昔の男

第1回 ダメだな〜、藤原紀香・・・。
阿部ちゃんの裸を指でなぞるシーン、甘い、甘すぎる。
ぜーんぜんダメ!
あんだけいい体してて色気を感じないってーのは、最悪だ。
体に頼りすぎだね。
とにかく私は認めない。
それなら「愛人の掟」ぐらい笑える作りにしておけ!
冒頭の導入部分など、2時間サスペンスの入りか?と思ったぐらいだ。
だいたい内館牧子脚本・・・好みじゃない。

ベッドシーン(て言葉もチープだな)、まぐろ・・・。
私が男だったら、あんなまぐろな女は抱きたくない。
たとえ抜群の体でも、寝ているだけなら面白みがない。
はぁぁぁぁぁ。

突然昔の男・嵐(大沢たかお)が目の前に現れたとたん、「私、せつないのぉ。」ってな目線するなよ、あかり(藤原紀香)。
人前だ、悟られるな!それぐらいの配慮できなくてどうする?その年齢で・・・。
こういう体ばかりで中身の恋愛感が幼稚な女は・・・うざい!

白鳥宝石店とかリチャード会計事務所とか、そのネーミングのセンス・・・疑うよ。
(どうやら相当頭にきたらしい)

ドロドロしたドラマは好きですよ、ただこのドラマはどうも好きになれん。
携帯のメモリーを消せなかったほどの昔の男との再会が、ぜんぜんぐぐっと迫ってこなかった。
大沢たかおはいいと思う。
しっかし藤原紀香・・・思った通りネックだ。
女優をやっちゃいかんのだよ。

期待できるのはマリ(富田靖子)!
頼む・・・「素晴らしきかな人生」の織田ちゃんの恋人役だった時のように、狂気を出して欲しい。
あの時の怖さをもう一度・・・。

嵐との別れ際、「ホテルへ行きたい気持ちは同じはずでした。」というあかりの心の声のナレーション。
その後、思惑とはうらはらにタクシーに一人乗せられ「また皆で会おうな。」と嵐に言われ走り出すタクシーの中で、さっきキスしたことを思いながら自分の唇を指でなぞるあかり。
ぐわーーーーー!怒ってもいいですか?
こういうわざとらしさが嫌いなんですけど!!!!!

富田靖子様にお願いする。
私はあなたの事も決して好きではないが、女優ってこうよ!って所を藤原に教えてやって下さい。

どうもイチイチ腹が立って見てられなかったわ。
こうなるとキャストを知った時点で想像してたけどさ。
感想になってなくてごめんなさい。m(._.)m ペコッ
第2回 「顔とスタイルだけの女」と自覚しているなら、普段店に出るときのあのバサバサの髪型を何とかして欲しいよ!あかり(藤原紀香)。

マリ(富田靖子)も勘違い女だな!
結婚5年目で指輪をもらったから愛されてると感じるのも大間違いだし、ずーっとセックスレスだから愛されてるのか自信がなかったってーのも大間違い!
とにかく出てくる女たちが勘違いな輩で、絶対に友達になれないタイプしか出て来ないんだよね。
つまりは、この脚本家とは死んでも友達になれないってこった!(爆)
まあ、むこうも一般人と友達になりたいなんて思ってないだろうさ。(^^;ゞ

マリが言った「子供も作らないかわりに、女も作らないで!もし息抜きだとか言って女ができたら、立ち向かう!」という言葉。
さんきゅー、マリ。
私はその日だけを楽しみにこのドラマを見てるんだよ!
早く立ち向かっておくれ。(笑)

偶然、嵐(大沢たかお)と渡夢(清水紘治)の店であったあかり、「またキスを期待していました。」ってヾ( ̄ー ̄)ォィォィ。
昔の男や女ほど、簡単にキスできない関係だと思うんだけど、先週といいなんといい、簡単にキスしちゃうあたり疑っちゃうよ。
そんなに簡単なら「昔」っていう響きが軽くしか聞こえない。

そしてまた偶然の再会。
今度は嵐の妻・マリのオマケつき。
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
こうでなくっちゃ、面白くないわ。
何のために富田靖子がいると思うのさ。
彼女が目立ってこなくちゃ、藤原じゃ役不足なんだから・・・。(毒舌)
偶然の再会で、突如自分達の家に誘うマリも甚だ勘違い女だけど、それにのっちゃうあかりもどうよ?
勝負かけたかしら?(笑)
「かつて助手席は私の指定席でした。」ってあかりの心の声。
だいたい「昔の男」なんだから、そんな大昔の自分の指定席の話されてもね〜。
逆にそれだけ固執してるあかりがかわいそうでもあるわ。
しかしマリの趣味も凄いわ。
私もパッチワーク責めみたいな雰囲気は好きじゃないんだけど、まあそれは個人の趣味として認めるとしても、そこに歌舞伎の人みたいな人形!あれはないんじゃないの?(爆)
目の前で嵐とマリののろけを聞かされて、いたたまれなくなったあかり。
苦し紛れに「今日は彼が来て結婚式の相談で家に来るんです。」って、あかりのこういう嘘、なんとも大人気ない。
そして「子供も産んで母親もやろうと思って。一応女なんで・・・。」すっげー、嫌味。(怒)
ひねくれてる。
んで、迅人(阿部寛)と会っては、嵐が結婚した女がいかに嵐のタイプではないかを力説する。
そして迅人に体を求められれば、拒む。
あかり、おまえは何がしたいんだ?
私にはぜーんぜん理解できんよ!

