恋は戦い!

P:佐々木基・遠谷信幸・千野毅彦

主題歌:アバ ♪ダンシング・クイーン

第1回
脚本:尾崎将也
演出:片山修

絶句・・・・・・。

これだけで終わってもいいですか?(ーー;)

予想通り、いやそれ以上に面白くねーーーーー!
今までのテレ朝ドラマのキャストをあっちこっちから引っ張ったようなキャスティング。
相変わらず時間の経った味噌汁のうわずみみたいな本上まなみの演技。(味がない)
どこが弁護士なんや?な坂井真紀。
何となく苦手な宝生舞。
エロくさい伊原剛志。
この面子じゃ浮きまくる室井滋。
固定キャラの松岡充。
おーーーい!山田君、座布団全部取っちゃって!(by笑点)って感じじゃありません?

「氷点2001」「最後の家族」などというテレ朝にしては突っ込みどころすらないような悲惨なドラマだって、何とか見続けたわ!
だって、私は自称「テレ朝担当」だから・・・。
だけど、このドラマはどうよ?
前クールの「逮捕しちゃうぞ」だってかなり苦しんだ作品だったけど、まだ書くことあったわよ!
このドラマで何を書けってーのさーーーーーー!
(神保悟志さんのM男はサイコーーだったけどさ)

警察の泥酔者保護センターで知り合ったハナコ(本上まなみ)、杏子(坂井真紀)、ゆかり(宝生舞)がそれぞれ恋と仕事を頑張っていく姿を描くんだろうけど、これって初回リタイア続出するんじゃないの?(苦笑)
でも、見るわよ!ええ、見ますとも!
だって2話の予告に最近お気に入りの松田悟志君を発見しちゃったんだもん♪
問題は3話以降・・・。(爆)

第2回
脚本:尾崎将也
演出:片山修

いやぁ、ビックリ!
晴彦と名乗ってた男(井坂俊哉)は実は偽物で、本物の晴彦(友井雄亮)がゆかり(宝生舞)の前に現れた。
何にビックリしてるかって、この晴彦役の友井君って「仮面ライダーアギト」で「ギルス」やってた友井君じゃん!
髪型が違うしかな〜、ぜんぜんわからなかったよ!(^。^;)
ギルスの頃と雰囲気違うのね〜。

そして「仮面ライダー」といえば、もうすぐ最終回を迎える「仮面ライダー龍騎」からは松田悟志君がゲスト出演。
ハナコ(本上まなみ)に「君の鎖骨素敵だね」と言ってた彼ね♪
先週見た予告で松田君がホンジョの胸のあたりをまさぐってたような映像だったから、「こりゃ大変」と思ってたら、あれは全部ハナコの妄想じゃん!
大体、あたしの松田君は「んふふ〜、さこつ〜♪」なんて変な歌を歌ったりしないわよ!
先週は神保悟志(「仮面ライダー龍騎」では香川教授)も出てたし、これって毎回「仮面ライダー」シリーズからゲストを出すためのドラマっすか?(^。^;)
杏子(坂井真紀)が一目ぼれするホストのトオル(姜暢雄)だってハリケンジャーのクワガライジャーだし・・・。ヒーローものからイケメン出せば視聴率が稼げると思ったんだろうか?浅はか過ぎる。
しかし、中身のないドラマだよなぁ。(ふぅ)
とりあえず今週は「このドラマにどれだけ戦隊ヒーローが出ているか」について書いてみたが、来週からは何を書けばいい?(謎)

第3回
脚本:相内美生
演出:徳市敏之

あれ〜、今回結構面白かったかも・・・。脚本が相内美生さんだったから?
一応、ハナコ(本上まなみ)が主役なわけだから、彼女絡みで面白いと良いのだけど、いかんせん演技力がこれっぽっちもないので、こっちも感情移入できないんだよね。
それに比べていいのが、杏子(坂井真紀)!
ホストのトオル(姜暢雄)に恋してるんだけど、一喜一憂してる様子が可愛いの。
電話で「俺、杏子さんの事客だと思ってないですから。」と言われて、自分は特別な存在なのかな?と喜んでいると、一緒にホストクラブに行った宇佐美先生(室井滋)が「ホストが客だと思ってないって言うのは常套句!」と話しているのを聞いてガッカリするし、トオルが休みの日にデートに誘われても断っちゃうし・・・。
その断ったデートの日に、トオルにお茶に誘われた宇佐美先生が「今日、お休みなのに彼女にふられちゃったんだって!」と言うのを聞いた途端、心の中でガッツポーズするぐらい喜んでるし・・・。
弁護士で普段はバリバリ仕事してんのに、トオルに関してはお目々がはぁとの純情少女になってる杏子♪
良い!このドラマは杏子だけ見てれば楽しめる!

