ママの遺伝子

P:伊藤一尋

主題歌:RAG FAIR 「あさってはSunday」

第1回
脚本:小松江里子
演出:大岡進

うわぁ、「ダブルキッチン」の再来のようなドラマだね〜。

夫の渡(上川隆也)から、両親と同居していた兄夫婦が転勤で出て行った後に、実家で2年間だけ同居しないかと言われた七海(薬師丸ひろ子)。
たった2年、されど2年!
家賃がいらないから、その分マイホームの頭金にまわせるって言ってたけど、タダほど怖いもんはないって言うじゃないのさ。
まさに、その通り!
だいたい引っ越し早々、勝手に自分たちが使ってたソファを捨てられた時点で、あたしゃ〜同居解消だよ!
引越しのお祝いにとってもらったお寿司だって、姑の達子(沢田亜矢子)にこき使われてる間に食いっぱぐれるし、その後自分たちの部屋で食パンをかじってる七海が可哀想。よよよ・・・。
でも、薬師丸さんの食いっぷりには大笑い!(爆)

そして「ダブルキッチン」でも素晴らしい小姑を演じていた横山めぐみさんが、ここでも意地悪な小姑・里美をやってるのも面白い。
しかし、嫌だね〜。小姑の息子と、自分の息子が同い年。
しかも小姑の息子は勉強ができて、自分の息子はあんぽんたん!
一番嫌なパターンじゃない?

なんせ、「同居」「子供の勉強」「嫁・姑」と、主婦で母の皆さんはハマらずにはいられない内容!
何かと里美の息子と比較される龍之介(小池城太朗)が、点数の悪いテストを見つかった事から、行きたくもない塾の入塾テストを受けるはめになったり、その結果が不合格だったり、その件で親が言い争う声を聞いてしまったり・・・。
子を持つ母としては、龍之介が可哀想でもあり、普段の自分を見つめなおしたり・・・。
そして龍之介が「3年生から勉強がわからないんだ」と七海に告白するところでは、この子はずっと「わからない」と言えずにテストを隠してたんだと思うと、何ともその子供心がいじらしく思えて。
でも、きっと自分の子供だったら、「今5年生ちゃうんかい!3年からわからないとは何ぞや!アホちゃうか?」とか、怒りに任せて罵倒してそうで怖い。
それにしても、自分の子供たちはみんな出来が良かったと信じてる達子が、龍之介のテストの点数を「ママの遺伝子ね」と言うのは、かなりムッとしたよなぁ。
「そんな遺伝子の持ち主を結婚相手に選んだ、てめーの息子を恨むがいいさ!フン!」ぐらいの事を言ってみたいもんだわ。

第2回
脚本:小松江里子
演出:大岡進

我が子に勉強教えるのって難しいのよね。
ついつい感情が入っちゃって、わからないってポーズされると、「何でこんな簡単な問題ができないのよ!」「何でそういう間違いするのよ!」って、親も怒り爆発!
入塾テストに落ちた龍之介(小池城太朗)に渡(上川隆也)が勉強を教えるって言い出した時も、嫌な予感はしたんだけどあんな温厚そうな渡でもやっぱキレそうになってたね。
そのせいで龍之介は過度のストレスを感じて、腹痛を起こす。
あ〜、親としては嫌なパターン。
ってゆーか、私だって龍之介の親だったら、「お前はアホか?」と思うわよ。
ゲームばっかやってる姿見ても腹が立つし、勉強教えてやってもちっとも集中しない態度にも腹立つ。
挙句の果てには「オレ(「オ」が高く「レ」が下がるという妙なイントネーション)」という言葉ひとつとっても、眉間にシワが寄りそうだわ。
ほんと、困った息子・・・。

算数が苦手な七海(薬師丸ひろ子)が教えるようになって、龍之介もちょっとずつ理解できるようになり、再度入塾テストを受けて最下位のクラスで合格!
喜んでるのに、姑の達子(沢田亜矢子)は嫌味しか言わないし・・・。