そしてその頃、嵐とマリは久々の合体!(その表現やめなさい)
嵐は頭の中で「昔の女」あかりを抱きながら、マリを抱いていたのか?
マリが不憫だ。(泣)
しかし、交互に映し出されるあかりとマリの顔、似ているように錯覚したのは私だけか?
そして男に抱かれる表情に、色気を感じたのはマリの方だった。やはり富田靖子恐るべし!九州女の情念見せたな。(笑)
マリ!久々の行為の翌日に、朝からステーキ焼かれたら、誰だって引くぞ!気をつけろ。

・・・そして嵐はあかりに会いに行ってしまった。
かな〜り唐突だと思うけど。
その頃、家でたくわんを切るマリ。
包丁握ってたくわん切ってる映像だけで、何でこんなに怖いんだ?富田靖子。(爆)
頼んだぞ!期待できるのは大沢たかおと君だけだから・・・。
第3回 いよいよわからん!(爆)
マリ(富田靖子)の抜群の嗅覚と女のカンには脱帽!
だけどあかり(藤原紀香)は相変わらず理解不能だし、迅人(阿部寛)の貞子(黒谷友香)に対する態度やあかりの両親に対する遠慮のかけらもない態度、貞子の執念、どれをとっても「なんでそうなるのかな?」って感じ。
もうかなり脚本に不信感。
どんな恋愛重ねたら、こんなしょーもない脚本が書けるんだ?
くそ!笑えもしねーや!
あかりの手づくりの筍の土佐煮・・・ひどかった。(嘆)
あれはないなぁ。真っ黒だったよ。
せめて肉じゃがぐらいにしとけば、いいものをどうして「筍」にいっちゃったかな?
妙なプライドだったのか?裏目に出て災難。

迅人があんな性格で女にモテるのも解せないし、あかりが何かというと「嵐だったら・・・」と執着してる所も嫌いだ。
マリみたいな出来た嫁ぶってる女も好きにはなれないが、実はマリに一番期待してるのでコイツを応援するしかないんだな・・・。(笑)

奈良の実家に帰省してる嵐(大沢たかお)夫婦。
7年間消せなかった嵐の携帯番号をついに鳴らしてしまったあかり。
駅前で立ち尽くしてるあかりは、とーーーってもみすぼらしかったわ。
あんな女のどこがいいかしら?
ホテルに入り「会いたくて会いたくておかしくなりそうだった」と嵐。
んーーー、でもでもぜんぜんその会いたかったせつなさが伝わってこないんだよ。
10年ほど前のドラマ「東京ラブストーリー」などの方が、もっと会えない時に会いたかったってせつなさがひしひしと伝わってきて、見てる側もきゅーんとしたもんだ。
ホテルで抱き合ってる嵐とあかりを見ても、単に「やりたくてやりたくておかしくなりそうだった」としか映らない。(爆)
それならそうしてろ!って感じ。
幼稚でつまんない!
マリ、メラメラ燃えてちょーだい!
第4回 今週、マリ(富田靖子)の反撃を期待してたのに、何をノロノロ展開させてんねん!
ソフトクリームがどうしたこうしたとか、どうでもいいってーの!
おまけにこれでもか!ってぐらいの偶然の連続。
いくらドラマだといっても、ここまで偶然が続くと「こうじゃなきゃ繋げられないのか?」って残念に思うわ。

一度、昔懐かしい味を体験したら、もうどうにも止まらない状態になっちゃうのかしら?嵐(大沢たかお)。
実家に里帰りしてるっちゅーのに、妻を放ったらかしにして、あかり(藤原紀香)に突っ走る。(笑)
同級生に会うと嘘をつきあかりとの逢瀬、夜中に帰ったのに翌朝食事もそこそこにまたあかりに会いに行く。
そこまでバタバタしたらバレバレだよ。(爆)
んで、マリは嵐の父(鹿内孝)と一緒に法隆寺へ・・・。
その頃、嵐とあかりも法隆寺へ・・・。
奈良といっても広いだろうに、法隆寺でバッティングとはね〜。(苦笑)
マリと嵐の父が歩く向こう側から、手を繋いだ男女が近付いてきた時、真正面からご対面なのぉ?ってかなり焦ったよね。
ところがあれは単に服装の似通った他人だった、ってわかった瞬間にちょっとだけホッとしたわ。
このドラマをかなり冷めた目で見てるくせに、何を大慌てしてんだか・・・。(;^_^A アセアセ・・・
結局、嵐の父は見ちゃったね、嵐と仲良く歩くあかりの姿を・・・。
父親としては嫁のマリにその姿を見せないようにするのが精一杯。

