できちゃった結婚

プロデュース:杉尾敦弘
脚本:吉田紀子(第1回〜9・最終回)・山田珠美(第9・10回)
演出:武内英樹(第1・2・5・9・最終回)・羽住英一郎(第3・4・6・8・10回)

第1回

ユースケ・サンタマリア、またしても冒頭のおいしい所でめっちゃちょこっと出演!(爆)
しかも「お見合い結婚」の節っちゃんのお見合い写真まで登場!このままお見合い結婚パート2でもやってしまえ!(笑)
そして隆之介(竹野内豊)が作ってるラブホのCMに光浦姉さんの相方、大久保さん登場!がははは、「めちゃイケ」ファンにはたまらないキャスティングだ。

ノッケからみさと(片瀬那奈)のキラキラでかパイとか、いかにもやってそうな(実はマッサージしてるだけ)亜紀(石田ゆり子)と英太郎(阿部寛)の悩ましい声とか、ああ夏ドラマだなぁって感じ。(笑)
海に遊びに来て、ついその場の盛り上がりでそうなっちゃって、んでできちゃった?
そういう隆之介とチヨ(広末涼子)のストーリーに、周囲の男女が絡むわけね。(簡単にまとめすぎ)
たった1回の秘め事で、子供ができちゃって、それで幸せに結婚するとしたらそれもいいけどさ、そうじゃなかった場合、英太郎の言葉を借りるなら「キャンセル」なんて事になっちゃう場合を考えると、あんまり笑えない内容だよなぁ。

亜紀が妊娠したかもしれないと大騒ぎしてたのに、妊娠検査薬の反応は陰性。
その代わりと言っちゃなんだけど、チヨが妊娠しちゃってた。

亜紀が妊娠してなくて「一件落着パーティー」を開いていた最中、突然怒り出すチヨ。
「何か落着してない事でも?」と英太郎。(笑)
今度は泣き出すチヨに「ちょっと何か甘い物でも食べさせた方が・・・。」と英太郎。(爆)
おとぼけだ!阿部寛!しかし妻夫木がこの男性3人の仲では弱い感じがする。
「リミット」ではインパクトあったけど、普通の男の役はキツイのかな?

チヨが隆之介の子供を妊娠したと知った亜紀と英太郎。
英太郎は隆之介に事実を伝えに行く。
「チヨちゃんに、こ・・・。俺が言えるのはこれだけだ!」ヾ(・・;)ォィォィ英太郎、何も言ってないじゃん!(笑)
チヨに会いに行った隆之介は本人の口から事実を聞かされるが、それを知った衝撃で頭の中に数々の女の顔と携帯の女名前のメモリーがマイマイするってーのはどうよ?(笑)
ヾ(@゚▽゚@)ノあはは

妊娠を知って一晩考えた隆之介が翌日チヨを訪ねると、亜紀が出てきてチヨは病院へ行ったと聞かされる。
走って追いかける隆之介!
病院の前でチヨを呼び止めた隆之介、「産もう!」とチヨに告げるがチヨはにっこり笑って「やっぱ、イヤ!」と言う。
その頃、英太郎と亜紀がいる部屋には怖い父親(千葉真一)が現れた。

個人的に全くハマれなかった前月9「ラブレボリューション」よりは、数倍楽しいドラマだ。
今回も特別好きな俳優さんは出てないし、広末さんや石田姉さんは苦手な部類に入ってしまうが、それでもドラマとしては面白そうだ。
初回はどのドラマも様子伺いになってしまうのだが、悪くないという印象。
しかしレイナちゃんって次週も出るのか?(爆)

第2回

一徹(千葉真一)いいね〜♪
怖い一徹にチヨ(広末涼子)と結婚させて欲しいと、申し込みに行く隆之介(竹野内豊)。
いきなり庭で日本刀振り回して、気合い入りまくってる一徹を目にしてビビって逃げてしまう。(笑)

