れた1時間でしたわ。
こんなにドラマの中の男に恋をしたのは、「白い巨塔」の関口弁護士@上川隆也以来ですわ。(最近じゃん!)
イ・ビョンホンのお宝映像とも呼べる1時間ではあったけど、そこには必ず側にスヨンの姿が・・・。( ̄□ ̄;)!!
はふはふはふ〜ん。(脱力)
叶わぬ恋に胸が張り裂けそうなあたくし・・・。(いじいじ)

第14回
「奇跡」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

うーん、イナ(イ・ビョンホン)の出番が少ないと、このドラマの楽しみが見つけられない。( ;^^)ヘ..
おまけに時間経過がさっぱりつかめん!
これも大胆なカットのせいなんでしょうか?

無事取引を終えて、スヨン(ソン・ヘギョ)との結婚式へ急ぐイナは、その途中で取引をした相手の乗った車がファルコーネのところへ向うのを目撃。
すぐさま引き返し、ファルコーネを探すと銃声!
ファルコーネを守ろうとして、銃弾を受けてしまうイナ。
そうそう、これが初回の幕開けだったわけよね。
夕焼けの中、現れないイナを涙目で待ち続けているスヨンも可哀想だったわ。

しかし、チョンウォン(チソン)からイナは死んだらしいと聞かされても、「この目で見るまでは信じない」と言ってたスヨンだったのに、その後のチョング(ホ・ジュノ)の話だとイナが死んだ事になった2ヵ月後にはチョンウォンと韓国へ戻ったって言うじゃない?
「この目で見るまでは信じない」と言ったのに、韓国戻ってしまうんかい!
サブタイトルが「奇跡」ってぐらいだから、死んだことにされて意識のないまま眠り続けていたイナも、8ヶ月の後に目覚めるんだけど・・・。
その8ヶ月もイナの意識が戻らなかったというのが、さっぱり伝わらないんだよね。
それだけの月日が流れたというのが、もうちょっと伝わってくると、イナの意識が戻り始める時に指がピクピクっと動くあのシーンが、もっと効果的だと思うんだけど・・・。
うーん、ちょっと大雑把で残念。

目覚めたイナが「スヨンが待ってる」と暴れるあたりや、チョングからスヨンはイナが死んだと思っていると聞かされた時の嘆き悲しむ表情などは、さすがビョンホン!って感じでよかったんだけど・・・いかんせん今回は出番が少なすぎ!(涙)
ってなわけで、管理人も身が入りませんでしたわ。m(_ _)m

第15回
「失意の中で」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

イナ(イ・ビョンホン)はファルコーネファミリーを去り、チョンウォン(チソン)に電話する。
もちろん、聞きたいのはスヨン(ソン・ヘギョ)の事よね〜。
でも、チョンウォンったらどうよ?
スヨンもイナの事は死んだと思ってて、やっと立ち直り出したところだから諦めろって何?
どうして、あなたがそういう事を言う資格があるの?って感じだわ。
ただ単に自分が今スヨンを好きってだけじゃん!
イナに向って「君にスヨンさんを愛する資格はない。忘れろ!」って、酷いわよ!

スヨンを失ってボロボロになっていくイナ。
酒に溺れ、チョング(ホ・ジュノ)にまで「死にたいならひと息で死ね!」と拳銃を差し出されて・・・。
あぁ、泣く男、ボロボロの男に弱いあたくしとしては、もうイナを抱きしめたくて、抱きしめたくてたまりませんでしたわ。
この際、私でどうよ?>イナ
得意のギャンブルでさえ全く勝てなくなってしまったイナに、ジェニー(キム・テヨン)は愛する人を思うなら、ちゃんと立ち直らなくちゃダメと言うんだよね〜。
そしてポーカー学を学ぶため、大学の先生と話をつけてくれたり・・・。
いい奴だ、ジェニー。(涙)
だけど、ポーカー学を学ぶのに、1時間500ドルってべらぼうに高いんですけど。(^^;
習ってる事も、やたら「ポーカーとは確率だ」みたいな話ばっかじゃないですか?
イナもチョングも大体の先生の質問に正確に答えられてるみたいだし、500ドルも払って習う必要あるんですか?(^^;
まぁ、そんな事はおいといて・・・。