そして浮気して帰って来た男って、どうしてハイテンションなんでしょう?(笑)
無理に明るく振る舞ってるのが、凄く不自然だって気付かないらしいわ。
「外で食事しよう」なんて言い出すから、あかりが泊まってる「奈良ホテル」で食事するハメに陥ってるじゃん!(爆)
これぞ墓穴!
これまた偶然にもあかりがホテルから外出する時に、ホテル入りする嵐の一家を目にしてしまうし・・・。
そこで隠れなければならないあかりの立場って、寂しいわよね〜。
その後「こんな時は自分に磨きをかける」って、ネイルサロンにいるあかりも哀れだわ。
おまけにその服装に真っ赤なマニキュアは、どう見たって似合ってないし・・・。
そんな事する前に、そのほつれて貧相な髪形直した方がよっぽどマシよ!

嵐も食事が終わって帰宅したら、また嘘をついてあかりに会いに行くし・・・。
ほら、これが男の性なのよ。
食欲満たしたら、次は性欲〜〜〜みたいな・・・。
ってゆーかさ、ホントはあかりに会いたくて会いたくてたまらないんだろうけど、なんせこのドラマの創りじゃ単なるH星人にしか映らない嵐が可哀相よ。
妻にも言ってない秘密の息抜きが真夜中のバイク・・・別にええやん!妻も知らないから息抜きなんだろうし、そこであかりがボロボロ泣く事もないと思うよ。
それでバランス保ってたんだから、これからもやっていけるさ。
あかり、あんたがそんなに悲観しなくてもね。

マリが嵐の本の中から、21歳の誕生日にあかりが贈ったバースデイカードを見つけた時は、正直ゾクゾクしたよ。
バトル開始のゴングが聞こえたね〜。(笑)
それでなきゃマリの存在する意味がないもの、「奈良に来ていた」と嵐の側にあかりの存在を確信する所など、怖すぎてステキ♪
そして今度はマリが嵐に嘘をついた。
デパートめぐりしてくると偽って、東京へ戻りあかりの勤める宝石店の前に現れた。
きゃーーーー!初音Reborn!(「素晴らしきかな人生」より)
怖いわ〜、なのにどうしてこんなに嬉しいのかしら?(笑)
待ってたわよ、初音いやいやマリだったわね。
「昔の女」が何さ!
そんなの駄菓子屋の懐かしい着色料いっぱいのお菓子みたいなもんよ!
懐かしくて食べてみたくなるけど、食べたらこんなもんか・・・ってぐらいなんだからさ。
マリ、もういっちゃって下さい。(笑)
君だけに期待をしてきたんだから、私の大きな期待を裏切らないでーーー!
第5回 がはははは!まさに「すばらしきかな人生(1993年フジテレビ)」の初音の再来なマリ(富田靖子)。
実はこの「昔の男」を見てたら、無性に「すばらしきかな」が見たくなり、暇を見つけては鑑賞中なんだけど、これが実にいい!
何が良いって、ホラーな富田靖子である。(爆)
ただ「すばじん」(←そんな略し方でいいのか)の初音は、まだ若かっただけにあまり嫌味を感じない。
ストレートに対立する相手(浅野温子)に向かっていくのだが、「昔の男」のマリは嫌味だ!
これが重ねた年の深みなのか?(爆)

突然、奈良にいるはずのマリが東京のあかり(藤原紀香)の店に現れる。
激しく動揺するあかり。
「主人にタイピンをプレゼントしたいの。どれがいいかしら?」とかなり白々しくやって来た。
しかし、今時タイピンする若い男っているか?(笑)
「原さん、主人に似合いそうなのを選んでくださる?」ってあかりに選ばせといて、「ふふっ、あ、ごめんなさい。今の嵐に似合わないものばかりだと思って・・・。」って、マリの嫌味すごくない?
女同士の嫌味の来襲、怖すぎる。

マリの訪問ですっかりビビッたあかり、携帯を取り出し見つめるけど、携帯に「法隆寺」のお守りつけるのやめようよ!(笑)
センスなさすぎ!(爆)
顔と体だけの女、センスすらないのか?

女のバトル、マリVSあかりだけではなかった。
沙多子(黒谷友香)VSあかり!
これは迅人(阿部寛)をめぐってのバトル。
そして沙多子ってキャラはこの上なくわかりやすいんだよね〜。
なーんのひねりもない。(笑)
一瞬は迅人とあかりに何もないと信じるが、運悪くあかりの部屋に迅人が現れたのを見てしまい、あかりへの憎悪倍増!