日を改めて再度一徹を訪問したチヨと隆之介。
妊娠してる事はひたすらに隠して、結婚の許可をもらおうとするが、鼻の頭に汗をかいてる人の言う事は信じられないという一徹の持論で、まさに鼻の頭に汗してる隆之介は信じてもらえない。
ううむ・・・ココだけの話、私も鼻の頭に汗かくんだよね〜。
しかも暑い時、どこに最初に汗をかくかというと、これが鼻の頭なんだよ。
くーーー、あたしゃ信用してもらえないのかい?>一徹さん
(因みにうちの娘も同様に鼻の頭に汗をかく体質です)
笑えない・・・笑えないよぉ。
だって、そんな体質だってあるのにさぁ、それだけで信用できないって言われたら・・・。
全国にいくらかは存在する「鼻の頭に汗体質」な人間を敵に回したな、一徹!

しかし一徹は面白い!
まあ、一徹が「ハー!フー!」と武道やってるだけで、関根勤さんを彷彿させるってーのも原因だが、怖い顔してちょっとコミカルなところが笑える。
例えば一徹の奥さん、つまりチヨの母親の淑子(高林由紀子)が、「この人ったら心配するほど怖い顔になるのよ。」って、隆之介にフォローを入れてるところ。
その後の一徹の顔のアップで、急に気の緩んだ顔になる・・・。
ヾ(@゚▽゚@)ノあはは、おもろい!
あまりに怖い一徹にビビッた隆之介が、つい「できちゃってる」事を白状しちゃった後のリアクションも・・・。(笑)
ガクッと大きく崩れて、その後隆之介に向かってツカツカツカと進んだと思ったら、いきなりチヨをつかまえて引っ張って出て行った。(爆)
なかなか一徹&淑子の夫婦、いい味出してるじゃーん!
しかし、なんでチヨが連れて行かれたんだ?ん?

脇で面白くなってるのが、英太郎(阿部寛)と巧(妻夫木聡)のコンビ。
みさと(片瀬那奈)が「もしや巧は女より男に興味があるのでは?」なんて、英太郎に相談したからすっかりそうだと思い込んだ英太郎。
そういう目で見ちゃってるし・・・巧のこと。(笑)
しかも巧の発言、いちいち怪しく取れるんだよなぁ。(爆)
なかなか最近の阿部ちゃんらしくて楽しいわ♪

しかし広末さんのハスキーボイスはどうだろうね?
ちょっと聞き苦しい時もあって、治せるもんなら治して欲しいって気もします。

第3回

今回は隆之介(竹野内豊)がチヨ(広末涼子)にプロポーズ大作戦を決行!

やっぱ結婚にプロポーズは必要なのか?
うちの場合・・・思い出してみてもなかったと思うけどなぁ。(-。-) ボソッ
チヨがつわりの辛さを話すシーンも、一応子供を産んだ経験があるけどつわりの苦しみを知らない私は、「ふーん」って感じだったわ。
ご飯の炊ける匂いもぜんぜん大丈夫だったし・・・。(笑)
「私が食べたいのはケンケン印の黄金らっきょうだけなんだもん!」って、ぎょへー、らっきょう食いたくなる妊婦なのか?

しかし一徹ちゃん(千葉真一)、今週も飛ばすね〜♪
あの年になって、あの年齢の娘達を前にして子供ができたのは「コウノトリが運んできたからだ」って力説するのはどうよ?
隆之介がチヨの携帯にかけた電話に出て、「一徹ちゃんだが・・・」も。(爆)
正直、今週はちょっと面白みに欠けたかな?って気がするんだけど、一徹ちゃん絡みのシーンは面白かったよ。

ちょっと気になったのは、チヨが実家に連れ戻されて雨の降る中、縁側で外を見つめていたら一徹ちゃんが「チヨ、お前は子供が出来たから結婚するのか?」とか言ってるシーン。
この時の広末さん、表情死んじゃってるよね。
あんまり好きなタイプの女優さんじゃないけどさ、やっぱ演技ができる人だとは思ってたわけよ。
なのになぁ、パッとしない表情なんだよ。ちと残念だわ。
せっかく竹野内君がいい感じだから、広末さんもう一息頑張って!って感じ。

