ラブレボリューション

第1回 見る前にかなり興味薄だったので、半ばいやいや見たような感じだったが、思ったよりは見れそうだ。
個人的に気になる俳優・女優が一人も出ていないってーのが、ポイント低いんだよなぁ。ぼそっ・・・。
違った意味で気になる米倉涼子!
最近ちょっと天狗かぁ?
ぜーんぜん女優としては興味ないんだけど・・・。
っちゅーか、むしろ嫌いなんだよな。(ファンの方、ごめんなさい)
ストレートニュースの頃から気になってはいたけど、顔の肉もっと落として欲しい。
画面映り的に丸い・・・実際は痩せてるんだろうけど、まだまだ顔に肉がつき過ぎてる。
だいたいの雰囲気が好きになれないのに、コイツがモテてる・・・。
んーーー、個人的に叩いてしまいそうだ。(こわっ)

恭子(江角マキコ)は優秀な外科医。
デキル女だが、そのイメージが出来上がりすぎてて、男性とは縁遠い。
真理子(米倉涼子)はバツイチで国際線のスッチー。
恭子とは友達。
なぜか恭子と真理子が一緒にいても真理子ばかりモテる。
女性の目から見れば、恭子の方が好感度は上だと思うけど、やっぱ男と女の見る目は違うって事?(笑)

冒頭からいきなりローマロケ。
お金かけてるのね〜。
「ローマで馬車に乗って結婚する」ラストももう収録済みだったりするわけ?(笑)

ローマからの帰りの飛行機で腹痛を起こした客の手当てをする恭子。
その客は有名なイタリア料理店のシェフ・福田(山本圭壱)だった。
この出会いで福田の店へ食事に行った恭子・真理子が、福田を通して吉田(山崎銀之丞)や矢吹(押尾学)と出会っていくわけだ。
ってーことは・・・福田さまさまじゃないか?(爆)
そして漫画家・かなつ久美先生も大絶賛の須賀(藤木直人)も絡んでくるのね。
藤木君ってこんな役柄なんだぁ?
何だか仕事のためなら何でもやるっぽくて、ちょっとイメージ違っちゃったわ。
んで、酒井美紀どうよ?
どうしても家出人になりたいのか?最近の酒井さんってば・・・。
それでどこかに居候・・・あんたも好きね〜。(笑)
今回は恭子の家に居候、そして相変わらず部屋は散らかすし片付けない。(爆)
オープニングで出演者がみんなでサングラスで登場してる中でも、一人だけ似合ってないし・・・グラサン・・・。
イメージを変えたいのか、どうも最近変な路線に走っているような気がして心配だ。(いらん、お世話や)

まあ初回だけあって、拡大版だったけど登場人物紹介って感じで終わったな。
もっとつまらないかと思ってたから、思ったよりは見れそうでよかった。
・・・けど、そうなるとますます月曜日大変だ!(泣)
ホントは潔く切れればよかったのかもしれないが、とりあえず月9だけにハズせないらしい。f(^^;)

一番よかったのは平井賢の主題歌!(爆)
第2回 やっぱこのドラマで一番いいのは平井賢の主題歌!(爆)

それで中身はイマひとつ!
恭子(江角マキコ)のお見合い相手・木暮(風間トオル)、1年3ヶ月前からレストランを予約しておくような男と一緒にメシは食いたくないな!
キスした後に「次行きましょうか?」って言われたら、私だって「え?ホテル?」とか思うわよ。(笑)
そこらへんは段取り悪いのね〜、木暮さん。

しかし、よくチューするよね〜。
初回よりチュー増えてるし、しかもラストの須賀(藤木直人)と恭子のチューなんて長いし・・・。(爆)
この調子で回を追うごとにチューが増えていくんだったら、最終回は90分拡大版全編チュー大会になっちゃうわね。
それも早送りで見れてラクでいいかも!(激爆)

やっぱ個人的にはハマれないな〜。
第3回 やっぱハマれないけど、惰性で見てしまってるな。(笑)
そんな私だからドラマの中身について語るのは避けるが、巷で大人気の藤木直人にこれっぽっちも惹かれないにょろぽんさんにとってはかなり辛いドラマには違いない。

恭子(江角マキコ)は須賀(藤木直人)の前で、女ならではの見栄を張って、25センチの足のサイズを24センチだとして靴を買う。
いや、普通に考えて靴のサイズの1センチは相当違うでしょう?
私は1センチサイズの小さい靴、どんなに頑張っても入りません。(爆)

んで、お約束のチューですが、真理子(米倉涼子)&守(押尾学)の押し倒しチューはまあいいとして、恭子&須賀の魚達に囲まれた中での「お魚チュー」はどうよ?
またこれが長いし、ちゅばちゅば何回もまさにお魚さんのごとくやってるし、途中で目を見つめあっては笑ってたけど、あれは嬉しい気持ちを表現してると言うよりは、「いつまでやってりゃいいの?」ってな照れのようにも感じました。(爆)

相変わらず主題歌はよろしい!
ってゆーか、大したキメのシーンじゃなくても、平井賢が歌い出すだけで、ムードが盛り上がるんだよなぁ。
まさに「平井賢」さまさまだ!(爆)

酒井美紀・・・どうしてもその手の役をやりたいか?
悪い事は言わないから、その路線は諦めなさい!
第4回 平井賢最高♪(爆)
高音で「口づけから始めよう♪」と歌われたら、「ん、ちゅ〜っ」って気にもなるわなぁ。(笑)

んでも相変わらずこのドラマに馴染めない私。
まずちゅばちゅばしてる最中に携帯に出ちゃういい大人ってーのに閉口。
高校生か?お前らは・・・。
そんなんで喜んでんのか?何とも情けない大人たちだ。
ってゆーか、品がない。

そしていつも女を利用して仕事を勝ち取ってきた須賀(藤木直人)が、今回その女にしてやられた日だった。
落ち込んでるだろう須賀の元へ、当直を代わってもらってまで駆けつけた恭子(江角マキコ)だったが、一足遅く女性と去って行く須賀の姿・・・。
自分の部屋に戻った恭子、そこへ須賀が現れる。
そして恒例のちゅばちゅばちゅーちゅータイム!(爆)
ついに須賀さんと恭子さんの初Hかしらん♪いやん・・・・・・・・。
なーんて、盛り上がれたらハマるんだけど、しらーーーっと見てる自分。

結論:ハマれないドラマって辛い!主題歌だけハマっても仕方ないってーの。
第5回 須賀(藤木直人)には相変わらずさっぱり惹かれないが、今回ちょびっと矢吹(押尾学)にはクラッと来たぞ〜。(笑)

恭子(江角マキコ)が風邪引いて、そのお見舞いに矢吹が現れて〜ってとこで、「子守唄でも歌いましょうか?」って矢吹が言ってさ〜、「子供じゃないんだから」って恭子が笑うと「病気の時は子供でいいんですよ」って矢吹。
きゃ〜ん、あたちも言ってもらいたい!(笑)
いや、断っておくが押尾が好きなわけではない。
この無条件な優しさがクラクラしちゃうのだ。

しかし矢吹が恭子のお見舞いに行く所を、真理子(米倉涼子)がしっかり見ちゃってるし・・・。
それでも恭子は須賀が好きだし、うまくいかないのね。
私もこのドラマで一番好きなのが平井賢の主題歌って事は変わらないし、この先変わりそうもないのよね。
いい加減見るの止めようかと思いつつ、まだ見ちゃってるんだけどさ。(笑)

恋愛すると仕事が手につかないってーのも、いい大人が言う台詞じゃないような気がするんだよね。
確かにいくつになっても恋とはそういうものかもしれないけれど・・・。
第6回 ついに恭子(江角マキコ)と須賀(藤木直人)が婚約。
でも何かと結婚へ向かうにつれ、意見の合わない二人。
やっぱウェディングドレス着たいでしょ?新婚旅行も熱海より海外でしょ?子供も欲しいでしょ?
この当たり前の願望を、ことごとく否定されたら正直結婚する事自体考え直したくなるわ。

それが須賀が急に結婚式も新婚旅行もドレスも子供も、全部恭子の思い通りやっていいって言い出したと思ったら、ワシントンヘ転勤?
勝手に決めたのーーー?
いやぁ、この男のその強引さがめちゃめちゃ苦手なんですけど・・・。(アンチ「俺について来い」派な女)
恭子も仕事がうまく行きそうな時だったのに・・・。
シーソー使って、気持ちのアップダウンをうまく表現してたシーンだったよね。

福田シェフ(山本圭壱)が矢吹(押尾学)に説明する東京の男とサンパウロの女の話。
一番わかってないのは、福田のような気がしたんだけど。(笑)
しかも真理子(米倉涼子)と矢吹の首都言いながらのチューはどうよ?(笑)
んで、スリランカの首都、結局どこだって?(笑)