奈良から東京に戻った嵐(大沢たかお)。
東京に戻ったとはいえ、連休中という事で外出もままならず、会いたいあかりに会えない。
そこへ丈(鈴木一真)から電話があり、待ってましたとばかりに家を出る。
しかし丈はあかりと嵐の事に気付き、警告するために呼び出したのだった。
嵐が出て行った後、あかりと会っているのではという不安からマリが宝石店のあかりに無言電話したよね。
あかりが電話口に出た瞬間に切ってたけど、「良かった〜。」と電話を抱きしめるマリ。
壊れてて怖かったわ〜。
やっぱ初音から遥かに成長を遂げたようね。怖くてステキ♪
嵐があかりに会いに行こうとするのも、ゴーリキーにまで現れて寸止めするし・・・。(笑)
まあ、丈が呼び出しておいたからなんだけど、まさにあかりに会いに行こうと店を出る瞬間に、ドアを開けて現れるなんて、究極のいじめだよね〜。
嵐が会いに来ると知って、あかりも酒のつまみを用意して〜ワインも用意して〜、準備万端整ってたのに、嵐は酒に酔ったマリを家に連れて帰ったりで、あかりの部屋には結局行けなかった。
マリ、いいわ〜。どんどん怨念炸裂させましょう!
行けなかった事を電話で謝る嵐に、あかりは「さきいかぐらいしか用意してなかったから」と精一杯の強がり。
まあ、どっちにしてもあかりが用意してたのって、ほとんどきゅうりだけのサラダとクラッカーにチーズやら乗せただけのカナッペもどき。
そりゃ、さきいかとかわらんよ!(爆)
いや、さきいかの方がマシかもしれん!

店に出ても店のHPにあかりを中傷する書き込みがあったり(沙多子の仕業だろ)、あかりも災難続き。
落ち込んで部屋で泣いてる所へ、「ピンポーン」と現れたのは花束と餃子を持った迅人だった。
落ち込んでる時は近くにある胸がいいってかーーーー!
ヾ( ̄ー ̄)ォィォィ、手近で済ませるなよ。

とにかく、ありがとうマリ!(笑)
私もね〜、携帯に法隆寺のお守りぶら下げるような女、顔と体がいいくせに髪の毛ぼっさぼさの女、いい年こいて料理もできない一人暮らしの女だったら、攻撃してもいいと思うよ。(笑)
マリ、あなたの焦点の定まらない目での作り笑いが大好き!
バースデーカードを足で踏みつけるぐらいじゃ、まだまだよ。
まだまだ頑張って攻撃してね。でも、相手の反撃には気をつけるのよ。(笑)

まさかマリにここまで肩入れするとは・・・。(笑)
そして内舘脚本・・・やっぱ物の見方が変だよ。(爆)
ってゆーか、台詞が全部嫌味ったらしいってどうよ?脚本家の趣味なわけ?
第6回 だんだんひどくなってきたな、このドラマ。(笑)
マリ(富田靖子)の怖さが出てくれば・・・と思って見続けてきたが、相当辛いぞ私も・・・。

だいたい何もかも古くさくないかい?
私が一番「なんじゃ?そりゃ?」と思ったのは、迅人(阿部寛)が美奈(加藤貴子)の店で言った言葉、「夜は人肌、酒も人肌。」ってどうよ?
迅人って60歳超えたじじぃか?さぶすぎる〜〜〜(ひゅぅぅぅ)
マリが嵐(大沢たかお)の浮気を確かめるために、靴下に糸で細工して、靴下を脱いだかどうだかわかるようにしたってーのもどうよ?
考える事が昔の人みたいじゃない?
あ!このドラマ改名しよう!「昔の男」改め「昔の人」。(爆)
昔の人々がどんなくさい台詞を言って、どんな小細工をしてたかを、男女関係の中で見せる超大作!
(昔の人をバカにしたつもりはありません、ごめんなさい)
マリがねちっこくあかり(藤原紀香)をいじめるのはまだ良しとして、沙多子(黒谷友香)があかりをネチネチといじめるのはどうよ?
何だかさ〜、2時間もののサスペンス見てるみたいだわ。
(2時間ドラマ関係者の皆さんごめんなさい、2時間ドラマの方が相当イケてます)

もういっそのこと丈(鈴木一真)がマリをかっさらって、あかりと嵐がくっついたらええんちゃうの?
それで終わりなさいよ。
何かどの登場人物見ても腹立つようになってきた。
しょっちゅう「会いたい」って嵐にいうあかりも、マリの事を「あいつのすべてを引き受けた」とか言って勝手なことしちゃってる嵐も、マリが好きなくせに手も出せない丈も、嵐をあかりに会わせまいとつきまとうマリも・・・。
大嘘ついて迅人に嵐とあかりの密会現場に向かわせた沙多子の高笑いも・・・。
登場人物がこれだけうっとうしいと、どうにもこうにも気分が悪い。
(なら、見るのやめればーーー?)

そしてついにあかりと嵐のキスを見てしまったマリ。
もちろんそこには沙多子の策略で、迅人もいたわけで・・・。
富田靖子はウマイけど、同じような情念の女の役ならやっぱ「素晴らしきかな人生」の初音が良かった。
初音の情念にはきちんと彼女がそう走る背景が描かれていて、対立する立場の浅野温子がまたうまかったから初音がより引き立った。
今度はどんなに富田靖子が頑張っても、相手がダメだし何より根本のストーリーがなってない気がする。
はい!怒ってます!だから寝ます!おやすみ!(爆)
第7回 あ〜、もう見てられないよーーー。
相当辛いっす!
古くさいし、おもんないし、ドロドロさ加減が中途半端。
何が古いって、あかり(藤原紀香)の実家の炊飯器!(爆)
家が古いからって、炊飯器があそこまで古いのはどうよ?
時代背景疑うっちゅーねん!

やっぱまともに見られるのは富田靖子のみ。
怖いけど・・・ホラーだけど・・・おかしいぞ!ってところもあるけど・・・唯一マリ(富田靖子)だけは見てられるのよ。
でもあとはぜーんぜんダメ!
沙多子(黒谷友香)なんて、今回は学芸会か?ってぐらい下手じゃん!
嵐(大沢たかお)も迅人(阿部寛)も、役柄の悲惨さでぜんぜんいいところがない!
あかりについては初回で私の中では終わってる。(爆)
と・に・か・く・・・箸にも棒にもかからんドラマだ。
(個人的見解ですので、お気にさわったらごめんなさい)

あかりと嵐が部屋に入っていくのを見たマリと迅人。
迅人はあかりの部屋を訪ねて行き、嵐に中へ入るように促され、「マリと別れるつもりなのか?」と質問した。
「それはできない」とはっきり言う嵐。
あかりが可哀相とか言うよりは、この男(嵐)何考えてるんだ?って感じ。
それで迅人は嵐を誘って飲みに行こうと切り出すし、あかりが「久しぶりに会えたのに・・・」って気持ちもわからなくもないわ。
あかり、ご愁傷様。

しかし、そこで迅人も自分の母親の姿を見せるってどうよ?
経済力がないとみんながみんな、そんな風になるわけじゃないでしょう。
まあ、そんな光景を見たからかどうか、嵐はあかりと分かれる決意をするわけで・・・。
そこらへんもどうよ?ってくらい、このストーリーの奇妙な展開。
もう私にはぜんぜん理解できませんの。(嘆)

あかりも嵐を忘れようとしてたけど、どうにもこうにも忘れられないらしい。
そこらへんのもどかしさも、このドラマから伝わってこず、なんとも不満な私。
こんなんだったら「愛人の掟」(by梅田みか)の方がまだマシだぞ!
もしくはこのまんま昼ドラの枠に持って行けってーの!
その方がまだ見る気がするよ。

嵐がマリの元にすんなり戻るはずもなく、やはりコイツは抜け出した。
あかりの部屋へ・・・抱き合う昔の男と昔の女。
そして・・・眠れるマリが目覚めた。(怖)
隣りに嵐がいないのに気付くと、マリはパジャマに裸足で夜の街へ飛び出したーーーー!べべんべんべん。(笑)
その恰好じゃお百度参りかと思っちゃうわよ、マリ。
凄いわ、怖いわ、ってゆーか、ホントにあなたぐらいしか見れないわーーー。(爆)
だから来週、あかりの写真にマチ針たてようが、「泥棒」と呟こうが、あなたに関しては何でもアリです。
頑張って下さい、富田靖子さま。(笑)

藤原紀香さん、この「あかり」役を最後に役者方面諦めてもらえませんか?
第8回 てってーてきに、つまんねーーーーー!
藤原はやっぱ何やってもダメだ!
どういう基準で、誰がやらせてるのか知らんが、初回から言ってるようにあの貧乏くさい髪型を何とかしろ!

一旦は嵐(大沢たかお)からの電話には出ないと決めておきながら、家まで訪ねて来られて「家を出た」と聞かされたら、またふらふらと揺れるあかり(藤原紀香)。
悩んでたのが嘘みたいに、イチャイチャしてるし・・・。

マリ(富田靖子)は嵐が出て行って、かなり辛くなる。
そこで奈良の嵐の両親を訪ねあかりと嵐の事を打ち明けるのだが、いやぁここまでやる女がいるだろうか?
打ち明けられた嵐のお母さんが、急に態度を変えてマリを非難し嵐を擁護してたけど、あれは母親だからだろうな、それも怖いけど。(笑)

しかしマリは究極に怖いね〜。
まずは先週のラストから引き続きの裸足で嵐を探しに外へ出て・・・ってシーン。
戻ってきたら血だらけの素足。(怖)
嵐が出て行った後、「見える」とか言いながら「キスした」「抱かれた」「噛んだ」って、お前には透視術でもあるのか?ってぐらい。(怖)
そしてマリの狂気の象徴である刃物!今週はハサミ!(怖)
あかりが嵐に贈ったバースデーカードに、針供養よろしくマチ針を刺す、刺す、刺す・・・。(怖)
ただ、普通は「いやぁこんな女怖いわ〜。」って思うんだろうけど、マリが狂ってくると妙に嬉しいのよね。
「もっとやれー、もっとやれー」ってさ。(笑)

嵐も夜中にバイクの後ろにあかりを乗せて、今までは夜中にバイクで走る事でバランスを取ってたけど、あかりと一緒だとバイクも必要ないような気がするって・・・。
そりゃ、そうだろうよ。
ガンガンあかりに乗ってるじゃん!(爆)
結局、マリに乗らないからバイクに乗らなきゃいけないんだろうよ!
あかりには乗りまくってるから、バイクに跨る必要なしなんじゃないの?
ってゆーか、あんたは何かに跨ってりゃそれでいいんだよ、嵐!

ゴーリキーでばったり迅人(阿部寛)と会っても、我関せずって感じで嵐との世界に浸ってるあかり。
お前はいい年ぶっこいた大人の女じゃないのか?
なんじゃ?その態度?
あたくしも相当頭にきたわ。
そもそもの怒りの矛先は、脚本書いてる人に向けられてるんだけどね。

奈良から上京してきた嵐の父親(鹿内孝)が、嵐のオフィスを訪ねてきた。
ここでもとっさの出来事とはいえ、お茶も出さないバカ女のあかり。
どうせ断られるだろうが、「今、お茶を・・・」ぐらいの事言えないのか?
「俺達地獄まで落ちてもいいと思ってる。」という嵐に、父親の「背負うもん放り出して、何が地獄や!」っていう一言だけは、(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウンと頷いたわ。
しかし母親に言付かった「ウリの奈良漬」を渡して去るあたり、息子は何をしてもかわいいのか?

とにかく登場人物が見事にうっとうしい奴ばかり。
沙多子(黒谷友香)、美奈(加藤貴子)、煮え切らない丈(鈴木一真)。
こいつらもどうしようもないな・・・。

最後にひとつ。
あかりの両親、ついに店を閉めたのはいいけど、店の中で花火やるのはどうよ?
扉越しに見ると火事かと思っちゃうよ。
第9回 迅人(阿部寛)からの突然のプロポーズに戸惑うあかり(藤原紀香)。
ここでもまた自分が「顔とスタイルだけの女」だと、嫌味な女のあかり。
「顔とスタイル」によほどコンプレックスでもあるのかしら?某脚本家。

そして・・・許せん台詞。
「ホタル!頑張れ!」(byあかり)
目の前でこんな言葉を発する奴に出会ったら、問答無用で病院送りにするよ。
さっぶーーーー、さぶすぎる。

ずっと会っていたいからこそ、奥さんの元に返さなきゃいけないだと?(怒)
自分勝手な女だこと・・・。
一見物分かりが良さそうで、実はおいしいとこだけ持っていきたいだけの女じゃん!

マリ(富田靖子)の赤ずきんちゃんは怖かった。
おおかみをあかりに例えて、「おおかみは狩人にお腹を裂かれるの、だから大丈夫よ、赤ずきんちゃん!」って、怖いわ〜。
しかも強引に自宅へあかりを連れてきて、あの赤ずきんちゃんのキルトを見せ、「赤ずきんちゃんは何にも悪い事してないのに、おおかみは騙すの。でも、狩人にはさみでお腹を切られるのよ、ジョキジョキ・・って。」
ぐふふふふ・・・ジョキジョキの絶妙なタイミングと声のトーン、話すスピード、どれをとってもさすがだわ、マリ!(笑)
恐れをなして焦って帰ろうとするあかりに、これまたいつの間にか焼いていたお手製のパンをお土産に持たせるし、あかりが家に帰ってそのパンの包みを開いてみれば、これまたご丁寧にお手製の「おおかみさんキルト」でパンを包んである。
これでもか!の攻撃。うん、君はそれでいいよ。

もう一人の怖い女といえば、沙多子(黒谷友香)。
いやぁ、今日のビンタは決まったね。
あの後あかりが泣いたのは、きっとあんたのビンタがスマッシュヒットしたからだと思うよ。(笑)

もうだんだんおかしくなってきちゃったよ。
だって出てくる登場人物みんなヘンだし、ものの考え方も???だし、ホタルに赤ずきんちゃんに・・・例え方もヘンだよ。

いいところはぜんぜん無い代わりに、指摘したい所は満載。
でも突っ込むのもアホくさいほどの低レベル。
だいたい沙多子と丈(鈴木一真)も、何を思って関係持っちゃってるわけよ?
もうさーーーーっぱわからん!
しかも丈ったら、その中途半端な行為はなんやねん!
「マリ」ってつぶやきながら沙多子を抱くんだったら、もっと何もかも忘れるほどに燃え上がらんかい!
顔も情けないが、テクも情けない野郎だ!

そして次週予告で大笑い。
「コンコン、赤ずきんよ。お菓子をぶどう酒を持ってきたの。」(byマリ)
ぶわっはっはっは・・・・とうとうおぬしも全壊か?(爆)

このドラマは何人かの口の悪い呑み仲間で集まって見たら、相当面白いかもしれないな。(笑)
突っ込みまくって1時間が早そうだ。
第10回 ひどいね〜、初回からひどかったけど、すさまじくひどい仕上がりになってきて、さすがにビックリだよ。
話もひどいけど、毎回のように嵐(大沢たかお)の背後にふっと現れるマリ(富田靖子)。
もう見飽きたよ、その映像・・・。

どこをとっても変だし、どこをとっても面白くない。
ドラマを見ながら、こんなにも嘆かわしい気持ちになるのも珍しいよなぁ。
迅人(阿部寛)があかり(藤原紀香)の実家を訪ねて、「あかりさんに結婚を申し込みましたが、断られました。惨敗です。」と言うのに対し、あかりの母親(藤田弓子)が「うちは残飯ですが・・・。」
笑えないギャグだ。さぶ〜ひゅるるるるる・・・・。

沙多子(黒谷友香)と丈(鈴木一真)もどうよ?(笑)
毎回、人形のような女抱いててもつまらんだろうよ、丈君。
しかも思いっきりキスマークつけてるし、そのキスマークを美奈(加藤貴子)の店で、おもむろに上着を脱ぎファンデーションで隠す沙多子の姿は、場末の娼婦かと思うほどだったわ。
丈も固いフランスパンで人が殺せると思ってるあたり、神経疑うし・・・。(笑)

あのさ〜、根本的にこのドラマの登場人物って簡単に壊れるやつばっかりなんだよね。
人間、そう簡単に壊れないよ。
ちょっと恋愛がうまくいかないくらいで、あれだけ見事に壊れるとしたら、それは相当精神力が弱い!
そんなちっぽけな事で、アホみたいに壊れるな!
また、大した意味もなく人間を壊すような話書くな!
胸くそ悪いとはこのことだ!(今晩は相当怒ってるよーーー、んんーエキサイティング)

「コンコン、赤ずきんよ!お菓子とぶどう酒を持ってきたの。開けてちょうだいな。」の名文句は一番最後だったのね。
どうしてもそこだけは見たくて、1時間我慢させられちゃったじゃないのさ。(笑)
その台詞もさることながら、言い終わった後に小首をかしげるマリで大笑い!
素晴らしき熱愛発覚記念日だよ、富田靖子!(爆)

あとはもうどうでもいいやーーー。(激爆)
最後の原作本プレゼントだっけ?
あれには「いらん!いらん!」と一応突っ込んでおいたよ。(笑)

予告・・・「じゃあ、3人で暮らしましょう」byマリ。
(^Q^)/゛ギャハハ、そこまで言うか?言ったか?
最高!最高!マリがいるから辛うじて見てるんだよ、この最悪なドラマ。
あと2回、何とか彼女でもたせてもらおうじゃないのさ。(笑)
第11回 「私はご主人を盗もうなんて・・・。」とあかり(藤原紀香)。
「社会的制裁は全部俺が受ける。」と嵐(大沢たかお)。
本当に勝手もんの集まりか?
ある意味、マリ(富田靖子)が言ってる事は正しいじゃん!
あかりの財布からお金を抜き取って、「あなたがやったのはこういう事よ。」って、いい例えだよ。
しかし「嵐、ぶどう酒を開けて。」ってそれはどうよ?
このご時世、「ぶどう酒」なんて言わないぜ。(笑)
どうしても「赤ずきんちゃん」したかった?「ワイン」って言ったらダメだったのねん。(爆)

丈(鈴木一真)と沙多子(黒谷友香)は相変わらずだね〜。
特に沙多子が「時には娼婦のように♪」なのが笑えるよ。
「まだ、途中よ」「会計済ませていってよね」、普通じゃないな。

マリに踏み込まれて、泥棒呼ばわりされた事で、あかりはどんどんやつれて行く。
化粧っ気のない顔、いつもよりひどいぼさぼさの髪の毛、それで死ぬほどキャベツ刻まれたら怖いわ〜。
「めちゃいけ」で雛形あきこがやってる「ノンストップ・ママ」かと思ったわ。(笑)
ああ、これってギャグか?だから笑っていいんだ?なるほど、納得!

ゴーリキーで奈良の両親と嵐、マリで話し合い。
いやぁ、こんなに混んでるゴーリキー初めて見たわ。
なぜか迅人(阿部寛)の母親もいるし、横からちょっかい出すし・・・。(笑)
「昔の女とやっちまったら、もう・・・ぐふふふふ〜。」なんてお下劣過ぎるよ。
しかも嵐の母親(岩本多江)は案の定やわやわと「別れたらいいんじゃない?」みたいなニュアンスで言うし・・・。

マリがついにいい方法を思いついたらしい・・・。
「3人で一緒に暮らしましょう」(爆)
そりゃいいね〜♪
家から手作りの品々を持ってきて、ベッドカバーは大作の赤ずきんちゃん!
「今日はあかりさんと嵐がベッドで寝て。寝付くまで赤ずきんちゃんのお話してあげる。」
わはははは・・・どこまでも赤ずきんちゃんやなぁ。(笑)
おかげで頭がおかしいと思われて、嵐を奪還できたやん!おめでとう、マリ♪
まあ、あかりが見た夢もどうかと思うわ。
夢の中で赤ずきんちゃんのオオカミが、自分を襲ってくるってやつ。
しかもオオカミの顔がマリの顔に・・・。(笑)
ふら〜っと出て行ったあかり、なぜかトラックに・・・はねられたのか?
ヾ(・・;)ォィォィどうしてそういう展開なんだよ。
あの状況でひかれたとしたら、ひいたトラックの運転手が居眠りでもしてない限り、無理だなぁ。
なんじゃい!そりゃ!適当に作ったような話にしやがって!
内舘さん、引退決定!だって、ホントにこりゃないでしょ?

最終回、もはやどうでもいいわ、マジで。
しかもビデオ出すのか?このドラマ・・・。
何でもビデオ化すればいいってもんじゃなくってよ。(`へ´)フンッ。
丈と沙多子なんて、どうやって収集つける気なんでしょうか?
適当に放ったらかしで終わったら、それこそ「打つべし、打つべし、打つべし!」で叩きまくるわよ。
最終回、覚悟しなさい!
最終回 藤原紀香、すっぴんで体当たりの演技!(笑)
初回からどうにかするように言ってるボサボサの髪に、化粧っ気の無い顔。
それが許されるのは高校生までです!
何度も言うけど自分で「顔とスタイルだけの女」と言うぐらいだったら、もうちょっとその顔とスタイルと髪型に気を使いなさい、あかり!(藤原紀香)

「嵐どこにも行かないよね?ずっとマリちゃんと一緒だよね。」とマリ(富田靖子)。
ヾ(・・;)ォィォィ、「マリちゃん」って自分で呼ぶなよ、キショイやろ?
「心が壊れるぐらい嵐先輩の事好きだったんだな。」と丈(鈴木一真)。
違うよ、丈!心が壊れたふりをしてるんだよ、まだわかんないかなぁ。(-。-) ボソッ

丈に自分の心は壊れてなんかないと打ち明けたマリ。
その会話を聞いてしまった嵐。
・・・相当どうでもよくなってきた。(爆)
突っ込む気力も起こさせないほど、この作品はひどい。
大沢たかおよ、どうしてこの役を受けた?

丈と沙多子(黒谷友香)もどうよ?
いきなりあのすさんだカップルがプロ野球観戦?その後カップルが好きそうなイタリアン?
どうしてそうなるかな〜?
ってゆーか、どうしてそういうストーリー書くかな〜?
ってゆーか、最終回徹底的につまんなくない?
私もさ、書けない時でも書く努力はするわよ!
でもさすがにここまでつまんないと、書けねーーーーー!(爆)

勝手に私服で仕事すると宣言し、上司の言う事も聞かずに突っ走るあかり。
そんなあかりが私服で接客してると、その客の影からまたマリが・・・。
(だからマリの登場はこうじゃなきゃダメなのか?)
「私、宝石販売の一流になります。本当に申し訳ありませんでした。」とあかりが言えば、「もう私誰も恨んでません。」とマリ。
はぁ?へぇ?ほぉ?

その上、マリは大学に入って仏教美術の勉強をするだと?
いっそのこと仏教美術勉強するぐらいなら、尼寺にでも行きなはれ〜。
こうやってマリと嵐は離婚。

しかし、そのラストは何やねん!
しばらく会ってなかったあかりと嵐が街角でバッタリ。
向こうにいる嵐を見つけてあかりが妙に大声で「嵐!」と叫ぶ。
お互い駆け出し、横断歩道の上で指を絡めあう。

すいません、このラストは何ですか?
ってゆーか、このドラマ何を言いたかったんですか?
未熟な管理人ゆえ、さーーーーーっぱりわかりません。
あのぉ、適当なビジョンでドラマ創るの止めてもらえませんか?
正直、頭にきます。
この最終回はひどかった。相当ひどかった。
歴代「ひどい最終回リスト」に堂々ランクインするでしょう。
しかも最初から最後までつまんねーーーー!
バカみたいに見てた自分が悔やまれる。
次クールからすっぱり切っていく勇気を持ちたいです。

最後に・・・あまりのつまらなさに時々気が遠くなりそうでした。
ですから書いている台詞など曖昧です。間違っててもしりません。(爆)
とにかくカスみたいなドラマでした。(今回は例え暴言だとしても謝りません!)

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