んで、肝心なこのドラマの感想なんですが、なーんかイマイチかも。
もっと嫁姑のバトルが激しい方が、逆にドラマだと割り切って楽しめるんですが、バトルを織り込みつつも、出来の悪い息子に四苦八苦する親の姿とか、妙にリアリティあったりして微妙・・・。(^。^;)
「ダブルキッチン」ぐらいぶっ飛ばさなきゃ、ちょっとツライかもなぁ。

第3回
脚本:小松江里子
演出:今井夏木

おい!こら!ばばぁ!(怒)
勝手に七海(薬師丸ひろ子)宛に来た手紙を読んで捨てるな!
ったく、これはやっちゃいかん!
江頭2:50的に言えば、「がっぺ、むかつく!」だ!(何気に江頭2:50と同郷だったりする管理人)

働くとか働かないとか、七海本人が決めることで、姑がごちゃごちゃ横からうるせーんだよ!(ぜいぜい)
ってことで、かなり怒り爆発!
もしかすると、ここでリタイアもあるかも・・・。

第4回
脚本:小松江里子
演出:今井夏木

いきなりぬか床プレゼントされても・・・。(^。^;)

七海(薬師丸ひろ子)の合格通知を勝手に開封して捨てた事で、嫁姑に亀裂が生じる。
まぁ、当たり前なんだけど。(苦笑)
それで七海が怒っていることに一応気を使ったのか、達子(沢田亜矢子)が自分のぬか床を分けてあげたんだけど、これってば結構迷惑。
七海が「分けてください」って頼んだならともかく、こういうものは押し付けられても困るのだ!

しかも七海は「ぬか」が苦手だというじゃないのさ!
まさに、ありがた迷惑!

キッチンのリフォームをする事で、やっと七海の気持ちも晴れたのに、ちょっと留守してる間に達子が勝手に工事を中止してた。
その理由が「ぬかをかき回さなかったから」だよ。(^。^;)
そんな理由で勝手に工事を中止されても、納得いかねーーーってーの!
その後、達子が嫁に入った頃、姑となかなかうまくいかず、初めて誉めてもらえたのがぬか床を使って漬けた漬物だったって話だけど、そんな話聞いても私だったら「あぁ、お母さんに悪い事しちゃったわ」なんて思わねーーー!
ってゆーか、自分の思いをこっちに押し付けるな!って感じ。
七海は必死に業者が間違って持って帰ったぬか床を探してたけど、そこまでする気持ちがさっぱわからん!(鬼嫁?)

今回、浩介(吉沢悠)が彼女の彩(矢沢心)が登場したけど、鼻ピアスだけでなくへそピーまで開けてるような女の子だった。
へそピー・・・それはいいとして、あの映ったへそは矢沢心ちゃんのへそなのか?
ちょっとぉ、あんだけアップで映すなら、へそ回りの無駄毛を処理してもらえませんでしょうか?かなり濃かったんですけど・・・。

それから出て行っちゃった長男の嫁として藤田朋子さんが出てましたなぁ。
あたしゃ「渡鬼」は見てないんだけど、彼女が出ると雰囲気が「渡鬼」になっちゃう。
今後も出番はあるのかしら?

