東京ラブ・シネマ

P:中島久美子

主題歌:大瀧詠一

第1回
脚本:藤本有紀
演出:平野真

うーん、正直もっとテンポのいいドラマだと思ってたんだけど、最初は結構まったりして感じちゃったよ。
ただ、1話の終わりで話が転がり始めたのが見えたんで、次からには期待したいところだけど・・・。
最近の月9はハマれるドラマがなかったんだけど、今回は主役の二人が30代って事でちょっと今までとは違うかも・・・と思ってたのよ。
個人的には自分も30代だし、既婚者と未婚者で立場の違いはあるけど、ちょっとは共感できる事もあるのかなぁ・・なんて思ってるわ。

真先(江口洋介)はミニシアター系の映画配給会社ココモの社長。
一方の晴子(財前直見)は大手配給会社フェノミナンで映画を買い付けるやり手の女性社員。
バリバリ働いてきた晴子が、急にミニシアター部門に異動させられ、真先と同じトルコ映画に目をつける。

ココモでは到底出せないような金額を提示して、トルコ映画を買い付けた晴子。
だけど真先はあっさり手を引いたのね。
もちろんお金が出せないという理由もあるだろうけど、純粋に映画に愛情を注ぐ真先はそれだけの金額を出してフェノミナンみたいな大手が買ってくれた事に、むしろ感謝したのかもしれないね。
でも、真先がトルコ映画の監督を迎えるためにつくった横断幕を見て、監督の気持ちは傾いた。
なんと80万ドルのうち78万ドルは支払済みとして、2万ドルでココモと契約。

恋愛から逃げてばかりいるから、映画の買い付けですら恋愛ものをハズしてしまう晴子と、真先の今後が楽しみ♪
それにしても鷲尾いさ子って久々に見たなぁ。

第2回
脚本:藤本有紀
演出:平野眞

今回はなかなか楽しめました。
だいたい「戦場のバイオリン弾き」ってタイトルはどうよ?
適当につけるにしてもほどがあるような気がしますが・・・。(^。^;)

ココモが他の配給会社が手を引いた「グリーンコーヒー」という映画を引き継ぐ事に。
元々ハワイ在住の日系移民が、家族の歴史を残すために撮ったドキュメンタリーフィルムだったものが、映画として公開されることになり、監督のケビン・タニグチ(上條恒彦)が舞台挨拶のため、孫で映画に主演したナナ(山田夏海)と来日する。
ところが、「戦場のバイオリン弾き」が大ヒットを飛ばし、グリーンコーヒーを上映するはずだったところも、公開を延期し「戦場のバイオリン弾き」を上映する事が決まった。
焦る真先(江口洋介)たち。
その危機を救ったのが晴子(財前直見)で、フェノミナンのハリウッド部門でバリバリ仕事をして来て少しは名前が通っていた事を利用して、「戦場のバイオリン弾き」の上映後、レイトショーとしてなら「グリーンコーヒー」の上映と舞台挨拶を許可してもらえたってわけね。

晴子に頼みたかったのに、どうしても言い出せなかった真先の気持ちとか、真先が困ってる時にすっと手助けをしてあげる晴子のスマートさとか、なかなかいい雰囲気だった。
どっちの気持ちもわかるな〜って感じで・・・。
無事に舞台挨拶が終わった後、ナナが「おじいちゃんの夢が叶ったから、もう必要ない」と願掛けしてたコーヒー豆のブレスレットを真先に渡したとこなんて、ちょっとほろっとしちゃったわよ。(鬼の目にも涙)

晴子はすっかり暎二(玉山鉄二)に惚れちゃったのかしら?
そんな光景が微笑ましくもあるんだけど、真先とくっついてくれなきゃね〜。(^^;ゞ

第3回
脚本:藤本有紀
演出:成田岳

真先(江口洋介)が「パリのラブラブショー」を宣伝するのに、大学の後輩・鶴見(堀部圭亮)がワイドショーのプロデューサーをしてるのに目をつけるんだけど、個人的にやっぱいつまでも先輩面してる真先の方に腹が立ってしまったわ。
いくら大学の先輩後輩だろうと、それから何年経ってると思うのさ!
ちゃんとした仕事の依頼なのに、「鶴見、よろしく頼むよ。」なんて気安くいわれても・・・。(^。^;)
晴子(財前直見)にエロい事を強要する鶴見は、そりゃあ嫌な奴ではあったけど、それ以上に真先の鶴見に対する態度が好きになれなかった。