ついにチニ(パク・ソルミ)のカジノはチョンウォンに買収されましたな。
何だかチョンウォンもどんどん嫌な奴になっていくような気がしてなりません。

テス(チョン・ユソク)はサンドゥ(キ・ジュポン)にテジュン(チェ・ジュニョン)を殺せと命令されてるし・・・。
ここらへんもちょっと気になりますなぁ。

今週はボロボロだったイナ、来週はきっちり立ち直ったご様子でいつもの凛々しいイナとしてやってくれそう♪
頼むから、1時間ずーっと画面に出てて頂戴!(笑)
そうじゃないと、このドラマ・・・辛いの。(^^;ゞ

第16回
「帰郷」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

あーん、途中ぜんぜんイナ(イ・ビョンホン)の登場シーンがないんだもん。
もう、あくび・あくび・あくびちゃんだわ〜。(^^;

ポーカーの世界選手権で優勝したイナ。
こんな大事な場面でよ〜、あわや遅刻で失格か?ってぐらい遅れて現れるところがニクイじゃないのさ〜!>イナ
優勝して150万ドルを手に入れたイナは、以前スヨン(ソン・ヘギョ)と一緒に指輪を見たホテルの宝石店へ行き、あの時は高価すぎて買えなかった指輪をお買い上げ〜♪
そりゃあ、150万ドルも儲けたんだもの、6万5千ドルが何だ!っちゅーのよね〜。(笑)
いつか、この指輪をスヨンに渡せる日が来るのかしら?
その時になって、「ギャンブルで儲けたお金で買った指輪なんて・・・」と、スヨンに冷たく言われないか心配。(^。^;)

さてさて、このポーカーの世界選手権最終戦に残っていた唯一の日本人がリエ(笛木優子)で、彼女を通してマイケル・チャンに紹介される。
何だか同じ日本人なのに、ビョンホンと一緒の画面に出て演技とかしちゃってる笛木さんにジェラシー。(爆)
はぁ・・・いいなぁ・・・。(ため息)
何だかよくわからないけど、マイケルに人生を賭けるためには必要だと、テーブルマナーやらワインの良し悪しやらを叩き込まれるイナ。
かつてはスヨンに日本語を叩き込まれてたし、今度はテーブルマナー・・・。(^^;
イナの人生、叩き込まれてナンボですな。

チニ(パク・ソルミ)からラスベガスでイナを見たと聞かされたスヨンは動揺する。
でも、チョンウォン(チソン)にその事を訪ねると、「チニさんの見間違いだろ?」と一言で片付けられるわけよ。
大体さ〜、スヨンがチョンウォンのもとで働いてるのも何だかなぁって感じよね。(^^;

さぁて、そんな中、イナがリエと共に韓国に帰って来たわよ〜。
これでスヨンとどこかで出会うって事もありそうだけど、予告ではリエがイナに迫ってないかい?(ーー;)
いやん、同じ日本人なのに〜〜〜。きーーーーーー!(妙なジェラシー)

第17回
「新たな挑戦」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

ふむ〜。
「美しき日々」の集中放送で、しばらく間があいてしまったんだけど、こうなると視聴者の気持ちの上で前と繋がらなくて困るんだよなぁ。(・・;)

テジュン(チェ・ジュニョン)がテス(チョン・ユソク)の手下に刺されてしまったね。
イナ(イ・ビョンホン)が助けに入って、何とか命はとりとめたけどこうなるとテジュンは息の根を止めにやってくるわけで・・・。
テスがチャンスを狙ってた時に、チョンエがテジュンのお見舞いにやって来て、今回はセーフ!だったけど、もしもテジュンをテスが殺すような事があれば、チョンエとの間もどうなってしまうんだか・・・。(^^;

んで、今回はビョンホン@ゴルフ仕様が見られましたが、個人的にはあまり好みではありませんの。(^.^)ホホホ
ゴルフ姿より、採寸してもらってスーツを作り、鏡の前で試着してるビョンホンが好き♪
(どうしても「イナ」という目で見ることが出来ず、「ビョンホン」として見てしまっている私を許して)
しかーーーーし!
どうして、いつも傍らにリエ(笛木優子)がいるのじゃ?
きーーーーー!何だか悔しいーーーーー!
んで、最後はどうよ?
イナに迫ってるじゃないのさ!(`へ´)フンッ。
シャツのボタンをひとつずつはずして、その間からすっと自分の手をイナの胸に滑り込ませるリエ!(怒)
ちょっと!ちょっとーーー!
されるがままのイナもどうなのよーーーー!
抵抗してよん。(涙目)

スヨン(ソン・ヘギョ)に花を贈った人物は、やっぱイナなんだよね?
チョンウォン(チソン)じゃないって事は、そうなんでしょ?