平井賢、あなたは今日も良かったわ。(爆)
第7回 ちょいと疲れが抜けない今日この頃、意識は半ば朦朧としながらのラブレボでございました。
平井賢には相変わらずヤラれつつ、ドラマは流しておりましたが、ラストの須賀(藤木直人)の一言で「な、なにーーーー!」でした。
そうそう、恭子(江角マキコ)との婚約パーティーで「私、須賀英一郎は恭子さんと結婚・・・できません!」って、こんなめでたい場所でそりゃないぜ!
いやいや、この前にあった真理子(米倉涼子)のわざとらしい「ばらし」も嫌な感じだったね〜。
米倉涼子が嫌いな上に、こんな役だったら余計に嫌いになるよ。
ああ、もうぜんぜんダメだ、ラブレボ。
おもんないーーーーー!
第8回 すいません。レビューお休みします。
ってゆーか、このままリタイアしてしまう可能性大です。
私、このドラマからは何も感じないし、レビュー書くのも辛いし、何より見るのが辛くなってきました。
これがハマれないという現実です。
ここまできたので、何とか最終回まで見たいのですが、その自信もございません。
ってなわけで、今回のラブレボ2回見ても何も感じませんでした。
ごめんなさい。m(_ _)m
第9回 あはは、一応見といた!(爆)
でもね〜、やっぱ流して見ちゃうわ。f(^^;)
そんなんだから、印象に残ったのはラストで矢吹(押尾学)と恭子(江角マキコ)がキスしちゃってた所ぐらい。
そこに須賀(藤木直人)がばったり・・・。(・o・)メガテン
第10回 恭子(江角マキコ)と矢吹(押尾学)がキスしてる所に、須賀(藤木直人)が現れて・・・恭子はその場を出て行ってしまう。
しかも売れっ子になっていた矢吹と女医の恭子が付き合っていると、写真誌にスクープされ・・・。
病院のみんなに「これ、先生でしょ?」と写真誌を突きつけられた恭子。
写真見る前に「え?」と驚いちゃってるよ。(嘆)
話戻るけど、矢吹も恭子とのキス現場に須賀ちゃんが現れて面白くないのはわかるけど、「バーボン」って須賀ちゃんが注文するのに「俺、もうバーテンじゃないっすから。」って、お高くとまってんじゃねーよ!って感じ。
ホントに登場人物誰にもハマれないってーのは、相当辛いわ。

・・・そして、冒頭を見ただけで後は流す、流す、流す・・・。(笑)
憶えてるのは真理子(米倉涼子)の丸い顔と、須賀ちゃんのワイシャツに口紅をつけちゃうという、何とも子供じみた行動。
そして恭子と矢吹の、これまた何とも不自然な頭ゴッツンコの瞬間。
どうしようもないな〜。
やっぱ、書けません。ごめんなさい。(苦笑)
第11回 エライぞ!自分!
ここまでハマれないのに、ちゃんと見てるなんて自分で自分を誉めたいな。(笑)
でも感想は書けないね、言葉が出てこないんだもん。

仕方ないからドラマオンエア時の我が家の会話でも書いておきましょう。(爆)

まずオープニングで平井賢の主題歌が流れ始めた時。
思わず鼻歌で歌ってしまう私。
実は携帯のメールの着信音を「KISS OF LIFE」にしてるんだけど、それを知ってる娘が鼻歌歌う私に向かって一言。
「お母さん、この歌好きなの?」と聞く。
「好きだよ〜、歌はね(強調)」(爆)
(ドラマにはハマってないのよ・・・という暗喩が込められている)

画面上、亜紀子お嬢さん(戸田麻衣子)と吉田(山崎銀之丞)のシーン。
私:「この女の子、ほら、ショムニで秘書やってた戸田菜穂さんの妹やねんて。」
だんな:「ふ〜ん、ブスやなぁ。」
私:「いやぁ、そんな反応初めてや。下手やなぁやったら、よく聞くけど。」
だんな:「そうかな?下手よりブスだと思ったけど・・・。」

1時間を通して、このドラマにおける我が家の会話はこれだけだ。
しかも娘とだんなは、途中で「おやすみ〜♪」と寝てしまったし・・・。

・・・書く事がないので、こうやってスペースを埋めてる私を許して。
早く終わって欲しいな、巷で人気のこのドラマ。
だって個人的にはちっとも面白くないんだもん。(ぼそっ)
最終回 たぶん毎回書いてたと思うけど、最終回だからとどめで書いておこう!
主題歌は最高だったよ!(笑)

相変わらずちーーーっとも面白くないまま最終回だった。
ある意味ホッとした。
もう見なくていい、書かなくていい。救われた。
最終回を迎える今日の昼間、「いいとも」にラブレボの面々がゲスト出演していた。
それを見て、米倉涼子が今までにも増して嫌いになった。
見ているだけでムカツク存在になった。
・・・ので、最終回、真理子(米倉涼子)が出てくるだけで、相当気分が悪かった。
そしてずーっと表情乏しく、台詞もはっきりしない押尾学。
巷で人気の藤木直人に至っては、その髪型いいのか?と思ってしまった。非常に微妙である。
江角マキコ・・・この人もきっともう米倉涼子と会わなくて済むと思ったら、心底ホッとしてるだろうな。(勝手な推測)

唯一、良枝ちゃん(酒井美紀)が矢吹(押尾学)の手を取り、「最後のマッサージ」をしていたシーンは好きだった。
矢吹との身長差を感じさせる、矢吹の背中越しに良枝ちゃんを見下ろしてのアングル。
ここはなかなか好きだった。
あぁぁぁぁ、しかしやっぱり誉められるのは平井賢だけ!

ってゆーか、どう頑張っても自分の趣味じゃないドラマだった。
あえて内容には触れない。
知りたきゃ、ハマってる人のサイトに行って下さい。m(_ _)m

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