それより暎二(玉山鉄二)って、何だかハマるわ〜♪
晴子がすっかり入れ込んでるのがわかるのよね。
妙に素直そうな笑顔が年上の女の心を揺さぶるっちゅーか、一生懸命さに打たれるっちゅーか。
今週はほとんど暎二目当てで見ちゃいましたわ。
それにさぁ、何か仕事が終わるにつけ、必ず電話してくるのが可愛いじゃない?
まぁ、あれが可愛げのない男だったら「うっとうしい」とか思うんだろうけど(^。^;)、暎二だから「きゃばいい〜♪」って思っちゃうわけよ。('-'*)フフ

そんな感じで暎二ばっか見てたら・・・いつの間にか今週のお話終了!(爆)
結局どんな内容だったのでしょう?ヽ(。_゚)ノ ヘッ?

第4回
脚本:高橋美幸
演出:平野眞

今回は湯けむり映画祭でのお話。
フェノミナンの晴子(財前直見)たちはシネ・メゾンの石倉(市川勇)が映画祭に現れる事を知り、何とか自分たちの二作目の映画をシネ・メゾンで上映してもらおうと映画祭へ。
一方の真先(江口洋介)たちは掘り出し物の映画を探しに、同じ映画祭へ。
この映画祭はココモにとって恩人の川村(大高洋夫)がスタッフとして働いていて、彼に会うのも楽しみのひとつだったんだけど、実際に会ってみると元気がないのが気になるのよね〜。
それもそのはず、湯けむり映画祭が今回で終わりらしい。

そんな時、晴子たちの映画を上映するスクリーンが破れてしまいピンチ!
何度も石倉に交渉したけど相手にもされない晴子は、珍しく上映を諦めようとするんだけど、真先たちがスクリーンを縫って繋げようと言い出しココモとフェノミナンが協力して修復作業にかかる。
自分たちの映画を見て欲しい、世に送り出したいという真摯な姿勢に川村も打たれるわけよね。
んで、縫い目の残るスクリーンながら無事上映できて、石倉さんも映画をそこそこ気に入ってくれたようでめでたし、めでたし・・・。
川村さんも来年も映画祭を続けられるように頑張るみたいで、こちらも良かったね・・・って事なんですが・・・。
うーん、うーん、うーん。どう?ドラマとしてどう?っつーか、面白い?(^。^;)
吉成(宮迫博之)の縫い物上手な一面が、こんな大ピンチを救ったって風に持っていくには、スクリーンを縫うのをみんなでやり過ぎだし・・・。

ま、今回は軽く素通りって事で・・・。ヾ(・・;)ォィォィ、いいのか?
最後に吉成を見張ってたような男の足が映ったのが気になりますね〜。

第5回
脚本:藤本有紀
演出:成田岳

あーーー、もう、じぇんじぇんダメになってきた。
大人の月9に期待してたのに、中身は学生のノリなんだもん。
こんな月9に誰がした?

ココモでは吉成(宮迫博之)が詐欺に引っかかって、フェノミナンでは坂本(伊東美咲)が新作候補の脚本をバスの中に置き忘れる。
この時点で、こいつら十分に大人失格なんですけど・・・。(^。^;)

そして吉成を騙した三島(緋田康人)があっさり警察に捕まり、坂本が落とした脚本も無事発見される。
ある日、突然に・・・・・・・・・・・・・・。
そこまでの過程を見せんかい!ボケ!