第18回
「画策」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

うーん、ストーリーはいまひとつ面白くないんだよなぁ。(・・;)
要所要所で見られる、魅力的なビョンホンの表情は素敵なんだけど、カットされているせいか、自分が集中できてないせいか、今何が起こっているのか飲み込めない。(^^;ゞ

とりあえずリエ(笛木優子)の色っぽいお誘いを、「あんたと火遊びするような気分じゃない」と、あっさり断わってくれたのは良かった。(^。^;)ホッ!
あと、修道院にいるスヨン(ソン・ヘギョ)を見つめるイナ(イ・ビョンホン)の表情なんかもせつなくて良かったんだけど・・・。
スヨンは自分のせいでイナの人生を不幸にしたと思ってるし、イナはギャンブラーになった今、スヨンには会えないと思ってるし、早く再会してほしいけどお互いにこんな気持ちのままだと会っても難しいかな?なんて思っちゃうわ。

それにしてもジョギング中、苦しそうに胸を押さえたり、オルゴールを落として手を見ると震えてたり、イナったら病気なの?
薬まで飲んでるし、いつの間にそんな事に・・・。(・・;)

第19回
「対決前夜」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

はぁ・・・連日のオリンピック観戦(テレビで・・・)のせいか、あくびが出て仕方なかったわ。(^^;ゞ
韓国ドラマって、余分なエピがやたら多いような気がするんだけど、それが眠気を誘う原因なのかしら?

とりあえず、テス(チョン・ユソク)が乗り込むエレベーターの中で、靴ヒモを結ぶように前かがみになっていたイナ(イ・ビョンホン)が、エレベーターのドアが閉まった瞬間にテスの背後にすっくと立ち上がるシーンは、カッコよかったわ。
それだけは眠気に負けずに集中できたんだけど、あとは気がつけば舟漕いでるような状態で・・・。(^^;ゞ

イナが病気っぽいのが気になるわよね。
まさか最後、死んじゃったりしないでしょうね。( ・_・)ジッ

スヨン(ソン・ヘギョ)が担当した火山ショーのお披露目に、人ごみの中からイナがこっそり見ているのも、きゅん♪としちゃったわ。
でも、イナはジニ(パク・ソルミ)と仕事上、手を組んで、チョンウォン(チソン)と対決するんでしょ?
そうなるとチョンウォンのもとで働いているスヨンとも、大きな意味ではライバルになってしまうのかしら?>イナ

それにしてもスヨンとイナがここまですれ違うというか、いくらでも会えそうなのに会えない状況が続くと、「またかよ!」「すれ違いかよ!」とツッコミを入れたくなっちゃうわ。
ドラマも終盤が近付いてきたと思うんだけど、やっぱストーリーがいまひとつ面白くないんだよなぁ。
ビョンホンが出てなかったら、ここまで見続けてないだろうな。(^^;

第20回
「勝利への道」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

火山ショーでスヨン(ソン・ヘギョ)が司会しているのを、そっと見つめているイナ(イ・ビョンホン)。
そのスヨンを見つめる目線にうっとり♪
そして、スヨンが「もしや、イナでは?」と気付き、人ごみの中を必死で捜している、その様子をまた見ているイナのせつない表情。
奥様、ご覧になりました?(*^。^*)
愛するスヨンが自分を捜していると知りつつ、出て行けずにそっと見ているイナ。
あ〜〜〜、あたくし今回はこのせつないビョンホンの表情だけで、すでに満足してしまいました。m(_ _)m
もうお腹いっぱいです。m(_ _)m
許して・・・そんな目で見ないで・・・。(見ているのはスヨンだっちゅーの!)
あのイナの表情を繰り返し見ていたい気分でした。(^^;

テス(チョン・ユソク)がサンドゥを裏切って組を乗っ取ったけど、当然このまま済まされる問題でもないでしょうし、チョンエと結婚しても彼女を幸せにできるのかは微妙。
うーん、結構チョンエとテスのカップルって好きなんだけど、これでテスが足を洗ってくれればなぁ・・・って感じだわ。
愛の力で・・・ってわけにもいかないのだろうか?