今回あまり中身について書くことは見当たらず・・・。
ごめんなさい。

第4回

車を売ってチヨ(広末涼子)のために指輪を買った隆之介(竹野内豊)と、隆之介が欲しがっていた車のステアリングを買ったチヨ。
懐中時計の鎖を買うために自慢の長い髪の毛を売った女性と、女性の長い髪に似合うだろうと時計を売って、櫛を買った男性のお話みたいだわ。
でも、あんまり感動もせず・・・。

確かに子供が生まれてきたら、あの車じゃ3人乗れないし、売って正解じゃん!と冷めた目で見ちゃった。
一徹(千葉真一)は相変わらずいい味出してると思うけど、ドラマ自体にはあんまりハマれなくなってきたなぁ。

第5回

相変わらずチヨ(広末涼子)と隆之介(竹野内豊)は、うまくいきそうでいかないね。
今回見てて思ったけど、やっぱ女はお腹の中に命が宿ったのを知った時から、もうすでに母親なんだけど、男ってその命が生まれ出て来るまでは父親の実感が持てないんだなぁ。
チヨは少しずつ赤ちゃんや母親というものに興味を持ち始めているのに、隆之介は仕事・仕事だもんね。
でも大切な仕事・・・チヨももう少しわかってやってもいいんじゃないかな?
いきなり子供ができちゃって、いきなり親になるんだから、まだまだわがままでも無理もないか・・・とも思ったりするけど。

あの麗奈ちゃん(井上佳子)、ここまで出続けると思ってなかったから、何だか最近存在がウザくなってきたよ。
あの姿で(失礼)「隆くん♪麗奈ぁ・・・ブリブリ。」とか言われると、o( ̄ー ̄)○☆パンチ!入れたくなっちゃう。(笑)

男性陣はいいんだよね〜。
一徹ちゃん(千葉真一)を筆頭に、英太郎(阿部寛)・隆之介・そして今回は小松原先生(沢村一樹)もいい味出してたわ。
わざわざ隆之介の家に泊まることになったチヨを心配して、「もう12週だから基本的には大丈夫なんだけど・・・。」と夜の営みについてのおせっかいをしに行くあたりはなかなか面白かった。

一徹ちゃんもチヨを尾行しまくって、隆之介なんて「マル被」とか言われて被疑者扱い。(笑)
そんな一徹ちゃんが最後にはチヨを連れて帰っちゃったね。
それもこれも、あの麗奈ちゃんのせいじゃん!
迷惑な女だわ・・・。

第6回

レイナちゃん(井上佳子)これでもう出てこないのかしら?
「もうレイナの存在がウザイんだよ!」って、私の声が届いた?(かなり違う)
あのレイナがこれにてお終いだとは到底思えないのだが・・・。
「仕方ないよね、できちゃったんだから・・・。」とベビーシューズを隆之介(竹野内豊)に渡し、身を引いた(?)レイナ。
勘違いも甚だしい女だったから、もう見たくないんだけど。

チヨ(広末涼子)は一徹(千葉真一)と一緒に実家に帰った。
隆之介は何度もチヨに電話するが、切られたり留守番電話サービスにされたり、話す事ができない。
そんな時にCM撮影のタイトなスケジュールが組まれ、結局電話も出来なくなってしまう隆之介。
一徹はチヨを迎えに来ない隆之介に怒り心頭。

タイミングが悪いといえば、そこまでだが、チヨのわがままだらけの行動と、隆之介の仕事が悪循環なんだよな、いつも・・・。

一徹ちゃんは相変わらず面白い。
英太郎(阿部寛)も神出鬼没なところが笑えたりする。
隆之介はこのドラマで初めて竹野内君をいいなぁ♪と思ったほどだ。
・・・が、どうもドラマ自体は好きになれん!
せっかく勇気を出して一徹に会いに行こうとしたチヨと隆之介なのに、英太郎が亜紀(石田ゆり子)と小松原(沢村一樹)が結婚してしまうかも・・・なんて言いに来て振り回されたり、その後チヨの実家へ急ぐ途中で仕事のための睡眠不足で隆之介が道にうずくまったり・・・あまりにトラブル続きなのもサメザメしてしまう。
あたしにゃぁ、合わんわ!