あー、面白くないったら・・・ぶつぶつ。

ちょっとだけ興味あるのは晴子(財前直見)に気があるらしい江戸川(竹中直人)と、坂本に恋しちゃったらしい日向君(玉山鉄二)。
真先(江口洋介)と絹世(鷲尾いさ子)の二人はあんまり興味ないし、学芸会の出し物のノリで仕事してる半端大人の集団にも興味はない!

大人の月9というからには、「大人」の部分見せやがれ!(怒)

第6回
脚本:藤本有紀
演出:平野眞

絹世(鷲尾いさ子)が最近苦しまされてた編集者ってーのが溝口(豊原功輔)なんだけど、まさかその溝口と絹世がデキてるとは思わなかったわ。
絹世とやり直してもいいなぁ・・・なんて浮れてた真先(江口洋介)が可哀想。

そしてもう一人可哀想なのが晴子(財前直見)。
パブロフ君こと日向(玉山鉄二)にめちゃめちゃ入れ込んでたのに、日向は坂本(伊東美咲)が気になってしまうし・・・。
照子(浅田美代子)に慰められながら、「思わせぶりに公園なんか連れてくなーーー!」「甘えた声で電話なんかしてくんじゃねーよ!」とぶちまけてる晴子さん。
このシーンだけ、妙に共感してしまったわ。
年代としては晴子に近いわけで、もしも自分も結婚してなくて晴子みたいな日常で、日向が自分よりずっと若い坂本に気があるとわかったら、やっぱずるんずるんになるまで泣いちゃうよ〜。

んで、ふられた者同士で、今度は真先と晴子がくっつく展開だろうか?
うん、ま、妥当だな。(笑)

っつーことで、今、このドラマをここでリタイアすべきか否か、迷ってます!
次週レビューが続くかどうか・・・微妙ですな。(^^;ゞ

第7回
脚本:藤本有紀
演出:成田岳

日向(玉山鉄二)の気持ちが坂本(伊東美咲)に向いている事を知った晴子(財前直見)は、江戸川(竹中直人)から命じられたフェノミナン専属のミニシアターを探す事に全力を注ぐ。
それで晴子が目をつけたのが、何故か麻子ちゃん(白石美帆)のお父さん(綿引勝彦)が経営するかもめ座。
うーん、世間が狭い。
あっちでもこっちでも、ココモとフェノミナンが繋がっているような気がする。
そして仕事と恋愛がドラマの中で絡み合うはずが、どうもバラバラな印象。
うーん、これは辛い!

坂本が真先(江口洋介)に「ちゃんと私のこと好きになって下さい」って言ってるのを、ドアの向こうで日向が聞いてしまったり、ついに麻子ちゃんを吉成(宮迫博之)が抱きしめ「俺やったらあかんかな?」と何気に告白しちゃったり、晴子と真先が二人でいるところに、いかにも・・・な感じで江戸川が現れたり。
どんどんスクランブルする恋愛模様ではあるんだけど、これがきちんとお仕事モードと絡んでくれるといいのになぁ。
世の中の30代って、こんなにサークル感覚で仕事してないと思うわけで、その辺の描き方が不満だわ。

第8回
脚本:藤本有紀
演出:平野眞

ココモへの融資が3ヵ月後に打ち切られる。
それを聞いた真先(江口洋介)は、一人でそんな大事な事を抱え込み解決しようと東奔西走。
「バザールで恋買います」を何としてもシアタースティングでかけてもらおうと、チラシもグッズもスティング側の言う通りに強引に進める真先。
しかし、真先が融資の件をココモのみんなに黙っているから、他の社員は真先の行動が理解できないわけよね〜。
何故に言えないんだろう?>真先
やっぱ社長の意地?
ココモって会社の雰囲気だったら、そういう逆境に追い込まれても、全員で立ち向かえるような気がするんだけど・・・。

それにしても江戸川(竹中直人)って酷くない?
ココモをフェノミナンに吸収しようと、吉成(宮迫博之)をヘッドハンティングしようとしたり、「えびボクサー」の上映館をスティングにしちゃったり。
結局は晴子(財前直見)が真先を見てるのが気に入らないからでしょ?
仕事に思いっきり恋愛を持ち込むよね。(^。^;)
しかも、自分では動かず、社員の恋愛模様を利用して、駒を動かしてるっぽいところがいやらしいわ。