さぁて、ジミーという名前で動いてきたイナだけど、その正体がチョンウォン(チソン)にもバレたわね。
ハルラホテルを買収して、オアシスグループに経営を委託したり、どんどん攻めていくやり方でついに主導権を握ったイナ。
ジミーがイナだったこと、チニ(パク・ソルミ)と手を組んでいたこと、チョンウォンもうかうかしてられなくなったわね。

なんせ、冒頭のせつないイナの表情で完璧にメロってしまった私。(^^;
またしても、その後のストーリーをいい加減にしか追えませんでしたわ。m(_ _)m
ビョンホン@せつないバージョン・・・恐るべし!(爆)

第21回
「別離」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

ジミーがイナ(イ・ビョンホン)だと知って、チョンウォン(チソン)はビックリ。
それで久々に二人で酒を酌み交わすんだけど、イナはもっと懐かしい話なんかをして再会を祝したかったんだろうに、チョンウォンったら「帰ってきて大丈夫か?」とか「金はファルコーネから出てるのか?」とか、現在のライバルとしてしか見てくれてないし・・・。
「俺たちまだ友達だろ?」と聞くイナに、何も言わずに去ってしまったチョンウォン。
ひ、ひどい・・・。(・・,)グスン

しかし、まぁ、何ですなぁ。
もうどいつもこいつもやる気のない女ばかりで、あたくしテレビの前で「どーーーして?」「なーーーーんで?」と叫んでおりましたわ。
え?何故って?
だーーーって、リエ(笛木優子)はイナを誘う気満々で、胸元チェーーーック、口紅チェーーーックして待ってたのに、チョンウォンとの再会が寂しいものになって酔っ払って戻って来たイナが「誘ってみろよ。今日なら堕ちるかもしれないぞ。」なんて言ってるのに・・・。
「やめてちょーだい!」って何ですか?(怒)
ふらついて〜の「あ、ごめん」から、「誘ってみろよ。・・・。」のまとわりつくような視線でなめ回されて、指が・・・指が・・・唇付近を行ったり来たりしてるっちゅーのに(この時点で軽く昇天)、どーして「やめてちょーだい!」なわけ?
女だったら、こんなチャンスを逃すなよ!
とりあえず、やっとけ!(爆)
ぜいぜいぜい・・・。
お下品でごめんあそばせ。m(_ _)m
だって、だって・・・目の前にあんな美味しそうな男が・・・しかもいい感じに酔っ払って「誘ってみろ」なんて仰ってるのに、食わないなんて・・・ありえねーーーーー!!!
いや、これでリエがすんなりやってたら(お下品)、それはそれで「きーーーーー!」となってるんだけど(^^;、やらなきゃやらないで「きーーーーー!」なわけよ!(爆)
あぁ、あの「誘ってみろよ」なビョンホン、おかずには十分すぎます。(じゅる)
久々に身悶えたところで、気を取り直してスヨン(ソン・ヘギョ)にいってみましょう。(笑)

スヨンもね〜、今度はばっちり歩いてるイナを見つけちゃいましたね。
隣にリエがいたのが、ちょっと・・・だったけど。(^^;
チニ(パク・ソルミ)が何とか二人の間を取り持とうと、イナにスヨンの名刺を渡してくれたんだけど、さんざん迷ったあげくイナがスヨンの携帯に電話すると、その場にスヨンがいなくて・・・。
(っつーか、携帯なんだし持ってけよ!って感じですな。>スヨン)
二度目にかけると、電話の横にいたチョンウォンが出ちゃうわけよ〜。
(っつーか、いくら仕事かと思ったとはいえ、人の携帯に勝手に出るな!って感じですな。>チョンウォン)
んで、チョンウォンったら着信番号をちゃっかり覚えてて、後でかけてみると、その電話にはイナが出るんだよね〜。
うわぁ、こういう事やる男って嫌だわ〜。
でもさ、さすがに目の前でイナが運転する車にスヨンが乗り込むのを見て、車で尾行しながら泣いてるチョンウォン見た時には、可哀想かな?って思っちゃった。(・・,)グスン

そして、「どいつもこいつも」なスヨン。
せっかく再会したイナに「命のある限りイナさんしか愛さない。でも、私たちは一緒にはなれない。そういう運命なの。」と別れを告げちゃったよ〜。
ヾ(・・;)ォィォィ、もっと自分の気持ちに正直になろうぜーーー!
自分といるとイナにいつも不幸が降りかかると気にする気持ちはわかるけど、だからって背を向ける事はイナを悲しませるだろうに・・・。
でも、去っていくスヨンを見つめる涙目のイナは素敵。(*^。^*)
はふ〜ん♪今回は久々にイナがいーーーっぱい出て、セクシービーム、うるるんビームを連発してくれたから、もうお腹いっぱいだわさ!
満足!満足!
って、どういう見方してんねん!バキッ!!☆/(x_x)

第22回
「暗雲」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

何だかスヨン(ソン・ヘギョ)もどうなのよ!って感じだわ。
チョンウォン(チソン)に、「あなたが近付いてきても下がって避ける」と言いつつ「この仕事を辞めたくないんです。」と勝手な言い草。
「君をこの手で掴まえてみせる」と言うチョンウォンには、「はぁ」と小さくため息だよ!
なんて失礼な女なんでしょう!
すいません、冒頭からスヨンにキレそうになりました。(^^;

しかしチスとヒョンジャの新婚旅行のシーン、長かったなぁ・・・。(^。^;)
確かにイナ(イ・ビョンホン)が恩返ししてあげられたという意味では、重要なシーンなのかもしれないけど、ちょっと長すぎ!
韓国ドラマってこういう意味もなく長ったらしい部分が気になるわ。
だから、見てる側がだらけちゃうんだよね。
ホテルの紹介番組か?ってぐらい、ハルラホテルのゴージャスぶりを延々流されてもなぁ。

んで、成功したかに見えてるイナだけど、この事業に関する資金がマイケル・チャンだけでなくファルコーネからも出ているようで・・・。
もしもマフィアが稼いだ汚い金を浄化するために、イナたちが使われているとしたら、これはまた大変な事になりそう。

テス(チョン・ユソク)とチョンエの結婚式。
いや〜ん♪チョンエの花嫁姿、めちゃめちゃ可愛いじゃん♪
テスもあんなんだけど(どんなんだよ!)、ちょっといい男だしね〜。
でも、テスが足を洗わない限り、この二人に幸せなんて訪れそうもないところが悲しい。
しかも式場にイナたちが現れてにらみ合い。(怖)
え?イナたちはチョンエとの結婚式だと知ってて、テスをやっつけに来たわけ?
予告部分ではイナが苦しそうに運ばれてるし・・・。
っつーか、そういえばイナが病気なんだよ!って前フリしてたよね。(^。^;)
ごめん、ぜんぜん忘れてたわ。(^^;ゞ

このドラマもラストが近付いてきましたね。
どうもイナの登場シーンが少ないのが不満なんですが、せめてこれから先は出ずっぱりでお願いしたいわ。
そうじゃなきゃ、何のために観てるんだか・・・。(^^;ゞ

第23回
「陰の敵」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

イナ(イ・ビョンホン)がテス(チョン・ユソク)とチョンエ(チェ・ジョンウォン)の結婚式に現れたのは、テスに「チョンエを泣かすな」と一言言うためだったのね。
そしてチョンエに「おめでとう」なんて、イナ、カッコよすぎ!

でもでも、せっかくこれから幸せになろうってところだったのに、新婚旅行へ向う途中でサンドゥ(キ・ジュポン)の手下に襲撃され、刺されてしまうテス。
え?テスってこれで死んじゃったの?
チョンエが可哀想すぎるよ〜。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

イナも苦しそうに胸を押さえて倒れちゃうし・・・。
うーん、イナが胸を押さえて・・・のシーンは、個人的にあんまり好みの芝居じゃなかったな。(^^;ゞ
ビョンホンの目の芝居は本当にウマイと思うんだけど、体を使っての芝居では、ごくたま〜に「え?それでOK?」って思うことがあるんだなぁ。
まぁ、好みの問題か・・・。うん、それで納得しておこう!(笑)