第5回
脚本:小松江里子
演出:大岡進

いやぁ、今回の龍之介(小池城太朗)にかけられたカンニング疑惑は酷いよ!
七海が怒るのも当然!
せっかく塾のクラスが一気にふたつも上がったって喜んでたのに、町田(安部サダヲ)が隣の席の子と解答が似てたからってだけで「カンニング」と決め付ける。
七海が抗議したのに、「再テスト」で決着つけようってーのがまた許せん!
達子(沢田亜矢子)も龍之介がカンニングしたと決め付けて話しかけてるし、あれじゃ龍之介の気持ちはズタズタだよ。
再テストの結果でカンニングじゃなかったらしいとわかっても、町田ったら「今回は運が良かったな」なんて言うのよ!酷いでしょ?
ちょっと、みなさん!これが自分の子供だったらどうよ?
あたしゃ「町田先生、夜道にはお気をつけてお帰りあそばせ。( ̄ー ̄)ニヤリッ」ぐらい言わなきゃ気が済まないわ。
塾は勉強だけ教えてればいいのか?「間違ったら謝る」という人間としての基本ぐらい、大人が守らなくてどうする?
七海はこの一件で龍之介に塾をやめさせようとするんだけど、当の本人は俄然やる気を出しちゃったみたいね。(^。^;)
「勉強がわかり出したら、そんなに嫌じゃない。」って、いい傾向なんだけど私だったらあのままあの塾にやるのは嫌だよ〜。

そして七海の達子に対する態度にも、少しずつ変化が・・・。
同居を解消して出て行った兄嫁のことを持ち出して、「私もお姉さんみたいに、この家出て行きたくはないので・・・。」って、何気に強くなってる。(笑)
そのことに触れられると、達子も強くは出られないみたいだし・・・。
昔、同居してる友達が「嫁はどんどん強くなるのよ〜」と言ってたのを、ちょっと思い出した瞬間だったわ。
だって、その友達って結婚前は本当におっとりした女の子だったのに、同居して数年でめちゃめちゃ気が強い女に豹変してて驚いたんだもん!

第6回
脚本:小松江里子
演出:大岡進

今回は楽しめました!
定年退職した昭吾(竜雷太)、その退職金を狙う浩介(吉沢悠)や里美(横山めぐみ)。
おまけに達子(沢田亜矢子)は突然の家出。
昭吾ぐらいの年齢の男性は、大半が妻に家の中でのことは任せっきりで、本当に何かするたびに「おい、母さん!」なんだよね。
その「母さん」にいなくなられると、あれもこれも出来ないっていう様子が凄くよくわかったわ。
とばっちりを受けるのはもちろん七海(薬師丸ひろ子)で、達子がいない間にのんびりしようと思ってたのに、かえって忙しい日々。
いずれは来るはずの夫の退職後の生活を、少なからずも想像しちゃったよ。(^。^;)
やっぱ旦那も子供もいない間の自分ひとりの時間を、結構満喫してるわけで、この時間がなくなるかと思うと・・・。(大汗)
それで昭吾みたいに「メガネはどこだ?」「着替えはどこだ?」まで言われたら、「自分のことぐらい自分でせーーーーー!」と叫んでしまいそうだわ。

それに退職金を当てにする子供たちってーのにも、何だか・・・。
年齢的には十分自立してるはずの子供たちが、自分の退職金を当てにしてミエミエのごまをすってくる光景って、きっと情けなくなっちゃうよね。
昭吾もかわいそうだわ。

達子は家出して、温泉で羽を伸ばしてたんだけど、そこで捻挫したとの連絡が入り、七海が迎えに行く事に・・・。
そこで今まで顔を合わせる度に嫌味の言い合いしてた達子と七海が、同じ「妻」の立場で意気投合!
これも凄くわかるわ〜。
うちもお姑さんと私ってお互いの旦那が酒飲みで困ってるんだけど、その点で話すときだけは(「だけ」妙に強調)気が合っちゃうんだよなぁ。(^。^;)
なんだ〜、今回で達子と七海は打ち解けるの?と思ったら、それはやっぱムリ!ってな展開だったけど、いつもはアクビを連発してるこのドラマで初めて1時間きちんと見れたかもしれない。
何にもしない昭吾が退職金で達子に指輪を買っていたのも良かったね。
自分が仕事をして来られたのは、達子が家を守ってくれたから・・・そう思ってくれた気持ちが嬉しいわ。