いつも居酒屋で盛り上がってる江戸川と吉成。
この二人がフェノミナンの社長室で顔を合わす瞬間を楽しみにしてたのに、直前に晴子に呼び出された江戸川が席をはずし、楽しみだったそのシーンもすれ違い。
そして晴子は江戸川に「私はあんな高杉さんを見たくない。高杉さんを苦しめたくないんです。」と告白。
うむ・・・これでまた江戸川がココモに厳しくするんじゃなかろうか?

やっぱ仕事と恋愛の配分が良くないような気がするわね。
それに社会人に成り立ての人たちがメインじゃないんだから、もうちょっと仕事は仕事、恋愛は恋愛と分けようとする・・・だけどどうしても分けられないって雰囲気を見たかったわ。

第9回
脚本:藤本有紀
演出:成田岳

やっぱ吉成(宮迫博之)はココモを辞めなかったね。
ま、それはそうだろうと思ってたから、大した感動もないんだけど・・・。(^^;ゞ

絹世(鷲尾いさ子)と婚約したと、わざわざ真先(江口洋介)に告げる溝口(豊原功輔)。
釘を刺したってことっすか?
ま、これもどうでもいい話なんすけど・・・。(^^;ゞ

勝手に真先に弁当を作ってきて、食べてもらえなかったと知って、急遽「私のこと好きなんでしょ?」と日向(玉山鉄二)をホテルに連れ込み、簡単にHしちゃう坂本(伊東美咲)。
その上、晴子(財前直見)の日向に対する気持ちに気付かなかった事を引き合いに出し、「私は(日向を)傷付けたって知ってる分、自分も傷ついてる。」って言い草はどうでしょう?
かなり勝手な女だと思うんですが・・・。(^^;ゞ

真先と晴子もなかなかスムーズにはいきませんなぁ。
真先がせっかく食事に誘ったのに、つまらない意地を張って距離を縮めるチャンスを自ら潰してしまう晴子さん。
家で真先の好きな豆腐料理ばかり作ってる可愛らしさを、素直に表現できないところが三十路の辛いところかしら?(関係ない?)

そして、やっと「バザールで恋買います」の上映館が決まりそう?と思ったら、それは裏で江戸川(竹中直人)が手を回していたのねん。
んで、上映館の担当として現れたのが、晴子の元カレらしき黒沢(大江千里)という男。
晴子とは別の女性と結婚し、そして離婚したらしい。
江戸川も汚いよね。自分で太刀打ちできないと思うと、かき乱してくれそうな人材を見つけて送り込むなんてさ。

全体通して、何だかバラバラな印象。
一番共感できたのは、カップ焼きそばの湯切りに失敗し、真先が指を火傷するシーンかしら?(^^;
わかる、わかる・・・湯切りに失敗して、焼きそばの麺がダメになった瞬間って、妙に切ないのよね〜。(・・,)グスン
って、共感できるのが焼きそばかよ!(爆)

第10回
脚本:高橋美幸
演出:平野眞

( ゚o゚)ハッ!
すんげ〜、流し見してた。(^_^; アハハ…

気付いたら晴子(財前直見)が、大慌てでスーツに着替えて真先(江口洋介)に資料を届けに行くところでした。(^^;ゞ
っつーか、わざわざ届けに行くと思われたくなくて、仕事のついでだと嘘をついたりするのは可愛さだったりするんでしょうが、いくらなんでもスーツに赤いスニーカーってーのはいかがでしょ?
もちろん、あまりに急いでいたため、靴を履き間違えた事ぐらいわかってるつもりですが、普通気付くでしょ?(笑)
仮に気付かず家を出てタクシーに飛び乗ったとして、タクシーの中で気付きませんか?
最後の最後までグレーのスーツに真っ赤なスニーカーという、とんでもない格好をしている自分に気付かない晴子が哀れでもあり・・・。
真先も気付かないふりをしてあげていたようですが、できればあの可哀想な姿のままおでん屋に連れて行ったりせず、深夜まで開いてる靴屋を探し回り、晴子にピッタリの靴を買って汗だくで帰って来るなんていう、とっても月9らしい話はどうでしょ?