韓国ドラマに事故と病気はつきものなんだけど、さすがにこういう展開に飽きてきた。(^。^;)
そして、私が個人的に好きになれないのが、例えば今回イナが倒れた事を知ったスヨン(ソン・ヘギョ)が、自分まで高熱を出して寝込んでしまうようなシーン。
なーんか共倒れ的な事が美しいと思われているのか、どうも好きになれん!
よく女にふられた殿方が、すぐ酒に溺れてしまったりしてるのも好きになれん!
っつーことで、あと最終回を残すのみ・・・になりながら、結構うんざりしてしまった。(^^;ゞ

スヨンが高熱でふらふらしながらも、イナの病院に行き、手を取って涙を流しながら「目を開けて」と祈ってる事よりも、その後ろで静かに涙を流しているチョング(ホ・ジュノ)で泣けてしまった私は、やはりちょっと変なのでしょうか?(^。^;)
っつーか、ここんとこスヨンにイライラしてる自分がいるんだよね。(^^ゞ
意外とスヨンが苦手だったりして・・・。(^^;
チョンウォン(チソン)もイナに対するスヨンの強い想いを知って、引き下がる決意をした上でスヨンの体調を気遣っているというのに、「今やってる仕事を終わらせますから」と何だか可愛げがない!(と感じるのは私だけ?)

とりあえずイナの意識が戻ったのは良かったけど、体調は依然として悪いみたいだよね。(・・,)グスン
そんなイナに向ってスングク(チェ・ジョンファン)が、今度の入札から手を引かなければ大事な人(スヨン)の身に危険が及ぶと脅してきて・・・。
えーーー、次で最終回でしょ?
このドラマ、どんな結末を迎えるんでしょう。
それにしてもイナの登場シーン、少ないなぁ。(ふぅ)

最終回
「旅立ち」
原作:ノ・スンイル
脚本:チェ・ワンギュ
演出:ユ・チョリョン

うーん、どうなの?
何だかまったりしたまま終わってしまったような感じがするんだけど、皆様はいかがでしょうか?(^^;
イナ(イ・ビョンホン)とチョング(ホ・ジュノ)は検察へ出頭し、ハン・ミョンジン事件の容疑を晴らそうとするんだけど、ここら辺もあっさりしてたわね〜。
もっともめるのかと思ったら、起訴猶予?ハン・ミョンジン事件の捜査再開?
韓国ドラマって、こうやって「まぁ、細かいところはスルーでいいでしょ?」って感じで流しちゃうのが気になるんだけど(^^;、これに慣れなきゃ仕方ないのかしら?(^^ゞ

スングク(チェ・ジョンファン)もチョンウォン(チソン)の父親(イ・ドックァ)も逮捕され、議員さんの力を借りる事も出来なくなったチョンウォンは苦しくなっちゃうんだよね〜。

でも、イナとチョングも可哀想だよ。
結局はマイケル・チャンに利用されてたなんて・・・。
しかも、二人が反旗をひるがえす前に消してしまおうなんて酷すぎる!
使えるうちは使って、いらなくなったら切り捨てなのね。(`ヘ´) フンダ!!!
リエ(笛木優子)がイナに「今すぐマイケルとの関係を絶って。マイケルに利用されてます。」と言ってくれてよかったよ。
まぁ、イナたちだって半ばわかっていたことなんだろうけど。

ギャンブルでのし上がったイナは、最後はきっぱり手を引き、岬に建てた家でスヨン(ソン・ヘギョ)と暮らす事だけを夢みてたのね〜。
良かったよ、スヨンが岬の家に来てくれて・・・。
「スヨン、俺に残ったのは胸の傷跡とこの家だけだ。それでもいいのか?」と言うイナに、涙をこぼしながら黙って頷くスヨン。
「一部屋やるから一緒に住むか?」
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪、言われてみたいわ〜♪(爆)
ハグでも(^з^)-☆Chu!!でも、やっちゃって下さい。
どうぞ、お幸せに・・・。(半ば、やけくそ!)

っつーか、このドラマもビョンホンじゃなかったら、絶対に途中でリタイアしてたぞ!(笑)
だって、大雑把なんだもん!(^^;

 

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