カシコギ
P: 主題歌: |
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第1回 |
またまた韓国ドラマ。 |
第2回 |
うわ!びっくりするほど暗い話だ! どんな話なんでしょうか? |
第3回 |
ホヨン(チョン・ボソク)は余命2ヶ月と診断される。 そんな中でも、ホヨンが思うのは息子のタウム(ユ・スンホ)の事ばかり。 肝臓ガンで内臓が売れないのなら・・・と、今度は角膜を売ろうと会計の男性に接触する。 いやぁ・・・確かに子供を救うためなら、親は何でもしてやりたいかもしれない。 でも、こういうのをドラマで見せられて泣けるか? 夢も希望もない話じゃないか・・・。 ぜんぜんハマれなかった「ダンサインザダーク」という映画を思い出してしまったよ。(^^;ゞ あれも救いのない映画で、見終わった後ひたすら見た事を後悔したものだった。 今更ながら書いておくと、カシコギというのは魚の名前で、ママカシコギは卵を産むとどこかへ行ってしまうらしい。 そしてママがいなくなった後、パパカシコギが必死で卵を守る。 眠らず、食べず・・・ひたすら守る。 そして卵が孵化して子供カシコギが生まれると、今度は子供カシコギがパパを捨てて出て行ってしまう。 残されたパパカシコギは、岩の間に頭をぶつけて死んでしまうらしい。 そんな魚のタイトルが付けられた、このドラマ。 ひたすら・・・暗い。(^。^;) 5000万ウォンで左目の角膜を売ったホヨン。 タウムは骨髄移植がうまくいって回復の兆しを見せるが、ホヨンはどんどん衰弱するばかり。 自分の体に自身をもてなくなったホヨンは、タウムの母親にタウムを迎えに来てやって欲しいと連絡する。 あまりに悲壮感が漂いすぎてて、涙も出ない! っつーか、見てられない! |
第4回 |
一滴の涙も出なかった。 |
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