まぁ、ゆかり(宝生舞)と洋介(井坂俊哉)もくされ縁的存在になりそうな雰囲気だし、まだ見ようと思えば見られる。
・・・が、ホンジョである!3話になって、多少役に慣れたのかぎこちなさは薄れてきたものの、所詮ホンジョはホンジョ!(爆)
豪(松岡充)の前で、芥川(伊原剛志)を好きだとその場のノリで言っちゃったけど、そこまでのアプローチも何だかなぁだったし、冷凍倉庫で芥川と二人きりで閉じ込められるのも大して面白くなかった。
この役、ホンジョじゃなかったらもうちょっとマシだったのだろうか?

第4回
脚本:尾崎将也
演出:徳市敏之

やっぱ杏子(坂井真紀)メインでしか見られないわ。
ってゆーか、杏子さん面白すぎ!
トオル(姜暢雄)を追って喫茶店を出て、トオルが振り向く瞬間にまさに(#/__)/ドテって感じでコケるのとか、もう最高におもろい!
トオルがホストクラブでゆかり(宝生舞)と仲良さそうに話しているのを見て、ついつい帰ってしまうのとかかわいいし♪

トオルに入れ込んで離婚までしてしまった女が現れて、トオルには新しい彼女がいるらしいとふき込まれ、雑誌Hanakoでコラムを書いてる女性だっていうのを信じちゃうのよね。
それもこれも杏子が自分の職業をトオルに偽ってるからなんだけど、そのせいで女の標的は杏子ではなくハナコ(本上まなみ)に向いちゃうわけ!
ナイフまで準備して編集部に乗り込み、ハナコを追い詰めたわりには貧乳なハナコの胸を掴んで、「違う!巨乳じゃない!」って妙なオチだったけど・・・。
ハナコを助けに来た芥川(伊原剛志)と豪(松岡充)は階段から落ちて、二人とも怪我してるし。(^。^;)

最後にトオルが杏子に「ホストだって嘘ばっかついてるんじゃないですよ。小暮一矢です、僕の名前・・・。」って本名を名乗ったとこで、何故か私のハートはきゅ〜〜〜ん♪
困った・・・姜君の顔立ち、どちらかと言えば苦手なはずなんだけど、しっかりハマってしまいそう♪
いやん・・私ったらホストに弱いのかしらん(*^。^*)
トオルは本気で杏子を好きみたいだけど、杏子の方が怖がってる感じ。
仕事で二週間も北海道へ行こうとしてるのは、トオルと距離をおくためだよね?

それにしても今回のゲストの川崎麻世って何の意味があって出てたのかしら?(苦笑)

第5回
脚本:尾崎将也
演出:片山修

今回はイマイチだったなぁ。
まずトオル(姜暢雄)のシーンが少なかったから・・・。
私は杏子(坂井真紀)とトオル目当てで見てるから、二人のシーンが少ないと寂しいのよ。
そんな今回だけど、トオルのシャワーシーンなんか入れてくれちゃったりして(*^。^*)、全国の奥様方がウハウハ言ってるのが聞こえてくるかのようでした。
男なのに何だかシャワーシーンが妙に色っぽいのは何故?
そしてトオルが画面に出てくるだけで、妙に赤面するのは何故?
そう!それが恋よ♪(きゅるるん)
今回、カメラマン役で仮面ライダー龍騎で城戸君役だった須賀貴匡が出てたね。
出てたけど・・・あんま目立ってない。(-。-) ボソッ
蓮@松田悟志なんか「鎖骨〜♪」って歌ったりしてインパクトあったのに、須賀君は普通にカメラマンの役だもんなぁ。
ちょっと物足りない。

んで、正直今回の話は面白くなかった。
個人的に尾崎将也さんの脚本とは相性がイマイチなのもあるかもしれないけど、何だかつまらん!
ハナコ(本上まなみ)と芥川(伊原剛志)のキスも、何がどうなってキスに至ったんだか理解できなかったし、これっぽっちも盛り上がらん!
いい加減に仕事して、悩んでるふりしながら結局は一番近くにいてくれる男が好きなだけのハナコにはげんなり。
これじゃ雑誌「Hanako」の売り上げも落ちてしまうんじゃないかと、密かに心配してしまうわよ。(^。^;)

第6回
脚本:尾崎将也
演出:田村直己

ゲストは今までになく豪華だったんじゃない?
仮面ライダー龍騎からは松田悟志と須賀貴匡が二人とも出てるし、おすぎさんってーのもそのまんまな役で出てて笑ったわよ。
このドラマを初めて見たうちの娘なんか、「何で蓮?」「何で城戸君?」「何でおすぎさん?」と言った上に、「何でクワガライジャー?」って、めちゃウケ!(爆)

んでさ〜、今回で完璧にハナコ(本上まなみ)が嫌いになったわ!
何なの?あの女は?
何の勉強もせずにおすぎさんに取材しに行く事自体大間違いなんだけど、恋愛映画をもっと見ろと言われて、豪(松岡充)んちで見せてもらおうって根性はいかがなもんか?
豪にも「そんな時だけ俺を使うな」って言われてたけど、まったくその通り!
大体男の部屋で恋愛映画のビデオを見るなんて、ある意味誘ってると思われても仕方ないってーの!
んで、その気があるならいいけどさ、その気もないくせになんじゃろか?
結局、ハナコを放っておけない豪が迎えに来て、豪の部屋でビデオ見てたけど。
勉強した甲斐あって、おすぎさんからいいインタビュー取れて、上機嫌で豪とバレンタインデートの約束をしたというのに、後で芥川(伊原剛志)に食事に誘われたら、あっさり豪の約束断るのかよ!
きーーーーー!いい気になりやがって!絶対に許さん!
今回の新聞掲載タイトル「ラブストーリーは突然に・・・」なんだけど、これって「東京ラブストーリー」意識した?
いや、似ても似つかんけど、あえて例えるなら今回の豪は赤名リカ状態ですな。
カンチ=ハナコで、さとみ=芥川と例えるとわかりやすい?
ハナコが芥川とゴージャスディナーに行ったとも知らず、ずっと寒空の下待ち続けてる豪を見て、私は間違いなく赤名リカを感じてしまいました。

そんな豪とくっつきそうなのが杏子(坂井真紀)。
トオル(姜暢雄)も必死で杏子に気持ちを伝えようと、裁判を傍聴してみたり、バレンタインデーに誘ったりしてるんだけど、誘い方がダメだったよね。
「お店に来て下さい。バレンタインのイベントなんです。」はマズイだろ?(^^;
んで、トオルのために用意したチョコを、なぜか豪に渡してる杏子さん。
一方、芥川にチョコを渡すのを忘れて、彼のマンションの前で帰りを待つハナコ。
そこに帰ってきたのは芥川・・・とゆかり(宝生舞)。
ふん!ざまーみろ!>ハナコ
お前だけは許せん!そのまま二人の男にふられてしまうが良い!

第7回
脚本:相内美生
演出:徳市敏之

良い!
何が良いって杏子(坂井真紀)とトオル(姜暢雄)に決まっとるがな。
杏子がどんなに冷たくしても、いつも優しい声で電話してくるトオル。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、まさにホストの鑑!(違うってば)
杏子が静岡に出張すると知ると、その出張先まで店を休んで追いかけて来るのよ。
いやぁ普通だったらこんなストーカーみたいな男は嫌だと思うんだけど、トオルならこれもOK!(笑)
「この辺に美味しいお寿司屋さんがあるっていうんで」って、静岡まで寿司食いに来たんかい!(爆)
でも、いい!トオルだから許す!
寿司をたらふく食った後に、杏子の宿泊先のホテルまで送って来て「店に来てくれなくても、こうやって会ってくれればいいんです。」って、ぎゃ〜ば〜い〜い〜♪(「かわいい」と言いたいらしい)
くーーーー、私が杏子だったらよだれがとまらんわい!
トオルの首根っこつかまえて、そのまま自分の部屋に連れ込むわい!
なのにそれが出来ない杏子さん。
ところが都合よくホテルは満室、トオルはどこにも予約を入れてなくて、もう杏子の部屋に泊まらなけりゃ野宿しかないですなぁって状態。
んで杏子の部屋の前まで送って、そこでももじもじしてる杏子さんに「かわいいです、杏子さんは・・」と抱きしめ、そのまま部屋へなだれ込みーーーーー!
ぎゃーーーーー、すてきーーーーー、そのまま結婚してまえーーーーーー!(興奮)
めでたく結ばれた二人、だけどホストという職業上、何度も鳴るトオルの携帯。
不安そうな杏子に「どうしたら信じてもらえますか?」とトオルが聞けば、「私のためにホストやめてくれたら信じてあげられるかも・・・」と。
そこで「あと300万あればホストあがれるのに・・。」と、信じられない台詞が飛び出すとは・・。(^。^;)
いやん、雲行き怪しいし〜。
それってば杏子さん騙されるの巻?
いやよーーー、絶対に杏子とトオルはピュアな恋愛してくれなきゃいやなのーーー!(きゅるるん)
杏子さん、300万貸したのにトオルがとんずらしたみたいじゃないのさ。
あぁ、どうぞ何かの間違いでありますように。