第7回
脚本:小松江里子
演出:平野俊一

あぁ、1時間長かったし眠たかった。\(~o~)/ふあぁぁ
このドラマって「お受験ネタ」と「嫁姑ネタ」だと思って見てるのに、何故か今回は渡(上川隆也)の浮気疑惑なんだよなぁ。
どう見たってあの渡が浮気なんかしそうにないじゃん!
だから、どうも最初から興味薄・・・。(^。^;)

結論から言うと、渡の浮気相手だと思われた理佐(伊藤裕子)は、単に自分の婚約者を渡に見て欲しかっただけなのねん。
しかも何故渡に見て欲しかったかというと、亡くなった父親に渡がよく似てたから・・・って、それだけの理由かい!!
理佐の父親に似てると言われた渡の立場は・・・。(^。^;)

渡のあり得なさそうな浮気話より、龍之介(小池城太朗)が塾の女の子に惹かれちゃう話の方が、何とも初々しくてよかったかも・・・。
女の子に貸してもらったいちごの香りつきの消しゴム。
この頃って消しゴム1個でどっぷりハマれるのね〜♪
かわいいわ♪
消しゴムの匂い嗅いで、うっとりしちゃってる龍之介!最高!
とんとん拍子に話が進んで、一緒に勉強できるまでになったのに、おやつを運んできた達子(沢田亜矢子)が、女の子の目に入ったごみを取ろうとしている龍之介を見てキスしてると勘違い!
ギャーギャー騒ぐから、女の子も帰っちゃったよね。
小さな恋のメロディが、達子によって引き裂かれたのよ。(・・,)グスン
あ〜あ、本当に迷惑なんだから・・・。
でもさ、七海(薬師丸ひろ子)も達子にシッポ振ったり、反抗したりでよくわからないんだよなぁ。
すでに見ても見なくても差し障りのないドラマになってしまった。(^^;ゞ

第8回
脚本:小松江里子
演出:平野俊一

達子(沢田亜矢子)が桜ちゃん(原田舞美)と龍之介(小池城太朗)がキスしてたと騒いだ一件で、桜ちゃんを怒らせてしまった龍之介は塾に行きたがらなくなった。
子供にとっては、これは大事件なんだろうなぁ。
自分の好きな子に冷たい目線を投げかけられたら、塾でのクラスも一緒だし行くのが辛くなっちゃうよね。
親は親で「そんな事ぐらいで塾を休むな!」と思っちゃうし・・・。
七海(薬師丸ひろ子)もそうで、ついつい龍之介を無理矢理塾へ連れて行ってしまった。
そしたらやっぱバツが悪くて、塾を飛び出した龍之介が道路を走ってきたバイクと正面衝突!
七海は自分が無理に連れて行ったからだと、自分を責める。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン、七海の気持ちもよくわかるよ。
正面衝突したわりに、かすり傷だけで済んだ龍之介。
でも、この事故をきっかけに七海は「龍之介の笑顔」がどれだけ大切かという事を知るわけだ。

そんな龍之介問題に、今回は夫婦喧嘩で実家を飛び出した七海の母・弓江(市毛良枝)が転がり込んできたりで、家の中はドタバタだったね。
でも弓江がいてくれるだけで、ちょっと気が楽になる七海の気持ちが、これまたよくわかるのよ。
自分の親がいてくれると、姑も多少は遠慮するから普段より楽なんだよね〜。(^。^;)
渡(上川隆也)もちょっとは普段の七海の気持ちがわかったんじゃないの?(笑)
結構、弓江も言ってたしね〜。(苦笑)

そうそう!博貴(村上雄太)って勉強できるだけじゃなくて、いい子なんだわさ!
事故に遭った龍之介を心配する電話を、桜ちゃんにかけてもらったり、それで二人が仲直りできるようにさり気なくサポート。
あの里美(横山めぐみ)の息子なのに、なんていい子なんでしょ♪
桜ちゃんに「早く塾に出ておいで!」と一言言われただけで、俄然やる気を取り戻した龍之介。
う〜ん、やっぱ子供って単純なのね。

第9回
脚本:小松江里子
演出:今井夏木

いきなり1年もすっ飛ばすわけね。(^。^;)
龍之介(小池城太朗)が気のせいか賢そうになってるじゃないのさ!
それでも第一志望の開應への合格率は30%。
受験生にしたら、たぶんこの次期親の存在だけでもうっとうしいと思うんだけど、龍之介の場合それ以上に達子(沢田亜矢子)が難点よね〜。

そんな時に浩介(吉沢悠)と彩(矢沢心)の「できちゃった」宣言。
お堅い達子が許すわけないじゃん!
達子と言い合いになった浩介が、「育ててくれとも、いい大学へ入れてくれとも頼んだ覚えはない。」って言ってたけど・・・いやぁ言っちゃダメな言葉なんだけど・・・浩介が達子につい言ってしまった気持ちはわかる!
達子の干渉の仕方って半端じゃないもんね。
何から何まで自分のレールにはめたがるし、それが正しいと信じて疑わない姿には、ちょっと閉口しちゃうもん。

龍之介は受験前に桜(原田舞美)の母親が怒鳴り込んできて、桜と会ったり話したり出来なくなってしまう。
受験前にこんな事で傷ついちゃって、精神的に相当なショックだよね。
それなのにすべり止めの受験日に、受験会場までついて来た達子が「すべり止めに落ちたら恥ずかしいわよ〜」ってプレッシャー。
もーーー、キレそうだわ!この姑!
あんたが一番迷惑だっちゅーの!
んで、結局そのすべり止めに龍之介ったら落ちちゃってるし・・・。

そんな龍之介を励ましに桜ちゃんが家の前まで来てくれたのは良かったけど、何より素晴らしいと思うのは桜と龍之介の仲をいつも取り持ってる博貴(村上雄太)。
頭がいいだけじゃなくて、本当によく気がつくいい子だわ。
ちっとも親には似てないのねん♪(笑)

最終回
脚本:小松江里子
演出:大岡進

すべり止め2校とも落ちて、いよいよ本命開應の発表。
博貴(村上雄太)と龍之介(小池城太朗)は揃って合格!
しかし桜ちゃん(原田舞美)がダメだったのよね。
それで龍之介は「開應に行かない」と言い出すんだけど、その理由が自分は桜ちゃんの励ましがあったから合格できた、今度は「もう中学なんて行きたくない」と落ち込んでる桜ちゃんを自分が励ましたいというもの。
一瞬「なんていい子なんだ〜」と思ったけど、よくよく考えるとそれでいいのか?とも思っちゃったなぁ。
もしも我が子が龍之介と同じ事を言い出したら、七海(薬師丸ひろ子)や渡(上川隆也)のように、理解してあげられるだろうか?
せっかく合格したのに、桜ちゃんが落ちたから・・・、桜ちゃんを励ましたい・・・それだけの理由で「おお、そうか!」と言ってあげられるだろうか?
何より、そうやって難関の中学に合格したのを、自分のために取りやめたと知った桜ちゃんが、それで喜ぶとは思えないんだけど・・・。
(ドラマの中じゃ喜んでたけどね)
逆に「バカにされた」「同情された」と受取りはしないか?
何だか龍之介の取った行動は、良かったのか悪かったのか・・・。(^。^;)

龍之介が開應に行かないと言い出して、怒った達子(沢田亜矢子)は渡たちに「出て行きなさい」と言い放つんだけど、龍之介が「高校受験は頑張るから」と言ったとかで、あっさり前言撤回。
おまけに家の一階を増築して、浩介(吉沢悠)たちまで同居させる計画。
七海の災難はまだまだ続く・・・って感じのエンディング。

正直言えば、何気に始まって何気に終わってったドラマ。(苦笑)
何となく見ちゃったって感じですわ。

 

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