第7回

残念ながら見逃しました。m(_ _)m

第8回

これも個人的にはハマれないドラマ。
最初よりは広末さんの雰囲気もマシにはなったようだが、まだ本来の彼女の力は発揮されないようで、なんちゅーか目に力がないというか、イマイチ演技が光らないまんま。
昌子(今井陽子)の息子、三太(樋口達也)を預かる事になったチヨ(広末涼子)と隆之介(竹野内豊)。
妊娠中にまだ子育ての経験もないチヨが、暴れ盛りの男の子を預かるなんて悲惨だよ。(同情)
案の定、言う事聞かない三太。
買い物に行けば「あれ、買ってーーー」と駄々をこね、せっかくチヨが作ったカレーは「まずい」と手を付けず(この時点で私ならゲンコツグリグリの刑だな)、妊婦のチヨのお腹をぎゅっと押す始末。
これにキレたのが隆之介だったが、三太も熱が出てぐずっての事だったとわかり、二人は夜に病院を探す事になった。
ここでチヨが連絡したのが小松原先生(沢村一樹)、三太も熱だけで異常がないと診断され安心する二人。

なんかチヨが着々と母親の感情を抱きつつあるのは、ちゃんと描かれてるね〜。
それだけに広末さんが本領発揮してくれたらと、いささか残念ではある。

そして一徹ちゃん(千葉真一)、ようやく「勝手にしろ」と二人の結婚を許したわけだね。(涙)
そっか、そっか、良かった・・・と思ったら、何よ?
ふら〜りと沸いて出た(失礼)升毅さんったら、隆之介をヘッドハンティングなわけ?
しかもビッグな企画を吊り下げて、その企画のために1年日本を離れる事になるだって?
ヾ( ̄ー ̄)ォィォィ、チヨの出産は?
せっかく一徹ちゃんが結婚許してもこれだもんな〜。(;´д`)トホホ

第9回

チヨ(広末涼子)と隆之介(竹野内豊)の結納の席で、ついに隆之介が会社を辞める決意をした事、それは自分にとってのチャンスで大きなプロジェクトをもらって、独立することだとみんなに説明した。
そこで一徹(千葉真一)ったら「2度とこの家の敷居は跨がないで頂きたい。」って・・・。
確かにチヨが出産する時に一人だとか、1年も離れ離れになる事とか、一徹ちゃんにしたら娘のチヨを思うあまり、心配にはなるでしょうよ。
でも、はっきり言って出産の時にパパが側にいたからって、どうなるもんでもないで〜>一徹ちゃん。(爆)
側にいてもらうと安心するとか、落ち着くとか言われてるけど、私も里帰り出産でパパとは離れて子供を産んだけど、産み終わった後に「別にパパは産む時にいらんなぁ」って思ったもん!(薄情)
本当に必要なのは適切な処置のできるお医者様と、何度もお産に立ち会って場慣れしてる看護婦さんやねん!
何十年も前にお産の経験のある我が母親だって、なーんも助けにならんかったで。(激爆)

むしろ、あの結納の席での隆之介の告白は、とっても好感持てたし「自分がいない間、チヨと赤ちゃんを頼みます」みたいなことも言ってたじゃん!
あれの何がダメなんよ?一徹ちゃん!