ってなわけで、今回個人的趣味により杏子とトオルに関してのみ書かせて頂きました。m(_ _)m

まぁ、ちょっとだけハナコ(本上まなみ)に関して書くとすれば、芥川(伊原剛志)とゆかり(宝生舞)が一緒にいるところを目撃したからって、次のコラムのお題に「浮気」を持ち出すなんざ、仕事に私情を挟みすぎです!
んで、ハナコが意地張ってたのをやめて、芥川に対してもっと素直になろうとした時、芥川の方が「付き合えない」と言ったのには、思わずガッツポーズでした。(ざまーみろ!)
しかし、そんな傷心のハナコが豪(松岡充)に会って涙を流すというのは、心底ずる賢い女よの〜ぉと思ってしまった私。
あんなハナコに優しくする豪が許せませんわ。

第8回
脚本:さわだみきお
 相内美生
演出:片山修

ぎゃーーーーー!脱いだーーーーー!上半身、裸ーーーーーーっ!(ぜいぜいぜい)
誰の事かわかりますよね?(笑)
ホストのトオル改め一矢(姜暢雄)でございます。m(_ _)m
杏子(坂井真紀)が貸した300万とともに消えた一矢。
突然消えた一矢に不安を抱きながらも、必死で彼を探す杏子。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、やっぱこのドラマは杏子&一矢が頼り!
この二人の話しになった瞬間に、あたしの心は乙女になるの♪(⌒^⌒)bうふっ(気持ち悪いとか言わないように!)
んで、一矢の実家の印刷工場が潰れて、その借金を返済するために一矢はお金が必要だったらしいけど、結局あっちこっちの女からお金を出させてたんじゃん!
一矢が住んでた部屋のドアに無数に貼られた女性からのメモ。
ああいうの見たら、「私だけじゃなかったんだ」ってちょっと悲しくなっちゃうよね。
それでやっと一矢を見つけた杏子さん。
友達から借りたという一矢の仮住まいに連れて行かれて、「本気で元の生活に戻ろうと思ってる俺が、あなたに対して嘘をつかないって事だけでもわかってほしくて・・・。」って、何をするかと思えば上半身脱いで髪の毛ばっさり切ってるよ。
っつーか、何時代だよ!そのアピールの仕方って・・・。(爆)
目の前で髪の毛切られたら怖いってーの!
んで、何気に乳輪デカイような、しかも黒いような・・・。(^。^;)←どこ見てんだ?>自分
ふぎゃーーーーーー!やっぱ素敵だーーー!一矢君♪(どう素敵なんだよ!)

が、しかし髪の毛切られたぐらいでは、私なら信じられませんけどね。(苦笑)

洋介(井坂俊哉)が戻って来た時の、ふにゃふにゃしたゆかり(宝生舞)もちょっと可愛かったりしたんですが、なんせハナコ(本上まなみ)はさっぱりです。(ふぅ)
唯一、自分を家まで送り届けてくれた芥川(伊原剛志)を追いかけていくハナコのシーンは良かったです。
ええ、バックで流れる「All at once」が本当に良かった。(爆)

ひとつ文句言わせてもらってよろしい?
エンドロールの文字の流れるスピード、何であんなに速いの?(^。^;)
読まれへんがな・・・。(-。-) ボソッ

第9回
脚本:尾崎将也
演出:田村直己

ラス前って事で、自然とハナコ(本上まなみ)にスポットが当たってしまうのが口惜しい。
ほとんど彼女の話じゃないかーーーー!面白くもない!
しかし、見れば見るほどむかつく女じゃなくて?>ハナコ
芥川(伊原剛志)と付き合い始めたら、急に話し方とか馴れ馴れしくて、まずそこで「嫌な女」って横目で見ちゃったよ。
んで、好きな男が自分の方を振り向いたら、急に微妙なすれ違いとか感じる女。
ってゆーかさぁ、ハナコって全く自分から歩み寄ろうとはしてないじゃん!
いつも自分の感性に当てはめようとばかりしてて、それで「何だか違う」ってわがままだよ!
そんなん付き合う前に気付け!ってーの。
それで結局は豪(松岡充)の存在に気付くという、「あっちがダメなら、こっちでいいや」みたいな気の向くままのお手軽恋愛。
あぁ、ついていけませんわ。
まぁ芥川の「週末までに返事聞かせてくれ」というプロポーズも、妙にビジネスライクな感じがして嫌だったけどね。(^。^;)

で、やはり杏子(坂井真紀)と一矢(姜暢雄)よね。
宇佐美先生(室井滋)が言うところの合ハイ(合同ハイキング)?で、一矢に「あ〜ん♪」と食べさせてもらってる杏子が羨ましくて、羨ましくて・・・。(爆)
思わずテレビの前でアホみたいに、「あ〜ん」と大口を開けてしまった事は言うまでもありません。m(_ _)m
しかし一矢の髪型、相当微妙じゃなくて?(^。^;)
どうせなら、もっと思い切って短めにしてみればよかったのに。

せっかくうまく行きかけてたのに、突然警察がやって来て一矢が詐欺容疑で連行された。
連行される時に、車の中から捨て犬のような目で杏子を見る一矢。(きゅ〜〜ん)
久々に野獣のハートに火がついたわ!一矢ーーーーー、食ってやる。(爆)

んで宇佐美先生は霜山(美木良介)に騙される展開だと読んでたんですが、今のところ大丈夫みたいね。(^。^;)
まさか、このまま結婚したりしないよね。(^^;ゞ

最終回
脚本:尾崎将也
演出:片山修

嫌な予感はしてたのよ、最終回だしハナコ(本上まなみ)ばっかなんだろうな・・・って。
案の定・・・。(^。^;)

芥川(伊原剛志)が異動になって、ハナコのコラムも終わり。
ハナコはここでこの雑誌を一度離れる事を決意する。
んで、ニューヨークへ行ってしまう豪(松岡充)の事がやっぱり気になるのよね。
あっちフラフラ、こっちフラフラした女で、仕事もかなりいい加減・・・こんな女が主人公のドラマって今更ながらどうなわけ??女性の皆様
あたくしハナコ見てると、「がっぺ、ムカツク!(江頭2:50風)」なんですけど・・・。
豪の送別会、出席しなかった芥川が豪に電話。
「引継ぎ事項がひとつある。俺は高盛にふられた。」
ったく・・・この男どもも何でしょか?
結局、なんだかんだあってもハナコは最後に豪について行く事を選んだわけよ。
旅立とうとする豪を追いかけ、空港で豪に向かって駆け寄るハナコ(スローモーション)。
あ、あたしゃ〜「男女七人」の大竹しのぶと明石家さんまを思い出してしまいました。
ところがどっこい!さんま&しのぶほどの記憶に残るシーンにはならず・・・。(^。^;)

中国へ書家の弟子入りに行った洋介(井坂俊哉)も???でしたが、あっさり霜山(美木良介)と結婚して北海道へ行った宇佐美先生(室井滋)も、うーんって感じ。(^^;ゞ
唯一良かったのはやっぱ一矢(姜暢雄)と杏子(坂井真紀)よね?みなさん♪
杏子さんの事務所でアシスタントしながら、司法試験に向けてお勉強する一矢。
いつも杏子さんに向かって笑顔を絶やさないのが素敵♪
癒されるわ〜。次クールでマツジュンをペットとして飼う小雪のドラマが始まるけど、一矢だったら飼ってもいいなぁ♪(らぶ)
姜暢雄君の今後ますますのご発展に期待しております。m(_ _)m
以上!(終わりかよ!)

 

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