やんパパ

P:稲田秀樹

主題歌:
TOKIO 「Ding-Dong」

第1回
脚本:西荻弓絵
演出:星田良子

おいおいおいおい・・・大丈夫か〜?
やたら古手川祐子さんが「頭いた〜い」って台詞を喋ってたけど、そりゃ視聴者が言いたい台詞だよ!
ってゆーか、長瀬君のドラマって事で期待し過ぎたか?>自分

まず、唯(藤谷美和子)と優作(長瀬智也)が惹かれ合う経緯みたいなもんが、全くわからぬまま唐突に二人が愛し合ってたとこについていけず・・・。
実は3人の子持ちだった40歳で売れっ子漫画家の唯と、年齢差や立場の違いを乗り越え優作は結婚。
しかし、結婚した翌日、唯が事故に遭ってご臨終。
車で出て行った唯だったから、てっきり車で事故に遭ったのかと思いきや、横断歩道を歩いていてバイクにはねられたっていうじゃありませんか?(苦笑)
そしてたった1日しか婚姻生活を送ってないのに、唯の死後、家に届いた生命保険金の受取人変更が済んだことの通知。
いきなり受取人が優作に変更されてりゃ、そりゃ誰だって優作を怪しいと思うわなぁ。

ナンダカンダ言いつつ、優作は3人の子供たちを引き取る決意をする。
・・・が、子供たちの反応は冷たく・・・。

はっきり言って、初回は単なる導入部分に過ぎないわけね。(長い導入部分だ)
「頭いた〜い」演技の唯@藤谷美和子もご臨終となった事だし、次回からの展開にギリギリの期待を持ってみよう。

第2回
脚本:西荻弓絵
演出:星田良子

う〜わ、キツイ!
淳之介(苫篠和馬)が運動会に出たら、唯(藤谷美和子)の家を売らずにみんなで暮らすって約束して、お約束で淳之介は運動会出るでしょ?
平均台から落っこちても頑張るでしょ?
それで、感動する・・・はずなんだよね〜?

って、できるかよ!けっ!

何だ?あの「淳之介くん、ママがここにいるぞ!えっ?唯さん、何ですって?一歩ずつ?淳之介くん、ママが一歩ずつだってさ!」って、空恐ろしいほどのクサイ芝居は・・・。
ってゆーか、あのシチュエーション自体、ありえねーーーだろ?
藤谷美和子が二役で出てくるってーのはわかったさ!
そのもう一人の藤谷美和子を淳之介が見て、本当にママがいると勘違いしたのもわかったさ!
で、だから何だってーんだよ!
ってゆーか、いつも「アタリ」のドラマに出る長瀬智也様を、なんちゅー扱いしてくれるんだ?
あたしゃ、今クール開幕する前にご近所さんに「ねえねえ、秋のドラマのお勧めって何?」と聞かれて、「やんパパ」推薦しちまったんだよ!(後悔)
だって、長瀬のドラマが大コケすると思わねーもん!(涙)
今頃、あたしの評判はガタ落ちさ!(○`ε´○)プンプン!!
もう、ここでリタイアしたい気分だけど、とりあえずもう1週見る・・・つもり。

第3回
脚本:西荻弓絵
演出:高橋伸之

長瀬よ、さらば!
今回でレビューとしてはリタイアさせて頂きます。m(_ _)m
1時間が長く感じるのと、ちょっとええ話を狙ってるくせに、あまりに女の子二人が横柄で張り倒したくなるのが難点!
長瀬が出るからって期待した私がバカだったわ。
それでは、今クール初の・・・バイバイキーーーーン!(笑)

 

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