たぶん隆之介不在で子供を産むチヨより、初めての出産に立ち会えない隆之介の方がショックなんだと思うけどなぁ。

第10回

見事なまでに隆之介(竹野内豊)とチヨ(広末涼子)の気持ちがすれ違うのね。
なのにどうして「くーーー、何でそうなるかな?」って悔しさがこみ上げないんだろう?
「非婚家族」なんかもう胸が締め付けられるようなせつなさがあったのに、「また隆之介がこう言ったら、チヨがこうなってるよ。」みたいな、冷ややかな目で見てしまう私。
巧(妻夫木聡)が今回のビッグな仕事はふってわいたわけじゃない、隆之介が今までどんな小さな仕事でも手を抜かずにやって来たことの成果なんだ・・・みたいな事をチヨに言ってたじゃない?
それだけ周りが認めるって事は、隆之介本人はもっとその仕事の大切さをわかってると思うのよね。
それをチヨのため、生まれてくる子の為、その他の家族のために捨てられるかな?
ってゆーか、捨てちゃダメだよね?

同じ男の立場から一徹ちゃん(千葉真一)だって、もっと理解してあげてもいいと思うんだけど・・・。

亜紀(石田ゆり子)と英太郎(阿部寛)は、あのまんまズルズルいくカップルでしょう。(笑)
小松原先生(沢村一樹)の前で言い争いしてたのは、まさに「10年の付き合い」の集大成みたいな感じで、小松原先生が「結婚を保留する」って言い出したのも頷けたわよ。
ってゆーか、ちょっと小松原先生かわいそうだった。(・・)グスン

来週もう最終回か〜、ハマれないまんま終わっていくなぁ。(爆)

最終回

さてさて、さんざん「ハマってない」と公言してきた「でき婚」の最終回、なぜだか泣いてしまった。(苦笑)
やはり海外の仕事へ向かおうとしていた隆之介(竹野内豊)に、一徹(千葉真一)がチヨ(広末涼子)の妊娠日記を渡しに来て・・・。
このドラマにハマっていたなら、回想シーンで涙したんだろうが、さすがにしら〜っと流し見て、それでもいざ出産って時に隆之介が病院に現れたところで、ウルウルしてしもーた!
「何してるの?出発でしょ?」と言うチヨに、「ずっとついてるから。命より大切なものはない!」ときっぱり言い切った隆之介にまたウルウル。
そして子供が生まれるのを待ってる間の、田中(酒井敏也)の「子供が生まれる時は必ずいい事がある!」って話が、あまりにほんわかしててまたウルウル。

ただね〜、チヨの妊娠中毒症ってーのが、イマイチ頂けなかったわ。
出産間近でいきなり妊娠中毒症で母子ともに危険とか言われても、妊娠直前って毎週定期検診受けてるだろうに、そんなに突然???とか思っちゃうし、それは過度のストレスとかもあっての事としても、もうちょっと万人にわかりやすい症状がよかったんでないの?(笑)
妊娠中毒症なんて妊娠経験のない人や、殿方にはわかり辛くないかい?
まだ、出産間際で逆子になっちゃって、もしかしたら帝王切開になるかもしれません・・・ぐらいの方がよかったんじゃ?
それでも初産だし、チヨも周りの人も不安になる空気は作れたと思うんだけどなぁ。

なんだかんだ言っても泣いちゃったんだし、まあよしとするか・・・。(笑)

生まれてきた男の子の名前が「徹之介」で笑ったわよ。
見事な一徹と隆之介の融合!
男の子でよかった!(爆)
仕事を辞めちゃった隆之介に、子供が生まれた途端新しい仕事が舞い込んだのも、その前の田中さんの「子供が生まれると必ずいいことがある」のネタふりが効いてて、できすぎだけどめでたし、めでたしだったしね。

そしてエンディングの結婚式風景。
チヨと隆之介、亜紀(石田ゆり子)と英太郎(阿部寛)のウェディング。
幸せそうなカップルの姿にウルウルしたけど、なんてったって孫を抱く一徹ちゃんのほのぼのした表情でぐぐぐーーーっときたよ!(泣)
やっぱ孫って偉大だ!

ハマってなかったのに、泣いちゃった「でき婚」最終回、個人的には上出来だったんじゃないかと思います。(あ、偉そうだわ(^。^;))

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