真先と晴子がいい感じになると、今度は黒沢(大江千里)が晴子に「結婚しないか?」だってさ・・・。(呆)
っつーか、そういう役どころで登場するには、大江千里さんじゃ弱いよなぁ。(^。^;)

第11回
脚本:藤本有紀
演出:成田岳

すいませんm(_ _)m
このドラマ、もう流し見しかでkなくなってしまいました。m(_ _)m
来週、最終回だというのにどうしましょう?(^。^;)

黒沢(大江千里)が晴子(財前直見)にプロポーズしたと知って、真先(江口洋介)が焦ってたり、えびボクサーの初日に8人しか客が入らなかったり、「バザールで恋買います」の上映が中止になったり・・・。
何かいろいろ起こったらしいんだけど、じぇんじぇん集中できず・・・。(^^;ゞ

吉成(宮迫博之)が江戸川(竹中直人)に捨ててくれと頼んだ、麻子ちゃん(白石美帆)の思い出グッズには、多少心揺さぶられるものもあったけど、やっぱこのドラマは同じ世代が描かれているわりに辛い。(^^;

んで、最終回の予告を見て、さらにげんなり!
見せ過ぎだろ!(苦笑)
うーん、大人の月9に期待してたのに、ちょっと、いや、かなり期待はずれだったなぁ。

最終回
脚本:藤本有紀
演出:平野眞

ま、予想通りの・・・というか、先週見た予告そのまんまな最終回でしたわね。(苦笑)
吉成(宮迫博之)と麻子ちゃん(白石美帆)が結ばれて、麻子ちゃんのご実家のかもめ座閉館を二人の結婚パーティーでシメるという展開。
ここでやっと江戸川(竹中直人)と吉成が、お互いの正体を知ったってわけね。
あぁ、長かった。(^^;
その結婚パーティーっちゅーか、閉館記念っちゅーか、よくわからん状況で「バザールで恋買います」を上映するわけだ!
んなところで上映したって、フェノミナンとココモの社員だけじゃん!と思ったら、最終回にありがちな突然出てくる登場人物が・・・。(^。^;)
山中監督(三谷昇)と女優の松原智恵子(ご本人)らしい。
ここからは予想通りでしょう。(^^;ゞ
山中監督が雑誌の記事に「バザールで恋買います」の事を書いたり、松原智恵子がインタビューでノベライズについて語ったり・・・。(ベタ)
しかしフェノミナンの映画の予告でココモの「バザール」を流していいのか?(・_・?)ハテ?
ノベライズが飛ぶように売れるようになり、週刊タキノも約束通り記事掲載。
黒沢(大江千里)は、フィールドオブシネマで上映しようとするし・・・。
そんなにうまくいっていいのか?って感じ。

でもでも真先(江口洋介)は、高島屋の屋上で星空上映会をしたかったのよね。
誰も客が来ないように見せかけて、実は長蛇の列だったというのもお約束。
真先から少し離れた位置で「バザール」を鑑賞しながら、つつつ・・・と真先の真横に並ぶ晴子は可愛いと思ったけど・・・。
「晴子、これからの俺の人生に付き合ってくれるか?」という真先の愛の告白・・・突然呼び捨てっすか?(^^;
私だったら、「呼び捨てかよ!」ぐらい言ってしまいそうです。(^^;ゞ
はい、ここから先もバレバレですが、8年前だったっけ?手帳を修理に出した女性が晴子(財前直見)だったというオチ。(え?オチ?)

すんごく普通〜〜な最終回。(笑)
先週見た予告に何のひねりもなく、そのま〜んま終わってしもーた。( ;^^)ヘ..
終了ーーーーー!

 

SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO